エロPBW『ホワイトクリスマス@2021』リプレイ(約13,600字)
流れ…「本物の滅淫士」を名乗る風俗に潜入捜査しろ!からの返り討ち絶頂堕とし! 合計約13,600字。
エロPBWシナリオ『ホワイトクリスマス@2021』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/991509
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Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/555920
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・今回の参加者…◆アンナ◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
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※一部ふたなり・百合・NTR・産卵等の要素を含みます。ご了承下さい。
以下本文
■エロPBW『ホワイトクリスマス@2021』-リプレイ
◆前半
性夜の繁忙期に滅淫士を騙る風俗店。
滅淫士たちは無能上司に命じられた通り、渋々ながら潜入捜査に向かう。
先んじて向かったのは九重 乃梛(ココノエ・ノナ)と塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
玲が面接のために訪ね、直接的に潜り込み、彼女の付き添いという形で同行したノナが隙を見て店側に知られることなく侵入。ハッキングの物的証拠を掴みに向かう。
【お~、本物の玲にそっくりじゃん! いいね、売れること間違いなしよー?】
がしっ♥ くりくりくりんっ♥
「んんっ♥ ど、どうも……♥」
(そりゃ、本物だからね……それにしても、こいつ♥ いきなりベタベタと触りすぎ……♥)
【とりま報酬前払いで♪】
びたんっ♥
「っっぁ♥ ありがとっ♥ ございますぅぅっ♥」
(い、いきなり呪符っ♥ 催○にでもかけるつもりなの? でも、タネが分かっていれば……こんなものぉ♥)
【じゃあ早速エロサンタになって稼いでもらおうか。ほら、今すぐここで着替えて!】
「こ、ここで今、ですか?」
(催○にかかってると思って調子に乗って……! そんなもの効かないわよっ!)
「分かりました♥ 今すぐ脱ぎますね♥ っくぅっ♥ このサンタ服、裏地にお札がっ♥」
【あー、それボーナスだから♪ 遠慮なく受け取ってよ】
「あ♥ ありがとうございますぅぅっ♥」
どんな敵にも互角以上に戦えると自負する最上位の滅淫士、玲が身体を張ってあっさり呪符――淫気が沁み込んだ紙幣の催○にかかる間、ノナは潜入捜査用に繕ったエロサンタ服に爆乳を押し込んで店内を捜索。
多くの嬢たちが出入りする部屋からオーナーの場所に目星をつけ、素早く侵入。PCを見つけ、ギルドのサイトにハッキングした形跡、偽サイトを作った形跡などがあっさりと見つかるが……唯一の出入り口から出る時、ちょうどオーナーに出くわしてしまう。
【おいキミぃ、ここは勝手に入っちゃダメでしょ? あれ、キミみたいなのうちにいたっけ……】
「ごめんなさい、ここで働いてる友達に忘れ物を届けに来たら、迷っちゃって……」
【ふ~ん……】
嘘で誤魔化そうとするが、どう見ても怪しいノナ。彼女を眺めると、オーナーは疑う視線から一転、怖いほど親しげな笑みを浮かべてノナに近寄り、その場で嬢としてスカウトの話に入り出す。
【ところでキミもどう? 働いてみない?】
「いえ、そういうのは……♥」
【でも向いてると思うよ? 敏感だとウケが良いからね~ここ弱いでしょ?】
がしっ♥ ぐにっ♥ むみゅんっ♥
「別に♥♥ 敏感なんかじゃ♥♥ あっ♥♥」
(しまった……捕まった……♥ しかもこのオーナー、淫魔……これ、まずいぃ……♥)
オーナーは瞬時にノナの敏感な部分を見抜くと、そこに淫気を伴った愛撫で即座に快感を与える。
やはり大方の予想通り、オーナーは淫魔だった。もはや誤魔化すこともできず、隠し持っていた警棒で押し通ろうとするが、そんな隙も許すまいと胸揉み+手マンで瞬く間に絶頂させられる。
【いやーこれは誤魔化せないでしょー。ほんとにヤりたくない? まさか誘ってる?】
