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営みプラン400の記事 (10)

あおくん 2024/03/12 22:00

2.彼女の両親に教わるセックスのやり方【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

その瞬間、俺のものを握っている彼女の手に力が入ったせいで射精してしまう。
吐き出された白濁液が彼女の手やお腹の上に飛び散り、制服のスカートにまで垂れてしまった。

「はぁ、はぁ…すげぇ…」

彼女は肩で大きく呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていたようだ。
そんな姿を見ていると再び股間に熱が集まっていくのを感じたが、流石にこれ以上はマズいと思いなんとか抑え込んだ。

「ごめん、スカート汚しちゃった」

「急にこんなことさせちゃってごめんね。でもすごく気持ちよかったし、私嬉しいよ」
「いや、こっちこそ本当にすまない」

彼女は申し訳無さそうに謝ってくれたが、むしろ謝るのは俺のほうだ。
いくら我慢できなかったとはいえ、制服を汚してしまったのは完全に俺の責任であり、それに彼女はここまでしたかったのかは分かりかねる。
俺はティッシュで彼女のチェック柄のスカートについた精液を拭いていると、彼女が突然口を開いた。

「ね、今度は私とセックスしてみない?」
「……っ!」

彼女は俺に向かってそう囁くように声をかけると、その声にドキッとする。
そして自然と唇が重なった。
徐々に深くなるそのキスはクチュクチュと音を立て、舌を絡ませる度に互いの吐息を感じる。
彼女ではないのにとても愛しい存在であり、こういう行為をしたせいなのか自分のものにしたくて仕方なかった。
既に俺のものは先ほどの行為の余韻と再び勃起しており、先走り汁が出ていた。
彼女はそのまましゃがみ込むと、俺のものを両手で握って上下に動かす。
彼女の手が柔らかくてとても心地よかったが、それだけで射精してしまうのももったいない。
俺は彼女の後ろに回ると、スカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるように撫で上げた。

「ふぁっ!あんっ!んっ、もっとしてぇ…」

突然の感触に驚いたのか彼女は可愛らしい声を上げる。
そのまま何度か上下に撫でてやると徐々に湿っていき、さらに刺激が欲しくなったのか自分から押し付けてきた。
それを見てから今度は指を中に入れて直接触ってやる。
すると中はとても熱く、そしてとても柔らかく俺の指に絡みついてきた。

「あっ、気持ちいよぉ、あっ、そこンっ!あぁん!」
「これで気持ち良くなれてる?優奈のこんな顔見たら、俺…」

彼女は快感に耐えるようにしながら腰を動かしていたが、その行為は逆効果でありさらに強く擦ってしまう。
そしてさらに指を増やして激しく出し入れをすると、俺のペニスを手に握りならがも彼女の声は上がり大きくなっていく。
その言葉と同時にビクンッと身体を跳ねさせると、彼女は絶頂を迎えたようだ。
パンツには大きな染みができており、中は熱くうねっているのが指先から感じ取れた。
すると玄関のドアが開く音がして、俺たちは当然のことながら慌てたのだった。
彼女に謝りながら急いでパンツとスカートを戻すが、その間も彼女は俺のモノを離さない。

「優奈ー?誰か来てるの?」

突然、ドアが開き優奈の母親が入ってきた。
俺は咄嵯に優奈から離れて立ち上がったが、ペニスを露出させたままであり当然のことながらそれを見られた。

「あなたは優奈の彼なの?」
「いや、あの…」
「拓也くんは今日から彼氏になったの。ずっと仲良くて…彼氏になって、だから今こういうことをしてたの」
「そう。下にお父さんもいるから、挨拶してくれる?」

俺は優奈に連れられて居間へと向かうと、そこには優奈の父親がソファに座っていた。
俺を見た瞬間驚いていたが、優奈は俺が彼氏だと言って父親に紹介した。

「この子たち、部屋で性器を触り合ってたそうよ。部屋に入ったら、彼のおちんちんが丸見えだったわ」
「そうか。セックスはまだしてないのか?」
「はい、こういうことを優奈さんとするのも、今日が初めてなので…」

優奈の父親は突然立ち上がると、俺たちを隣の和室へと通した。

「君はセックスをどういう風にするのか知ってるか?」
「大体は…」
「ここで娘とセックスしてみなさい。君は優奈と付き合っているそうだが、娘にふさわしいかここで見させてもらう」
「はい……」

