ほろりら/ノエルヴ 2022/10/22 00:05

うだうだ話221022/ 1万時間の法則。

■ヘッダーを内容に則したものにしました。
ここ数年の生活を何かの形でまとめたいなとは思っています。
コミティアで出すつもりでしたが編集者が必要だなあ

発達障害と鬱病の経験は資産とまでは思わないけどこれをお金に換えられないだろうかと思っている。まずはこのブログで書いたことをnoteで清書してそれをさらにココナラなどでフリーの編集者を探してチェックしてもらう。
boothで売ったりkindle化できる。
時間が年単位必要だな。
そもそも何ページ必要なのか、どこを挿絵にするか、など考えることはたくさんだ。


■1万時間理論
「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」著・藤原和博

5年ほど前のビジネス書でよく言われていた「1万時間理論」
1万時間、1日8時間なら約6年
社会人なら約10年。
物事を1万時間やればプロ級になれる。(ここでいう「プロ級」というのはスキルマーケットなどで月5万円くらいは稼げるという意味)
プロ級になったらまた別のことを1万時間かけてやる。
それができたらさらにもう1万時間かける。
これで三つの分野でプロ級になった。
1万時間×1万時間で10万分の1の人材。
1万時間×1万時間×1万時間で三つのプロ級のものを組み合わせることで100万分の1の人材になれるというもの。

次の10年で別のことをやり、さらに次の10年でも別のことをやる。
60歳になったときに花開くというかなり気の長い話であるが考え方の一つとして頭の片隅に置いておこう。

絵は中学生の頃から考えたら2万時間以上描いている。
でもこの程度だ。
発達障害や協調性運動障害なども関係しているので限界がある。



■久しぶりにヨドバシでプラモデルを見たのをきっかけにプラモデルが気になってる。
子供の頃好きだったものはパワーをくれる。
気になったのいくつかあるのでいずれ作ろう。




■「発達障害の子にちゃんと伝わる言葉がけ」 著・佐々木正美
発達障害の子供を持つお母さん向けの本は自分の子供の頃を思い出してイライラしてくる。読まない方がいい。



■「いいねがもらえない」「RTされない」
https://youtu.be/jWL_Ojc9JrI

解決策は「神絵師になること」
脳筋である。

「たくさんのいいね」ではなく、インフルエンサー一人を狙った「一人の共感」を狙う。
言うなればこれには5年前に気づいていたが忘れていたな。
狙い撃つのだ。ライフルだ。マシンガンでは無い。ライフルだ。
ではターゲットを誰にするか?
これはターゲットリストを作成すべきかもしれない。
自分が好きなものと世間が一致することはもう無い。
世間は時代は前に進んでいるのだ。
合わせれないということは趣味の域を出ておらずプロ意識が無いということ。


■自分の目標に目を向ける。
カレンダーに今日できたことを書いていく。
1か月前とは違うことを認識できる。
スリーグッドシングスは有名だが3つでは少なすぎる。
10個は書くべき。

マイルストーンを置く。
水曜日にラフと線画が終ればその週の土曜日にはアップできる。
水曜日は「マイルストーンデイ」とする。


■読み返すときに紙のノートの利便性にはデジタルは勝てない。
たまにツイッターにメモしてる人がいるがそれでは読み返すのが面倒くさい。
「3か月振り返り」をしているがこの際に読み返すのが楽。

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