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bkyu 2021/09/16 18:30

プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第2話

「枕営業」


Cienでは、Fanboxで描いたイラストに
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1.起床

チュンチュン…チュンチュン…
旅館の部屋に朝の眩しい日差しが差し込み
小鳥のさえずる鳴き声にリンコは目を覚ました。

むくり…

リンコは、寝ぼけた顔で起き上がると周囲を確認した。

「はあ・・・やっちゃった・・・みたい・・・」

部屋に敷かれた布団は、地震の後のようにグシャグシャに乱れ
シーツはおねしょでもしたかのように
体液でグショグショに濡れていた。

その部屋の様子が昨晩の激しい性交を物語っている。

そして、そこに敷かれた二組の布団には
裸の男たちが寝ている。

リンコの脳は徐々に覚醒し、昨晩のセックスの様子を鮮明にを思い出す。

昨晩のそれは旦那には絶対に言えないようなプレイだった。

二人の男に代わる代わる犯され、何度も中出しされ、イカされた。

リンコは、自分の股間に違和感を感じてそこを触ると
男達が放出した精液で、ドロドロになっている事に気づいた。

枕元にあるティッシュを数枚取ると、それで自分の股間を拭いた。

「うわ…」

拭っても拭っても、次から次にあふれ出る精液に、少し声を漏らした。
何枚かティッシュを消費し、下の口の汚れを拭き取った。

「一度、温泉に行かないと…」

リンコはクンクンと自分の体を嗅ぎ、
男達の体臭が、自分の体にまとわりついている事を感じた。

リンコは、髪の毛を掻き上げると
枕元にあるヘアバンドで、軽く髪を結び、立ち上がろうとした。

「リンコ・・・」

その時、精肉屋の男が目を覚ました。

「あっおはようございま・・・」

リンコが挨拶している途中で、
男はリンコの太ももを触った。

男の手つきはいやらしく、サワサワと大きくグラインドし
その位置は、徐々に股間に近づいていく。

「なあ・・・これ慰めてくれよ・・・」

男は布団をめくると、垂直に立ち上がった肉棒をリンコに見せた。

「っ!?・・・」

昨晩、何度も精子を出したはずのそれは、
いまだに硬さを維持し、朝立ちしていた。

「わかりました。」

リンコはうなずくと、その男の肉棒を右手で握り上下にこすり始める。

シコシコシコ・・・

リンコはこすりながら、その肉棒に唾を落とし、滑りを良くした。

シコシコシコ・・・

「いいぞ!そのまま口に含んでくれ。」

リンコは、男に言われるがまま、
その肉棒を口に含み、音を立てながら吸い上げた。

ブビュ!!ブビュ!!ブビュ!!

リンコが首を動かすたびに、水音が口から洩れた。

「ああっ!!いいぞ!!」

精肉店の男は、その刺激に歓喜していた。

「もっと、激しくしてくれ!」

男は、リンコの頭を両手で固定すると、
その咥内を肉棒で何度も行き来する。

「うっうぶう!!!」

リンコはたまらずに、嗚咽を漏らした。


「朝からお盛んですね…」

隣で寝ていた八百屋の男は、その二人の音で目を覚ました。


ブビュ!!ブビュ!!

リンコは、フェラチオを止めずに八百屋を目で追った。

「私もね、まるで若い頃のように朝立ちしてますよ。」

八百屋は、フェラチオをしているリンコの後ろに回り、
四つん這いになっているリンコの大きな尻を一撫でする。

「んっ」

「昨日、あれほどしたというのに、私もまたしたくなってしまいました。」

八百屋は、りんこの尻を撫でながら、
その尻の中央にある、毛におおわれた割れ目を見ている。

「まったく、いやらしい奥さんだ・・・」

フェラチオをして再び濡れているリンコの性器に、
指を入れるとその肉壁を左右に広げた。

広げたそこからは、昨晩男たちが仕込んだ精液があふれ出る。

八百屋は、その様子をみて
リンコを自分の女にしたんだと実感した。

「リンコさん・・・私もいいでしょ?」

ズブブ・・・

八百屋は、リンコの返答も聞かずに、その割れ目に自分のイチモツを押し込んだ。

「ああっ!!」

リンコはさすがにイチモツから口を離して嗚咽を漏らした。

「ほら、さぼってたらダメですよ!!」

八百屋は、リンコの性器を突き上げながらそういった。

「うっ!!うぶうう!!」

パンパンパン!!!

