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性教育の記事 (9)

あおくん 2024/03/12 22:00

2.彼女の両親に教わるセックスのやり方【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

その瞬間、俺のものを握っている彼女の手に力が入ったせいで射精してしまう。
吐き出された白濁液が彼女の手やお腹の上に飛び散り、制服のスカートにまで垂れてしまった。

「はぁ、はぁ…すげぇ…」

彼女は肩で大きく呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていたようだ。
そんな姿を見ていると再び股間に熱が集まっていくのを感じたが、流石にこれ以上はマズいと思いなんとか抑え込んだ。

「ごめん、スカート汚しちゃった」

「急にこんなことさせちゃってごめんね。でもすごく気持ちよかったし、私嬉しいよ」
「いや、こっちこそ本当にすまない」

彼女は申し訳無さそうに謝ってくれたが、むしろ謝るのは俺のほうだ。
いくら我慢できなかったとはいえ、制服を汚してしまったのは完全に俺の責任であり、それに彼女はここまでしたかったのかは分かりかねる。
俺はティッシュで彼女のチェック柄のスカートについた精液を拭いていると、彼女が突然口を開いた。

「ね、今度は私とセックスしてみない?」
「……っ!」

彼女は俺に向かってそう囁くように声をかけると、その声にドキッとする。
そして自然と唇が重なった。
徐々に深くなるそのキスはクチュクチュと音を立て、舌を絡ませる度に互いの吐息を感じる。
彼女ではないのにとても愛しい存在であり、こういう行為をしたせいなのか自分のものにしたくて仕方なかった。
既に俺のものは先ほどの行為の余韻と再び勃起しており、先走り汁が出ていた。
彼女はそのまましゃがみ込むと、俺のものを両手で握って上下に動かす。
彼女の手が柔らかくてとても心地よかったが、それだけで射精してしまうのももったいない。
俺は彼女の後ろに回ると、スカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるように撫で上げた。

「ふぁっ!あんっ!んっ、もっとしてぇ…」

突然の感触に驚いたのか彼女は可愛らしい声を上げる。
そのまま何度か上下に撫でてやると徐々に湿っていき、さらに刺激が欲しくなったのか自分から押し付けてきた。
それを見てから今度は指を中に入れて直接触ってやる。
すると中はとても熱く、そしてとても柔らかく俺の指に絡みついてきた。

「あっ、気持ちいよぉ、あっ、そこンっ!あぁん!」
「これで気持ち良くなれてる?優奈のこんな顔見たら、俺…」

彼女は快感に耐えるようにしながら腰を動かしていたが、その行為は逆効果でありさらに強く擦ってしまう。
そしてさらに指を増やして激しく出し入れをすると、俺のペニスを手に握りならがも彼女の声は上がり大きくなっていく。
その言葉と同時にビクンッと身体を跳ねさせると、彼女は絶頂を迎えたようだ。
パンツには大きな染みができており、中は熱くうねっているのが指先から感じ取れた。
すると玄関のドアが開く音がして、俺たちは当然のことながら慌てたのだった。
彼女に謝りながら急いでパンツとスカートを戻すが、その間も彼女は俺のモノを離さない。

「優奈ー?誰か来てるの?」

突然、ドアが開き優奈の母親が入ってきた。
俺は咄嵯に優奈から離れて立ち上がったが、ペニスを露出させたままであり当然のことながらそれを見られた。

「あなたは優奈の彼なの?」
「いや、あの…」
「拓也くんは今日から彼氏になったの。ずっと仲良くて…彼氏になって、だから今こういうことをしてたの」
「そう。下にお父さんもいるから、挨拶してくれる?」

俺は優奈に連れられて居間へと向かうと、そこには優奈の父親がソファに座っていた。
俺を見た瞬間驚いていたが、優奈は俺が彼氏だと言って父親に紹介した。

「この子たち、部屋で性器を触り合ってたそうよ。部屋に入ったら、彼のおちんちんが丸見えだったわ」
「そうか。セックスはまだしてないのか?」
「はい、こういうことを優奈さんとするのも、今日が初めてなので…」

