【小説】 収穫祭の夜 リーゼル編 3 【ゲームコンセプト】
ゲームコンセプト用の小説の続き、3分割のうちの3回目です。
(1回目・2回目)
本番シーンの後半戦になります。
小説としてのエッチシーンは2回に別れていますが、ゲーム化する際には1回分に圧縮することになると思います。(前回が地味すぎたので)
前回の雰囲気ではなく、今回の方のノリで、モブ村娘たちと気軽にヤるだけのゲームになる予定です。
凝ったゲームシステムや、練り込まれたメインストーリーの前に、肝心のエロシーンをきちんと作る、というのが制作主旨になります。
文章は約5700文字。挿絵は1枚です。
リーゼル3
フェラ
火照り切った体には、秋の冷たい風が心地良い。一度出したばかりだが、俺のモノは早くも硬さを取り戻していた。薄暗がりの中では彼女の視線の先まではわからないが、再び大きくなったそれに注がれているような気がした。
「これ、舐めてみる?」
二人で体を起こすと、自分のモノを少女の目の前に差し出す。
リーゼルの吐息は荒くなり、小さく頷いて答える。
「はい……やってみます……」
好奇心の抑えきれない少女は俺の前に跪くと、細い指で俺のモノにそっと触れ、そして恐る恐るといった様子で舌を伸ばしてきた。そしてチロチロと何度か舐め上げたあと、口に含んで、ゆっくりと顔を前後に動かし始める。
「んっ……。ちゅぱ……。ん……。苦い……」
俺はリーゼルの頭を優しく撫でる。
「それが精液だよ。キミの中にたくさん注ぎ切れなかった余りだね」
リーゼルは恥ずかしそうにしながらも、俺のモノをしゃぶり続ける。その仕草はまるで子猫のようで、俺はますます興奮してしまう。
「んっ……ちゅぱっ……んむっ……」
リーゼルは口の中で舌を動かしながら、同時に頭を前後に動かす。その動きは拙いが、一生懸命に奉仕しようとする少女の気持ちが伝わってくるようで心地良い。
「ん……っ! ん……っ! じゅぷ……っ!」
リーゼルは苦しそうな表情を浮かべながらも、懸命に俺のモノに吸い付き続ける。彼女の口の中で俺のものがどんどん硬くなっていくのを感じる。少女の荒い鼻息が俺のペニスに当たり、くすぐったい。
「んっ……ちゅぱっ……んむっ……。ぷはぁ……」
ようやく口を離したリーゼルは俺を見上げ、恥ずかしそうに微笑んだように見えた。
本番2
「あ、あの……」
腰をもじもじと腰を動かしながら、何かを言いたそうにしている。
「いいんだよ。どうして欲しいか正直に言ってごらん?」
リーゼルは俯き、消え入りそうな声で答える。
「あの……もう一回……してほしいです……」
「ああ、もちろんだよ。じゃあ、次は後ろからにしようか。四つん這いになってみて」
画像生成AIを使用しています
リーゼルは俺の指示に従って、地面に手をついてお尻を高く上げる。夜の闇にリーゼルの白く小さい尻がうっすらと浮かび上がり、その股の間に滴る雫には、わずかに届いた月の光が反射した。
「ほら、お尻を振っておねだりしてごらん。大丈夫、誰も見ていないよ。もう処女じゃないんだから、溜め込んでいたエッチな欲望、全部出していいんだよ」
リーゼルは恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりとお尻を振って俺を誘惑し始める。
「んっ……。はぁ……っ」
少女は切なげな声を上げながら、お尻を振り続ける。少女の秘所からは愛液が滴り落ち、地面に染み込んでいく。
「ほら、ちゃんとおねだりしないとあげないよ? もう一回してほしんでしょ?」
リーゼルの荒い吐息が羞恥から興奮へと変わっていくような気がする。小さなお尻を可愛らしく振り続ける。
「お願いします……もう一回、おちんちください……」
「まだまだ、そんなのじゃダメだよ。本当はもっといやらしいこと考えてるよね?」
俺はリーゼルのお尻をぴしゃりと優しく叩いて撫で回す。
「きゃん……っ! わ、私のいやらしいおまんこを……っ! 後ろからパンパンって突いて……中に子種をびゅるびゅるっていっぱい出してくさい……。お願いします……っ!」
リーゼルは羞恥に震えながらも、快楽を求めることを止められないようだ。彼女の秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し、地面に滴り落ちている。
「まあ、合格かな」
俺はリーゼルの腰を掴み、その小さなお尻を持ち上げるようにして引き寄せると、そのまま一気に挿入した。
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