ジュブジュブジュブ!!

四つん這いになるリンコの口と性器に、
男達はイチモツをねじ込み、自分たちの物を慰めていた。



3人の行為は、昼近くまで続いた。

「ふう・・・じゃあ、温泉に入りましょうか・・・」

「混浴らしいので、リンコさんは先に入っていてください。」

「これ、着替えです。」

リンコは紙袋を渡され、それを受け取った。

その男の行動に少し違和感を覚えながらも、リンコは一人で温泉に向かった。



2.温泉


ガラガラガラ・・・

少し建付けの悪い露天風呂の入り口のドアを
リンコは力を入れて開けた。

リンコは、そこへ入ると、露天風呂を見まわす。

その広い露天風呂には、ほとんど客はいなかったが
湯舟に2人の男の人影が見えた。

リンコはバスタオルで体を隠すと
湯船に入った。

「お、キタキタ!!」

先に、その湯船に入っていた男達は、
なんと商店街の近くにあるスーパーの
営業部長とその部下だった。

その男たちは、
湯船に入ってきたのがリンコだと気付くと手招きをした。

「え、営業部長さん!?」

リンコは、その男たちを見て
どうして、ここにいるのかと頭がパニックになった。

「今日は、リンコくんの接待が受けれると聞いてね!」

そのスーパーの営業部長は、ニコニコとそう言った。

私たちの商店街は、
スーパーマーケットの進出により客足を奪われ
客の減少に歯止めがかからないようになっていた。

そこで自分達の商品を
その近くに出来たスーパーマーケットに卸す事で、
何とか収入を得ていた。

商店街のたくさんの店主達の生活は、
このスーパーマーケットの営業部長の判断に
委ねられていると言っても、過言ではなかった。

イオリ模型店もまた、このスーパーにプラモを卸しており、
その営業部長とは、顔見知りの仲だった。

イオリ模型店は、かなりのプラモをこのスーパーに卸している。
かなり優遇されているのは、この営業部長のおかげだ。

リンコはこの営業部長が、自分に好意を持っている事は知っていた。

スーパーとの取引が始まった当初から
営業部長のリンコを見る目はいやらしかった。

会うたびに、食事に誘われ、
視線は、常に胸や股間を見ており、ボディタッチも激しかった。

そして、

そんなある日、商店街の男の誰かが
リンコが生活必需品を得るために、商店街の男たちと寝ている事を
その営業部長に漏らしてしまったのだ。

その日から、営業部長のアプローチはさらに直接的な物になった。

「プラモの納品数を倍にするから...」
そういって、何度もホテルに誘われ、体の関係を求められた。

しかし、リンコは

「プラモを売るために、体は売りたくないんです。」

そういって、営業部長の誘いを断ってきたのだ。

生活必需品は、体で稼いでも
夫の大好きなプラモを、不純な行動では売りたくない…
それがリンコの気持ちだった。

そう、断ってきたのだが、

この温泉旅行に、彼らは来た。

彼は、町内会の慰安旅行というイベントを聞きつけ
スーパーで発注する事をエサに
八百屋達に、接待を持ち掛けたのだろう。

リンコは、八百屋達に「売られた」のだが
怒りはなかった。

「ほら奥さん、しっかり股を広げて、精液を洗い流せ」
「今日は、私たちが使わてもらうんだからな・・・」

リンコが彼らを拒絶すれば
自分の店だけでなく商店街が全体が、被害を受けることを知っていた。

「わかり…ました…」

リンコは、営業部長の目の前の
温泉のヘリの部分に座ると、そのまま股を広げて
営業部長に自分の性器を見せつけた。

「おお!!リンコさんのオマンコだ!」

営業部長の隣にいる部下の男が、その様子に興奮して言った。

彼は、いつも営業部長に連れられイオリ模型店にも来ていた。
あまり印象はなく、いつもニタニタとリンコの体を見ていた。

バシャバシャ

男達は、リンコの股間を見るために近づいた。

リンコが股からは、
