エロPBW『楽しいギルド新年会@2020』リプレイ(約15,000字)
エロPBW『楽しいギルド新年会@2020』リプレイ(約15,000字)
流れ…新年会に集まった滅淫士がエロすごろくに巻き込まれたり脱衣羽子板や姫恥女バトルファックしたりして犯し犯されレ○プ陵○な話。合計約15,000字。
エロPBWシナリオ『楽しいギルド新年会@2020』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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・今回の参加者…◆笑恵◆兵文◆アンナ◆アリス◆レイカ ◆おまけで紫闇
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
今回使ったエロすごろく→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4702040
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。
以下前半
◆プロローグ
――某公民館。
ギルドの者たちが準備する中、滅淫士が集まり……
「かてぇのは抜きだ! 年末も酷い目に遭ったが、年を超えられて良かったなってことで……」
カンパーイ!!
ちょっと遅めの新年会スタート。
アンナの合図で乾杯すると、各々が並べられたご馳走にありつく。
「……ん、悪くない」
「おお、案外イケんじゃねーか」
奉月 紫闇(ほうづき しあん)が上品に、アンナ・ローゼンハイムが豪快に食す中、三重見 笑恵(みえみ・えみえ)はあたふたと落ち着かなかった。
何せ仕事で忙しくセンスもない彼女は、普段着の小豆色ダサジャージ姿であり、完全に浮いて焦っているのだ。
「ご自由な格好でどうぞ、と招待状には書いてあったけど、やっぱり皆それなりにフォーマルな格好をしてるんですね……。なんて場違いな……でも、ここで高級な食事を食べなければ、もう一生食べられないかもしれませんわ!」
羞恥心で赤くなっていたが、吹っ切れてバイキング形式の高級料理を食いまくり、高級酒を飲みまくる。
食べっぷりを見たギルドの老幹部が彼女を気に入ったか、大盤振る舞いのお年玉を渡すと、年甲斐もなく喜ぶ笑恵。
「漫画チックですわ♥ わーい♥ ではお礼にぃ……カラオケは私が一番手を務めさせてぇ、いただきますわぁ~♥」
酔いも回って上機嫌のまま勝手にカラオケ大会を開始。
歌うのは時事ネタを取り入れた替え歌という、禁忌のアニソン・特撮ソングだ。
「バイブ、震えるバイブ♪ それはTE〇GA製♪
熱い肌も悶え尽きて♪ 濡れる襞もくぱぁと割れる♪
内股走る快感の波♪ 抗う術は我が手にはない♪
抜き挿す男達は、抜き挿される女達に♪
くわえこむ女達は、くわえこむまんこ様に♪
精子かけるのか、顔にかけるのか♪
バイブ・プレイ、 プレイ・トゥ・プリン♥な、巨乳でぇ♪♥♥」
「いいぞー! こっちも派手にいくか。ハーレルヤァッ! ドーンとな!」
同時進行で一発芸の方も始め、アリスが紙吹雪ミサイルをぶっ放す。
空中で散らばる鮮やかさに演出されながら、笑恵がノリノリで続く。
「コントラバスのケースに隠れ♪
日本を飛び立つ、すぐ逃げる♪
すぐ逃げる、すぐ逃げる、すぐ逃げる♪
レバ、ノン、入、国♪(ゴーン!)
そら行け♪ 〇ッサン、リストラ♪」
「すごーい! わたしも頑張らないとなのよ!」
元ネタをわかっているのかいないのか、がんばらなきゃと意気込んだアリス。
一発芸で自分の番になると魔術でバニーガール姿になり、手品を使ってまた派手に会場を彩っていく。
「うふふ……ありがとうございましたー♥ ああ、いい気分ですわ♥ ささ、お二人もどうぞどうぞー♥♥」
「ひあん♥ わ、わたし、お酒はダメなのよ……」
「おい、悪ノリしすぎだぜ……あっ♥ どこ触ってやがる、オイ……っ♥」
盛り上がっていたのだが、笑恵がすっかり悪酔いしてアリスとアンナに絡み酒。
組み付いて身体をまさぐり、同時進行していたビンゴゲームで当てた淫具まで使われて早速宴ならではの乱痴気騒ぎに入りつつある。
「ていしゅうは、ぱっど? これ、使い方合ってるのよ? そんなとこに付けたら……ああぁんっ♥」
◆前半
ギルド特製淫具が威力を発揮する頃。
いつもならセクハラを嗜めそうなレイカは、淫魔の気配を感じて周囲を見回りに出ていた。
美味しい料理やボーナスは魅力であり、しっかりいただいてはいるが、そこは婦警としての使命感を優先。
すると不審な男が近寄って来る。
【ああ……そこの女性、あけましておめでとう。正月だし、すごろくでもしないか?】
