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妊婦セックスの記事 (13)

あおくん 2024/03/09 21:34

【立ち会い出産プラン】自力出産中に行う、陣痛緩和に効果のある陰部マッサージ

【 立ち会い出産プラン4000 】プラン以上限定 支援額:4,000円

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あおくん 2024/03/08 21:13

3.痛みと快感とオーガズム【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

俺たちは、幸いなことに理想の助産院に出会うことが出来た。
臨月を迎え、愛美の陣痛はいつやってきてもおかしくはなかった。
愛美は大学を休学し、俺も授業とバイトをこなしつつのその日をドキドキしながら待ち侘びた。
これまでの妊娠期間、色々な出産についての希望をあげてきたが、最終的には陣痛から出産までを撮影でき、あらゆる出産体位をとることの出来る環境を作ることにした。
できるだけ自然に近い環境での出産を希望している俺たちの思いを伝え、最低限の介助をお願いしたのだ。
そして今夜も始まった会陰マッサージ。
毎日コツコツと行ってきたお陰で、愛美の陰部の伸びはとても良く、先日の検診ではお褒めの言葉をもらった。
そんなある夜、愛美と外食していると、彼女のその手が進まずにいた。

「どうした?体調悪いか?」
「何かね、痛むんだ…お腹の張りも強いし、時期的にそうかも…」
「いよいよか。お母さんたちにも連絡しておいた方がいいよ」
「そうね」

痛みに耐えながら食事を続ける愛美。
会計を済ませタクシーに乗り込むと、彼女はすぐさま母親に連絡を入れた。

「はい…はい、わかってるよ。これから亮太くんと家帰るから」
愛美の自宅に着くと玄関を開け、ただいまも言わずにそのまま寝室に駆け込んだ。
その後を母親が追い、声をかけた。

「愛美?痛みはどれくらいになってるの?」
「うーん、今は十五分間隔くらいかな」

時計を見ると夜の十時を回っていた。

「これ、陣痛だと思うのよね。ちょっと助産院に電話入れようと思う」
「そうした方が良さそうだな。」

彼女の額に滲む汗をタオルで拭いてやると、彼女はスマホで電話をかけ始めた。

「こんばんは。月野ですが、陣痛がきたみたいで…」

俺は陣痛で苦しんでいる彼女を見つめながら、彼女の右手を握っていた。
彼女はスマホを切ると、俺の肩に寄りかかって言った。

「来てだって。だから私、行ってくるね」
「そっか。準備はできてるんだよね?あとは、財布とか母子手帳?」

臨月に入る前に助産院への入院準備は済んでおり、あとは細々としてた貴重品を最後にまとめるだけだった。

「愛美、頑張ろうな」
「うん…亮太くん、私ちゃんと産めるかな。お母さんになれるかな?」
「ここまできたんだ、一緒に親になろう。そうだ、そろそろ撮影始めるよ」

陣痛の合間に不安を伝えてきた愛美の手を握り、痛みを逃してやることしか出来ない自分が歯がゆかった。
そして俺たちは助産院へと向かう。
到着し、俺の顔を見るなり状況を把握してくれたようで、タオルやら洗面器など必要そうなものを揃えたうえで迎えてくれた。

「さ、いよいよね。まずは赤ちゃんの状態を確認させてね。」

愛美は下半身裸になり、助産師が内診を始めると、その様子もしっかりと撮影した。
指が挿入されている場所をズームし、ネチョっとした音も吐息も、全てを記録に残すのだ。

「四センチってところかしらね。初産だからまだまだ時間は掛かるでしょうけど、ご夫婦のご希望通りの出産が出来るよう準備してありますから」
「ありがとうございます」

愛美は身軽に動けるよう、全ての下着を外しTシャツ一枚で陣痛を過ごすことにした。
すっかり茶色く色素沈着した乳輪や大きくなった乳首が透けて、その突起が上を向いているのがよくわかる。