優奈の父親は突然立ち上がると、俺たちを隣の和室へと通した。

「君はセックスをどういう風にするのか知ってるか?」
「大体は…」
「ここで娘とセックスしてみなさい。君は優奈と付き合っているそうだが、娘にふさわしいかここで見させてもらう」
「はい……」

そして驚くべきことを伝えられた。
なんと優奈の両親が、セックス指導をしてくれるというのだ。
優奈の両親が同じ部屋に揃うと、まずは前戯という行為をするらしく、俺たちの目の前で熱い口づけを始めた。
そんな姿を目の前に、見てはいけないものを見てる感覚から、俺の下半身はムクムクと膨らんでいく。

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あおくん 2024/03/02 20:58

4.女生徒の出産は母親と教師の立ち会いの元で【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

それから八ヶ月。
最初に妊娠報告へ来た、成績優秀な例の彼女の出産の時がやってきた。

「痛ったい…っ、んぅうーっ、お母さんっ!お腹痛いよぉ、暑い…」

「頑張るのよ。まだ未熟な身体で出産するなんて…でもあなたのお陰で家族が生きていけるの。感謝しかないわ」

学校と国からの莫大な報酬を目的に、我が子の妊娠を大喜びする家庭がいくつも存在するのだ。
男の俺だが、今回の授業の指導担当ということもあり陣痛から立ち会うことが許されていた。
今後、他の生徒たちの出産にも立ち会えると思うと、楽しみで仕方がなかった。
思春期で若年出産などなかなか拝めるものではないし、これはこの学校の教師としての特権だろう。

「痛いっ!お腹痛いヨォぉぉ!」
「赤ちゃんが産まれるときはみんな痛い思いをするのよ。お母さんもこうやって頑張ったんだから」

母親が生徒のお腹を撫でながら励ます。

「あがぁぁっ、痛いいぃ!」
「頑張れ!痛そうだな。」

俺が励ますと、女子生徒は俺に助けを求めるように手を差し伸べた。
その手を握ってやると、彼女は苦痛の表情を浮かべたまま俺の手を強く握り返した。

「先生ぇ……んぅうーっ……先生ぇ!私の今のお股の状態、先生にも見て欲しいのぉ!」
「そんな…それは出来ないだろ」
「娘の願いです。見てやって下さい」
「お母さんまで…分かったよ」

母親が承諾したからか、女子生徒は俺の手をお腹へと導いた。
そして、俺の手を下腹部に当てると、彼女はゆっくりとパンツを脱ぎ始めた。

「はぁ……っ!んぅううーっ」
「お腹、パンパンだな。この妊娠線も、お前がこれまで頑張った証だ」

パンツの下からは女子生徒のヒクヒクと動く割れ目が現れた。
既にそこは微かに開き始め、荒げた呼吸とともに下半身に力を込める様子も見られる。

「先生、陣痛強くするために、この子の乳首いじってもらえるかしら。こんな感じの強さでつねって、クリクリ触ってれば産まれるのも早くなると思うから」
「こう…ですか?」

生徒は両足を開いたまま服の胸元を開けブラジャーを外すと、自分の両乳首を指で左右同時につまみ、まずは自ら刺激を加える。
定期的にやってくる陣痛の波が襲ってくると、生徒の自らの手の動きは止み、痛みを逃す方へと意識がむかう。
そのため、代わりに母親が乳頭刺激を行うがその強さが容赦なく、激しく喘ぐのだった。

「先生、こんな感じで乳首の刺激をお願いしますね」

胎児は急速に子宮口を頭でねじ上げるタイミングになると、少女はたまらず股を開いた。

「あぁんっ!くぅうううんっ!痛いっ…赤ちゃん出したいのに。まだ力入れちゃダメなの?」
「まだよ。でも、いきみたい感覚があるのね?」
「うん…ウンチしたいような、もしかしたら漏らしちゃうかも」
「ウンチしたい感覚は赤ちゃんが降りてきてる証拠だから、今からトイレは行かせられないわね」

子宮口は開き、いきみたくて仕方ないらしい。
それでも胎児が産道を通るまでは、絶対にいきんではいけないのだという。
しかし、いきみたい感覚はあるためか、生徒は股を開いたまま腰を上下に動かし始めた。