「いえ、結構よ。どういうつもりか知らないけど、いきなりそんな誘いをしたら不審者扱いされてもおかしくないわよ? それにしても、このご時世にすごろくだなんて……」
悪酔いでナンパに走ったのか、何とも怪しい男だが、何より今時にすごろくを誘うという点で困惑するレイカ。
すると男は豹変し、いきなり狂ったような叫びを上げる。
【なんだ、お前もそうやって俺様を見下した態度を取るのか! 女に声かければどいつもこいつも見下した目つきしやがって! 牝豚の癖にお高くとまってんじゃねえ! 強○参加させてやるよ! 俺様のエロすごろくに!】
「こいつ、やっぱり淫魔……ああっ?!」
淫気が光となって辺りに広がり、レイカは眩しさに目を閉じる。光が弱まったところで視界を広げると、いつの間か西洋の中世風の街に立っていた。
「なっ……どうなってるの? これは一体……」
『俺様を蔑むお前たちをエロすごろくに招待してやったぜ! どうせ淫乱メス豚のお前らにはムリだろうが、クリアできたならこの世界から解放してやる! クリアできなかったら牝戦士としてこの世界で飼ってやるから覚悟しとけよ!』
「……「お前たち」? まさか私だけでなく、ギルドのみんなまで巻き込んだというの? なんて結界……って、いきなりなんなのよ、この格好は?! 」
謎の結界に転移させられたレイカだが、おそらく他の滅淫士たちも巻き込んでしまったのだろう。
男の力に驚愕するが、次いで目に留まったのが自分の姿。
なぜか赤のビキニ鎧という出で立ちになっており、すぐに腕を回して身体を隠す。
「これじゃ、街の真ん中で際どい水着を着ているのと同じじゃない……! それに、なんなのよ……このいやらしいステータスは? まさか、噂の淫魔、エロすごろくんという奴だったの?」
目前にはステータスウィンドウまで開かれ、現在のレイカの状態を示している。
『・着衣数の初期値・残り枚数 4枚
・イッた回数 0回
・耐性 ±0
・弱点 Gスポット
・装備 赤のビキニアーマー』
更に「D」というダイスを意味すると思しきアイコンもあり、まさにすごろくゲームの世界であると認識。改めて状況を確認し、正月名物系淫魔の仕業だと確信する。
「まったく……! いいわ! この世界を切り抜けて、名物淫魔を捕らえて見せるわ!」
際どいコスチュームに慣れないが、気を取り直して探索を進めると、「D」の値が回り始める。
「歩くと勝手にサイコロが振られるのかしら。あ、あれは……ゴブリン?」
街中で騒ぎが起こっているので駆けつけると、一体のゴブリンが暴れていた。
ダイスはここで止まっている。ゴブリンと戦闘するマスに止まったため、このような展開になっているのだろうか。
「いいわ、まずは試しに戦ってあげるわ!」
装備はビキニアーマーだけでなく剣もあり、剣術が得意なレイカには誂え向き。
ゴブリンを鮮やかに討伐するが、更にゴブリンが三体続けて現れる。
「ふう、楽勝ね! えっ、続けて三匹? ……いくら来ても同じことよっ!」
『・耐性 +1』
『・耐性 +3』
謎の判定が続く中、レイカはゴブリンの巣になっているという洞窟に向かうことに。
そこにはかなりの数のゴブリンがおり、奇襲をかけたものの数に押されて劣勢になっていく。
不意を突かれて地面に倒された時、ゴブリンたちが一斉にレイカの上に乗り、ビキニアーマーを引き剥がしていく。
大きなお尻が丸出しになってしまい、発情したゴブリンたちは股間をギンギンにさせて別の意味で襲おうとするが、その際の隙を突いてなんとか殲滅に成功する。
「はぁっ……はあ……っ。危なかったわ。それにしても、装備が壊されてしまうなんて……」
装備は下着は取り返せたが、胸などは丸出しのまま。羞恥心に今までの自信も弱まっていく。
『・着衣 1枚
・耐性 ±0』
更に大きな魔物の気配を感じるが、見逃すことはできない。
「きっと、この先にボス級の淫魔が……もし正月淫魔なら、倒せば元に戻れるかもしれないわ。でも……っ」
「困っているようだな。では、ここから先は私に任せておけ」
「紫闇さん! あなたもここに来ていたの?」
振り返ると、魔導師風コスチュームを着た紫闇の姿があった。
彼女も結界に閉じ込められ、レイカと同じ空間に転移してきたのだ。
「どうやら私は良い目を引いたようだ。魔導師の衣で魔力が高まっている……ここは私に任せて、身を休めているといい」
完全にオイシイ場面を持っていく強キャラ感を出し、自信満々に奥へ進む紫闇。
しかし数分後。
【ははは、貴様は運が悪いな! 序盤で私と出会うなんてな!】
ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「はぅぅっ♥ ひ、卑怯者っ♥ やめろ♥ まだ私は♥ 負けてない……♥
負けてっ♥ ないぃぃぃっ♥♥」
