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愛撫の記事 (6)

あおくん 2024/03/12 21:41

1.女友達の家で行うペッティングと互いの興奮する下半身【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

俺は都会の高校に通う高二男子、拓也。
そして最近仲の良い女子がいる。
そして彼女について最近気になっていることがある。
付き合っている奴はいないと言っていたが、他にも仲の良い男子はいるみたいだし、男女問わず誰とでも仲の良いそんな姿が人気で魅力だったりするのだ。
願わくば彼女にしたいし、セックスしたいのだ。
そんな時、俺は不思議な夢を見た。
俺が夢の中で彼女と楽しいひと時を過ごすのだ。
そんな夢はなんだか心地よかった。
そんな俺の願望がついに叶ったのか、それとも本当に彼女としている姿を見ただけなのか。
ただ現実的にそれはない。俺はそんなことはやっていないのだから。
きっと俺なんかじゃそもそも相手にされないだろうし、彼氏がいないと言ったのは男を傷つけることのないよう、誰にでも同じように伝えているのだろう。
夢を見てしまうくらい仲は親密になり、彼女と俺は仲が良いのだ。
そんな夢から覚めた朝だった。

「おはよう!」
「あぁ、おはよう…」
「眠そうね?」
「色々とあったからな。優奈はテスト勉強進んでる?」
「まぁまぁかな…最近興味があることがあってね」

登校途中にいつものように彼女と並んで学校に向かった。
彼女の興味はあることとは何なのだろうか。
そんな話は聞いたこともなかったけど、近いうちに話してくれることを期待する。
すると時彼女がふと顔を斜めにして俺の耳元でささやいたのだ。

「今日私の家に来ない?親は出かけていないからさ。一緒に勉強でもしようよ」

そんな一言にドキドキしながらも、俺はコクリと頷いた。

「それじゃあ放課後ね」

笑顔で告げる彼女に思わずドキッとしてしまう。
俺の心音は今までで一番早く鳴っていたのは間違いなく、今日は彼女と特別な時間を過ごすことになるに違いない。
そして放課後、俺は彼女の家に向かった。
彼女から家族は出払っていると聞いたし、俺が行ったところで問題はないだろう。
彼女の家の前までは何度か来たことがあるが、中に入るのは初めてであり緊張で全身が硬直していた。
俺はいつもと変わらない速さで彼女と並び歩き続け、そして何事もなく彼女の家に辿り着いた。

「拓也くん、どーぞ」
「お邪魔しまーす…」
「ここが私の部屋。飲み物持ってくるから、ちょっと待っててね」
「おぅ…」

案内されるまま俺は彼女の部屋に入り、初めて入る彼女の部屋にドキドキと緊張が止まらなかった。
そして数分後に彼女が戻ってきた。
彼女は俺とは真逆でいつもと変わらず落ち着いているように見えた。
そんな彼女は俺の隣に座るが、その近さに更に心拍数が上がるのが分かる。

「拓也くん、この分野って得意だったよね?ここ教えてほしいんだけど」
「あぁ、これか…それはね……」

彼女が質問している科目は俺も得意とする分野で、分かりやすく説明できたと思う。
俺は彼女に教えるために教科書に視線を向けていたのだが、ふと彼女を見るとその横顔は綺麗で思わず見とれてしまう。

「ん?どうしたの?」
「えっ?いや、なんでもない……」

俺に話しかけられたことでハッとするが、彼女は不思議そうな表情を浮かべていた。
そんな表情の彼女も可愛いのだが、さっき見惚れたなんて言ったら何を言われるかわかったものではないだろう。
彼女の部屋にしばらくいると時間はあっと言う間に過ぎてしまう。

「もうこんな時間か…そろそろ帰るよ。優奈も遅くなると親御さんも帰ってくるだろ?」
「さっき親から連絡あって、帰りは深夜になるって。だからまだ大丈夫だよ」
「えっ、でも……」

俺は時計を見たが既に時刻は二十時を回ろうとしていた。
彼女の親は本当にそんなに帰宅することが遅いのだろうか、それに外はもう真っ暗だ。
そんな時だった。部屋の電気が消えたのだ。急に暗くなったことにより一気に視界が奪われる。
そんな暗闇の中で聞こえるのは俺の耳元で囁く彼女の声だ。

「拓也くん…私ね、一緒にしてみたいことがあるの。いい?」

そんな言葉に思わずドキっとしてしまう。
一緒にしてみたいこと、そんなことを考えるだけで期待と興奮が止まらない。
彼女の言葉に頷くと、彼女は俺の手を掴み、そしてその手を自分の胸に押し当てたのだ。
手に感じる柔らかい感触は間違いなく彼女の胸で、それは初めて触る柔らかなものだった。
そんな彼女に俺は思わずドキドキしてしまうが、それでもそんな気持ちを抑えつつ彼女が優しく俺の手を握り、胸を揉ませるのだ。
こんな日が来るなんて想像もしてなかったし叶うとも思っていなかったが、夢のような時間だった。

「んっ……気持ち良いよ、拓也くん」

そんな声が耳元で囁かれるが、俺は夢中で彼女の胸に触れていた。
そして彼女はキスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきては、優しく触り刺激を与えてきた。