「あぁん……っ!ぅうーっ」
「あまり動かないで。まだ力を抜いて」

しかし生徒はそんな忠告も聞き入れず腰を動かし続けた。
すると、それまで閉じていた割れ目から粘液と共に膣口の浅い部分まで出てきてしまった。

「う゛ぅぅあぁああんっ!いきんじゃうっ、はぁあっ!ウンチ、出ちゃうよぉっ!」
「もっと力抜いて。まだ力んではダメよ」
「はぁあん……っ!あ、お母さん、ああっ、もぅ出ちゃうっ!」

膣口からは粘液が止めどなく流れ始め、勝手にいきみ膣口が開き始める。
女子生徒の股を手で押さえようとするが、それを拒絶するかのように自らの意思で更に開くように両足を持ち上げる。
もう下半身は丸見え状態だ。

「あぁぁあぁあ!はぁうううんんんっ!だめぇっ!」
「陣痛が来ているから、いきんでしまうのも仕方ないわ。指入れて、確認するわよ!」

あまりの叫びに、母親は膣に指を挿入して内診を行うと、ゆっくりと頷いた。
膣口からは粘液が流れ、母親のその頷きは出産の準備が出来たことを知らせていた。
母親は子宮口が十分に開いたことを確認すると、手袋を着けた手を膣に入れ込んだ。

「んぅう……っ!中に、入ってる、はぁああっ!」
「大丈夫よ、これは赤ちゃんが出てきやすいようにする処置なのよ。もう好きにいきんでいいわ」

すると弾けるような音が周囲に広がり、まだ未完成な陰部から水が溢れ出た。
ついに破水したのだ。

「あ、あぁっ、やだぁっ!見ないでっ!いやぁぁぁっ!」

恥ずかしさに声を上げるも、それは一瞬のこと。
すぐに膣からの水は勢いを増して溢れだした。

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あおくん 2024/03/01 22:00

3.妊婦への容赦ない膣内射精による性欲発散の効果【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

「先生、今夜どうですか?」
「今日は色々と疲れたしな。食事でも行くか」

ここ数ヶ月、良い雰囲気の女性教師と勤務後に食事デートをすることになった。

「先生、今年の生徒たちは優秀でしたね。最後の彼女なんて勉強もできるし、あの年齢でセックスまで色っぽいし、それに表情も良かったですよね。処女だって聞いて驚いちゃいましたよ」
「俺もそう思ったんだよ。勉強ができるやつは他のことも要領良くできるもんなんだよな」
「今年は他の生徒たちも本当優秀でしたよね。ほとんどが膣内で射精できてるんじゃないでしょうか」
「そうみたいだな」

中学生ともなれば、まだまだセックス未経験者が多いのが通例であるが、それでも今年は男子生徒の頑張りが特に感じられ、挿れた瞬間に射精する生徒はいなかったように思う。

「先生もたまには中出しセックスを楽しんでみたらどうですか?」
「そうだな、俺もそろそろ経験してみるか。君がさせてくれるのか?」
「私で良ければ…」

教師同士の中出しセックスなど、道徳的に考えてもよろしくないのだが、それでも欲求には勝てない。
俺はそのまま彼女を自宅へと連れ込み、その晩は激しく求め合った。

「私、あなたの事が好きです。本当はずっと一緒になりたかった」
「抱いていいんだよな?それから俺たちって…もう恋人同士って思っていいのか?」
「はい…私、愛してます」

教師同士の恋愛はあり得なくはないのだが、同じ職場というのはなかなか仕事をしにくい。
それでも俺は彼女を抱くことに決めたのだった。

「先生…赤ちゃんできちゃうかも」
「大丈夫だよ、もしできたとしても俺が責任取るから。俺らは生徒たちとは違って、もういい大人なんだからさ」

激しく求め合い中出しセックスをしている瞬間は最高に幸せだった。
しかし避妊もせずに何度も中出しをしているため、妊娠してしまう可能性も高いだろう。
だがそうなったらそうなったで構わない。
彼女と結婚する道だって俺の人生の選択肢にはある。
これまでの数ヶ月、恋人同士になる前から結婚を前提とした関係をお互いに続けてきていたのだ。
彼女は俺の恋人になったのだから、もちろん結婚相手にも相応しいだろう。

