向井拓海『WILD WIND GIRL』月刊チャンピオン10月号(2017) 感想
WILD WIND GIRL
月刊チャンピオン 2017年10月特大号掲載、
『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、元ヤンキーアイドル向井拓海のスピンオフ漫画、
『WILD WIND GIRL』のちょろっと感想です恋とアイドルだオラァッ!
アイドルマスターシンデレラガールズWILD WIND GIRL 03 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)
迫ミサキ バンダイナムコエンターテインメント
秋田書店
2017-06-08
ノーティギャルズも片桐早苗も人気快調、だからこそちょっと寂しい向井拓海。
Pとの距離がちょっと遠く感じてー
というところからのいつもと全く違うアイドルたちとの共演。
城ヶ崎美嘉ともそれほど懇意でもないですし、ここでもちょっと寂しそうだったり。
と、関裕美ちゃんが!
頑張ったんだなぁ、この世界線と裕美ちゃんと関P。
自然な笑顔が出来るように、褒められるまでに。
拓海と色々似ていて対になる上、大人気キャラなので出ないと踏んでいた
渋谷凛がチョイ役で来た!(笑
あんなに考察した自分が恥ずかしいですよ(笑
今回のメインは速水奏。
選出も意外でしたが、ここからPとの恋が発展しそうとは意外も意外でした。
そうか、恋愛要素もある作品だったか…
意識が高いだけでなく、なんでも恋愛に持っていく奏がダメな可能性も有りますが(笑
思わせぶりに登場した原田美世がスルーだと…!?
私は記憶に残っていませんでしたが、向井拓海・木村夏樹・原田美世のユニットも人気なのですね。
ソロデビューした後、この3人組ユニットにもなるのかも。