そして驚くべきことを伝えられた。
なんと優奈の両親が、セックス指導をしてくれるというのだ。
優奈の両親が同じ部屋に揃うと、まずは前戯という行為をするらしく、俺たちの目の前で熱い口づけを始めた。
そんな姿を目の前に、見てはいけないものを見てる感覚から、俺の下半身はムクムクと膨らんでいく。

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あおくん 2024/03/05 22:00

2.会陰マッサージと出産体位【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

愛美が妊娠し、両親への報告を済ませ、紆余曲折あったが、結論としては二人とも大学はきちんと卒業すること。
そして俺が就職するまでは互いに実家暮らしをすることに決まった。
学生でありながらもコツコツと将来に向けての生活費と、赤ちゃんのために必要なお金を貯めるべくバイトも勉強も、これまで以上に励んだ。
女性が妊娠すると悪阻というものがあることは知っていたが、愛美の体調は想像する以上に悪いもので毎日家で嘔吐を繰り返しているという。
それでも愛美の笑顔と優しさは変わらなかった。
お腹の中の赤ちゃんも、俺たちに負けないように元気いっぱいで産まれてくるんだと、俺に何度も何度も言い聞かせていた。

「早く会いたいな」
「うん、そうだね。私も早く会いたいよ」

そんな日々が一ヶ月ほど過ぎ、悪阻も落ち着きを見せ始めた頃、愛美は大学で突然倒れた。
急いで救急車を呼び、俺も付き添う形で病院へと駆けつけた。
医師の診断では妊娠による貧血とのことだったが、検査の結果から数日間入院することになった。

「愛美、大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ。ごめんね、心配掛けちゃって」
「バカ、心配掛けちゃうのは俺のほうだろ?俺は頼りないからな。」

そう答えた俺に、愛美は優しく首を横に振ってみせた。
そしてそっと俺の手を握るとゆっくりとした口調で話し始める。

「そんなことないよ?亮太くんはいつだって私を支えてくれてる。きっとパパになるんだからしっかりしなきゃって。そう思ってたんだけど、本当はずっと不安だったの。亮太くんは優しくて、私のためにいつも頑張ってくれてる。だけどいつか私のことが重荷になっちゃうんじゃないかって」
「そんなことあるわけないだろ?愛美がいるだけで俺は幸せなんだよ。これからもずっと愛美とお腹の中の赤ちゃんを大切にするから」

そう答えた俺に、愛美は言った。

「亮太くん、私ね、入院中いろんなことを調べたの。出産っていろいろな格好で出来るみたいなんだ。」
「うん?」
「それに出産するのも病院だけじゃないんだって。私、自宅出産をしてみたいの。」
「え?でも…実家だよね?」
「私ね、お父さんとお母さんに、ちゃんと亮太くんと家族を作って、赤ちゃんとしっかり生きていくって覚悟を見せたいの」

俺は愛美のその決意と強い意志を尊重することにした。
現代では出産を自宅で行うほうがいいという産院もあるようで、俺たちの要望にも応えてくれるという病院が見つかり、退院と同時にさらに様々なことを調べ始めた。
フリースタイル出産やら水中出産、会陰マッサージ、乳頭マッサージなど、妊娠出産に関連する未知の情報が俺たちの中に降り注がれる。
その中から愛美が希望するもの、俺が興味を持つものはどんどん取り入れたが、出産に向けての準備は楽しくもあり不安でもあった。
その中でも二人ともに興味を抱いたのが、会陰マッサージだった。

「会陰マッサージって、ここのことだよな?」
「そうね、私の…赤ちゃんが出てくる所をマッサージして、皮膚を伸びやすくしておくことみたいよ」
「へぇー。じゃあ、俺がマッサージするのは愛美のこの辺りってことだな」
「ひゃぁっ!」

俺は愛美の足を大きく広げると、その間をまじまじと見つめた。
お互い実家暮らしの俺たちにとって、二人きりになれる場所と時間は少なく、時々このようにホテルで体を重ねる時間を作っていた。
俺は愛美のお臍の下辺りを優しく撫でると、膨らんだお腹で胎動を感じた。
そして両方の親指を膣口に挿れると、上下左右に皮膚をゆっくりと伸ばし赤ちゃんが出てきやすいように、その出口を柔らかく伸ばしてゆく。

