週刊少年サンデー17号感想(2011)
絶対可憐チルドレン
さぷりめんと1:もう少しで薫も参戦ですね!
さぷりめんと2:ひとつの趣味って… おたく趣味?BL趣味? ちょっと違うような… ああ、腐女子趣味か。
でもやっぱり隠してないよ、パティ(笑
本編:
あの黒い宝石虫は、黒い幽霊のもの。
ティムは黒い幽霊の時の記憶が戻っているだけではなく、半分乗り移られている状態のような。
余り自分の意思で、という感じがしません。
少なくともバベルに入ってからの記憶を無くしているのでは。
ドーターの次の催○能力者が出てくるのか、葵とバレット、そしてティムの頑張る姿を期待します。
最後は?ストレート!!
睦月、フォームを取り戻す。
力みも取れ、気持ちを一新できたのでしょうね。
ついに御角が登場、こっちは睦月を知っているのですか。
マギ
モルジアナな武器完成。鎖は綺麗な飾りにもなりますが、これが羽根になって空を跳べるようになるのかな?
相変わらず、モルのぷっくり顔が可愛いです(笑
白龍の目的は本気なのでしょうが、危うく感じました。
はじめてのあく
黄村はブレない!
胸のサイズじゃなくて、可愛い女の子かどうかだけが重要なんだろうな(笑
史上最強の弟子ケンイチ
ラブコメ!
しかし師匠内で長老が一番子供っぽいのでは(笑
武田も可愛いな(笑
結界師
うわぁああ、切ない…!
無表情キャラのステロタイプではありますが、内心は予想を遥かに超えて普通のお母さんでした。
良守は良守のまま、少しづつ大人になっていくのだなぁ。
今回の話を読んで結界師は、自らの境遇と才能の上で、恨んだり僻んだりもしながら、それでも自分の道を選び取っていく事を描いているのかな、と感じました。
…それはさておき。
とてもお母さんとお父さんの馴れ初め、夫婦の営みを見たくなってしまいました(笑
このお母さんを落としたお父さんスゴイよ!
絶対可憐チルドレン 25 (少年サンデーコミックス)
著者:椎名 高志
小学館(2011-02-18)
販売元:Amazon.co.jp