「あぁっ!」
「拓也くんってエッチしたことある?今までの彼女と、そういうことしてきたの?」
「いやっ、ないっていうか…それより俺のそこ触ってるけど」

敏感なところを触られ思わず声が漏れてしまうが、それでも彼女はそんな俺の反応を面白そうに笑みを浮かべているのが分かった。

「私とエッチしてみない?私たち、あんなに仲良いんだしもう付き合ってるみたいなもんだよね?」
「いや、その…それは……」

彼女の手が下着越しに俺のものに触れ続ける。
俺は動揺しながらもなんとか抵抗しようと試みるが、彼女から香るシャンプーの匂いや女の子特有の柔らかさのせいで頭が回らず上手く抵抗できない。

「拓也くんって童貞なの?」
「…そうだよ」

俺が返事をすると彼女は嬉しそうに笑みを浮かべ、俺の下着を下ろしにかかる。
そしてそこから現れたものを見ると彼女は目を輝かせながらそれを見つめていた。

「大丈夫、私も初めてなんだ。だから一緒だね」
「えっ?」
「ほら、脱がすよ」

彼女の手が俺のものに伸びていき、それを優しく握る。そしてゆっくりと上下に動かしてきた。

「んっ…」
「あれ?もう勃ってきたんだけどもしかして溜まってたの?」

彼女は楽しげに笑いながら今度はそれを握ってくる。
柔らかくしっとりとした手に包まれながら擦られると気持ち良くて仕方がなかった。

「うっ……あっ……」
「ふふっ、可愛い声出すじゃん」

手の動きが激しくなるにつれて息が荒くなっていく。
これではあっという間に射精してしまうに決まっている。
そして限界を迎えそうになった瞬間、彼女は俺のペニスから手を離してしまった。
彼女の方を見るとそこには妖艶な笑みを浮かべた彼女がいた。

「えっ…」
「まだダメ。私のもイジってくれる?」

彼女は制服姿のままパンツを脱ぐと、スカートをたくし上げ性器を俺に見せつけた。
俺の前に座って両足を立て、女の子の底をこちらに向ける。
そして再び俺のものを上下に動かし始めたが、先程のような激しいものではなく優しく包み込むような触り方だった。
その快感に耐えられず射精しそうになるがまた寸前のところで止められてしまい、それを何度も繰り返されたせいで俺の息子ははち切れんばかりに膨らんでしまっていた。
俺も遠慮がちに彼女の股間に手を伸ばすと、指先に触れた小さな突起をそっとつついてみた。

「ひゃ、うっ!」

その瞬間、彼女は身体を跳ねさせながら大きな声で叫んだ。
ここは彼女の弱いところなのだろうか?

「ちょっと、そこ敏感だから…優しくお願い」
「ここ弱いんだ?」
「んっ…拓也くんに触られてると思うだけでなんか変な気分になってくるね」

彼女の手が俺のものを強く握ると同時に、その快感が全身を駆け巡った。
もう我慢できないとばかりに、俺は彼女の突起がある場所へ顔を近付ける。

「ここ、突起になってるところって、クリトリスって言うんだよね?女の子って、ここで一番感じるんでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って…」

彼女は何か言っているがもう遅かった。
俺は舌を突き出し、割れ目をなぞるように舐める。
すると彼女は再び身体を震わせながら甘い吐息を漏らした。
そのまま舌先でクリトリスを刺激すると彼女はさらに大きく反応を見せる。

「あっ……んっ、んんっ」

そして今度は舌全体を使ってぺろぺろと舐め始めると、彼女は腰を浮かせながら快感から逃れようとする。
しかし俺がしっかりと掴んでいるため逃げることは出来ない。
そしてついにその時がやって来る。

「だめっ…なんか、変になっちゃう…」

その言葉を聞き、俺は思い切り吸い上げた。
その瞬間、彼女は身体を仰け反らせ痙攣するように身体を震わせると同時に大きく喘ぎ声を上げた。

「んぁーーーあぁぁん!」

その瞬間、俺のものを握っている彼女の手に力が入ったせいで射精してしまった。
吐き出された白濁液が彼女の手やお腹の上に飛び散り、制服のスカートにまで垂れてしまった。

「はぁ、はぁ…すげぇ…優奈にしてもらうのたまんねぇ」

彼女は肩で大きく呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていたようだ。
そんな姿を見ていると再び股間に熱が集まっていくのを感じたが、流石にこれ以上はマズいと思いなんとか抑え込んだ。

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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あおくん 2024/01/31 22:47

3.大学生で父と母になることを決めた二人の止まぬ性欲【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

排卵日を狙っていたとは言え、こんなにも早く授かるとは思わなかった。
避妊はせず膣内射精をし、妊娠するための条件は当然のごとく揃っていたわけだが、それがこれほど早く、こんな短期間で実現してしまうとは。

「大丈夫、大丈夫よ。でもちょっと不安になっちゃった」

あの日まで、必ずコンドームを着けてセックスしていた。
正直なところ、彼女本人もこんなにも早く妊娠するとは思っていなかったらしく、動揺と今後についての不安を抱いているのがよくわかる。
だが、俺は違う。
この現実を目の前に、なぜか俺に不安はなかった。
予定日が過ぎても生理がやって来ないという彼女からの連絡で、妊娠検査薬を使う場に付き添って欲しいとのことだった。
ここ最近お互いにバイトで忙しくデートができなかったこともあり、久々のラブホデートで夜の時間を楽しんだ。
バスタブにお湯を張っている時間を使って、検査薬を試すことにした俺たち。
便器に座る彼女の股の間にスティックタイプの検査薬を入れる。