「おっぱい、あんまり見ないで?恥ずかしいよ…」
「大丈夫だよ助産師さんと俺しかいないんだもん。ポッチがよく見えてるね」

愛美は恥ずかしそうに言うが、その表情はどこか嬉しそうだ。

「さぁ、頑張りましょう。お父さんも手を握ってあげてくださいね。呼吸は、鼻から吸って口からゆっくり吐くの。すぅぅーーー、ふぅぅぅーーーー…ゆっくりですよー」
「すぅぅーーー、ふぅぅぅーーー、すぅぅ、痛いよぉぉ、ふぅぅ……」
「長くよ。上手、その調子です!」

助産師の声に合わせて、愛美は深呼吸を繰り返す。
出産は長時間かけて進むが、助産院ならではなのだろうか、つきっきりでこまめな介助の元時間が進んでいく。

「愛美さん、妊娠中おっぱいマッサージはやって来た?」
「乳頭マッサージとは違うんですか?」
「それと同じかしらね。母乳が出るように乳腺を開通させるの。まだ詰まってると思うから、このタイミングでやってみましょうか」

このタイミングでやる事にどんなメリットがあるのか正直よく分からなかったが、任せる事にした。

【 授かりプラン800 】プラン以上限定 支援額:800円

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あおくん 2024/02/26 14:38

5.出産合宿での陣痛促進に向けたセックスの効果②【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

その後、友人夫婦の出産は三日経過しても始まらなかった。
そして四日目、翌日には帰宅する流れであったその日の朝、ついにその時はやってきたらしい。

「明け方から陣痛みたいな痛みがきてるのよね」

朝食のパンを千切りながら友人が言った。
うちの妻の出産後から、友人夫婦が夜な夜なセックスしていたのを俺は知っていた。
隣室から聞こえてくる艶めいたその喘ぎ声は、産後でまだ労わる必要のある妻の膣に突っ込むことのできない俺の下半身を苦しめた。
リアルな声とベッドの軋む音は、俺の想像を膨らませた。
ここ数日、出産を終えたばかりの妻の胸を触りながらオナニーすることで、俺は毎晩勃起した肉棒を落ち着けていた。

「あれ、どうしたの?私が手でしてあげよっか?」
「まだ体だって疲れてるだろ?」

すやすやと眠る新生児がいる部屋で産後数日での性的な行為は少々罪悪感を抱くが、遠慮がちな言葉を発してもせっかくの妻の好意に乗らないわけがない。
俺はズボンを脱いで、すでに硬くなった肉棒を妻の前に差し出す。

「うわぁ、すごい…隣、今夜も激しいわね。」
「俺らの出産があったから焦らせちゃったかもな。でもこれだけ毎日してるなら、陣痛もきっと近いだろ」

妻の手はまず袋の方に行き、そして根元から先端にかけて優しくしこしこと扱いてくれた。
オナニーによるそれとはまた違う手の感覚に、俺は早くも果てたくなったがぐっと堪える。

「あ、そうだ。あれやってあげようか?」
「ん、何だ?」
「ほら、手でしてあげる前に口でするやつよ」

妻の言うそれが何を指すのかすぐに理解した俺は、ムラムラしていた性欲が一層高まったのを感じた。
妻の口の中へペニスを突っ込み、俺が好きなように腰を振るのだ。
妻とのセックスができない今、それは更に俺の興奮を誘う。

「んっ!」
「すげえ気持ちいよ…苦しいよな。でも、もう少しだけ…」

そう言って、俺は妻の頭を押さえつける。
妻は何も言わずただ顔を縦に振って、俺のものを口から離すまいとしている様にも見えた。

「んあっ!ちょ、だめよ……」
「俺も我慢できないんだ」

再び俺の根元を揉んだり握ったり手を添えるが、やはり息苦しいのかそのペースは先ほどよりも落ちていた。
俺はそれを良しとせず、妻の喉に届くほど奥まで肉棒を突き刺して妻の口を犯した。
そして姿勢を変えると、俺は妻の股に手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞった。
湿り気を帯びたクロッチは、その行為によってより染みが広がったようにも思える。