部屋で商店街の男達とセックスしていた精液が、
ボトボトと流れ出てきていた。

「あっ・・・」

流れ出る精液に焦り、リンコは小さくいった。

「まったく、昨晩も激しいセックスをしおって、隣の部屋に丸聞こえだったぞ」

彼らは、隣の部屋に宿泊していた。
リンコ達の部屋と彼らの部屋は縁側でつながっているため
リンコ達のセックスをのぞきに来ていたのだった。

営業部長は、片手で温泉をすくうと、
リンコの股をそのままお湯ですすぎ、そこについている精液を洗い流した。

ピチャピチャ…

男は、手のひらで何度か性器を撫でた後
毛が無造作に生えた割れ目の上部を左右に広げて
そこにある「突起物」の皮をむいた。

「あっ!まってください!」

一番敏感な部分を露出され、
さすがのリンコもそれを静止した。

しかし、抵抗むなしくリンコのクリトリスはむき出しにされ
外気に晒されて、勃起していた。

「ビンビンに硬くなってるじゃないか」

営業部長は、左手でクリトリスをつまむと、
右手の人差し指と中指をリンコの性器に入れる。

「んあ!!」

リンコは、その刺激に体をのけぞらせた。

指を入れると中からさらに精液がこぼれ出る。

「まったく、何回出されたんだ?」

営業部長は、小瓶を綺麗にするように、膣の中で指をグリグリとし
肉癖にこびりつく精液をすすいだ。

「あっ!あっ!あっっ!!

ビクン!!!ビクン!!!

「あっ!だめぇぇ!!」

プッシャアアアアア!!!!

リンコは性器をいじられ、腰をガクガクと痙攣させながら
愛液とも尿とも思える潮を吹き、部長や部下の顔に吹きかけた。

「あああっ!すみません!!」

リンコは、潮を吹きながらも、部長たちに謝罪をする。

「まったく、これではどっちが接待受けているのかわからんな・・・」

営業部長は、温泉を両手ですくい、愛液のついた顔を濡らした。


「つ、次は私にご奉仕させてください・・・」

リンコは、すべてを受け入れ、彼らに接待を行う事に決めた。

「ふむ・・・そうかそうか・・・」

営業部長は、嬉しそうに立ち上がった。


そして、彼はイチモツをリンコの顔の前に突き出す。

「奥さんも、口を開けて、ワシの物を飲むんだ。」

プシャアアアアアア・・・・

彼らは、小便器に用を足すように
リンコに向かっておしっこをした。

リンコは口を開けて、黙ってそれを受け入れていた。

「どうだ、ワシの小便の味は?」

私をマーキングするかのように自分たちの尿を私に飲ませてそう言った。

「凄く濃くて、く、臭いです。」

朝一の濃厚な小便は異臭を放っていた。

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bkyu 2021/08/24 15:36

プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話

淫乱プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話
「商店街の男性店主達」


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1.町内会

「じゃあ、町内会の慰安旅行行ってくるわね!」
「ごはんは用意しているし、何かあったらタンスの中に現金が入ってるからね」

リンコは、玄関まで見送りに来た息子と夫に向かってそう言った。

「わかってるよ!!大丈夫だからゆっくりしてきなよ!」

息子のセイは、母リンコに対して安心させるように言った。

今日は、町内会の商店街の人達と、
慰安旅行で温泉街へ行く事になっていた。

「イオリ模型店」を経営するリンコ達夫妻も呼ばれていた。

しかし、旦那はすぐに海外に向かわないといけないため
リンコが一人でその慰安旅行に出席することになっていた。

「行ってきます!」

リンコは、二人に見送られながら玄関を出た。



(駅)