「この辺でいいかな。オシッコしていいよ。」
「わかった、するね」

彼女のオシッコが放出されると、スティックの先端が濡れる。
どうやらかける尿量が少なくても多過ぎてもいけないらしい。

「どう?」
「ん、これ、陽性みたいよ…」

説明書に書かれた時間を待たず、二つの窓に映し出された結果はどちらも縦線が入っていた。
一つは検査終了の線、もう一つは陽性反応を意味していた。
彼女の言葉に俺は喜びよりも不安の方が大きいように感じる。
彼女の方からあれだけの行為を望み、求め、そして避妊もしなかったのだ。
なぜそんな不安な表情を浮かべるのだろうか。
俺も男として責任を取らねばならないのだが、こんな形になるとは思ってもいなかった。

「多分、あの旅行の時に出来たんだよな?」
「そうよね。あの後ってずっと会えてなくて、それで今日が久しぶりだもん」
「嬉しいんだよな?欲しかったんだよな?」
「そう、嬉しいわ。でも…いざこういう結果を見ると、どうしたらいいんだろうって不安になるものなのね」
「結婚しような。これからやんなきゃならないこと、いっぱいあるぞ」
「嬉しい…」

彼女は突然泣き始めた。
俺は何かいけないことを言ってしまったのだろうか。
彼女が落ち着くのを待ってから話を詳しく聞くと、彼女の親には既に妊娠したであろうこと、そして産むつもりでいることを伝えたという。

「なんかね、すごく怒ってたの。就職も決まってないで相手の男は何をしているんだって…でも私がこのまま挿れて欲しい、中に出してってお願いした事、はっきり伝えたの」

大学入学と同時に一人暮らしを始め、これまで生活をしてきた彼女。
そんな報告をされた彼女の両親はさぞかし驚いているだろうし、ましては学生なのだから尚更だ。
人間の妊娠期間は十ヶ月、詳しい計算方法はわからないが、単純に考えて出産予定日は夏の手前頃だと思う。
その頃には無事に就職して働いているのだろうか。
無事にその道を進めていれば、何とか生活も成り立つかもしれないがかなりの努力が必要なのは確実だった。

「一回落ち着こうか。お風呂のお湯溜まったし、一緒に入ろう」
「うん」

泣き腫らした彼女の目、鼻はまだ赤く、涙の跡がくっきりと残っていた。
俺はただ責任を取るためだけに一緒になるつもりなのではない、愛しているのだ。
だからあの日、性器同士、生での結合させることを受け入れたのだ。
もし俺以外の男にこんな目に遭わされたら、その男を心底恨むだろう。
そんなことを考えつつも、彼女とのこれからのことをしっかりと考えていた。
湯船に浸かると、彼女は自らの下腹部を撫でた。

「ここに、いるんだよね…」
「ああ、すごく愛おしいよ」

彼女の手の上に俺の手を重ね合わせる。
二人の愛と、これからの新しい生活、そして産まれて来るであろう命。
俺たちの周りには様々な事が待ち受けていることだろう。
そんな中でも二人で力を合わせて乗り切っていくんだと心に誓いながら、彼女の体を慈しむ。

「ふぁ…はっ、あ……」
「どした?感じちゃったのか?」
「なんか、すごく体中が敏感になってるのかも。何だかすごく気持ちいいの」
「そっか、じゃあさ、もっと気持ち良くなろうか」

彼女は小さく頷いた。
お互いの乳首を触り合い、唇や舌も絡め、そして二人の性器を重ね合わせた。
まだ挿れることはせず、既に勃起したペニスを股に沿わせてそっと動く。
湯船の湯が波打つように動き、その度に彼女の吐息が漏れた。

「あぁん……はぁんっ、んんぁっ…あの、海でのエッチを思い出すね」

俺は彼女との時間をじっくりと味わいながら、しばらくの間体を密着させていた。
俺たちは一度湯船から上がると、ボディソープを手の平に垂らし、彼女の体を泡立てていく。
乳房からお腹にかけて優しく撫で、おへそや下腹部の周辺をなぞるように洗っていく。
そして俺の手は太腿へと到達するのだが、その前に彼女の手は俺のペニスを包み込んでいた。

「まだ挿れてないのに、こんなに勃っちゃってるね」
「そりゃあな、お前のここの感触と乳首の感触がたまらなかったから。さっき挟んでた時、めちゃくちゃ幸せだった。」
「ふふっ、いつも本当このおチンチンはすぐに固くなるんだから」

彼女はゆっくりと俺のペニスを扱いていく。
それはいつもやっているような触り方ではなく、繊細な指遣いで優しく、そしてねっとりと絡みつくようだった。
やがて彼女は自分の股へと手を伸ばし、そこへ指を沈める。
クチュっといういやらしい音と彼女の吐息がバスルームに響く。
そんな様子を見ているうちに俺は再び彼女に体を重ねた。
既に勃起していたペニスの先端は再び彼女の性器を撫で回し、彼女もそれに応えるように自らの指でクリトリスを愛撫する。

「あぁん、そこっ……気持ちいいよぉ!」

彼女は膣の中が感じるのか、その部分を執拗に撫で回す。
俺は彼女の乳首を舌で舐め回しながら、空いた手で片方の乳房を掴み揉みしだく。



Even though we were aiming for the day of ovulation, we did not expect to have a baby so soon.
I had no contraception, ejaculated vaginally, and had the natural conditions for pregnancy, but I had no idea that it would happen so quickly and in such a short period of time.

