異世界かるてっと 10話の感想

異世界かるてっと 10話の感想ですよー。
今更ながらやっとアップ！

異世界かるてっと

　うーん、ロズワールの「元の世界に戻れちゃったり」はフェイクじゃないかなぁ。本人も「かぁもね」と言っていますが。

　この世界が何で、どんな支配者が、どんな目的で、皆を集め、行動させているのか、気になります。
2クラス目召喚＆人選でかなり行動方針は限定されてきましたが、「神の戯れ」やら実験以外思いつきかないなー、残念！
あ、「KADOKAWAの商売目的」なんてメタは省くよ流石に！

　「神様」状態はさすがに召喚できないのかな？ とか。
プレアデス召喚されちゃったら体育祭クラス勝利してもダメだよなぁとかも気になります。

　4作品とも原作未読・見逃しもそこそこ有ったりするのですが、まさかこの作品で原作設定で知らないことが埋まったりするとは（笑
そしてまさかデスナイトを可愛いと思う日が来るとは…（笑
　一応補正はあるものの、元々の異世界…えっと、原作で基本の世界での「能力とペナルティは健在」ということで良さそうですね。

　空気読まずにこの世界に居残ろうとするカズマ、怠惰を許さないターニャ、傍観＆査定するアインズ様、エクスプロージョン追加するめぐみん、痛めつけに興奮するダクネス＆アーレ＆マウラ、スパルタ式鍛錬(死亡もそこそこあり得る)を傍観する全員。
いやー全員キャラが強いわー（笑