「遅くなってすみません!」

リンコは、駅のホームにいる二人の男に歩み寄った。

「お~きたきた!奥さん!こっちですよ!」

そのホームにいる小太りの男は、うれしそうにリンコを手招きする。

この小太りの男は、
同じ商店街で八百屋を営む男(48歳既婚)だ。
彼は、町内会を仕切る会長でもある。町内会においてはかなりの決定権をもった男だ。

「今日は、この見知った3人ですから、気楽に楽しみましょう…ヘヘヘ…」

八百屋は、ニヤニヤと笑いながら、リンコを嘗め回すように見てながらそう言った。

そして、その場にいたもう一人の男は、精肉店の店主(42歳バツイチ独身)だ。

彼もまた、リンコの体を見ながら、ニヤニヤといやらしく笑っている。

リンコは、彼らとすでに体の関係を持っている。

もちろんそれには理由がある。

模型店の厳しい経営状況から、
彼らと体の関係をもつ事で、食料を「おまけ」してもらっているのだ。

旦那や息子には内緒で、彼らから施しを受け、
代わりに自分の体を彼らに差し出していた。

特に、高騰する野菜や肉などを安価に手に入れるため
この二人には特に世話になっていた。

きっかけは
プラモ屋の経営が厳しく、彼らの店で購入した代金をツケ払いにした事だった。

「奥さんさえよければ…」
八百屋の男はそういうと、そのツケの支払いの代わりに体を求めてきた。

リンコは驚いたが
背に腹は代えられない状況だった。

「は、はい…」

育ち盛りの息子にひもじい思いをさせないと思う気持ちから
彼の要求を受け入れた。

一度、八百屋との行為を受け入れると、
商店街の男達の間で噂が広がり、他の男たちも同じことを要求してきた。

リンコは、家族のために
商店街の男たちに奉仕し、見返りを受けたのだった。


そんな日常を繰り返していたある日、
八百屋の提案で町内会の慰安旅行と称し、
彼らと温泉地に行くこととなった。


2.電車内

「さて、後は電車で旅を楽しみましょうか!」

その温泉地には、電車で2時間かかる。
彼らは、駅で購入した駅弁を食べながら、談笑した。

「1本、どうですか?」

八百屋は、リンコに購入していた缶酎ハイを勧めた。

「ええ、いただきます。」

彼らは、乾杯するとお酒を飲んだ。

電車が市街地を抜けた頃、
リンコ達の乗った車両には、他の乗客は乗っていなかった。

「奥さん…ほら…」

精肉店の主人は、リンコの手をとると、自分の股間を触らせた。

「や、やだ、酔ってるんです?」

リンコは手を振り払おうとするが、精肉店の主人は手を離さなかった。

「ふ~…でも、旅館は楽しみですねぇ…」

精肉店の男の様子を見ながら、八百屋の男はそう言った。

「そ、そうですね…」

リンコは、精肉店のモノをイチモツに沿ってさすりながらそう答えた。

「私も今日のために、出すのを我慢しましたからね…ほら奥さん見てください。」

八百屋も自分のイチモツでズボンが膨らんでいる様子をリンコに見せた。

「っ!?」

それは、すでに何度も受け入れたものだったが
旦那との大きさの違いに、息をのんだ。

「奥さん、昨日はちゃんと旦那さんとセックスをしてきましたか?」

八百屋と精肉店は、リンコを両側から挟み込んで話していた。

「え、ええ…言われたようにしてきたわ。」

「中出しは何回してきた?体位は?」

精肉店の男は、リンコの手で自分のイチモツをさすらせながら
旦那との夜の営みを興奮しながら聞いていた。

「な、中出しは3回。夫も久しぶりだったから…」

「で、体位は?」

「彼は、正常位しかしないから…」

「そうですか、たっぷり中出しされたんですね。」

八百屋は、そういうとリンコのホットパンツのボタンを取り、膝までずらした。

「ちょ、ちょっとまって、誰かに見られちゃう!」

リンコは、周りをきょろきょろと見まわし、他の乗客を確認する。

「この区間は、しばらく停車しないからもう客は来ませんよ。」

クチャクチャ…

八百屋は、リンコの股に手を入れ、割れ目に指を這わせていた。

「ん…く…」

リンコは、声を殺しながら、その愛撫に耐えていた。

「ん、中からヌルヌルが出てきましたね…精子ですか?」

八百屋は、股から手を抜きだすと、指に着く白い液体をリンコに見せて尋ねた。

「し、知りません…」

リンコは、その指から顔をそむけた。

「へへへ、奥さんのおっぱい…久しぶりだぜ」

精肉店の男は、リンコのオフショルダーの服をずらすと胸を露出させた。

「おほ!もう乳首ビンビンだぜ!」

「んん!!」

精肉店の男が、リンコの乳首を指でつまむと、リンコは声を上げた。

「俺、もう我慢できないぜ、ここなら死角になるし、一発いいだろ?」

精肉店の男は、リンコを立たせると
他の車両からは見えない場所に移動した。

「ほら、ケツを上げろ」

男は、リンコを後ろ向きにさせると、腰を上げさせる。

そして、自分のズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、
リンコのヴァギナにあてがい、性器から出ている液体を
イチモツに塗るように動かした。