I was like, "It's okay, it's okay. But I'm a little nervous.

Until that day, we had always had sex with a condom.
To be honest, she had not expected to get pregnant so soon, and I could tell that she was upset and worried about the future.
But not me.
For some reason, I was not anxious in the face of this reality.
She told me that her period had not come even though her due date had passed, and she wanted me to accompany her to the place where she was going to use a pregnancy test.
Since we had both been busy with part-time jobs recently and hadn't been able to date, we enjoyed an evening at a love hotel date for the first time in a while.
We decided to use the time we had to fill the bathtub with hot water to try the test kit.
I put a stick-type test kit between her legs as she sat on the toilet.

She said, "I think I'm going to pee around here. You can pee on it."
"Okay, I'll pee."

The tip of the stick gets wet as she releases her pee.
Apparently, you can't pee too little or too much.

"How's that?"
"Well, it looks positive..."

The results were displayed in two windows, both with a vertical line.
One was a line indicating the end of the test, and the other a positive test.
Her words made me feel more anxious than happy.
She had wanted and asked for so much, and had not used contraception.
Why does she have such an anxious expression on her face?
As a man, I have to take responsibility, but I never thought it would turn out this way.

I was probably able to do it on that trip, right?"
I guess so. We haven't seen each other since then, and today is the first time in a long time.
You're happy, aren't you? You wanted it, didn't you?
Yes, I'm happy. But... when you see the result like this, you feel uneasy about what to do.
Let's get married. There are a lot of things we have to do from now on.
I'm so happy..."

She suddenly started crying.
I wondered if I had said something wrong.
I waited for her to calm down and then asked her about the details. She told me that she had already told her parents that she was pregnant and that she was going to have the baby.

I told her parents that she was already pregnant and that I was going to have the baby. But I told them clearly that I had asked him to put it in me and let it out.

She started living alone when she entered college and has been living on her own ever since.
Her parents must have been surprised to hear such a report, especially since she is a student.
The gestation period of a human being is ten months, and although I don't know how to calculate the details, I think the expected delivery date is just before summer, simply put.
I wonder if she will have found a job and be working by then.
If I was safely on that path, I might be able to make a living, but I was sure that it would take a lot of effort.

I thought, "Let's settle down for once. Let's take a bath together.
Yes."

Her eyes were still red and her nose was still swollen from crying, and the traces of her tears were still clearly visible.
I am not just going to be with her to take the responsibility, I love her.
That's why I accepted that day to have our genitals joined together, raw.
If a man other than me had done this to me, I would have hated him with all my heart.
While I was thinking about this, I was thinking hard about what I was going to do with her.
As she soaked in the bathtub, she stroked her own lower abdomen.

'Here you are, aren't you...'
'Oh, I love you so much.'

I lay my hand on top of hers.
I lay my hand on top of hers.
Many things will be waiting for us.
I cherish her body, vowing to work together to get through it.

"Huh...ha, ah......
What's wrong? Did you feel it?"
She said, "I don't know, maybe it's just that I'm really sensitive all over. It feels really good.
I see, well, let's make it feel even better.

She gave a small nod.
They touched each other's nipples, involved each other's lips and tongues, and then placed their genitals on top of each other.
She did not insert it yet, but gently moved her already erect penis along her crotch.
The hot water of the bathtub moved in waves, and each time it did, her breath escaped.

She said, "Ohhhhhhhhhhhhh.......that reminds me of our sex at the beach."

I kept my body close to hers for a while, savoring the time I had with her.
Once we got out of the tub, I dripped body soap onto my palms and lathered her up.
I gently caressed her from her breasts to her stomach, then washed her navel and lower abdominal area, tracing the area around her belly button and lower abdomen.
Then my hands reach her thighs, but before I can reach them, her hands are wrapped around my penis.

I hadn't even put it in yet, but it's so erect.
I couldn't get enough of the feeling of you here and your nipples. I was so happy when I had you between my legs.
"Hmmm, it's always true, this cock always gets hard so fast."

She slowly worked on my penis.
It wasn't the usual touch, but a delicate fingering, gentle and entwining.
Eventually, she reached between my legs and sunk her fingers into it.
The sound of her breath and the sound of her cooing echoed through the bathroom.
While I was watching her, I laid my body on top of hers again.
The tip of my already erect penis stroked her genitalia again, and she responded by caressing her clitoris with her finger.

'Ohhhh, that place ...... feels so good!'

She stroked that part of her vagina relentlessly, as if she could feel it.
I lick her nipples with my tongue and use my free hand to grab one of her breasts and squeeze it.

