週刊少年サンデー18号感想(2011)
絶対可憐チルドレン
さぷりめんと1:ああ、プレコグが一番多いのはこーゆー事か。
一番必要だよね! 身の危険じゃないけど(笑
さぷりめんと2:うっかり超能力が一番大丈夫な紫穂なのにこれでは、皆本は毎朝大変だなぁ。
本編:
やっぱりティムは強い、更に万能だなぁ。
でもバレットは能力的にも精神性的にも手加減しない可能性が高かったので、ティムで良かったのかと。
黒い幽霊の虫でどのように操られているにしろ、ティムは簡単な気持ちだけで、今回のように手加減して敵を放逐できるでしょうから。
でもあれくらいで、30分は長過ぎないか葵ちゃん!
史上最強の弟子ケンイチ
染まり切ってるよ!
宇喜田のかいがいしさが光ってますね。ケンイチの次にモテているのも納得です(笑
マギ
アリババ大人になったなぁ… アラジンはある意味ずっと子供のままだと思うので、アラジンの成長が楽しみです。
うん、紅玉とアラジン(の精神年齢)はきっと、このままですねー(笑
最後は?ストレート!!
ああ、今こそが「本当のフォーム」だったのか!
早い展開で驚きました。
相手キャッチャーをキッチリ抑える事で、その実力が本物だと分かるのですね。
結界師
大丈夫!3人も子供作ったんだから間違いなく佳い「女」だったよ!
お母さんからお父さんへの最後のメッセージは、強いけど弱かったお母さんの本当の気持ちでした。
烏森の出来うる解決法の中では、きっと一番良い方法だったのでしょうが、あきらめられるものではありません。
お母さんはきっとこの方法も含めて、帰ってこなくなったのでしょう。
学校用式神の副作用は、言動のおじいちゃん化かー(笑
はじめてのあく
戦闘能力ではなく、個人それぞれの能力で倒したー!
と思ったら最後は蹴りで倒しちゃった(笑。キョーコ強いな!
土壇場での戦闘力がある、という意味ではキョーコらしいのですが。
それはそうと、木村弾は食らいたくないな、と思いました。男でも。
絶対可憐チルドレン 25 (少年サンデーコミックス)
著者:椎名 高志
小学館(2011-02-18)
販売元:Amazon.co.jp