向井拓海『WILD WIND GIRL』月刊チャンピオン9月号(2016) 感想
WILD WIND GIRL
月刊チャンピオン 2016年9月号掲載、
『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、元ヤンキーアイドル向井拓海のスピンオフ漫画、
『WILD WIND GIRL』のちょろっと感想ですよオラァッ！
先月は読み損なったんだごめんね！
アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL(1)オリジナルCD付き特装版(少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
バンダイナムコエンターテインメント(原作)
秋田書店
2016-09-01
向井拓海ならどうしても外せない、暴走族との決別。
真面目で情熱的で、決断力の弱い拓海らしい苦しみ。
そしてずっと拓海に着いてきた族らしいアホさと拓海好きっぷりよ（笑
うんうん、やっぱりみんな拓海が好きなだけだよね！
拓海の恥ずかしがってるブロマイド最高だよね！
私もください！
今回は拓海の煩悶を吹き飛ばし、円滑な族抜けの下準備をしたPの有能さが光りました。
（プロデューサー=P）
拓海の罪悪感も、自分を悪役にすることで紛らわせてますし。
まぁ半分は宣材撮りとからかうのが目的でしょうけど（笑
そしてさらっと片桐早苗さん加入！
前月号読み損なったので経緯が分からないぜ！
それにしても軽いぜ早苗さん！(笑
でも傍若無人なPをさらに超える、押し通す勢いとノリの強さ、素敵です♪
これで拓海、ふじりな、早苗さんでユニット決定かな？
アイドル紹介第5回は、満を持して片桐早苗さん。
拓海も男の欲望全開な属性だけど、早苗さんもトランジスタグラマー、婦警、豪快キャラと随分だなぁ（笑