「へへへ…奥さんとの初めての生セックスだぜ!」

「っ‥‥」

今日の温泉旅行の持ち物に、避妊具はなかった。
彼らは、リンコと中出しセックスを行うために
前日に旦那と中出しセックスをさせて既成事実を作らせた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

肉のぶつかり合う音がその車両に響いていた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

リンコは後ろから性器を貫かれるたびに、声を上げていた。

「僕もやるんですから、まだ中出しはしないでくださいね」

八百屋は、その様子を見ながら、リンコの脱いだパンティを拾い上げた。

「奥さん!!奥さん!!!」

「ああっ!電車でセックスなんてはじめてぇ!」

精肉店の男は、バツイチで独身である。
しかし、実家住みのために、
リンコとの行為は町の端にあるさびれたラブホテルで行っていた。

お互いに時間がない中での密会は
意外と淡白に終了していたのだ。

しかし、今日は、時間がたっぷりあり、しかも電車内という
アブノーマルなシチュエーションが、精肉店の主人を興奮させていた。

「ああっ奥さん!もうダメだ!!出ちまう!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「だ、ダメ!!電車内だから!!」

「ダメだ!!出すぞ!!」

ドビュルルル!!

「あああああっ!」

ドピュッ!ドピュッ!

「あっ!!あっ!!」

ドピュ!

「ああ・・・」

ビュク!ビュク!

