推しが武道館いってくれたら死ぬ 6話の感想
推しが武道館いってくれたら死ぬ 6話の感想です。
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ポニーキャニオン
2020-03-18
推しが武道館いってくれたら死ぬ
好き、恋、推し、憧れ、勘違い、嫉妬、やっぱり好き!
色々な想いが交錯して、泣いて笑っちゃう、
「好き」の力って凄いんだ、そう思わせてくれる30分でした。
人気投票&えりぴよさんが積めないのがまだ続いてる!
というこの状況は辛いですが(笑
でもこんな長い選挙期間、えりぴよさんが無理して働き続けてたらと思うと、怪我して積めなくてまだ良かったのかな?
えりぴよ⇔舞菜はもとより、れおにとってのくまささん、組まささんと空音にとってのれお、基くんにとっての空音、他いっぱい。
誰かにとっての一番、自分にとっての一番、大事な人への想いが強くて重くて、愛おしいですよ。
れおちゃんが飛び抜けてますが、魅力といい言動といい、ChamJam全員アイドルだなぁ。
あれはもう惚れてしまう、惚れるしかないじゃなですか!
優佳ちゃんの魅力は飛び道具ですが(笑
こんなアイドルも素敵と思ってしまいます。
このナチュラルボーン・アイドルたちめっ!
ChamJamメンバー入りの順番は、
れお→眞妃&ゆめ莉→空音→あーや&優佳→舞菜
の順番かな?
ガチ恋勢も間違ってはいませんが、「アイドルが恋をする」に対して厳しくなっちゃうのは難しいところですね…
お金でしか愛を表しにくいのも。
あとテニス部のイメージが色々飛び抜けてませんか(笑
舞菜が天然&不器用過ぎる(笑
すれ違いながらも推し推されるえりぴよさんとは、やっぱりぴったり、相性抜群ですね。
ラスト、何も正解してないのに想いだけは通じ合っちゃってるのだものなぁ。
「神対応はあんただ!」に頷くしかない(笑
やはりくまささんのツッコミは至宝…!