ほろりら/ノエルヴ 2022/12/03 00:02

仕事をゲーム感覚でこなしていくには?

■ゲームならいくらでもやっていられる。
ゲームをしている間はドーパミンが分泌され続けるからだ。

この「ゲーム感覚」をタスク攻略に応用できないか。
ゲーム感覚で学べたり、作業をこなしたりすることをゲーミフィケーションというそうだ。
仕事にゲーミフィケーションを取り入れたい。

「ゲーム」をまず抽象化、チャンクダウンをしてみよう。

ゲームを構成するものとして
1・1ステージが短時間で終わる。(ストレス負荷にならない程度の障害)
2・報酬がある。(ドーパミン分泌)

「タスク自体が報酬」である場合最強。
「次のステージに進める」というのも報酬。

今のところやっていること。
・タスクを8つ用意する。

・ポモドーロテクニック。
1タスク25分しかやらない。
全く道筋の見えない作業は15分でやめて別のことをする。明日にする。

・報酬を用意する。
「1タスク終わるごとに5分ツイッターを見てもよい」など。

もっといい方法がありそうだ。また今度考える。


■先月読んだ本。
11月はなんと40冊も本を読んだ。(正確にはオーディブルの耳読書なので聞いた)
今年はゲーム中毒の時間も多かったのでゲームをやめれば来年は年読400冊も全然余裕ではないか。


■ヤフトピをみるなFANBOXとnoteを見ろ。
ヤフトピを見たら神絵師のFANBOXを見る。
またはnoteで絵についての発信してる人の記事を見る。というのを徹底した。
ヤフトピのくだらないニュースを頭に入れるよりだいぶマシだ。


■今週から漫画教室の予定だったが教室都合で来週からに。
教室都合で休みなのだから月謝を1回分安くしろと言ったら言い分が通った。
言ってみるもんやな。


■だんだん書くことが無くなってきた。
このブログは発達障害と鬱という柱でここ3年ほどやっております。
「鬱の言語化」「苦しみの言語化」「解決案の言語化」と自分なりにたくさん本を読んで調べたり、投薬やカウンセリングをしてもらいながら自分というものを言語化してきました。
「書く」というのは非常にメンタルに良いことです。
日記に書いてA4用紙に書いてブログに書いてととにかく書くことで自分に向き合ってきた3年でした。
傷がやっと癒えてきたのだろうと思います。
今のところ毎週更新ですがさて今週は何を書こう?と困ることが増えてきました。
やりました。
父親や今まで自分をバカにしてきた人たち、何よりずっと他人の言うことに右往左往してきたダメな自分に打ち勝ちつつあるのではと、そんな気でいます。
本当に書くことが無くなったら、鬱病卒業です。

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