【ふん、口の利き方がなっていない雌豚が……一度仕置きしてやらなければな!】
あんまりにお約束な音が聞こえるので駆けつけると、一体どんな隙を見せたのか、それとも卑劣な手を使われたのか、全裸の男に紫闇が後背位で犯されていた。
その男はやはりエロすごろくんであり、異常な淫気で紫闇に快楽を叩き込んでいる。
「な、なんてことをっ! 何をやっているの! 今すぐ紫闇さんを離しなさいっ! そして早く元の世界に戻しなさい!」
剣を構えて威嚇するレイカ。しかし男は一瞥すると、凄まじい速度で紫闇から離れ、すぐレイカの近くに移動。
反応できないレイカはあっさり剣を弾き飛ばされ、無防備なところを押し倒され……
【いい加減に口の利き方を覚えろ! 牝豚がぁっ!】
ずっぼぉぉっ♥
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
すぐさま紫闇と同じく激しい陵○に晒される。
M属性のレイカはすぐに発情してしまい、男のテクニックもあってレ○プにもかかわらずすぐさま絶頂に昇り詰める。
【もうアクメしたか、雌豚戦士が! マンコでもっと奉仕しやがれ!】
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥ ぐぽぐぽぐぽぐぽぉっ♥
「ああぁぁっ♥♥ ダメっ♥♥ またイッてしまうぅぅっ♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥」
「おにょれぇ♥♥ はにゃしぇ♥♥ やめっ♥♥ あぁ――っ♥♥♥」
『・イッた回数 5回』
【ふん、今回はこの辺で許してやるよ! だが最後はきっちり牝戦士に堕としてやるからな!】
二人それぞれ五回ずつイカされてしまい、早くも波乱のエロすごろく。
もちろん苦難に遭うのは彼女たちだけではない。
「まあ、なんですのコレは?!」
「え、えっちなマスしかないのよ…!?」
笑恵とアリスはマス目が分かる定番タイプのすごろく空間に転移していた。
これはこれで、どんな目に遭うか分かってしまい、また質の悪いものとなっている。
【頑張ってアリス! あの人を助けるためだよ!】
「ええと、助けるためにも頑張らないといけないのよね……! 頑張るのよ!」
いんキュウに励まされ、アリスが賽を振る。
一度振るだけで謎の力(察して)によりいくつものサイコロが現れ……
『05:市民を守るために我が身を盾に! 着衣-1』
『08:敵モンスターの体液を浴びてしまう! 耐性-1』
『10:初敗北! D偶数なら1回イカされる!→偶数! 1回イッた!』
『14:ボス敵との戦闘で敗北! 5回イカされる!』
「いきなり敵が出てきたのよ? もう、戦うしかない……危ないのよっ?! あぁぁぁぁんっ♥♥」
「市民を狙うなんて、漫画チックに卑怯な淫魔ですわ! ロックビッチ……いやぁんっ♥ 漫画チックにぬれぬれにぃぃっ♥」
突如現れた、市民を狙う淫魔。
身を盾にして彼らの攻撃を防いだアリスと笑恵は、市民の保護と引き換えに衣服を破られ、体液まで浴びせられる。
実はボス格だった淫魔はこの先手の利を逃さず、猛攻撃。
二対一という状況にもかかわらず、二人は為す術無く犯されてしまい、いきなり6回もイカされてしまう。
「ひ、卑怯なのよっ♥♥ こんなの……んほぉっ♥♥
一番奥っ♥♥ こつこつしないれぇぇぇぇっ♥♥♥」
「あはぁんっ♥♥ こんな漫画チックな姫始めだなんてぇ♥♥
あああっ♥♥ イキますぅぅぅっ♥♥♥」
一方、アンナも異空間に転移。
彼女の場合、エロすごろくんの仲間である羽子板男に目を付けられており、脱衣羽子板勝負を挑まれる。
【負ければ脱ぐ脱衣羽子板、受ける勇気があるかな?】
「いいぜ、要は勝ちゃいいんだろ? いくぜっ!」
いつもの勝てばよかろうなのだぁ!理論で正直に受けて立つアンナ。
見た目は華奢だが、魔力込みの膂力はその辺の男を遥かに凌ぐ。
連続で点を取り、羽子板男を脱がしていくが……
「へへ、楽勝だぜ! トドメだ、喰らえ――」
『16:市民が人質に取られ、魔物に強○オナニーを命令される。2回イッてしまい、更に興奮or羞恥で耐性-3』
『22:淫魔導師の呪いを受け、次イカされる時は強○アヘ顔に!着衣+1』
『24:溶解スライムに捕縛される!着衣が初期値-2以下なら全裸にされた挙句にじわじわ責められ4回イカされる!』
『28:仲間に内緒でこっそりエロ下着を購入。興奮or羞恥で耐性-3』
「っ?! なんだこれっ? 身体が、勝手にぃぃぃっ♥♥ あっへぇぇっ♥♥♥
スライムオナニー アヘるぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
しかしそこで仲間のすごろく判定がアンナにも降りかかるという理不尽発生!