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あおくん 2024/01/31 22:36

2.若ママになるための子作りセックスは海中にて【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

昨夜のことは二人だけの秘密であり、それは今夏最高の思い出となったことは言うまでもない。
今日は快晴、皆でプライベートビーチで遊び、休みたければ別荘に戻り、それぞれ思い思いの時間を一日中過ごした。
俺らは彼氏彼女だからと言って二人きりでベタベタ過ごすわけでもなく、互いに友人との時間を楽しんでいた。
女子も集まってビーチバレーをしたり、スイカ割りをしたりと、それぞれの楽しみ方をしていた。
そんな中、彼女がこちらへやってくると、思わぬことを言い出した。

「私、海の中でエッチしてみたいの。してみない?」
「急にどうした?っていうかゴム部屋だし、そこまで綺麗な海じゃないだろ」
「でもいい思い出になりそうじゃない?」
「そりゃそうかもしれんけど…」

正直、興味がないわけではない。
だがいくらプライベートビーチだからといっても、友人も一緒だしビーチからの視線が気になる。
しかし彼女はビキニの股部分へ俺の手を引き寄せ、愛撫を求めた。

「待て、一回落ち着こう。わかったから、こういうのは人前ですることじゃない。だから…」
「行こ?」

結局押し切られ、彼女に言われるがまま海の中へ入ると、ビキニの上から彼女の股を愛撫した。
最初は水着の上から、そして次第に股部分の生地をずらし指で弄ってゆく。
彼女の胸は小さいほうだが、それでもやはり女性を感じさせるには十分で、愛撫するたびに彼女は感じているようだった。
段々と濡れ始める股の部分に、つい意地悪をしたくなり、水着を脱がさずにそのまま愛撫を続けた。
そしてついにビキニをずり下ろし直接割れ目を刺激してやると、彼女は普段より数段エロい表情で俺を求めた。
この旅行中、普段に増して積極的な彼女であったが、俺の目の前で必死に声を抑えて喘ぎを我慢するその姿に興奮していた。
そのまま海の中で俺は彼女の中に指を入れようとすると同時に、俺の下半身の状態を確認される。

「ちゃんと大きくなってるね。どう?これ気持ちい?」
「う゛っ、う…たまんねぇ…」

心地よい海水温の中で、彼女の手の温もりが最高に気持ち良く、俺は彼女に抱きつき水中で露わになったクリトリスを可愛がった。
中までは愛撫せず周辺だけを優しく刺激し続けていると、ついには彼女は我慢の限界に達し、俺にキスをしてくると懇願するように中へ挿れて欲しいと求める。
もう彼女のアソコはだいぶ解れており、俺の指を三本も咥えこんでいた。

「欲しいよぉ!奥までいっぱいちょうだいね」
「このまま、生で良いんだよな?」
「うん…挿れて。私、心から好きな人との子どもが欲しいの」

俺は水中で露わになった彼女の秘部にゆっくりと挿入すると、望み通り一気に最奥を目指す。
既に蜜で滴っている中はすんなりと俺を受け入れてくれて、難なく目的地へと到着した。

「全部入ったよ。相変わらずキツい膣だな」
「気持ちいでしょ?こうするとどう?」
俺にペニスは全方向を膣壁に押さえつけられ、腰が自然と前後に揺れる。
「あ、あぁ……やっべ」
「早いよぉ、もうちょっと頑張って!」

あまりの気持ち良さに早くもイキそうになるが、ここでイクのは勿体ない。
彼女も俺と抱き合ったまま腰を振るが、射精をしないよう適度に膣内を締め付けてくる。
海水の温度と膣内の体温差がより快感を増幅させ、気を抜けばすぐに果ててしまいそうな程だった。






Needless to say, last night was a secret between the two of us, and it turned out to be one of the best memories of the summer.
Today was a beautiful sunny day, and we all spent the day playing on the private beach, returning to the villa if we wanted to rest, and spending time with each other as we wished.
We didn't spend time alone together because we were boyfriend and girlfriend, but rather enjoyed the time with each other and our friends.
The girls also got together to play beach volleyball, split watermelons, and have fun in their own ways.
When she came over to us, she said something unexpected.

I want to have sex in the ocean. Won't you have sex with me?
She said, "What's wrong with you all of a sudden? I mean, it's a rubber room, and the ocean isn't that beautiful.
But it would be a good memory, wouldn't it?
I don't know, maybe..."

To be honest, I am not uninterested.
But even though it was a private beach, my friend was with me and I was worried about the eyes from the beach.
But she pulled my hand to the crotch of her bikini and asked me to caress her.

She pulled my hand to her bikini crotch and asked me to caress her. I'm not supposed to do this kind of thing in public. So..."
Let's go?"

I went into the water and caressed her crotch from the top of her bikini.
At first I caressed her crotch from the top of her swimsuit, and then gradually I moved the fabric of the crotch part and played with it with my fingers.
Her breasts were small, but they were still enough to make a woman feel like a woman, and every time I caressed her, she seemed to be feeling more and more.
I felt like being mean to her, so I continued to caress her without taking off her swimsuit.
Finally, I slipped her bikini down and directly stimulated her crack.
She had been more aggressive than usual during this trip, and I was excited to see her desperately trying to hold back her moaning in front of me.
As we were in the water, I was about to put my finger inside her, and at the same time, she checked the condition of my lower body.

She said, "It's getting bigger, isn't it? How does it feel? Does it feel good?"
"Ughhh...I can't wait..."

The warmth of her hand felt so good in the pleasant sea water temperature. I hugged her and loved her clitoris exposed in the water.
As I continued to gently stimulate only the surrounding area without caressing her inside, she finally reached the end of her patience, and when she kissed me, she begged me to put it inside her as if begging me.
Her pussy was already very loose and she was sucking three of my fingers into her mouth.

I wanted it so bad," she said! I want it deep inside of me.
I want it raw, don't I?
Yes...put it in. I want a child with someone I love with all my heart.

