ソードアート・オンライン アリシゼーション 2期 12話の感想
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 12話(35話)、2期最終回の感想ですよー。
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アニプレックス
2019-12-25
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
ついに2期最終回!
兵数、有利不利、攻防がめまぐるしく変わる戦場に
ドキドキワクワクする30分!
数でしかないアメリカゲーマー兵はそこまでは脅威じゃないものの、自由に発生場所を決められるのは強力ですね。
廃ゲーマーなのに設定から大した戦術も戦法も取れないクソゲーさと、世界設定どころかペインアブソーバーも教えられてなさそーなアメリカ人が可哀想ですよ(笑
そんな色々も吹き飛ばすイスカーンの漢っぷりとシェータとの気の合いっぷり、そして何より
シノンの範囲攻撃が爽快過ぎる。
いやホント、アメリカ人たちが可哀想過ぎますよ!(笑
結構な人数が、
時間待ち → ログインした瞬間死ぬほどの激痛 → 即ログアウト
ですからね!
底の見えない虚空の邪悪・ガブリエルと、おそらくは自アカウントで入ってくるヴァサゴは不安ですが、
これは次期、リーファの女神っぷりとリズベットたちの参戦に燃えずに居られません。
キリトパーティ、スリーピングナイツ、ALO各部族たちの連携…
アガるッ!!
残念ながらCOVID-19の影響で延期になってしまいましたが、この鬱屈した日々の向こうにこの後の物語が待っていると思うと、いくばくか救いになります。
早く見たいなぁー!