「もうびちょびちょじゃないか。赤ちゃん産んだばっかりなのにもう興奮しちゃってる?」
「だってぇ…」
「隣があんだけやってるんだ。俺たちもやらなきゃ不公平だろ?…いいか?」
「うん、私もしたい。でも痛いかもしれないから、優しくしてね」

妻の顔は紅潮し、俺も我慢の限界だった。
俺は下着を脱がせようとしたが、その前に妻が自らパンツを下ろした。

「ねえ、早くお願い」

妻は仰向けで股を広げ、その濡れた性器を俺に見せつけていた。
俺はもう迷うことなく妻に覆い被さると、そのまま自らのものを妻の膣へねじ込んだ。
「んっ……あッ!!」
「大丈夫か?痛くないか?」

俺が腰を振り始めると同時に、隣の部屋から一際大きな声がした。
もうじきだろうと思い、妻とセックスをしながら隣室との壁を見つめた。
そしてやはり俺の考えは間違っていなかった。

「ああっ、だめ、ソコっ!中にちゃんと出してね!私がイクと子宮収縮して、それは良いことなのよ」
「うおっ!これ凄すぎる…中出しばっかりできるの、最高じゃん」
「イっちゃうぅぅー!イクイクイクっ、イクっ…」

妻の大きな声と同時に、隣からも同様の声がする。
友人のそのセリフを聞くと、どうやらもうすでに友人も絶頂に達しているようだった。

「ねえ!もっと動いて!お願い!」

目の前の妻も俺も我慢の限界だった。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

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あおくん 2024/01/31 22:47

3.大学生で父と母になることを決めた二人の止まぬ性欲【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

排卵日を狙っていたとは言え、こんなにも早く授かるとは思わなかった。
避妊はせず膣内射精をし、妊娠するための条件は当然のごとく揃っていたわけだが、それがこれほど早く、こんな短期間で実現してしまうとは。

「大丈夫、大丈夫よ。でもちょっと不安になっちゃった」

あの日まで、必ずコンドームを着けてセックスしていた。
正直なところ、彼女本人もこんなにも早く妊娠するとは思っていなかったらしく、動揺と今後についての不安を抱いているのがよくわかる。
だが、俺は違う。
この現実を目の前に、なぜか俺に不安はなかった。
予定日が過ぎても生理がやって来ないという彼女からの連絡で、妊娠検査薬を使う場に付き添って欲しいとのことだった。
ここ最近お互いにバイトで忙しくデートができなかったこともあり、久々のラブホデートで夜の時間を楽しんだ。
バスタブにお湯を張っている時間を使って、検査薬を試すことにした俺たち。
便器に座る彼女の股の間にスティックタイプの検査薬を入れる。

「この辺でいいかな。オシッコしていいよ。」
「わかった、するね」

彼女のオシッコが放出されると、スティックの先端が濡れる。
どうやらかける尿量が少なくても多過ぎてもいけないらしい。

「どう?」
「ん、これ、陽性みたいよ…」

説明書に書かれた時間を待たず、二つの窓に映し出された結果はどちらも縦線が入っていた。
一つは検査終了の線、もう一つは陽性反応を意味していた。
彼女の言葉に俺は喜びよりも不安の方が大きいように感じる。
彼女の方からあれだけの行為を望み、求め、そして避妊もしなかったのだ。
なぜそんな不安な表情を浮かべるのだろうか。
俺も男として責任を取らねばならないのだが、こんな形になるとは思ってもいなかった。

「多分、あの旅行の時に出来たんだよな?」
「そうよね。あの後ってずっと会えてなくて、それで今日が久しぶりだもん」
「嬉しいんだよな?欲しかったんだよな?」
「そう、嬉しいわ。でも…いざこういう結果を見ると、どうしたらいいんだろうって不安になるものなのね」
「結婚しような。これからやんなきゃならないこと、いっぱいあるぞ」
「嬉しい…」