「あぁっ!んっっ!」
「愛美?大丈夫か?もしかして感じてるのか?」
「うん、気持ち良いの…こんなことしてくれて、ありがとうね」

親指を奥まで挿れたところで、赤ちゃんの頭が通れるように穴を広げるように刺激し、そしてそこからさらに指で皮膚を伸ばしてゆくと、会陰部がピンク色に染まっていく。
俺はその部分を見つめると、大きく膨らみ始めた愛美のお腹へと視線を移した。

「ここに俺の赤ちゃんがいるんだよな」

そんな俺の言葉に小さく頷く愛美。
ヒクヒクと動く膣口周辺を見つめながら上部にある小さな突起を指の腹で摩ると、膣口からはいつも通り愛美の愛液が溢れてきた。

 

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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あおくん 2024/01/31 22:36

2.若ママになるための子作りセックスは海中にて【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

昨夜のことは二人だけの秘密であり、それは今夏最高の思い出となったことは言うまでもない。
今日は快晴、皆でプライベートビーチで遊び、休みたければ別荘に戻り、それぞれ思い思いの時間を一日中過ごした。
俺らは彼氏彼女だからと言って二人きりでベタベタ過ごすわけでもなく、互いに友人との時間を楽しんでいた。
女子も集まってビーチバレーをしたり、スイカ割りをしたりと、それぞれの楽しみ方をしていた。
そんな中、彼女がこちらへやってくると、思わぬことを言い出した。

「私、海の中でエッチしてみたいの。してみない?」
「急にどうした?っていうかゴム部屋だし、そこまで綺麗な海じゃないだろ」
「でもいい思い出になりそうじゃない?」
「そりゃそうかもしれんけど…」

正直、興味がないわけではない。
だがいくらプライベートビーチだからといっても、友人も一緒だしビーチからの視線が気になる。
しかし彼女はビキニの股部分へ俺の手を引き寄せ、愛撫を求めた。

「待て、一回落ち着こう。わかったから、こういうのは人前ですることじゃない。だから…」
「行こ?」

結局押し切られ、彼女に言われるがまま海の中へ入ると、ビキニの上から彼女の股を愛撫した。
最初は水着の上から、そして次第に股部分の生地をずらし指で弄ってゆく。
彼女の胸は小さいほうだが、それでもやはり女性を感じさせるには十分で、愛撫するたびに彼女は感じているようだった。
段々と濡れ始める股の部分に、つい意地悪をしたくなり、水着を脱がさずにそのまま愛撫を続けた。
そしてついにビキニをずり下ろし直接割れ目を刺激してやると、彼女は普段より数段エロい表情で俺を求めた。
この旅行中、普段に増して積極的な彼女であったが、俺の目の前で必死に声を抑えて喘ぎを我慢するその姿に興奮していた。
そのまま海の中で俺は彼女の中に指を入れようとすると同時に、俺の下半身の状態を確認される。

「ちゃんと大きくなってるね。どう?これ気持ちい?」
「う゛っ、う…たまんねぇ…」

心地よい海水温の中で、彼女の手の温もりが最高に気持ち良く、俺は彼女に抱きつき水中で露わになったクリトリスを可愛がった。
中までは愛撫せず周辺だけを優しく刺激し続けていると、ついには彼女は我慢の限界に達し、俺にキスをしてくると懇願するように中へ挿れて欲しいと求める。
もう彼女のアソコはだいぶ解れており、俺の指を三本も咥えこんでいた。

「欲しいよぉ!奥までいっぱいちょうだいね」
「このまま、生で良いんだよな?」
「うん…挿れて。私、心から好きな人との子どもが欲しいの」

俺は水中で露わになった彼女の秘部にゆっくりと挿入すると、望み通り一気に最奥を目指す。
既に蜜で滴っている中はすんなりと俺を受け入れてくれて、難なく目的地へと到着した。

「全部入ったよ。相変わらずキツい膣だな」
「気持ちいでしょ?こうするとどう?」
俺にペニスは全方向を膣壁に押さえつけられ、腰が自然と前後に揺れる。
「あ、あぁ……やっべ」
「早いよぉ、もうちょっと頑張って!」

あまりの気持ち良さに早くもイキそうになるが、ここでイクのは勿体ない。
彼女も俺と抱き合ったまま腰を振るが、射精をしないよう適度に膣内を締め付けてくる。
海水の温度と膣内の体温差がより快感を増幅させ、気を抜けばすぐに果ててしまいそうな程だった。






Needless to say, last night was a secret between the two of us, and it turned out to be one of the best memories of the summer.
Today was a beautiful sunny day, and we all spent the day playing on the private beach, returning to the villa if we wanted to rest, and spending time with each other as we wished.
We didn't spend time alone together because we were boyfriend and girlfriend, but rather enjoyed the time with each other and our friends.
The girls also got together to play beach volleyball, split watermelons, and have fun in their own ways.
When she came over to us, she said something unexpected.