リンコは、体内に精肉店の男の精子が注がれているのを感じ取った。

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bkyu 2021/07/27 11:45

すぐやれる女 第1話 


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1.「ドラゴンボール」

この世界には、
7つ集めると1つだけ願いが叶うと言われている
「ドラゴンボール」
という不思議な宝玉が存在していた。

過去には
そのドラゴンボールをめぐって、
資産家や国同士の争いもあったと言われている。

しかし、世界中に散らばったその石を見つける事は
あまりに困難だったため、
次第にその存在は、皆の心から忘れられていった。


しかし、

偶然にも、ドラゴンボールを自宅で発見し、
古文書でその価値を見出した少女は
自分の願いを叶えるために
ドラゴンボールを探し出す旅に出たのだった。


その少女は、
世界的企業であるカプセルコーポレーションの令嬢
「ブルマ」
である。

彼女は、ドラゴンボールから
微細な電波が出ている事を発見し、
その電波を追うレーダーを開発するほど博識だった。

しかし、
外見からは、そんな博識さを感じる事はできない
どこにでもいる少女の外観をしていた。

そして、ドラゴンボールで叶えたい夢も
「彼氏を作りたい」
というような、しょうもない夢だった。


そんなブルマが、レーダーを追って山奥にくると
一人の少年と出会った。

その少年の名は
「孫悟空」と言った。

孫悟空は、身長も小さく小柄だったが、
ピストルも効かない頑丈な体と、
車を持ち上げるほどの怪力だった。
そのお尻には
なぜかシッポがついていた。

そして、レーダーが示した通り
その少年がドラゴンボールを祖父の形見として持っていた。

孫悟空が、ドラゴンボールを渡すことを拒んだため
ブルマは、孫悟空の怪力や戦闘力を見込み
旅の同行を申し出た。

孫悟空もまた、広い世界を見るためブルマに同行することを決めたのだった。

そして、少女と少年の2人は
4つ目のドラゴンボールを探す旅に出かけるのだった。


2.「亀仙人」

カプセルハウスで一夜を過ごしたブルマと孫悟空は、
早朝に迷子になっている亀を発見した。

その亀は、1年以上前から海を探してさまよっているらしい。

悟空は、その亀を海に送り届けた。

その亀は、お礼がしたいと
「亀仙人」という老人を二人の前に連れてきた。

亀仙人は、亀を連れてきた礼として
悟空に「筋斗雲」という
人が乗ることができる不思議な雲を渡した。

その筋斗雲は、心清らかな人間しか乗れないものだったが
孫悟空は乗ることができた。

「すっげぇ!!!オラちょっと乗ってくるぞ!!」

バビューーーーーーーーン

悟空は、筋斗雲に乗ると、一気に飛んで行った。

「すごっ!」
ブルマは、筋斗雲の速さに驚き声をあげた。

「ほほう…すぐさま、筋斗雲を乗りこなすとは、あの少年やりおるのう」
亀仙人は、悟空を見て、そういった。

「え?その首にかけてるの、ドラゴンボールじゃない?」
ブルマは、亀仙人の首にドラゴンボールがかかっている事に気が付いた。

「ふむ?綺麗じゃろ?これは百年ほど前、海底で拾って首飾りにしたんじゃ!」
亀仙人は、首にかかっているドラゴンボールをブルマに渡してそう言った。

「ねえねえ!これちょうだい!!」
ブルマはうれしそうにそうお願いをした。

「むむ…(高く売れるかもしれん)お主には、亀も特に何もして貰っておらんようじゃし、礼をする義理はあるまい?」

亀仙人はブルマに向かってそういった。

「わ、私だって、海水を亀に上げたわよ!!」
ブルマは図星を突かれ、焦りながらもそう反論した。

「そ、そうじゃな…パンチー見せてくれたら、考えんでもないぞ…」
亀仙人は、ブルマの陰部を指さして、いやらしい顔つきでそういった。

「む、武天老師様ともあろうお方が何という!?」
亀仙人の業の深い願いに、亀が激怒した。

「ふ、ふーん…パ、パンティでいいのね?」
ブルマは、少し考えながら、もう一度尋ねた。

「あ、ああ!!」
亀仙人は、うれしそうに首を縦に振ると、そういった。

ブルマにとって、
パンティを見せてドラゴンボールが手に入るなら、安いものであった。

「ピチピチギャルのパンティを、は、早く!!!」

亀仙人は、ブルマの股間の前に座り
ブルマがスカートをたすき上げるのを待っている。
その距離は、5センチほどである。

「パ、パンティ見せれば、本当にドラゴンボールもらえるわね?」
ブルマは、股間に亀仙人の呼吸を感じながら、最後の確認をした。

「も、もちろんじゃ!亀仙人に二言はない。」
亀仙人は、視線をそらさずに、そういった。

「じゃあ、行きます!!」
ブルマはスカートのすそを持ち、スルスルと上げていく。

ゴクリ…亀仙人は、喉を鳴らした。

「はい!!!」バサ!!