彼女は突然泣き始めた。
俺は何かいけないことを言ってしまったのだろうか。
彼女が落ち着くのを待ってから話を詳しく聞くと、彼女の親には既に妊娠したであろうこと、そして産むつもりでいることを伝えたという。

「なんかね、すごく怒ってたの。就職も決まってないで相手の男は何をしているんだって…でも私がこのまま挿れて欲しい、中に出してってお願いした事、はっきり伝えたの」

大学入学と同時に一人暮らしを始め、これまで生活をしてきた彼女。
そんな報告をされた彼女の両親はさぞかし驚いているだろうし、ましては学生なのだから尚更だ。
人間の妊娠期間は十ヶ月、詳しい計算方法はわからないが、単純に考えて出産予定日は夏の手前頃だと思う。
その頃には無事に就職して働いているのだろうか。
無事にその道を進めていれば、何とか生活も成り立つかもしれないがかなりの努力が必要なのは確実だった。

「一回落ち着こうか。お風呂のお湯溜まったし、一緒に入ろう」
「うん」

泣き腫らした彼女の目、鼻はまだ赤く、涙の跡がくっきりと残っていた。
俺はただ責任を取るためだけに一緒になるつもりなのではない、愛しているのだ。
だからあの日、性器同士、生での結合させることを受け入れたのだ。
もし俺以外の男にこんな目に遭わされたら、その男を心底恨むだろう。
そんなことを考えつつも、彼女とのこれからのことをしっかりと考えていた。
湯船に浸かると、彼女は自らの下腹部を撫でた。

「ここに、いるんだよね…」
「ああ、すごく愛おしいよ」

彼女の手の上に俺の手を重ね合わせる。
二人の愛と、これからの新しい生活、そして産まれて来るであろう命。
俺たちの周りには様々な事が待ち受けていることだろう。
そんな中でも二人で力を合わせて乗り切っていくんだと心に誓いながら、彼女の体を慈しむ。

「ふぁ…はっ、あ……」
「どした?感じちゃったのか?」
「なんか、すごく体中が敏感になってるのかも。何だかすごく気持ちいいの」
「そっか、じゃあさ、もっと気持ち良くなろうか」

彼女は小さく頷いた。
お互いの乳首を触り合い、唇や舌も絡め、そして二人の性器を重ね合わせた。
まだ挿れることはせず、既に勃起したペニスを股に沿わせてそっと動く。
湯船の湯が波打つように動き、その度に彼女の吐息が漏れた。

「あぁん……はぁんっ、んんぁっ…あの、海でのエッチを思い出すね」

俺は彼女との時間をじっくりと味わいながら、しばらくの間体を密着させていた。
俺たちは一度湯船から上がると、ボディソープを手の平に垂らし、彼女の体を泡立てていく。
乳房からお腹にかけて優しく撫で、おへそや下腹部の周辺をなぞるように洗っていく。
そして俺の手は太腿へと到達するのだが、その前に彼女の手は俺のペニスを包み込んでいた。

「まだ挿れてないのに、こんなに勃っちゃってるね」
「そりゃあな、お前のここの感触と乳首の感触がたまらなかったから。さっき挟んでた時、めちゃくちゃ幸せだった。」
「ふふっ、いつも本当このおチンチンはすぐに固くなるんだから」

彼女はゆっくりと俺のペニスを扱いていく。
それはいつもやっているような触り方ではなく、繊細な指遣いで優しく、そしてねっとりと絡みつくようだった。
やがて彼女は自分の股へと手を伸ばし、そこへ指を沈める。
クチュっといういやらしい音と彼女の吐息がバスルームに響く。
そんな様子を見ているうちに俺は再び彼女に体を重ねた。
既に勃起していたペニスの先端は再び彼女の性器を撫で回し、彼女もそれに応えるように自らの指でクリトリスを愛撫する。

「あぁん、そこっ……気持ちいいよぉ!」

彼女は膣の中が感じるのか、その部分を執拗に撫で回す。
俺は彼女の乳首を舌で舐め回しながら、空いた手で片方の乳房を掴み揉みしだく。



Even though we were aiming for the day of ovulation, we did not expect to have a baby so soon.
I had no contraception, ejaculated vaginally, and had the natural conditions for pregnancy, but I had no idea that it would happen so quickly and in such a short period of time.

