ぶるがり屋 2020/02/15 04:12

推しが武道館いってくれたら死ぬ 1話の感想

推しが武道館いってくれたら死ぬ 1話の感想です。


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ポニーキャニオン
2020-03-18

推しが武道館いってくれたら死ぬ

原作1話が無料公開されていた時に読んで、これは面白そうだとチェックしていました。
この判断…やはり間違っていなかったようですね…!

推し、好き、恋してる。
色々な言葉が有りますが、どの言葉も不似合いで。
自分でもどうにもならないクソデカ感情に振り回されるだけでなく、自分から全てを捧げていく姿、
好きだぜ…!

「死ぬ!」なんて普通には言うべき言葉ではありませんが、感情も行動も激しく強く重過ぎて、そんな言葉になっちゃうのが分かります。
えりぴよさん、重いよ!良い意味で!
そんなファンの切実な想いが、愛され応援されていることが、アイドル=舞菜にとっても救いで、えりぴよさんを大好き!だとは。
心が通じ報われる優しい世界ですよ。
良きかな良きかな。

そんな両片想いをそのまま歌ったようなED
「桃色片想い」いい…!!

アイドルオタクではないものの、私も好きな作品やキャラに金や時間を注ぎ込むオタクの一人。
また『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアイドルの一人、上条春菜のP(プロデューサーと読みますが、プレイヤーで大体合ってます)の一人として、えりぴよさんたちの喜びも悲しみもある程度分かるのです。
…沁みるぜこの作品!
その涙と笑顔の理由!

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