アーマード・コア6のひとまずの感想
まとまった時間がとれなかった!!
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』が発売された日から、ちょこちょこ遊んでいたいけど、ゲームをたくさん遊ぶ時間は確保できていなかった。
ひとまず、壁越えはできた。
そして、ようやく
遊ぶ時間を確保できそうなので、アーマード・コア6を遊ぶぞー。
すごい、遊ぶぞー!!
それにしても、投稿したまとめ記事でも述べたたけど、発売するゲームが多すぎるぜ!
《9 月付近に発売するゲームが多すぎるッッ!!》
( https://ch.dlsite.com/matome/283361 )
手が回らないぜ!!
とりあえず、今のところのアーマード・コア6の所感。
AC が超絶進化して帰ってきたなあ、って思った。
挙動に対してのブースターの表現とか、変態すぎる。
そして、ソウルシリーズのノウハウがしっかり活きているんやろなーて、思いました。
ボス戦のレベルデザインは、ソウルシリーズの感覚で、あの絶妙なバランスの理不尽さと撃破した時の達成の快感を得たりした。
チュートリアルのボスも何回か死んで、倒せた。
強かったぜ。
ちなみに、私は AC を初めて触ったのが NEXUS で、その後3をクリアして、3SL の火事現場がクリアできなくて詰んだ。
で、LR はちょっと触っただけで。
一番ハマったのが、ACfA だったなあ。
とにかく、ストーリーが好きで、完全にフロム脳に汚染されましたわ。
一応、ACfA の考察のまとめ記事も投稿しています。
( https://ch.dlsite.com/matome/224782 )
で、AC4とACfA を遊んで、V と VD も遊んだ。
V系はストーリーとサブミッションを一周したぐらい。
でも、V系の壁キックとか操作感覚は未だに残っていったのが、アーマード・コア6をプレイした時に驚いた。
V系は、当時、シューターゲームとして、立体的な戦闘を表現したのはすごかったんやな、って。
オンライン要素は全く触れなかった。
そんで、当時の私は、シューター系アクションド下手で、なんとか必死こいてストーリーを見たいだけにクリアしてた感があった。
しかし、ある時、ソウルシリーズ、フロムゲーのボスのレベルデザインの素晴らしさを心で理解した。
フロムゲーの高難易度への楽しさと達成感は、何処かのある地点で啓蒙を得るまでは、しんどい気持ちが先行してしまう。
でもプレイし続ければ、いずれ理解できるはず。
私も、ダークソウル1・2をトロコンまで遊んだけど、ボス戦の苦手意識は克服できなくて、ステータスでゴリ押してた。
そして、心で理解したのは、『BloodBorne』のゴースの遺子との戦いを勝利した時だった。
倒した時の達成感と、ボスのレベルデザインに感銘した感覚は、今でも覚えている。
・『BloodBorne』の考察もまとめ記事で投稿している。
( https://ch.dlsite.com/matome/241761 )
その後、APEX で頑張ってシューターの苦手意識も克服できた(上達はしたが上手になったわけではない)。
アーマード・コア6をプレイするに万全の体勢が整っているというわけ。
つまり
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』最高ってこと。
アーマード・コア6はいいぞ~。
独立傭兵稼業へ飛び込もう!!