I was like, "It's okay, it's okay. But I'm a little nervous.

Until that day, we had always had sex with a condom.
To be honest, she had not expected to get pregnant so soon, and I could tell that she was upset and worried about the future.
But not me.
For some reason, I was not anxious in the face of this reality.
She told me that her period had not come even though her due date had passed, and she wanted me to accompany her to the place where she was going to use a pregnancy test.
Since we had both been busy with part-time jobs recently and hadn't been able to date, we enjoyed an evening at a love hotel date for the first time in a while.
We decided to use the time we had to fill the bathtub with hot water to try the test kit.
I put a stick-type test kit between her legs as she sat on the toilet.

She said, "I think I'm going to pee around here. You can pee on it."
"Okay, I'll pee."

The tip of the stick gets wet as she releases her pee.
Apparently, you can't pee too little or too much.

"How's that?"
"Well, it looks positive..."

The results were displayed in two windows, both with a vertical line.
One was a line indicating the end of the test, and the other a positive test.
Her words made me feel more anxious than happy.
She had wanted and asked for so much, and had not used contraception.
Why does she have such an anxious expression on her face?
As a man, I have to take responsibility, but I never thought it would turn out this way.

I was probably able to do it on that trip, right?"
I guess so. We haven't seen each other since then, and today is the first time in a long time.
You're happy, aren't you? You wanted it, didn't you?
Yes, I'm happy. But... when you see the result like this, you feel uneasy about what to do.
Let's get married. There are a lot of things we have to do from now on.
I'm so happy..."

She suddenly started crying.
I wondered if I had said something wrong.
I waited for her to calm down and then asked her about the details. She told me that she had already told her parents that she was pregnant and that she was going to have the baby.

I told her parents that she was already pregnant and that I was going to have the baby. But I told them clearly that I had asked him to put it in me and let it out.

She started living alone when she entered college and has been living on her own ever since.
Her parents must have been surprised to hear such a report, especially since she is a student.
The gestation period of a human being is ten months, and although I don't know how to calculate the details, I think the expected delivery date is just before summer, simply put.
I wonder if she will have found a job and be working by then.
If I was safely on that path, I might be able to make a living, but I was sure that it would take a lot of effort.

I thought, "Let's settle down for once. Let's take a bath together.
Yes."

Her eyes were still red and her nose was still swollen from crying, and the traces of her tears were still clearly visible.
I am not just going to be with her to take the responsibility, I love her.
That's why I accepted that day to have our genitals joined together, raw.
If a man other than me had done this to me, I would have hated him with all my heart.
While I was thinking about this, I was thinking hard about what I was going to do with her.
As she soaked in the bathtub, she stroked her own lower abdomen.

'Here you are, aren't you...'
'Oh, I love you so much.'

I lay my hand on top of hers.
I lay my hand on top of hers.
Many things will be waiting for us.
I cherish her body, vowing to work together to get through it.

"Huh...ha, ah......
What's wrong? Did you feel it?"
She said, "I don't know, maybe it's just that I'm really sensitive all over. It feels really good.
I see, well, let's make it feel even better.

She gave a small nod.
They touched each other's nipples, involved each other's lips and tongues, and then placed their genitals on top of each other.
She did not insert it yet, but gently moved her already erect penis along her crotch.
The hot water of the bathtub moved in waves, and each time it did, her breath escaped.

She said, "Ohhhhhhhhhhhhh.......that reminds me of our sex at the beach."

