ゴーカイイエロールカ・ミルフィvsエロ攻撃(約5,000字)
ゴーカイイエロー(ルカ・ミルフィ)マスクオフ状態が戦闘員にラキスケ→エロ攻撃で準即堕ち→リベンジ失敗しまくり即堕ちアヘ堕ちしまくる短編落書き(ゴーカイ25話とジュウオウ28話イメージ)。約5,000字、雑絵1枚+揉み差分×効果有無・文字有無。
以下小説本文
■ゴーカイイエローピンチ vsエロ攻撃
とある惑星。暴虐極まる政府が市民を支配し、手にかけようとした時。
偶然にも通りがかった海賊・ゴーカイイエローことルカ・ミルフィが現れ、「気に食わない」という理由で逆に暴力の餌食となっていた!
「派手にいくよっ!」
ワイヤーの付いたサーベルを二刀振り回し、政府の戦闘員相手に縦横無尽の活躍を見せるルカ。
倒れた戦闘員は踏みつけられるが……ついルカの身体に見惚れてしまう。
ルカも戦闘スーツを着用しているものの、余裕の表れかマスクはしておらず、強気さが前面に出た美貌を曝け出している。
首から下も、ぴっちりと身体にフィットするアンダースーツでボディラインが浮かび上がっており、タイトミニのスカートの中が覗け、踏まれながらのローアングルは思わぬ絶景だったのだ。
男勝りな海賊とはいえ女としての意識も恥じらいも残っており、視姦されていることに気付いたルカはスカートを押さえて戦闘員を蹴り上げる。
「ちょっとどこ見てんのよ! エッチ!」
蹴り飛ばされ、壁に激突する哀れな戦闘員。
しかし更に不運と悪運が続き、壁にぶつかったバウンドでルカの元に戻り、今度は胸にタッチしてしまう。
「っ! ちょっと! 何すんのよっ!」
思い切り胸を揉まれ、更に怒りの攻撃を続けるルカ。
今度こそ男は吹き飛ばされるが……他の戦闘員たちは、ルカが胸を触られた瞬間、ビクンと反応したのを見逃さなかった。
背後にいた戦闘員が不意を突き、後ろから抱きつくとルカの豊満な胸を揉みしだく。
「ったく、このエロ小僧ども……!」
ぎゅむっ!
「あ! ま、また……」
もみぃっ♥
「んんっ♥ ……ああもうっ! このドスケベぇっ!」
がしぃっ♥
「あはぁんっ♥♥ し、しつこいのよぉっ!」
連続で与えられた刺激に思わず嬌声を上げてしまうルカ。
戦闘員たちを吹き飛ばすが、明らかに戦闘とは別の理由で息が上がっていた。
(ヤバい……♥ 今日、危ない日なの忘れてた……っ♥)
何も考えずに飛び出たルカだが……実はこの日、牝として発情周期の真っ只中!
元々の性欲が高い上、男日照りで飢えていた身体は無意識化に雄を求めており、不覚にも先程のラッキースケベで牝のスイッチが入ってしまったのだ!
あまりの発情で敏感になっているのをルカも自覚し、一旦隠れようとするが……明らかに調子のおかしいルカを前に、戦闘員もすかさず後を追う。
また二刀を振り回して薙ぎ払おうとするが、動きが鈍った隙に再び背後から襲われ、敏感な部分を一気に責め立てられ……
「まだこんなにいんの? ああもう、遊びは終わりよっ!」
がしっ♥ くにくにっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「い、いい加減にっ! こら♥ そこっ♥ つまむなぁぁぁっ♥♥」
ぎゅむっ♥ もみゅっ♥ くりくりくりくり……っ♥
「やめろっ♥♥ やめっ♥♥ あ……♥♥」
ぎゅちぃぃっ♥♥ ぎゅっむ♥♥ もみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅぅぅぅっ♥♥
「んんんんっ♥♥♥ くっ……はぁぁあぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
スーツの上から胸を揉み捏ねられ、乳首を摘まみ上げられ……劣情を抑えられず、ルカはついに絶頂。
悪条件が重なったとはいえ、格下のはずの敵と戦闘中にまさかの絶頂を晒してしまう。
「っ…………くっ♥♥」
(よりにもよって……♥♥ こんな奴らにイカされるなんて……っ♥♥)
一瞬脱力したルカに群がる戦闘員たち。
だがルカも一度スッキリしたことで力を取り戻し、更なる恥辱だけはさせまいと剣を握り直す。
「それ以上は……ヤラせるわけないでしょっ!」
シュゥゥゥッ♥
「あひぃんっ♥♥ これ……毒霧ぃぃぃっ♥♥」
しかしここで戦闘員は切り札の毒霧を使用。それも毒は毒でも淫毒……媚薬である。
無論、こんな時に使うための非合法なもので、効果は発禁レベル。
マスクをしていないことが仇となり、普段はまず食らわないような攻撃をまともに受け、ルカは再び強烈な発情状態に追い込まれる。
「いや……♥♥ ちょ、やめ……♥♥ ねえ、10万ザギンで……手を撃たない……?♥♥
あ、やっぱ20万……いや、100万出すから……っ♥♥」
乳首をビンビンに勃起させ、太股をすり合わせる女海賊。
ジリジリ近寄る戦闘員たちに、経済力を利用した交渉を持ち掛けるが……珍しくルカは対価を見誤っていた。
宇宙を股に掛ける女海賊は、犯罪者としても牝としてもザギン換算で数百万以上の価値はある。
強気な女戦士が発情の末に牝と成り果てた姿もまた刹那的な劣情をそそり……戦闘員は誰として止まることなく、ルカの身体に群がっていく。
「あ……いやぁ♥♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
……数時間後。
廃屋の中から、欲望の捌け口にされ、白濁にまみれた肉便器が更に陵○され、悔恨と歓喜に啼き叫ぶ声が聞こえるのだった……
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