フルーツバスケット 3話の感想
フルーツバスケット 3話の感想ですよー。
フルーツバスケット BD Vol.1 Blu-ray
石見舞菜香
エイベックス・ピクチャーズ
2019-06-21
フルーツバスケット
クラス全員の関係とか立ち位置とか見えて微笑ましい。
夾の不器用さとアホさと、愛されっぷり。
由希の賢さと調整能力と、夾とは違う愛されっぷり。
今回だけ見ると、夾とありさ、由希と透は本当にお似合いですね(笑
人に近づけない、夾と違って自分から近づきたいのに壁を作ってしまう由希の孤独。
鼠になっても透の肩に乗らず、距離をとって歩く姿が今の2人の距離なのでしょう。
でも、いつもその笑顔を見せてくれるなら、誰だってメロメロに近づいてくるのじゃないか、そんな素敵な笑顔でした。
いえ、実はすでに皆近づいて来てますよね。
もう少しだけ、由希が壁を壊していけるなら、きっと欲しいものが手に入るのじゃないかな。
さらに夾のツンデレ魅力まで詰め込むとは、このアニメは贅沢だぜ…!
紅葉だけでなく、最後に楽羅登場!
しかもCV釘宮理恵さんで可愛さMAXじゃないですか…!?
素子にM・A・Oさん、楽羅に釘宮さんとか、手を抜かない布陣だ…!