I slowly insert my cock into her exposed secret part in the water and go to the deepest part at once as I wished.
The inside, already dripping with honey, easily accepted me, and I reached my destination without difficulty.

I got all the way in," she said. Your vagina is as tight as ever.
"Feels good, doesn't it? How does it feel?
My penis was held in all directions by the vaginal wall, and my hips naturally rocked back and forth.
"Oh, oh, ...... fuck!"
It's too fast.

The most important thing to remember is that you should never let your penis go to waste.
She also shook her hips as she hugged me, but she tightened her vagina just enough to keep me from ejaculating.
The difference between the temperature of the sea water and the temperature of my vagina amplified the pleasure, so much so that I felt like I would cum if I wasn't careful.

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あおくん 2024/01/31 22:23

1.彼女の誘いで始まるエッチは海風と共に【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

友人グループでの旅行が決まった。
友人の一人の親が持つ別荘へ誘われたのだ。
全員がまだ学生であり、できるだけ節約をしたいという切実な願いから、それはありがたい誘いだった。
正直なところ二人きりで過ごしたいのは山々だが、低価格で旅行ができることはかなりの魅力あり、それにカップルは俺ら以外にもう一組いた。
だから彼女と過ごすというよりも、友人との思い出を存分に楽しみたいと思う。

ついにその日、夏の終わりの海へ出かけた。
レンタカーを借りて、運転ができる者同士で交代しながら現地へ向かうと、すぐに綺麗なビーチが目の前に広がる。

「海、こんなに綺麗なんだな」
「ここはうちの親が持ってる別荘だから、掃除と風通しも兼ねて行って来いってさ」
「そういうことね」
「誰も使わないと色々とね。別荘もメンテナンスが必要だし、今年の夏は家族で来られそうにないからってさ」

女性陣は道中で買い物を済ませた材料で早速夕飯の支度を始め、賑やかな声が聞こえる。
俺たちは男組でビーチで遊び、食事のことは女子たちに任せ、夕日が落ちてしまうまで遊んだ。
夜になれば、男性陣は楽しみにしていたBBQだ。

「肉も魚介も沢山買ってきたから、どんどん食べてね。残っても困っちゃうもん」
「飲む物もあるからね」

さっそく食べ物を焼きながら、酒にジュースにこの時間を存分に楽しむ。
そして、夜も更ければ部屋に戻り、リビングでの思い思いの時間を過ごす。

「久しぶりにここまで遊んだよなあ」
「ほんと、めちゃくちゃ楽しかったよ。疲れたけどね…」
「ここで雑魚寝でもいいけど…上に部屋もあるから、女の子たちは遠慮しないで使ってね」

持ち主の息子である友人がそう口にすると、隣に居た彼女に何やら耳打ちする。
夜は彼女の部屋で二人きりで過ごす約束でもしているのだろうか、持ち主の息子という何とも羨ましい特権だ。
何はともあれ、旅行一日目は大満足で終わった。

「ん? おい、あれ……」
「どうした?」

男性陣が皆雑魚寝で眠りにつく中、俺はトイレに起きた時何やら物音が聞こえて目が覚めてしまった。
女子部屋に友人たちが遊びにでも来ていたのかと思ったが、それにしては少し様子が違う。
俺は静かに部屋の前に立つと、室内の様子を伺った。

「ちょっ…ダメだよ…」
「いいじゃん、二人きりなんだから」

扉の奥の様子に興味を持つにつれて声ははっきりと聞こえて、中で何が起きているのかは容易に予想ができた。
俺の予想は的中したということだ。

「んんっ……」

聞こえてくる彼女の声に反応してしまいそうで、俺はすぐにその場を離れたが内心ドキドキが止まらなかった。

「あれ、起きたの?」

トイレから戻ると、俺は彼女に話しかけられ、何気ない素振りで返答する。

「まあな、なんか目が覚めちゃったんだよ。それより、お前は向こうの部屋行くなよ。」
「何で?トイレ行かれないじゃない?」
「それがさ、その…」

彼女にどう伝えればいいのか迷ったが、結局ストレートに言うことにした。
「あの扉の向こうでさ、してる奴らがいるんだよ。だから行くなってこと。」
俺がそう言うと、彼女は興味深げに扉を凝視する。

「え?してるって、その…アレ?」
「そうだよ、声聞こえたから。女の子の声だし、この中でカップルなのは俺らとアイツしか居ないからな」
「そっか…」

彼女はそう言うと、立ち上がって扉の方へと向かった。
まさか行くつもりなのか?と若干焦る俺だが、彼女は扉の前で足を止める。
そして、そのままじっと動かない。

「おい、どうしたんだよ?」

俺が不思議に思って尋ねると、彼女はゆっくりと俺の方へ振り向く。
そして彼女は口を開いた。

「ねえ、私たちもしない?」
「…は?」

俺はあまりにも急な発言に驚いてしまう。
いや待て待て待て!いくら何でもこの状況でそういう行為はムリだろう。

「いや、お前何言ってるんだよ!」
「だってさ…この雰囲気であんな声聞いたら、私だって…」

彼女はそう言いながら俺の方へ近づき抱きついてきた。
そんな彼女に俺はキスをして、気分を落ち着かせるよう抱きしめ返すが、互いの心臓の音がドクドクと激しく音を立てているのがわかった。
俺の下半身も元気になり始め、股間を押しつけたまま小さく前後に揺れる。