強○オナニー+強○アヘ顔+溶解スライムの妨害で失点し、余計に脱衣した上でオナニー絶頂を晒してしまう。
【本性を現したなドスケベ女め! 羽子板を侮るからこうなるのだ! ほれ、「オナニー中毒」と。エロ下着はプレゼントだ、くれてやるっ】
ぎちぃっ♥
「な、何書いてやが、んぎぃぃっ♥♥ く、食い込ませんじゃ、ねぇへぇぇっ♥♥」
(こ、こんな下着、他の奴らに見られたらシャレになんねえぞ?♥♥)
勝手に脱げたところに自慰中毒を示す落書き。更に卑猥な下着を着せられ、一気に形勢逆転されてしまう。
◆
一方、新年会の日時を忘れている滅淫士もいた。
「お正月だからといって淫魔犯罪がお休みになるわけないよね。よし、今日もパトロールだ♥」
すっかり予定を失念しており、新年の街をパトロールする冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)。
しかし幸いというべきか、その先で露出狂……コートを開いて豊満な全裸を見せ付ける女を発見。
「出たな! 『強○性交! 姫始メン!』の女淫魔版! 『強○性交! 『姫恥女(ひめはじめ)』!」
「わらわを知っているとは……まさか滅淫士か!?」
偶然にも女性淫魔「姫恥女」と出くわした兵文。
姫恥女の豊熟たる淫気が漂い、寒い冬の街角を支配し始めていく。淫魔の血を引く兵文と、姫恥女の淫気が街の人たちに影響を及ぼしていた。
子供たちは早急に避難させられる中、ある者は腰が抜けたようにへたり込み、あるカップルは発情して互いの身体をまさぐりだす。
「お主……ただの童ではないな♥ 強○性交してやるわ♥」
「その言葉、そっくり返すよ……♥」
【おお、あれは……滅淫士と淫魔のバトルファックだ!?】
淫気にあてられた観衆が、見つめ合う兵文と姫恥女に対し声を上げる。
姫恥女はコートを全開にして、内側の白い裸身を魅せつける。
兵文はズボンと下着を脱ぎ去り、屹立した巨根をアピールする。
唾を呑む音はどちらから聞こえたか。
刹那、二人は走り寄り、組み伏せるかの如く互いが卍に絡まる。変形のシックスナイン……性行為の形になっているのだ。
手が足をとり、指が腿を掴み、口は互いの性器を含む。
兵文の口が女淫魔の豊かなアンダーヘアを割って舌を這わせ、姫恥女は口に収まり切らない巨根を喉の奥まで咥え込む。
愛液と唾液が混ざり合い、けだものが水をしゃぶるような音を激しく立てる。
互いに引かないオーラルセックス責め。と、そこで二人の姿勢の優位が素早く切り替わっていく。
上を取ろうと互いに動き……遂に兵文が完全に上に乗り、覆い被さる形に。
少年めいた手が豊満な尻肉を揉み捏ねる。
「ああ、あっふぅ~んん♥♥ だめぇ、お尻揉んじゃあ♥♥ そこが一番感じるのぉぉぉぉ♥♥♥」
「そっかぁ♥ ならば揉み倒しに決定だね♥♥♥」
甘く激しい揉み責めに、やがて姫恥女は牝獣の喘ぎを上げるように。
兵文は容赦なく弱みを突き、最大快楽ポイントを両手で捏ね回していく。
下半身は姫恥女の口をイラマチオ責めで陵○し、喘ぎを漏らす暇も与えない。
女淫魔は不自由に身をくねらせており、既に兵文の精力にメロメロとなっている。
早くも雌雄が決していたのだ。
力強い肉剛に、決定的な熱がせり上がって来る。
「お、おちんぽ汁が、出そうですの……? なら、早くこちらへ♥♥」
察した姫恥女は姿勢を崩すと這いつくばって、両手を添えて豊満な尻をかき開き兵文に向けた。
手で左右に尻肉を開き、露出した牝孔は全開。ぱっくりと淫唇を開け、兵文のものを欲しがっている。
「じゃ、いくね♥ くっ……♥」
「ああっ♥♥ あぁあああんっ♥♥♥」
服従の姿勢をとる牝に後ろから突き挿れ、合意の陵○が開始。
雄を喰らうはずの牝淫魔は、完全に兵文の虜となって自ら尻を振り続けた。
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