I kept my body close to hers for a while, savoring the time I had with her.
Once we got out of the tub, I dripped body soap onto my palms and lathered her up.
I gently caressed her from her breasts to her stomach, then washed her navel and lower abdominal area, tracing the area around her belly button and lower abdomen.
Then my hands reach her thighs, but before I can reach them, her hands are wrapped around my penis.

I hadn't even put it in yet, but it's so erect.
I couldn't get enough of the feeling of you here and your nipples. I was so happy when I had you between my legs.
"Hmmm, it's always true, this cock always gets hard so fast."

She slowly worked on my penis.
It wasn't the usual touch, but a delicate fingering, gentle and entwining.
Eventually, she reached between my legs and sunk her fingers into it.
The sound of her breath and the sound of her cooing echoed through the bathroom.
While I was watching her, I laid my body on top of hers again.
The tip of my already erect penis stroked her genitalia again, and she responded by caressing her clitoris with her finger.

'Ohhhh, that place ...... feels so good!'

She stroked that part of her vagina relentlessly, as if she could feel it.
I lick her nipples with my tongue and use my free hand to grab one of her breasts and squeeze it.

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あおくん 2024/01/31 22:15

4.我が子へのリアル性教育②【大家族夫婦、九人目の子作りセックス】

その後、中高生の子どもたちが帰宅し、一段落ついたところで改めて例の指導の時間を設ける事にした。
そしてこの上の子どもたちには妻と話し合い、その行為そのものを見せ、人間のありのままの姿を教えることが一番だと考えていた。

「ちょっといいか?見て欲しいものがある」
「何?これから風呂入ろうと思ってたんだけど」
「お前はもうセックスとか、エッチなことも色々と知ってると思うが、もう済んでるのか?」
「いや…まだ」

中学三年生の息子の初体験はまだらしいが、さすがに射精経験はあると思う。

「みんな聞いてくれ。気づいてるかもしれないが、ママのお腹に新しく赤ちゃんが出来たぞ。さっき小さい子ども達には話した。そのことで今回は赤ちゃんが出来る事について、お前達におしえておきたいことがある」
「え?なに?」
「俺、こないだからうすうす気づいてたよ。ママって赤ちゃんが出来るとよく昼寝してるし、そうかなって思ってた」

中3の息子が言うと、小6の息子がニヤッとしながら言う。

「実は俺も……この間、兄ちゃんとそんな話してたんだよな」

どうやらこの息子達は親の様子から色々と察していたらしく、それも流石年上組だと思う。
俺は先程と同様に下半身の衣類を捨て去ると、妻にも裸になる様、視線で合図を送る。

「人間の男女はセックスという行為を通じて、赤ちゃんを授かるんだ。だからうちの子達はみんなママとパパが、このセックスをして産まれてきた」
「セックス?赤ちゃんができるのは、パパのちんちんから白いのが出て、ママのお腹に入ったら赤ちゃんができるんじゃないの?さっきそう言ってたのに」

幼い娘が、先ほど学んだばかりの知識をありのまま口にする。

「それで合ってるぞ。でもその前にママのお腹に入るためにしなくちゃならない事があるんだ。男の人と女の人にはその行為があるんだ。子どものお前たちにはまだまだ早いかもしれないが、お兄ちゃんたちはもう知ってるかもしれないな」

妻に目で合図すると全裸になった妻はその場に寝転び、思春期を迎えた息子達の前で大きくを開き始め、指で女性器を拡げて見せる。

「わぁ~ママすごーい!」
「ママのお股って、こんななんだ」

先程は見せることのなかった姿に、幼い子達は母親の陰部を興味津々で見つめている。
思春期を迎えている長男のちんこはそんな妻の痴態にビンビンになっているのがすぐに見てわかった。
股間を必死に抑え俯いているが、その手はその中のちんこを必死に擦っている。
恥ずかしさからだろう、長男のすぐ上の娘はその仕草に視線をやりつつもその事には触れなかった。
妻は息子の指差す方を確認すると、さらに性器をくぱぁ~っと拡げて見せた。
息子は妻の女性器を直視することができないらしく、恥ずかしげに眼をけていたが、思春期の娘は興味津々の様で食い入るように見つめている。