「んっ、あっ……んぁあァ!はぁ……あっ!」
「すごく気持ちいいぞ、ほらもっと腰を振れって!」
「あっ……んんぅ!やぁんっ、激しッ……あぁあっ」

俺は恋人となったばかりの彼女の体を存分に楽しむことにしたのだった。

「先生、私……先生のことが本当に好きです」
「俺もお前のことが好きだ。これからずっと俺の側にいろよ」

愛を誓い合うとそのまま激しい中出しセックスへと突入した。

「あっ、んぅ!……んぁぁっ!」
「愛してるよ。絶対幸せにしてやるからな」

俺たちはそのまま一晩中愛し合い続けたのだった。

————————————

翌月、性教育の実践授業の後に妊娠に至った生徒たちが現れ始めた。

「先生、私赤ちゃんができました。」
「おぉ、先月の授業の時の子だよな。病院には行ったのか?」
「いえ、まだ妊娠検査薬を試しただけで…病院はお母さんが行かれるときに一緒に行くので、来週行ってきます。」

この授業で妊娠し、出産した生徒には学校及び国から多額の報酬が送られる。
その額は出産した子どもが成人するまでに必要とされている教育費を賄えるほどの額とされていた。

「俺も赤ちゃん欲しいなぁ…」

女子生徒からの妊娠報告の後、デスクに戻り俺がそう呟くと、同僚であり俺の恋人が耳元で囁いた。

「赤ちゃん、私のお腹にいるのよ。あなたもパパになれるわよ」
「え?本当なのか?」
「そうよ。でもまだ私も妊娠検査薬で陽性反応が出ただけなの。病院に行ってこようと思ったんだけど、反応が出てすぐに受診しても、まだ小さすぎて早い事があるんですって。」
「そうか、俺もついに…嬉しいよ。今夜は祝いだ!」

既に俺らは同棲を始め、結婚は秒読み段階だった。
その夜、俺は既に勃起したペニスを一秒でも早く解放したく、二人一緒に帰宅すると、そのままベッドになだれ込んだ。

【 授かりプラン800 】プラン以上限定 支援額:800円

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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あおくん 2024/01/31 22:20

【番外編】妻の陰部をオカズとした分娩中オナニー【大家族夫婦、九人目の子作りセックス】

今回の妊娠中も、俺たち夫婦は相変わらず性生活を楽しんだ。
だが、初めての双子を妊娠中ということで、さすがに妻への気遣いも必要と自分から求めることは控えていた時期もあったが、むしろ妻の方が我慢できなくなったのか、向こうから求めてくる日が増えた。
そんな日々の中で、妻も身ごもってから出産して初めての排卵日を迎える。

「あ……っ……んん……気持ちいぃ…んんっ」

妻の喘ぎ声が寝室に響く。
その喘ぎ声からは、これまで以上に快楽を感じている様が窺えた。
ただ、俺の性欲が減退したのではないのかと思うほどに、妻の方から求めてくる回数が増えている気がする。
妻に求められることは嬉しいし、それに応えたいという気持ちもあったので俺も応えていきたいとは思うが、俺の性欲は妻が妊娠する前と比べてもまったく衰える様子がない。
それどころか妻の体が妊娠によって皮下脂肪がつき肉付きがよくなったせいか、ますます魅力を増しているように感じられる。

「はぁ……っ……んぁっ」

そんな俺の視線に気がついたのか、妻が恥ずかしがりながらも妖艶な笑みを浮かべる。

「あなたぁ、私を見て興奮してるのぉ?」
「あぁ、俺はお前しか見てないよ」
「ふふっ、ありがとぉ。私もあなただけよ…んんっ」

妻の言葉に俺は応えながら、正常位で妻の膣内に肉棒を出し入れする。
その度に妻は快感に満ちた吐息を漏らす。
俺の肉棒が妻の膣を擦るだけで気持ちいいのだろうか、それとも俺の腰の動きに合わせて揺れる胸が心地良いのだろうか。
それとも……いや、きっと全部なのだろう。

