やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 9話の感想
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 9話
「しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。」の感想ですよー。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 第1巻(初回限定版)(渡 航書き下ろし文庫小説同梱) (Blu-ray)
出演: 江口拓也, 早見沙織, 東山奈央, 佐倉綾音
監督: 及川啓
販売元: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日: 2020/09/25
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
痛くて、辛くて、何が正しいなんて分からないけれど。
愛する家族、まぁ妹限定ですが(笑、心休まりますね…。
全部なんとか、なんとかなって、全員で楽しく小町のお祝い会が出来ると、本当に良いなぁ。
かまくらは私の脳内ではSDキャライメージだったので、勝手になんか違う気がしてしまいます(笑
ガハママエロい!強い!
大原さやかさんボイスが脳天直撃しちゃう!
完全におうちデート、両親の紹介じゃ無いですか…!
ガハママはもちろん、結衣が最ッ高に可愛い…
「ほんとだよぉ!」がたまらない。
中でもころころ変わる表情が、そして八幡の顔を見つめながらの笑顔が、何より可愛い。
ああもう、軽い気持ちで「もう結婚しろよ!」って言いたい!
ママは娘の気持ち、嘘と願い、どこまで分かってるのかな…
今更だけど八幡、結衣やいろはから見ると、
ホントメンド臭くて鈍くて気持ち悪いなぁ(笑
恋人になる可能性が無い相手には愛をうるさいほどに表す八幡、結衣といろはは許せないですよね〜。
めぐり先輩1分ちょいの出番だと思うけど、魅力と人柄、同期の3年間が見える素晴らしい演出でした。
踊らにゃ~! シンガソーン!!
相模のカットも良いなぁ。
…あ〜。
雪乃と結衣の本当の願いは、誰かにお願いされたからじゃなくて、誰かのためじゃなくて、どこかに理由が無くても。
八幡自身が、ただただ彼自身の感情のままに、自分でも雪乃でも結衣でも、好きなように好いて欲しい、自分のために動いて欲しい。
そういうことなのかな。