I want to have sex in the ocean. Won't you have sex with me?
She said, "What's wrong with you all of a sudden? I mean, it's a rubber room, and the ocean isn't that beautiful.
But it would be a good memory, wouldn't it?
I don't know, maybe..."

To be honest, I am not uninterested.
But even though it was a private beach, my friend was with me and I was worried about the eyes from the beach.
But she pulled my hand to the crotch of her bikini and asked me to caress her.

She pulled my hand to her bikini crotch and asked me to caress her. I'm not supposed to do this kind of thing in public. So..."
Let's go?"

I went into the water and caressed her crotch from the top of her bikini.
At first I caressed her crotch from the top of her swimsuit, and then gradually I moved the fabric of the crotch part and played with it with my fingers.
Her breasts were small, but they were still enough to make a woman feel like a woman, and every time I caressed her, she seemed to be feeling more and more.
I felt like being mean to her, so I continued to caress her without taking off her swimsuit.
Finally, I slipped her bikini down and directly stimulated her crack.
She had been more aggressive than usual during this trip, and I was excited to see her desperately trying to hold back her moaning in front of me.
As we were in the water, I was about to put my finger inside her, and at the same time, she checked the condition of my lower body.

She said, "It's getting bigger, isn't it? How does it feel? Does it feel good?"
"Ughhh...I can't wait..."

The warmth of her hand felt so good in the pleasant sea water temperature. I hugged her and loved her clitoris exposed in the water.
As I continued to gently stimulate only the surrounding area without caressing her inside, she finally reached the end of her patience, and when she kissed me, she begged me to put it inside her as if begging me.
Her pussy was already very loose and she was sucking three of my fingers into her mouth.

I wanted it so bad," she said! I want it deep inside of me.
I want it raw, don't I?
Yes...put it in. I want a child with someone I love with all my heart.

I slowly insert my cock into her exposed secret part in the water and go to the deepest part at once as I wished.
The inside, already dripping with honey, easily accepted me, and I reached my destination without difficulty.

I got all the way in," she said. Your vagina is as tight as ever.
"Feels good, doesn't it? How does it feel?
My penis was held in all directions by the vaginal wall, and my hips naturally rocked back and forth.
"Oh, oh, ...... fuck!"
It's too fast.

The most important thing to remember is that you should never let your penis go to waste.
She also shook her hips as she hugged me, but she tightened her vagina just enough to keep me from ejaculating.
The difference between the temperature of the sea water and the temperature of my vagina amplified the pleasure, so much so that I felt like I would cum if I wasn't careful.

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あおくん 2024/01/31 21:54

2.お預けエッチのご褒美カーセックスに止まぬ性欲とオーガズム【大家族夫婦、九人目の子作りセックス】

これだけ子どもがいると、のんびりとデートをしたりホテルでエッチをしたり、そんな時間はない。
それでも妻のことは愛しているし、これからも子どもはできる限り望んでいる。
その後も二人きりになれる時間を見つけては、子作りセックスを楽しんだ。
やがて末っ子の授乳により遅れていた生理も再開し、妊娠の可能性はさらに高くなった。
生理があることでより排卵日が把握しやすくなるためだ。
ただ残念ながら、あの日以降妻は二回の生理を迎え、それは赤ちゃんを授かっていないことを意味していた。
排卵の兆候があったら、妻も子作りセックスを受け入れてくれるはずであり、俺は自分の遺伝子を受け継いだ子どもの誕生に胸を躍らせるのだった。

そんなある日、妻からの報告はとても喜ばしいものだった。
妻がついに九人目を妊娠したのだ。
妻は妊娠十週目、妊娠検査薬では妊娠の陽性反応の確認をしていたが、やはり病院で確定をもらわない限り安心はできない。
日々の慌ただしさから、ここまで受診できずにいたが、本日妊娠確定し既に悪阻も始まっていた。
数週間前からの妻の体調不良からそんな気配は感じ、セックスは悲しいことにお預けが続いていたが、妻の体が一番なのである。
一緒に産婦人科を受診したその帰りの車内、俺は妻のお腹を優しく撫でながら幸せを感じる。