「はぁン、あぁ……んんっ」

俺の腰の動きに合わせて妻の口からも甘い声が漏れ、妻が感じている姿がまた可愛いらしい。
そんな妻の反応に気をよくした俺は、さらに激しく腰を動かす。

「あぁっ、あんっ、そこぉ…」

そして絶頂が近づいてきたのか、膣内できゅっと肉棒を締め付ける力が強くなってくる。
それに合わせて俺自身もそろそろ限界を迎えそうだった。

「はぁ……んっ……お願いぃ!あんっ!んっ、もっとしてぇ…」

妻は潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
それだけで彼女が何を望んでいるのか、俺にはすぐにわかった。
俺は彼女の望むままに腰の速度を上げ、そのまま妻の子宮へと射精すると、ドクンドクンと肉棒が脈打ち、熱い液体が妻の中へ注ぎ込まれる。

「あぁっ…ああぁぁっ!」

それを受けて、妻がひときわ大きな声を上げると、それと同時に俺のモノを包む膣壁が激しく痙攣し、まるで搾り取るように締め付けてくる。
その刺激がとても気持ちよく、俺はさらに射精を続けた。

「あぁ…いっぱい出てるぅ」

妻も俺の精液を受け止める度に体を震わせている。
その様子はとても官能的で、見ているだけでまた興奮してしまいそうだった。

「はぁ……あぁん……んっ、離れたく無いよぉ」
たっぷりと妻の膣の中に出し終えると、彼女が名残惜しそうに声を漏らす。
そんな妻がたまらなく愛おしくなり頭を優しく撫でてあげると、妻は嬉しそうに微笑んでくれた。
そのまま眠りに就いてしまった俺たちだが、深い眠りの最中、俺の体が揺さぶられた。

「ねぇ、あなた…もしかしたら陣痛来たかも。さっきから痛くて眠れないのよ」
「陣痛って、まだ早くないか?」

俺も妻の突然の報せに驚いてしまう。
予定ではあと三週間ほどの余裕があるはずだった。

「陣痛かどうかはわからない…けど、さっきからお腹痛くて、まだ産まれるような感じはしないんだけど」

妻はそう言って下腹部に手を当てると、不安そうな表情でこちらを見つめてくる。
そんな妻を安心させるように、俺はそっと彼女の頭を撫でた。

「大丈夫。俺もいるから安心して、とりあえず病院に連絡入れないと」

俺の言葉に妻も少しだけ安心したのか微笑み返してくれる。
病院に連絡をし指示を仰ぎ、自宅で様子を見る事にした。
だがその後も陣痛は断続的に続き、痛みで眠れなくなってしまったことで、俺たちは病院へ連絡して状況を説明した。
そして朝一番に妻を病院に連れて行くと、そこで診察室へと運ばれていった。

「これは子宮口もかなり開いてますし、進行は早いでしょうね。陣痛室で進むのを待ちましょう」
「もう産まれるって事ですか?」
「そうですね。双子ですけど、通常通りお産できる位置にいますから。頑張りましょうね」
「はい」

医者の言葉に妻は弱々しく返事をした。
それから数時間後、診察台のようなベッドに四つん這いになって股を開いた妻が痛みに苦しみながら喘いでいる。

「はぁ……んっ、んんっ!あぁっ…痛ったい…っ、んぅうーーーっ」

妻はしきりに腰を揺らし、足をバタつかせ、そんな妻を俺はただ見守ることしかできない。
陣痛室に他の妊婦はおらず周囲を気にする必要はなかったが、それでも妻が必死になって痛みに耐えてる姿を見るのは心が痛んだ。
一度の陣痛自体はそう長くはないらしいが、その間妻の苦しそうな姿をずっと見続けなければならないという辛さがあった。