「お姉ちゃん、ママのお股、何か付いてるね」
「パパのちんちんは、お兄ちゃんのより大きいよね」

幼い子たちは何の恥ずかしげもなく、口にする。

「勃起して辛いんだろ?出して、今どんな風になってるのか見せてみろ?」

長男はズボンを下ろし反り立ったモノが現れると、ちんこは先端まですっぽり皮に包まれており、勃起しても剥けてはいない。
俺が指でその皮を剝くと、中からピンク色の亀頭が姿を現した。

「お前のちんちんの先から何か出てきたぞ。パパのもこんなに大きく固くなってる」

妻はすかさず俺のペニスを手に握ると上下に扱き、それを口に含んだ。

「ゔぁぁぁ、最高…これはフェラチオって言うんだが、ママはこれが最高に上手いんだ。パパはこの舌でちんちんの先っちょをチロチロと舐めて貰うのが大好きなんだ」

俺がそう言うと息子は自身の、まだ幼いペニスを握りシコシコと動かすと、あっという間に床へ白濁液を撒き散らした。
まだまだ中学生、オナニーをしてこの早さで射精してしまうのも理解できる年齢だ。
それにリアルな母親の性器をオカズとしているのだから尚更だろう。
俺は妻を自分の前に座らせ後ろから抱える様にすると、子どもたちに見えるよう両足を開かせ両乳首の愛撫を始めた。

「あっ、ンっ……アっ、ああっ……くっ、ンっ…あ、あぁん、クリクリして気持ちいいっン!…アっっ」
「ママは乳首をこうやって弄ってあげると気持ち良くて、こういう声が出ちゃうんだ。それにお股にある穴も、どんどん濡れてくるぞ。」
「ちょっとぉ、恥ずかし…あっ、ンっ、んあっ……ア、あっ……だめ、気持ちイイ、あぁっ、イイんっ!」
「ママのお股の穴、触ってみてもいいぞ?」
「わぁ!ママのお股ピクピクしてる!それにヌルヌルしてる」

妻は自分の指で膣口を開き、子どもたちの前で喘ぎだす。




Later, when the middle and high school children had returned home and were settled, we decided to once again set aside time to teach them the example.
And for these older children, my wife and I discussed it, and we thought it best to show them the act itself and teach them what it is like to be human.

He said, "Can I have a word with you? There's something I want you to see."
What? I was just about to take a bath.
'I'm sure you already know all about sex and all that naughty stuff, have you done that yet?
"No...not yet."

I heard that my son, a ninth grader, has not had his first experience yet, but I think he has indeed experienced ejaculation.

Listen up, everyone. As you may have noticed, mommy has a new baby in her belly. I just told the little ones about it. So I'd like to share some information with you about having a baby."
What? What?
"I've been aware of it since the other day. I've been aware of it for a while now, and I've always thought it was because you nap a lot when you have a baby.

My son, who is in the third grade, said, and my son, who is in the sixth grade, grinned and said, "Actually, I've been reading .

'Actually, I ...... was talking about that with my brother the other day.

Apparently, these sons had guessed a lot of things from their parents' appearance, and I think that's another quintessential older group.
I discarded the lower half of my clothing as I had done earlier and signaled my wife with a glance to get naked as well.

I signaled to her that she should strip naked. That's why all of our children were born after their moms and dads had this sex."
Sex? Isn't a baby born when the white stuff comes out of daddy's cock and goes into mommy's belly? That's what you said earlier."

The young girl told me exactly what she had just learned.

That's right. But before that, there is something I have to do to get into mama's belly. There is an act for men and women. You kids might not be ready for it yet, but your brothers might already know."

He signaled to his wife with his eyes, and she, completely naked, lay down on the spot and began to open wide in front of his sons, who had reached puberty, and showed them how to spread her vagina with their fingers.

She began to spread her vagina open in front of her adolescent sons.
Mommy's crotch is like this!"

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