もみっ♥ ずりゅっ♥ ぬぢゅぅぅっ♥
「そんなわけ♥♥ あのっ♥♥ 本当に興味なっ♥♥」
(弱いとこ、こんなに早く見抜かれ……♥♥ こ、こうなったら腕ずくで……あ、ダメっ♥♥)
【とりまイッとけ……っ♪】
もみもみもみもみっ♥ ぶるんっ♥ ぐちゅんんっ♥
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥♥」
びくんっっ♥♥
「あ♥♥ ……はぁぁぁ……――――っ♥♥」
【はい、契約成立ねー♪】
ノナを気に入ったオーナーは、本物の滅淫士と知ってか知らでか、蕩けさせたところで強引に嬢として契約させる。
そして玲を連れて来ると、適性検査と称して玲とノナの二名にバイブマシンを使った責めを受けさせる。
【友達って玲ちゃんのことだよね? ちょうどいいや、一緒に検査っていうか軽い訓練受けてもらうね♪】
べちぃん♥ ずりゅ♥ ヴヴヴヴッ♥ がくがくがくぅぅっ♥
「んひっ♥ わかりました♥ これに跨ればいいんですね♥
んっ……ほぉぉぉぉっ♥ こっこれっイイぃぃぃぃぃぃっ♥♥」
(玲さん、もう呪符で催○状態に……)
【ほらノナちゃんも!】
がしっ♥ ずぶんっ♥
「んああっ♥ ふ、太ぉ……♥」
【ノナちゃんは超敏感だし催○はいらないかな? 代わりにもう少しおっぱいを……】
「も、もう胸はやめ……」
ぢゅるるっ♥ ずちゅぅぅぅぅっ♥♥
「んはぁっ♥♥ 吸っちゃ……ダメ……あ♥♥ あ……あ――――~~~~っ♥♥」
催○状態の玲は呪符お札に叩かれると、何の抵抗もなくバイブマシンに跨り、蟹股になって肉悦のまま腰を振りたくる。
ノナは催○こそないが、サンタ服をめくり上げられて爆乳を露出させられ、バイブマシン責めと同時に乳吸い攻撃を受ける。
淫魔と呪符の発情攻撃に晒されたノナと玲は、証拠を掴みながらも徹底的に快楽を叩き込まれ、呆然としたようにイカされ続けてしまう……
◆
アンナ・ローゼンハイム、金木みく、如月 レイカもまた、同じ風俗の別館に潜入中。
だが無茶な命令に加え、アンナは理不尽なパワハラ(前年、前々年の負債からの汚名返上をくどく強○するよう八つ当たり)を受けており、何ともやる気がない。いつも通りとも言えるが。
「くそっ、なんで詰め腹を切らされなきゃなんねーんだ!
くそ、このサンタ服、前より着心地が……悪い意味で良くなってねーか?」
「もうっ、そんなんじゃまた失敗しちゃうわよ?」
「ギルドが理不尽なのは今に始まったことじゃないわ。大事なのは淫魔の悪事を止めることよ!」
対比的にやる気に満ちているみくとレイカ。
みくは懲りるということを知らないため、レイカは生真面目な性格のため、ギルドの命令が理不尽であろうと関係なくモチベーション全開である。
体調不良と偽り、一時休憩に入ったアンナをよそに、みくとレイカは自信満々に計画を立てる。
「風俗に潜入したからといって、お客の相手をする必要はないわ。
接客に入る前に、早く運営側を調べれば済む話よ」
「そうよね! 今はオーナーさんたちも出払ってるし……早速、捜査いくわよっ!」
【あ、みくちゃんとレイカさん、お客だよー!】
「…………接客するフリをして、個室に入った後に気絶させるのが手っ取り早いわね」
「悪質な客ばかりって話だし、問題ないわよねっ?! よーし……!」
「こんばんは、レイカです。早速こちらにどうぞ……」
「みくで~す♪ 今日はよろしく~♪」
――……
――――…………
ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「んおっ♥ んぁぁぁっ♥ 呪符はもうダメっ♥
お尻叩かれてるだけなのにっ♥ あああっまたっまた負けるなんてぇぇぇっ♥♥」
「もうお札増やさないでぇっ♥ んぉほっ♥ 十万Yenビンタっ♥ おまんこに効っくぅふぅぅぅぅっ♥♥」
すぐさま捜査しようと思ったところで客が来店、対応に当たるフリで強引にやり過ごそうとしたレイカとみく。
だが想定通りに客は悪質な男で、個室に入った途端に呪符でレイカたちをビンタ。
呪符の淫気で強引に発情させられて返り討ちに遭い、気付けば呪符のスパンキングプレイに尻を振って悲鳴を上げていた。
【札束見せりゃ悦んでケツ振りやがって! ざまぁねえなザコ牝が! それでもほんとに滅淫士かよ?!】