「あぁ!痛いっ、んあっ」

陣痛がさらに強くなり、妻の口から漏れる声にも余裕が無くなってくる。

「はぁ……くぅぅ!また来たぁっ!」

陣痛の波が収まっては、また数分して次の波がやってくる。
そんな苦しい状況を妻はずっと耐え続け、陣痛が始まってから数時間後、妻は疲れきった表情でベッドに横たわっていた。
その体はまだ汗で濡れており、ベッドの横に置かれたタオルで額の汗を拭いてやる。

「ふぅー……ふぅぅぅー」
「よく頑張ってるよ」

俺の言葉に妻も少しだけ微笑んでくれた。
だがその表情には疲労の色が濃く浮かんでおり、まだまだ出産まで時間がかかりそうな様子だった。
それから数時間が経ち陣痛間隔が完全に縮まると、分娩室に移動し本格的なお産が始まる。

「ううっ……んんっ!あぁっ……はぁんっ!」

陣痛を耐えるだけではなく、妻はいきむという動作をしなくてはならない。
しかしそれは簡単なことではないらしく、なかなか上手くいかないようだ。

「あぁん……はぁんっ!んんーっ、はぁ……んっ!ううぅんんっ!」

俺が妻を励まし続けるが、それでも陣痛の波がやってくるたびに苦しそうな表情を浮かべている。
そしてそれからまた数時間後、ようやく妻の膣から赤ちゃんの頭が現れた。
赤子が外に出ようと力を入れる度に妻は大きな声で絶叫する。

「ああっ!痛いっ!はぁっ……んあぁぁーーっ!痛いっ!はぁ……ああっ!んんんっ!」

陣痛の度に妻の口から発せられる悲鳴は、聞いているだけで心が痛んだ。
だが同時にその姿がとてもエロく興奮する。

「ああぁぁっ!あっあっ……んぅうー!」
「痛いねー、赤ちゃんも頑張ってるから、お母さんも頑張って!二人出してあげなきゃいけないんだから、体力残しておいてね」

痛みに耐えようと叫ぶ妻の喘ぎ声には艶があり、それがまた色気を感じさせる。

「はぁっ……んぅぅううっ!!」

そんな妻の姿に俺のモノはすでに硬くなっていた。






During this pregnancy, my wife and I continued to enjoy our sex life as usual.
However, there was a time when I refrained from asking my wife for sexual favors because she was pregnant with twins for the first time and I needed to be considerate of her, but she became unable to resist and began to ask me for favors more and more.
In the midst of these days, my wife also reached her first day of ovulation after giving birth to a baby.

She was moaning, "Oh, ......, ......, nnnn, ......, that feels so good...nnnn...!"

My wife's gasping voice echoes in the bedroom.
From her moaning voice, I could see that she was feeling more pleasure than ever.
However, I feel that my wife is asking for me more and more often, as if my libido has decreased.
I am happy to be desired by my wife, and I would like to respond to her requests, but my libido does not seem to be waning at all compared to before she became pregnant.
On the contrary, I feel that my wife's body has become more attractive, perhaps because it has gained subcutaneous fat and flesh due to her pregnancy.

I was surprised to see her looking at me like that.

I was so embarrassed that my wife noticed my gaze and smiled in a bewitching manner.

I'm not sure if it's a good idea to have a good time.
Oh, I'm only looking at you.
I'm only looking at you. I'm only looking at you too...mmmm..."

I responded to my wife's words as I moved my cock in and out of her vagina in the normal position.
Every time I do this, she lets out a pleasure-filled sigh.
I wonder if it feels good just to have my rod rubbing her vagina, or if it feels good to see her breasts swaying in time with the movement of my hips.
Or is it the ...... or all of it, I'm sure.

"Haan, ah ...... mmmm."

The first thing that comes to mind is the fact that the two of them are not only the same person, but also the same person.
I was so pleased with her reaction that I started to move my hips even harder.

Oh, oh, oh, there it is..."

Then, as her climax approached, the tightening force of the rod inside her vagina became stronger.
The most important thing to remember is that you should not be afraid to ask for help from your friends and family.

I was about to reach my limit myself! Please! Please do it more..."

My wife looked at me with moist eyes.
I knew immediately what she wanted.
I increased the speed of my hips as she wanted and ejaculated into her womb, my cock pulsating and hot liquid pouring into her.

Ahhh...ahhh!"

