活動報告270回目 クレジットカードで支援いただいている皆様へ
こんばんは。坂下です！
更新しないと言っての更新回なのですが、Ci-enより下記の文言を預かりましたので更新したいと思います！
（お休みをいただくのは5/4.5の週末となります。更新は5/11以降となります。ご了承のほど、お願い申し上げます。）
月額プランで支援いただいている皆様へ
Ci-enでVisa、Mastercardの利用が停止しています。お支払方法の変更にご協力ください。
※クレジットカードが無くても支援できます！
支援中の支払い手段をDLポイントに変更する
・Ci-en 支援情報画面にアクセスする
・「DLポイント支払い」ボタンをクリックする
※表示されていない方は「︙」から「お支払方法の変更」をクリック
https://ci-en.net/mypage/subscription継続支援のためにDLポイントを購入する
5月以降も継続して支援するために、DLポイントを購入する
※クレジットカードが無くても購入できます！
2-1.
DLsiteポイント購入ページより任意の決済手段で購入いただく
https://dlsite.com/home/mypage/user/buy/point
2-2.
DLPayより、DLポイントのシリアルコードを購入いただき、
シリアルコードを入力いただく
https://dl-pay.net
※いずれもDLsiteアカウントの作成およびログインが必要となります
なお、4月中に5月分のプランを継続支援できる状態の方を対象に、
抽選で最大10,000分のDLポイントが当たるキャンペーンが開催されておりますので、ぜひご協力ください。
https://ci-en.net/creator/1/article/1115310
……との事で、一時Xのトレンドに乗った「ひよこババア」関連となりますね。
クレカで支援いただいている方はJCBにするか、DLポイントをクレカで決済いただいて支援をいただけますと幸いです。
（これを期に停止してくださっても大丈夫ですので、ご無理のない範囲でいただけましたら嬉しいです。基本的には全て挿絵の依頼に充当します！）
―ーー
決済業者がどこまで表現に絡むべきなのか？ というのは中々に際どい話題です。知識もないので定見は出せませんが、上の2番、エロの三店方式みたいな奴ならOKになるというのはなんとも面白いですね。（面白がっている場合ではありませんが）
考えてみれば、お金は基本、使用される事を拒む事は出来ません。当たり前ですがお金に意志はないからです。
考えれば奇妙な気がしますが、お金は意志がないから価値があるし、意志がないから多くの人に信用されているんですよね。
（一万円と書かれていれば絶対に一万円として使えますし、絶対に一万円として使えるから相手とのやり取りが出来るわけです。一万円として受け取ったのに"お前は社会的に信用がないからお前の時は五千円ね☆"みたいに、少なくともお金の方から自発的に価値を変えたりしません）
ただ、実物でやり取りするだけではいろんな不便がありますから、そこの円滑化にクレカは多いに役に立ってきました。
（遠くの人とやり取りできる、現金を持ち歩かなくて良い、債権回収のリスクを担ってくれる、等々……）
クレカはどこまで行っても既存通貨のやり取りを簡便にするサービスだと思っていたわけです。
そのため私はお金と同じく決済サービスにも意志はないと勝手に思っていましたが、そうではないという事ですね。上のメリットを享受させるに相応しい相手ではないと判断されたわけです。
その判断が正しいのか、たかだか二三社のアメリカの企業が余りにも力を持ちすぎている（外国からの購入はかなりやりにくくなると思います。JCBなんてないわけですから）、そもそもゾーニングされているサイトに入り込んで修正させるならゾーニングの意味がない、等々、考える事は多いのですが、一体どう落着するのでしょう。
坂下としては生きがいである執筆活動によって読者の皆様と関わる事が出来る、その場を提供してくれた事には多いに感謝をしていますし、これからもCi-enやDLsite、FANZA等を使用するのは間違いありません。クレカも使わないと生きていけません。両方と縁を切るのは不可能なわけです。
なんとか良い方向に落着してくれないかな……と思いつつ、まずはＧＷを満喫したいと思います！！！ もう遊ぶぞ！！！！！！
すみません、今回はここまでとなります！ それでは！
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