【やっぱ偽物じゃね? 本物が呪符でワンパンできるようなザコなわけねーしな】
【騙しやがって、この偽物が! 本物出せオラッ!】
ばちぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「んほっ♥ 本物っ♥ 本物ですぅっ♥」
「お札を見ると悦んでおまんこヘコヘコさせるのが♥ 本物の滅淫士なんですぅぅっ♥」
【それはそれで大問題だろうが!!】
【恥を知れや!! 牝豚がっ!!】
ばぁぁんっ♥ ばちぃぃぃんっ♥
「あっひぃぃぃぃぃっ♥♥ すっすみませんっ♥♥ 即堕ちの牝豚が本物なんですぅぅっ♥♥
ああああっ札束ビンタでまたイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ひぃっ♥♥ ひぃぃっ♥♥ もう無理ぃ♥♥ あぁあぁあぁイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
客は本物だと知っていて弄んでいるのか、それとも偽物のつもりでのロールプレイなのか、呪符を重ねて束にすると遠慮なく尻や股間を滅多打ち。
面白いほど愛液を噴き出すレイカとみくを何度も打ち付け、更に辱めようと彼女らを店のホールに連れ出す。
【こんな恥知らずな滅淫士はもっとお仕置きしてやらないとな!】
【プラス、他の客にもプレゼントだ! ここでリョナ輪○用の肉便器として公開接待させてやるぜ、感謝しろ!】
「な、なんですって?!」
「いやぁっ♥ 来ないでぇぇっ♥」
実は彼らはただの客ではなく、優待券を持つお得意様だった。
彼らに気に入られたレイカとみくは彼らだけでなく、ホールで晒し物にされた上で大勢の客を相手にフリーの肉便器として扱われてしまう。
【つぎ込んで優待券をもらった甲斐があったぜ、まさかこんな権利をもらえるなんてな】
【使うに相応しい牝豚のおかげだぜ。プレゼントありがとよ、ザコサンタっ!】
ばちぃんっ♥ ばしんっ♥ ずっぼぉっ♥ どびゅるぅぅぅっ♥
「んぁぁっ♥ こ、こんなことになるなんてぇ♥ い、イクの止まらないぃ♥♥
もうやめ……あああっ♥♥ もっとぉ♥♥ もっとお札でいじめてくださいぃぃぃぃっ♥♥」
「ボコボコにされてっ♥ なんでっ気持ち良いのよぉ♥ あへっ♥ またっ♥ 腰がっ♥♥ 勝手にぃぃ♥♥
やめてっ叩かないでぇぇっ♥♥ イクのっ♥♥ イッちゃうからぁぁっ♥♥
んおほっ腹パンいくっ♥♥ おまんこっ蹴られてイッちゃうぅぅっ♥♥
んぁあぁあぁっぶっかけ気持ち良すぎるぅぅっ♥♥ イッックぅぅ~~~~っ♥♥」
それぞれ客一名どころか大勢の客まで相手させられるレイカとみく。
一方、やる気のないアンナも流石に指示されて来客対応させられるが、そこにはどこかで見たような怪しい牝淫魔……蜂女の姿があった。
【クレームだなんて酷いわぁ。本物の滅淫士だったら多少の無茶も構わないでしょう?】
「あー、無茶させる気満々って感じのヤツか。
しゃーねーなぁ……ん、あいつ……どっか……で……………………げっ」
【あら、ほんとに本物だわぁ】
一昨年の性夜にアンナを辱めた蜂女。気配を殺しているが上位淫魔であり、偶然にもアンナの店にやって来ていた。
相変わらずなアンナを見るや、嬉しそうに笑うと姿を消し……
【口の利き方がなっていないのも相変わらずね。たっぷり躾けてあげるわ】
「冗談じゃ……」
ぎちぃっ♥
「んぐぇ……!?♥♥」
【ちょっと一回静かになりましょうねえ……ウフフフフ】
ぎちぃぃっ♥ プシュッ♥♥ ブシャァァ――――ッ♥♥
「んぎぇっ♥♥♥ あ゙♥ ぉっ……ぁ゙ぁ゙……っ♥」
【はいはい、静かになったわね。さあお着替えしましょうかね、雌豚の魔女ちゃん♪】
妖艶ながら人外の強さを持つ彼女はあっさりアンナの首を絞め、首絞めアクメで白目失神させて失禁させると、アンナを拘束具付きで局部丸出しのボンデージに手早く着替えさせ、更にマゾ淫紋を付与。
「ん……♥ っん……♥」
ぎちっ♥ ずくんっ♥
「はぅ……♥ ぉ…………っ♥」
意識のない状態でマゾ淫紋に悶えるアンナは、そのまま別の場所へと運ばれていく……。
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後半・事後、フォルダ
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