At the same time, the walls of the vagina surrounding my cock spasmed violently, squeezing it as if it were squeezing me.
The stimulation felt so good that I continued to ejaculate.

Oh...I'm cumming so much!

My wife was shaking every time she caught my semen.
It was so sensual that just watching her was enough to get me aroused again.

I was so excited to see her shudder as she took in my cum.
When I finished putting a lot of cum into my wife's vagina, she let out a voice as if she was sorry to leave me.
I love my wife so much that when I gently stroke her head, she smiles happily at me.
We drifted off to sleep, but in the midst of our deep slumber, my body was shaken.

She said, "Hey, honey...I think I may be in labor. I've been in pain since a while ago and I can't sleep.
Isn't it too early to be having contractions?"

I was surprised at my wife's sudden news.
According to the schedule, we had about three more weeks to go.

I don't know if it's labor or not...but my stomach has been aching since a while ago, and it doesn't feel like I'm going to have the baby yet," my wife said.

My wife put her hand on her lower abdomen and looked at me with an anxious expression.
I gently patted her head to reassure her.

Don't worry. I'm here too, so don't worry.

My wife smiled back at me, perhaps a little relieved at my words.
I called the hospital and asked for instructions, and we decided to stay home and see how things went.
However, the contractions continued intermittently, and when the pain made it impossible to sleep, we called the hospital and explained the situation.
We called the hospital and explained the situation, and first thing in the morning we took my wife to the hospital, where she was taken to the examination room.

She said, "The cervix is very open, and I think it's going to progress very quickly. Let's go to the labor room and wait for it to progress.
Does this mean I'm going to have the baby?
Yes, that's right. Yes, the twins are in a position to be born as usual. Let's just hang in there.
Yes.

My wife replied weakly to the doctor's words.
A few hours later, my wife was on all fours on a bed that looked like an examination table, her legs spread open, and she was panting in pain.

She said, "Haa...... nnnn...! Ahhh...ouch...nnooooooooooo!"

My wife shook her hips and flapped her legs, and all I could do was watch her.
There were no other pregnant women in the labor room, so I didn't have to worry about my surroundings, but it still hurt to see my wife endure the pain so desperately.
I heard that each contraction itself is not so long, but it was painful to have to keep watching my wife in pain during that time.

Oh," he said, "it hurts! Ouch!

The contractions became more intense, and there was less and less room for my wife's voice to leak out.

"Oh, ...... kuuh! Here it comes again!"

Waves of contractions would subside, and then another wave would come a few minutes later.
My wife endured such a painful situation for a long time, and a few hours after the contractions started, she was lying on the bed with an exhausted look on her face.
Her body was still wet with sweat, and I wiped the sweat from her forehead with a towel placed beside the bed.

'Whew. ...... whew.
You're doing great."

My wife smiled a little at my words.
However, she looked tired and it seemed like it would be a long time before she would be able to give birth.
A few hours later, when the contraction interval had completely shortened, we moved to the delivery room and the full-scale delivery began.

Ugh ...... nnnn! Ahhh ...... hmmm!"

In addition to enduring the contractions, the wife must also perform the act of pushing.
But it is not an easy thing to do, and it does not seem to go well.

"Ahn...... haaan! Nnnn, hah...... nnnn! Unnnnggg!"

I keep encouraging my wife, but she still looks like she's in pain every time a wave of contractions comes.
Finally, after another few hours, the baby's head emerged from my wife's vagina.
Every time the baby strained to come out, my wife would scream out loudly.

Oh, God! Ouch! Hahhhh ...... nnnhhhhhhh! Ouch! Hah ...... ah! Nnnngh!"

The screams emanating from my wife's mouth with each contraction were heartbreaking to hear.
But at the same time, the sight of it was very erotic and exciting.

Ahhhh! Aaahhhh......nggg!"
'Ouch, the baby is trying so hard, so mom, you have to do your best! I have to let both of you out, so please leave some strength left."

There was a gloss to my wife's panting as she cried out to endure the pain, which also made her feel sexy.

She was moaning in pain, and it made me feel sexy.

The first time I saw my wife like that, my cock was already hard.

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