「お前は本当によく頑張ってくれた。ありがとう」
「ふふっ、どうしたの急に?」

妻は少し驚いた表情を見せるが、俺は構わず続ける。

「いや、俺らのもとに生まれてきてくれることの喜びを改めて感じてさ。お前のおかげで俺はこんなに幸せなんだ」

すると妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、小さく囁くように答えた。

「あなたのおかげよ、あなたが元気で健康な精子を私の中にくれたから…」

それから車内では深く激しいキスを繰り返し、俺らは車内で性器を結合させた。

「ふぁっ…んあぁぁぁっ、あなたぁぁっ、んんっ赤ちゃんがびっくりしちゃうよぉぉぉ」
「俺もずっとしてなかったからな。最高だよ」

久しぶりのセックスに妻は激しく乱れ、俺はそんな妻を激しくピストンで突き上げる。
口ではそう言いつつも妻の腰はいやらしく動き、俺のものを咥え込み離そうとしない。
狭い中でのカーセックスであったが、激しい快楽に理性を奪われかけたその時だった。

「ひぅっ……、あなたぁっ、んっ、ふっぅ、んんっ…はっぁんっ、だめぇっ!んんっ!!」

妻は突然声をあげ、体を大きくのけ反らせた。

「中に出してぇ!気持ちいの、大きいの、欲しいよぉ!いっぱい温ったかいの頂戴!はぁ……はぁ…大きいっ!あぁあああんっっ!」

下から大きく突き上げると、卑猥な音を響かせながら二人して激しく喘ぐ。
妻の膣内に注がれる俺の精液は止まることを知らず、妻の乱れ方に俺は興奮を覚えながらもようやく射精は止み、妻の中からはドロドロと白いものがあふれてきた。
中で落ち着きを取り戻し、少しずつ萎えてきたのがわかった。






With so many children, there is no time for leisurely dates or sex in hotels.
Still, I love my wife and want as many children as possible in the future.
We continued to find time to be alone together and enjoyed childbearing sex.
Eventually, our youngest child's period, which had been delayed by breastfeeding, resumed, and the possibility of pregnancy became even greater.
This was because having a menstrual period made it easier to know when she was ovulating.
Unfortunately, my wife had two periods since that day, which meant that we were not expecting a baby.
If there were signs of ovulation, my wife would have accepted the idea of procreation sex, and I was excited about the birth of a child who would carry my genes.

One day, my wife's report was very gratifying.
My wife was finally pregnant with our ninth child.
She was in her tenth week of pregnancy, and although the pregnancy test had been positive, we could not rest until we received confirmation at the hospital.
Due to the daily rush, she had not been able to see a doctor, but today the pregnancy was confirmed and the hyperemesis gravidarum had already started.
I had been feeling a hint of this since my wife started feeling ill a few weeks ago, and sex had sadly been postponed for a while, but her body comes first.
On the way home from a visit to the obstetrician, I felt happy as I gently stroked my wife's stomach.

I felt happy as I gently stroked her belly, "You've worked really hard. Thank you.
"Huh, what's wrong all of a sudden?"

My wife looked a little surprised, but I continued without caring.

No, I just felt again how happy I am that you were born to us. I'm so happy because of you.

My wife blushed with embarrassment and answered in a small whisper, "It's thanks to you.

'It's because of you, because you gave me healthy and vigorous sperm inside me...'

Then we kissed deeply and intensely, and we joined our genitals in the car.

'Hmph...nnnhhhhh, honey...nnnn baby you're going to freak me out...ohhhh...'
I haven't done it for a long time either. It's great."

My wife was so wild after sex for the first time in a long time, and I was thrusting into her with hard pistons.
She was so excited and wild that she was having sex with me for the first time in a long time.
It was car sex in a small space, but I was about to lose my rationality in the intense pleasure.

I was about to lose control of my body when I felt her mouth on mine! Mmmmmm!

My wife suddenly screamed, and her body was thrown back.

Please put it inside me! It feels so good, so big, I want it! Give me lots of warmth! Oh, it's so big! Ohhhhhh!"

I thrust up from below, and we both moaned heavily, making obscene sounds.
My semen poured into my wife's vagina without stopping, and while I was aroused by her wildness, my ejaculation finally stopped, and a sloppy white substance overflowed from inside her.
I could feel her settling down inside and slowly fading away.

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