うだうだ話220510
■ラジオ配信してみたい
興味が湧いてきてラジオ配信をしようと計画中。
発声練習、話し方練習、台本作り方、とやることがいっぱいだ。楽しい。
没入していると鬱も引っ込む。
ざっと検索した配信台本の作り方。メモ
1「ターゲット」と「コンテンツ」を決める
2テンプレに当てはめる
3完成
台本を作る前に
・1_1ターゲット(誰に話すか)
鬱病の人
発達障害の人
近しい人が鬱病の人
近しい人が発達障害の人
鬱病、発達障害ライフハックを求める人。
・1_2コンテンツ(何を話すか)
鬱病つらいマジつらい
鬱病、発達障害についてライフハック
・台本の作り方。
1放送1テーマを心がける。
話すことを全部書かず箇条書きにしておく。(今、全部書いていてまとまらない。
1・「結論」から言う
2・テーマに沿った「つかみ」を言う
2テンプレートに当てはめる
2_1
OPトーク
今日のテーマ
EDトーク
の三部構成。
■抽象化するというテクニック。
抽象化したら課題に当てはめる。
上で挙げたテンプレートは他のことにも応用できる。
ちょっと考えてみよう。
・ターゲットを決める
20代~40代男性
エロ絵が好きな人
・売りたいコンテンツ
エロイラスト
CG集
ファンティア、ファンボックス
将来的には漫画も描く。
台本(ファンティアの更新内容)
・1記事1テーマ
OP
「つかみ」
告知
ED
■
ビジネス的観点から絵を描くとは?
1.時間、他人、場所に縛られず一人で作業できる。
2.唯一得意と言えるもの、上を見ればきりがないが一応15年これでお金もらってきた。
得意なことを社会に役立てた方が自分が楽。周りも自分に気を遣わなくて楽。
3かといって仕事があるわけではない。
世間が自分のことを知らない。pixivのランキングに入って母数を増やす。
■今後就職を目指すにあたり、自分のトリセツを作る。
・あいさつができない(緘黙症、「あいさつしろ!」「声が小さい!」と怒られ続けた経験から。やろうと思えばできなくはないがストレス負荷がすごい)
・雑談、気づかい。
・ASD、ADHD特性により
全体の把握ができないと、作業ができない。
また、チームワークになると差し込み作業が発生するのでその都度混乱する。
謝るときは最後に「訂正してお詫び」
お詫びが最後にくる。