「俺の固いの、わかる?」
「うん、わかる…ちょっと恥ずかしいけど、私のここも濡れてきてる感じがする」

そう言って彼女は俺の手を取り、自分のスカートの中に手を入れようとする。
俺はその手を優しく掴み制止すると、そのまま彼女を連れ玄関を出た。
海沿いに建つこの別荘、潮風と共に独特の香りが鼻をくすぐる。
俺は自分のシャツを脱ぐと再び抱き合い、彼女の服の中へ自然と手が潜ってゆく。
玄関扉を出たすぐの場所で、俺は彼女の胸の感触を直に感じながら、まだデニムに覆われた下半身をゆっくりと動かしていった。

「はあっ……んっ!」

少しずつ速度を上げながら刺激を与え続けると、次第に喘ぎ声が大きくなり、彼女は我慢できなくなったのか、俺のモノを取り出し口に含む。
その感覚の気持ちよさに思わず腰が引けそうになるが、そのまま彼女を離さず行為を続ける。

「あ……んっ……!」

彼女のフェラチオが上手すぎて、俺はすぐに限界に達しそうだった。
脚の力が抜けその場に座り込むと、そのままペニスへの刺激を続け、同時に俺も彼女の両乳首を可愛がった。

「んあ…んっ、もうちょっと…優しくして」
「悪い、痛かった?ちょっと興奮しすぎたかも」

彼女は肩で息をしながら呼吸を整えている。
そんな彼女の姿を見ながら俺は立ち上がり、デニムのベルトを緩めると一気に脱ぎ捨てた。
今度は俺が主導権を握る形で彼女に跨がると、互いに見つめ合いながら唇を重ねた。
舌を入れ彼女の口内を犯してゆくと、彼女もそれに応えてくれるかのように舌を動かしてくる。

「あ……んっ、ちゅ……」

彼女とのディープキスは最高だ。
俺は彼女の胸へと手を伸ばしブラジャーのホックを外すと、柔らかな胸を揉みながら、また下半身を密着させ腰を動かす。
彼女の目から涙が溢れ、激しく興奮しているのが伝わってくる。
そして今度は俺のモノを彼女が握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。

「ごめん、こんな状況だからわかると思うけど…ゴムないんだ。」
「いいよ、このまま来て…」

俺がそう告げると彼女は小さく頷く。
彼女のそんな言葉に俺は驚いたが、指で膣口の具合を確かめると、潤いが充分だと判断した俺は本能のまますぐに激しく腰を振り始めた。
ペニスが擦れる快感に加え、この非日常的なシチュエーションでの興奮は絶頂を迎えさせるには充分すぎた。

「あっ!んんっ…気持ちいよぉ!アっ、はぁっ!スゴい…」
「うっ、くっ…締め付けるなって!出ちゃうから」
「中は出さないよね?」
「どうする?俺はどっちでもいいけどな」
「うっっん…あっ……んぁあァ、あっ、ンっ!欲しいよぉ」

『欲しい』とはどういうことだろうか。中に出して良いのだろうか。
いや、そんな都合の良い考えは俺たちの将来を狂わすことだってある。
そんなことを考えていると、彼女は俺の首の後ろに手を回し、もう一度キスをしてきた。

「んっ……」

舌を絡めながら激しくピストン運動を繰り返していると、彼女の中がキュッと締まり射精感が迫ってくる。
俺はラストスパートをかけ腰を大きく突き動かした。
お互いに絶頂を迎えると同時に、俺のモノから勢いよく精液が飛び出し床へと飛び散る。
同時に彼女も声にならない声を上げ、ビクビクと痙攣していた。
俺は彼女の膣からペニスを抜き取ると、そのまま倒れ込んだ。

「はぁ……はあ……」

肩で息をしながら呼吸を整える彼女だが、まだ満足していないのか自ら脚を開き誘ってくる。
それを見てまた下半身が元気になり始めてしまったが、俺はあえて気づかないフリをした。



A group of friends decided to go on a trip together.
We were invited to a vacation home owned by the parents of one of my friends.
It was a welcome invitation, as all of us were still students and in desperate need to save as much money as possible.
To be honest, as much as I wanted to spend time alone with my friend, the low price was quite appealing, and there was another couple there besides us.
So rather than spending time with her, I would rather enjoy the memories with my friends to the fullest.

Finally, that day, we went out to the beach at the end of summer.
We rented a car and headed there, taking turns among those who could drive, and soon a beautiful beach spread out before us.

The ocean is so beautiful," he said.
My parents own a vacation home here, so they told me to go there to clean it up and let it air out.
I see.
I guess that's what I mean. The villa needs maintenance, and I don't think I'll be able to come with my family this summer.

The women began to prepare dinner with the ingredients they had bought along the way, and we could hear them bustling about.
We played on the beach with the men's group and left the food to the women, who played until the sun went down.
At night, the guys were looking forward to a BBQ.

We bought a lot of meat and seafood, so please eat as much as you can. We don't want any leftovers.
We'll have something to drink, too.

The men quickly started grilling food and enjoying the time with drinks and juices.
And when night falls, they go back to their rooms and spend their free time in the living room.

We haven't played this much in a long time.
It was really a lot of fun. I'm tired, though..." "I don't mind sleeping here.
We can sleep together here, but there is a room upstairs, so don't hesitate to use it, girls.

