推しが武道館いってくれたら死ぬ 2話の感想
推しが武道館いってくれたら死ぬ 2話の感想です。
ポニーキャニオン
2020-03-18
推しが武道館いってくれたら死ぬ
どうやら2話の感想、書いたつもりが消してたらしい…
のでまた書くよ!
知人のオタクに「推しに失礼」「他人から見れば自分は常に推しのファン代表」と、イベントには常にメイクも服装もバッチリ、という方が居ました。
誰が正しいとも思いませんが、特に他人は見た目で判断する以上、大事ではありますよね…
厳しい!
誰かが自分を好きでいてくれる、応援してくれる。
いつだってとても強い力をくれますが、自信が無い時には、一番の力になって。
れおにとって、空音にとって、舞菜にとって、くまささんが、基くんが、えりぴよさんが、そこに居るだけでも、大きな力になって。
頑張ったよ!報われたよくまささん!えりぴよさん!舞菜ちゃん!
応援し、応援される。
アイドルとファンって、素敵な関係かもしれません。
想いが通じて良かったね…
と思ってたら後半は通じなかった(笑
舞菜ちゃんも天然ですが、えりぴよさんも万札の手紙とか本気で書きそうだったので、正しい判断でした(笑
手紙が届かなかったのは残念ではありますが、この欲望を超えた100枚の煩悩の塊は、届かなくて良かった気もします。
ただすれ違いが深まったようにも見えた点が残念ではありますね。
たまたまこの回だけ録り溜めして数週間後に見たので、すれ違ったままでも大丈夫という認識で見られて良かったです。
モヤモヤしたまま一週間待つのは辛かったよーな気が。
ChamJam仲良いなぁ、ほっこりします。
ちょっと百合の香りもしますが(笑
メンバーもやっと覚えられてきたところですが、優佳ちゃん覚えたよ!
またくアイドルらしさと関係ない魅力でだけど!
個性とんがってるなぁ(笑