金曜のお昼時、昼食後にひと抜きいかがですか♡
ci-enのコメントにてご要望がありました、
寮での矯正の一幕を第二章として展開中です。
素直になれない強がりボーイッシュガールが
性徒指導員の腕で堕ちてしまったさまをお楽しみください。
痴ノ底学園2-4 新たな性指導員とシテ
「ほら…もっと丁寧に舐めないとだめよぉ」
『んぐ…うぅ…ふふぅ…』
それから、幾月が過ぎて。
貴女は立派な性指導員として活躍をしている。
この部屋は、かつて自分が使っていた合同寮の一室。
アナタはそこで、かつての自分を彷彿とさせるショートカットの少女の指導員となった。
(うぐっ…、ゲホゲホ…おかしいよ。こんなのっ!!)
(あたしは元の世界に…かえ…ッ…はぁ…あぁ…あっああ………♡)
憎々しげにアナタをにらみつける彼女。
媚薬ガスによって発情しバイブレータに犯されながらも瞳には強い光が宿っている。
「強がっても無駄よ♡ あなたの中にはとっても大きなマゾヒズムが眠ってる」
「だから、こんな所に迷い込んで…こんな仕打ちを受けているのよ?」
「そのハート目のコンタクトが早く馴染むように、あなたをしっかり導いてあげるからねぇ?」
ねっとりと、わざとらしい程に女らしく、アナタは彼女にささやきかける。
「ねえ、美味しいでしょ?ワタシのデカクリ。
私もかつてはアナタのように抵抗していた少女だったわ。」
「強がって…強がって…、楯突いて楯突いて…
そうしたらね、私のセンパイがこぉんな素晴らしい体に調教してくれたの」
「こぉんな体になっちゃったら…フフ、もう女らしくするしかないじゃない?」
「ね…あなたもそんな体にしてあげようか?」
優しく、邪悪に、眼の前の少女にささやきかける。
(ああ、ゾクゾクする…、私も昔こんな怯えたような目をしていたのかしら)
(ああ、ワクワクする…、この子にマゾヒズムを目覚めさせる事に…
『い、いや…だ…!』
「そう…素直になれないのね…あなたも可愛そうなコ…じゃぁ…」
ビュルルルルッ!!
にやりと笑って、乳首につけたピアスの鎖を引くと
豊満すぎる乳房からはミルクが、クリトリスからは疑似精液が吹き出す。
これも、あのセンパイの指導のたまもの。
強情な性徒を素直にするために施された調教と改造。
「んぐぅうう ううっ うううううう」
ビュルッ…ブチャチャチャ…グチャ……ヌリュリュ
「これはキミが素直になれる魔法よぉ。たぁくさん、かけてあげるね♡」
強力な催○作用を含む液体でドロドロになった性徒をみながら
あなたは優しくほほえみ、ささやく。
「かわいいコ…素直になりましょ?
…あなた、どうなりたかったのぉ?」
(ワタシは……………)
催○によって引きずり出されていく本性…
まだ、アナタの事を睨んでいるが、眼の前の少女の瞳から、輝きが消えていく。
(わたし…女の子らしく…したかった…よぉ……)
「そうね、もっともっと可愛くなりたかったんだよね、本当は。」
(うん…ワタシ…もっと……)
催淫作用によって少女の体は勝手に疑似精液へとしゃぶりつく。
ゴクゴクと喉をならし、飲み干していく。
「あんっ…はげしい♡」
「そうね、わかるわ、わかるわよ…♡」
「じゃあとぉっても女の子らしくしてあげるね。」
「私のように、淫らで美しく、かわいい…」
「メスドレイの体と、心にに………」
「あはぁっ…ほら、また出してあげるぅっ♡」
『んぅううううううう!』
ドビュウウウウウ!!
ドク、ドク…ドク!
疑似精液を射精する。
なんども、何度も射精する。
胸からは甘い甘い媚薬ミルクがとまらない。
そして、それらを注ぎ込まれた少女の体には変化が訪れる。
あの日のアナタのように、なっていく。
あなたは指導員。性徒の指導員…。
これからも淫らな喜びを、少女達に教えてゆく…
痴ノ底学園2部 おわり。
次回より新シリーズです!オタノシミニ。
ご感想・ご要望募集!
このシリーズは2週間に1度。1シリーズ3~4回に渡って展開しようと思っています!
是非、ご感想などで「次の子」のリクエスト等もお寄せください。
基本的に、「被調教」視点で描いていきますので、
マゾヒズムあふれるアナタが「僕は(私は)こうされたい」という欲求を描いてくれると…もしかすると次のターゲットは アナタ になるかもしれませんヨ
また、「超」「極」プラン以上でTwitter公開中の画像+ちょっと大きめのPSD画像を特典配布しております!もしよかったらご検討くださいネ!
新刊 反転オルタナティブ わりと公表頒布中!
試読版はすでに公開中なので、もしよかったら試読だけでもどうぞ!
画像タップでDLsiteに飛びます!ぜひお手にとってくださいませ。
【 100円 】プラン以上限定
支援額:100円
このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/09に投稿された限定特典を閲覧できます。
バックナンバーとは?