「これが、ピチピチギャルのパンティよ!!」
ブルマは意を決して、一気にスカートをたすき上げた。

「!?!?」

亀仙人は、あまりの出来事に一瞬何も理解できずに
その目の前の物体を凝視するのみだった。

本来ソコを隠すべき布地が無く、ブルマの女性器がむき出しになっていた。
つまりは、パンティは穿いていない、ノーパンの状態だった。

ブルマはパンティを見せるという恥ずかしさから、目を背けていたため
自分がパンティを穿いていないという
その状況に気付くことが出来なかった。


まだ熟しきっていないヴァギナを亀仙人は目の前で見ていた。

「ピチピチギャルのおまんこじゃあ!」

そこは、ブルマの頭髪と同じ色の陰毛で覆われていたが
割れ目からは小陰唇が飛び出し、男を誘ういやらしい形状をしているのが見えた。


昨晩、ブルマと孫悟空はセックスをしていた。
女性経験のない悟空は、ブルマに頼み込み童貞を捨てた。

悟空が、初めての性体験に我を忘れ
まったく終わる気配がなかったので、ブルマはそのまま寝てしまい、
その間、悟空は寝ているブルマの中に何度も射精していた。

当然、事後処理をしていない性器は濡れており、
いやらしい発情した匂いを発生していた。

ブルマは、それを覚えておらず、
下着を穿いていると勘違いしていた。

「はあ…はあ…これは、ヤリマンビッチじゃ…」

亀仙人はその形状を目に焼き付けようと、瞬きもせずに凝視していた。
そして、その匂いに当てられた亀仙人も、発情し始めていた。

亀仙人の性器もムクムクと大きくなっていた。

「も、もういいでしょ?」
ブルマも、亀仙人の盛り上がった股間を見て、そういった。

「だ、だめじゃ、こんなんじゃドラゴンボールはあげられんぞ!」
スカートを元に戻そうとするブルマを亀仙人が制止する。

「ちょ、ちょっと、話が違うじゃない!!」

「もうちっとだけ、続けるんじゃ!!」
亀仙人は、ブルマの腕をつかみ、下させないようにして
ずっとその性器を見続けていた。

「もう!わ、わかったわよ!!これならどう?」

駆け引きが面倒くさくなったブルマは意を決して、
たくし上げていたスカートをさらに上まで持ち上げた。

「!!??」

「ピチピチギャルのブラジャーも見せるわ!!」
「ほらほら!!いいじゃない!ドラゴンボールちょうだい!!」

ブルマはバサバサと何度もスカートをたすき上げて
自分の体を見せつける。

もちろん、ブラジャーも孫悟空にはぎ取られていたが
本人は気付いていなかった。

「ぬおおおおおおお!!ええのお!!」
「ヤリマンギャルのおっぱいじゃあ!!」
亀仙人は、まじかでおっぱいを見ようと顔を近づける。

「え?」
そこで、ブルマは、自分が下着を着けていないことに気づいた。

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bkyu 2021/07/13 19:26

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bkyu 2021/06/29 02:16

ワンピース ナミ凌○ part3

ナミ凌○ part2
こちらが前の話です。


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1.「聖地マリージェア」

そこは、天竜人が住まう、世界政府の中心地「聖地マリージェア」
その周囲の地区の一画に、チャルロスの住む「チャルロス聖領」があった。

チャルロスは世界貴族(天竜人)であり、ロズワード聖の息子だ。
周りの天竜人でさえ、目の余る残虐な行為を平然と繰り返す男だった。

中でも、奴○に対する扱いは酷かった。

奴○を人間と思っておらず、気に入らなければすぐに殺し
気に入った奴○は、自分のペットとして連れて歩いた。

そんなチャルロスの住む地区には
【奴○家畜場】が存在していた。

捕らえた奴○達をそこへ入れ、生活させる場所である。

そこはフェンスで囲まれていたが
周りからは簡単に見えるようになっていた。

一見、簡単に逃げれそうなフェンスではあるが、
そこから逃ればどのような目に合わせられるかは
ここに入る奴○たちは、もう体験していた。


「ヒヒヒ、こっちだえ!!」

その奴○家畜場に、チャルロスが縄を引きながら入ってきた。
その縄の先には、
奴○オークションで落札されたナミがつながっていた。

「久しぶりに、活きの良いメスの奴○が手に入ったえ」

ナミは、腰巻だけのほとんど裸の状態に、
首輪を付けられ、それにつけられた縄に引かれていた。

「ここにメスを入れると、すぐに死んじゃうからストックがないえ」

ナミの体には、無数のむち打ちの跡があった。
そして、乳首には、ピアスを付けられていた。

「お、おい!久しぶりの女だぜ!!」
「あいつは麦わら海賊団のナミだ!!」

その奴○家畜場にいる男たちは、ナミが入ってくるのを見て
ニタニタといやらしい笑みをしながら、そう叫んだ。

「日中は、ここでみんなで暮らすえ」

そこは、海賊奴○を放牧し暮らさせる牧場のようなものだった。

チャルロスにとっては、奴○たちは家畜と同じだった。
そこで、奴○たちを飼い、
必要な時に、そこから連れ出した。

「へへへっ!あいつは、俺が孕ませてやるぜ!!!」
「い~や、俺だ!!俺が孕ませるぜ!!」

男たちは、歓喜し、ナミが一人になるチャンスをうかがっていた。

「ちょ、ちょっと!こ、こんなところに一人で?」

ナミは、その周りの男たちに恐怖して、そう言った。

「ん?なんだえ?」ギロリ

ナミが発言すると、チャルロス聖の動きが止まり
少し振り向くと、ギロリと視線をナミに向けた。

その瞳は、無慈悲に何の感情も無いようだった。

ナミの事をまるで人間として見ていない。
そのことだけが伝わるような視線だった。

「ひっ…」

ナミは、自分の腹部につけられた奴○の紋章を見て
昨夜の事を思い出す。

手足を拘束され、口答えする度に、鞭を打たれた。

そして、
チャルロスと結合したまま
焼き印を押しあてられた記憶は
チャルロスを畏怖する対象として認識させた。

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