ParticularStation 2020/05/30 21:27

黄昏ミミvsショタデュエレ○プ(約3,800字)

デュエマ17周年記念
黄昏ミミがショタ相手に真のデュエル→リアルへの影響でクリーチャーの触手に愛撫・強○発情で責められる→スパンキングとか噴乳射乳とか→レ○プ(騎乗位)→膣内射精で噴乳アクメ失神KO負けする話。
以下本文

 ■黄昏ミミvsショタデュエレ○プ

 現実に影響が出る真のデュエルで勝負するミミと年下少年!
 少年がやや優勢になった途端、調子に乗って挑発的な言動に出るが……それに対し、ミミは冷静に返す。

「最近の子は口の利き方も知らないのね……
 生意気な口を聞くとどうなるか……お姉さんが躾けて あ・げ・る……♥」

 黄昏地獄拳を極めたミミが、静か、かつサディスティックに微笑み、凄まじい気迫を見せる。
 が……

【シールドをブレイク!】
 バキィンッ!
「あぁぁっ!」

 少年はミミの気迫にも動じず、着実に場を有利に進める。
 ミミのシールドがまた一つ破壊され……モンスターの力が現実に干渉し、ミミは触手に拘束されて前屈みにされる。
 尻を突き出す姿勢になり、短いワンピースなために下着が見えそうになる。

「なっ?! やってくれるじゃない……じゃあこっちは……ああっ!」

 反撃しようとした時、今度はむにむにと尻が触られる感触。
 触手クリーチャーがミミの臀部……年齢不相応に発育した尻、続けてこれまた大きく実った胸に触れたのだ。

【口の利き方を知らないのはどっちかなー? たっぷりしつけてあげるからね♪】

 ミミのサディスティックな挑発返し。
 普通なら可愛い少女・ミミのイメージとのギャップに怯むところだが、この少年はむしろ、そんな強気で攻撃的なミミを屈服させてやりたいと嗜虐欲を沸かせていたのだ。
 デュエルをそっちのけでクリーチャーに命じ、軽いタッチの次はスパンキング。
 触手で爆乳爆尻を引っ叩くが、クリーチャーの力によりダメージがそのまま快感に変わり、ミミは叩かれていながら快楽を得てしまう。

「ちょっと、何してるのよっ! デュエルの最中にこんな……」
 バシィンッ♥
「あっ♥♥ この……んぅぅぅっ♥♥」
 ばしっ♥ びしぃっ♥ ばちぃんっ♥ がくっ♥ ぶるぅんっ♥
「あひっ♥♥ ああっ♥♥ こ、この感覚……まさか……あひぃっ♥♥ あぁあぁあぁっ♥♥」

 痛みとは違う感覚、快楽に気付くと、ミミの身体は一気に発情。
 叩かれるたびに強い性感に悶え、ついに快感を堪え切れず、股を広げてしまう。
 しかし意地で足は踏み止まっているため、ヒザから先だけが広がり、結果、無様な蟹股の姿勢を晒すことに。
 ワンピースはめくれ上がり、パンツに包まれた尻が丸見え。
 それが快楽に震えており、傍目にはミミ自身がパンモロを見せて誘っているかのようにも見えてしまう。

「み、見てんじゃないわよっ♥」
(やだ♥ こんなクソガキに――♥)
 ばちぃぃんっ♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 対戦相手の少年とギャラリーの視線に一喝するが、強く尻肉が打たれると蓄積した快楽が爆発。
 大きく深い性感にミミは軽く絶頂してしまい、パンツ尻を思い切り震わせる。
 気丈に振る舞うミミだが、絶頂は少年には見透かされており、理不尽な扱いが止まらない。

「あ……ぅ……くっ……! まだまだ、これからよっ!」
(イッたこと……バレてないわよね……?)
【はは、それで強がったつもり? 他のみんなは分かってないかもしれないけど……ボクにはイッたことバレバレだからね♪】
「っ!」
(な、何でバレて……どうせ適当に言っただけでしょ?!)


「ふん! 歯も生えそろってないようなガキんちょが、ナマ言うんじゃないわよ……うちに帰ってミルクでも飲んでなさい!♥♥」
【ミルクか、それもいいね♪】
「……っ!」
(こいつ、何考えて……)

 挑発を挑発で返され、ミミの下腹部と胸が本能的に反射し、
 ぞくり♥ と熱い電流を受けたような感覚に襲われる。
 直後、年齢不相応に大きな爆乳が視姦されていることに気付き、咄嗟に胸を隠す。

「このエロガキ、どこ見てんのよ……! 観念しなさい、これで終わりよっ!」

 トドメを刺すはずの一撃。
 だが冷静さを欠いたか、相手の布陣から予測できる手に対応できず、自分のターンなのにシールドが割られてしまう。

「そんな……あああっ!」

 また実体化した触手に絡めとられ、今度は胸を強調するように、やや背を反らした状態に固定される。

【このまま家に持って帰ってミルク飲ませてもらおっかな♪】
「やっぱり おバカさんね。ミルクなんて出るわけ……」
 がっしぃっ♥
「あぁぁぁっ♥♥」
(くぅっ♥ さっきのといい……こいつとのデュエルのダメージ♥
 なんでこんなに気持ち良いのよ……っ♥
 まるで、気持ち良すぎて、ミルクが出そうな……そ、そんなことあるもんですかっ♥♥)
「ま、まだシールドは残ってるわよ!」

 快楽を精神力で抑え、強引に攻撃を続ける。

「食らいなさい、黄昏地獄拳――」

 が、これもシールドトリガーにより反撃を受けてしまう。
 自慢の黄昏地獄拳でのカウンターにカウンターを合わせられたミミは、
 クリーチャーの触手先端に、絶妙な威力で乳首を弾かれる。

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