The owner's son, a friend of mine, said this and overheard something to the girl next to him.
I wondered if he had promised to spend the night alone with her in her room, an enviable privilege of being the owner's son.
At any rate, the first day of the trip ended with great satisfaction.

"Hmm? Hey, that's ......."
What's up?"

While all the guys were sleeping together, I woke up to hear a noise when I woke up to go to the bathroom.
I thought it might have been some of my friends visiting the girls' room, but things were a little different then.
I quietly stood in front of the room and asked what was going on in there.

I stood quietly in front of the room and looked around the room.
It's okay, it's just the two of us."

As I became more interested in what was going on behind the door, I could hear the voices clearly and could easily guess what was going on inside.
My guess is that I was right on target.

'Nnnn......'

I quickly left the room, but I couldn't stop my heart from pounding inside, as if I would react to her voice I heard.

'Hey, did you wake up?'

When I returned from the bathroom, she spoke to me, and I responded with a casual pretense.

I responded in a casual manner, "Well, I kind of woke up. But don't you go to the other room."
Why? I can't go to the bathroom.
"Well, you know..."

I wasn't sure what to tell her, but in the end I decided to tell her straight out.
I wasn't sure how to tell her, but in the end I decided to be straightforward. That's why you shouldn't go."
When I said that, she stared at the door with interest.

What? Doing...you mean...that thing?
Yes, I heard their voices. It's a girl's voice, and we're the only couple in the room.
I see..."

She then got up and headed for the door.
I was a little nervous. I was a little nervous, but she stopped in front of the door.
She stopped in front of the door and remained motionless.

"Hey, what's going on?"

I asked curiously, and she slowly turned her head toward me.
Then she opened her mouth.

Hey, do you want to have sex with me too?
What?"

I am startled by her too sudden statement.
No, wait, wait, wait! I'm not going to do it under the circumstances.

No, what are you talking about?
Because... if I heard her voice like that in this atmosphere, I would..."

She came up to me and hugged me while saying that.
I kissed her and hugged her back to calm her down.
My lower body started to get energized as well, rocking back and forth in small motions with my crotch pressed against hers.

Can you feel how hard I am?"
Yes, I can tell...it's a little embarrassing, but it feels like I'm getting wet here too."

She takes my hand and tries to put it inside her skirt.
I gently grabbed her hand and stopped her, and then I took her out the front door.
The villa stands by the sea, and its distinctive scent tickles my nose along with the sea breeze.
I took off my own shirt and we embraced again, my hand naturally going into her clothes.
Just outside the front door, I slowly move my lower body, which is still covered by denim, feeling directly the touch of her breasts.

'Haaahh......nnn!'

As I continued to stimulate her while gradually increasing the speed, she gradually moaned louder and louder, and perhaps unable to hold back any longer, she took my cock out and put it in her mouth.
The feeling of the sensation almost made me buckle, but I didn't let go of her and continued the action.

"Oh ...... nn......!"

Her blowjob was so good that I was about to reach my limit.
I was so good at sucking that I almost reached my limit.

I sat there with my legs relaxed, and I continued to stimulate her penis, and at the same time, I was also loving on both of her nipples.
"Sorry, did that hurt? Maybe I got a little overexcited."

She was breathing on my shoulder, trying to catch her breath.
As I watched her, I stood up, loosened the belt of my denim and took it off at once.
This time, I took the initiative and straddled her, and our lips met as we stared at each other.
I put my tongue inside her mouth and she responded by moving her tongue around as if she was responding to my tongue.

"Oh, ......, chu......!"

I love deep kissing her.
I reach down to her breasts and unhook her bra, and while squeezing her soft breasts, I move my hips to make her close to my lower body again.
Tears well up in her eyes, and I can feel that she is intensely aroused.
Then she took hold of my cock and began to move it slowly up and down.

She said, "I'm sorry, I don't have a rubber... as you can probably tell under the circumstances."
I said, "Okay, just come like this..."

She nodded her head as I said this.
I was surprised to hear her say that, but when I checked the condition of her vulva with my finger, I decided that it was moist enough, and I immediately began to shake my hips violently, following my instincts.
In addition to the pleasure of my penis rubbing against her, the excitement of this unusual situation was more than enough to bring me to a climax.

Ahh...! It feels so good! Ah, hah! That's great..."
"Ugh, don't...don't squeeze me! It'll come out.
You're not gonna cum inside, are you?
What are you gonna do? I don't care if you do or not.
"Uh... ah... ah... ah... ah... ah... ah... ah..! I want it.

What does "I want it" mean? Is it okay to put it inside?
No, such a convenient idea could ruin our future.
The most important thing to remember is that you can't just take a few minutes to think about it and then kiss it again.

'Nnnn.......'

As I repeat the pistoning motion hard with my tongue entwined with hers, her insides tighten up and the feeling of ejaculation is imminent.
I gave the last spurt and thrust my hips heavily.
As soon as we both climaxed, semen flew out of my cock and splashed onto the floor.
At the same time, she was screaming inaudibly and convulsing.
I pulled my penis out of her vagina and collapsed into her.

"Haa...... haa......!"

She was breathing on my shoulder and trying to catch her breath, but she wasn't satisfied yet and opened her legs to invite me in.
The first time I saw this, my lower body started to get energized again, but I dared to pretend I didn't notice.

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