うだうだ話221029/ビジュアライゼーション

■ビジュアライゼーション

｢神メンタル　｢心が強い人｣の人生は思い通り｣著/星渉

正確になんというのかは忘れてしまったがたぶんビジュアライザーションだと思う。
A３の紙に自分の理想を画像つきで書き出す。部屋の壁に貼り毎日見ることで目標を可視化し常に確認できるようにする。

これが理想への第一歩だ。
色んな本で言われていたことだがこの度やっと手をつけた。

健康、筋トレ、メンタル、睡眠、お金、フォロワー数などについて画像付きで壁に貼っておく。
必要ならば追加し、半年くらいで更新する。

やることを紙に書いて貼っておくということは今までやっていたが画像が無いと意識することは難しいらしい。

■女性ファンを取り込むには？
「心配すんな全部うまくいく」著・ヒカル

男性ファンは数字に弱い。〇〇第1位、〇〇世界王者、年収〇千万など権威に弱い。
「今」という点で捉える傾向にある。
1位から落ちたり、負け始めて落ち目になると離れていく。
熱しやすく冷めやすいので男性ファンに比重を置くのは実はリスクだ。

女性ファンは点では無く線で捉えているとか。
アイドルのおっかけを10年20年やっている人は特に珍しくもない。

2020年頃は別垢で女性向けジャンルをやっていてフォロワーがグンと増えた。
現在はジャンルが定まらずフォロワーが減るのに歯止めがかからない。

10月末にすごく好みのキャラクターの出るアプリが始まる。
これにかけている。
まずはリリース記念イラストを描きたいが。

・若い成功者の共通項として
ひたすらに泥臭く反復練習を積み上げる。
何かしらの千本ノックを受けている
というのがある。
ヒカルさんのYouTube動画を1本も見たこと無いし見ることもないだろうけどさすが若くして成功しているだけある。
情報商材の営業を何件も回り、夜は最低４０００字の書き物を何年も続けたそう。
思考の整理術、伝える技術などをこのとき学んだのだろう。
人の何倍も動いてるから抜きんでるのだ。

自分に落とし込むならどうか

■勝つとは、負けるとは
こないだツイッターで同人ＡＶサークルの人が「新規参入者はうちには勝てない」と言っていた。
その人の言う「勝ち」とはランキングで上位に入れるか、ランキングで上か下かということだ。
勝ち負けで物事を判断したことがほぼ無いのでなんだか新鮮な視点だった。
人生で負けることが多かったからだろう。

自分にとっての勝ちとはなんだろうか？
専門学校の頃、学校選抜イラコンの10枚のうちの1枚に自分の描いたイラストが選ばれた。
これはうれしかったし自信になった。
記憶に残っている数少ない成功体験だ。

このような順位で上か下かというよりも「うれしくて、自信になること」だな。

pixivでランキングにも長いこと入れていない。
もっとランキングを目指してフォロワーの母数を取った方がいいな。

パっと思い浮かぶ「勝ち」とは

勝ちタスク　　　　うれしい度
・年収350万以上。　★★★
・月収27万　★★★（今のところ不自由せずに暮らすには27万必要。支出はもっと減らせる）
・pixivでランキングに入る。　★★
・支援者が増える　★★（支援者は増えたり減ったりするもの）
・フォロワーが増える★(何かマネタイズできるわけではないがうれしいはうれしい

■ジャーナリングはスピードを持って書きたいときは紙よりパソコン
思考の整理のためにやっているジャーナリングノート、まぁ日記のようなものだ。
けっこう溜まってきた。
思考が次々に出ては消えていく状態に陥ったときは紙よりパソコンで打った方が早い。

■支出を減らせている。
先月は19万、今月は18万。
徐々に減らせている。
今月は無駄遣いを1万円しちゃったのでまだ1万円減らせる。
あと2万円減らしたい。食費をもっと減らせる。

■フォロワー増やす方法
https://kaisei-eigo.com/twitter-10000-method
反応のあった人に反応を返す。(返報性の原理

ツイートする内容は…
意味のある情報を発信する。
気づきを与える。
楽しいこと。