■あまりにも何もできないので現状を書き出す。
■CG集を終えてからホントに何もできない。
燃え尽き症候群というやつかもしれない。
ぐったり寝るか、ゲームをするかしかできない。
胃炎の体調不良も相まって外にも出かけづらい。
ジムにも行ってない。
当然絵を描く気力も無い。
●対策→
1・好きなことと組み合わせる。
好きな動画を見ながら、好きな音楽を聴きながら、耳読書をしながら、など。
2・家を出る。
何度も何度も書いているがそれくらいできないのだ。
家では無気力になり、家で作業することはできない。
10年以上自宅で絵を描くということをしてきた。もう自宅で絵をかくことはできないということをまだ受け入れられない。
長年の習慣をなかなか変えれないのか、家にいてしまう。
家にいるとゲームをするか寝るだけという状態が続く。PCを開くということも大変だ。
とにかく「ええい!」と起き上がりまず外に出る。
24時間営業のネカフェならいつ起きても作業できる。
2a・なぜネカフェならある程度集中できるのだろうか?
→照明がPC前しかない。
→それ以外することが無いくらいパーテーションで仕切られている。
この2つを家で再現してみるのはどうだろうか。
■相変わらず体調が悪い。
仕事ができないのはこれのせいもあるが胃がまだ悪い。
大丈夫な日もあるが一度吐き気に「捕まる」と2日は唾液が止まらなくなる。
薬で治まっていたのが映画に行ったことでまたぶり返した。
映画に行くと2時間は基本動けないというのが不安なのだろうか。
それまで普通だったのに映画前に吐き気、唾液過多が始まり、映画中は吐き気と戦いながら口から出続ける唾液を3分に1回くらいペットボトルや紙コップに吐き出し続けなければいけない。
なぜこんなことになってしまったんだ。
2か月くらい前からなので2か月前何があったっけ?と思い出したらワクチン3回目の摂取を受けていた。
そのとき副反応が強く出たが2か月経ってからも何か反応があるものだろうか?
治まっていたのに映画に行くと吐き気が戻るということは精神的なものもあると思う。
原因が複合的なのがやっかいだ。
■アップテンポの音楽を聴きながらやる。
単純作業はアップテンポの曲がいいらしい。
527ヘルツの音楽が集中できると聞いたが今後はアップテンポの曲を聴きながらやろう。
■言語能力の無さ
人と喋らなさも無気力の一因では?
ラジオもう一回やってみるか。
■時間間隔の異常さが無気力を生む。
「1か月後これをやるために今からこれをちょっとづつやる。」
といったことが難しい。ASDのため時間配分を考えることが弱く計画性が無い。
要研究。
■障碍者手帳の申請
5月に診断書が出たのに1ヶ月ほったらかしている。
いい加減行かなきゃ。
■などと書いているうちにひどことが起こってしまった。
ここまで日本が落ちぶれてしまったのかと思うと悲しい。
一人の政治家の死と共に、令和の世になっても政治家でも殺される。
銃って手作りできるんだ。
車もダメ、アニメゲームもダメ、最後の砦として日本は「安全」が崩壊したと世界に広がった。
自分が思っていたよりもずっとずっとヤバさが進行している国だった。