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2020年 04月の記事 (10)

ParticularStation 2020/04/30 22:24

【R18男向け即堕】伝説の淫魔ってチョロくね?!16話 滅陰-1


伝説の牝淫魔がBFで即堕ちするシリーズ。過去最強のヤリマンも現代ではザコですよ的な。
今回の流れ…ナンパしてきた相手が天敵でガチヤバな状況になる話 文字ナシ、白黒雑絵3枚、内エロシーンは1Pのみ

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ParticularStation 2020/04/30 20:52

BF連盟戦記10イズミ師匠編 β版


イズミ師匠がミックスファイト式バトルファックで少年相手に種漬け失神TKOされる話。

イズミ師匠を参戦させるため経済的圧力をかけたBF連盟。
師匠は懲らしめるために仕方なく参戦。
夫とヤリまくってて回数的な意味で経験豊富な師匠は速攻を仕掛けて手コキ射精させるが、
一度で終わらない絶倫さ、夫以上の巨根に困惑。
反撃に乳打撃、服を脱がされてパンツ食い込み羞恥責め&スパンキング、
マン的、電気アンマ、アトミックドロップ、恥ずかし固めなどのリョナ責めを受け、
連盟リングの力で復活した子宮が疼き出す。
挿入されても気丈に耐えていた師匠だったが精神より先に子宮が屈し、
執拗な中出しに種漬けKO。
それでも負けを認めないので追撃陵○され、
最後には精神も堕ちて降参宣言しながら二度漬け失神TKOで完全敗北する話。

イズミ師匠がミックスファイト式バトルファックで少年相手に種漬け失神TKOされる話。

イズミ師匠を参戦させるため経済的圧力をかけたBF連盟。
師匠は懲らしめるために仕方なく参戦。
夫とヤリまくってて回数的な意味で経験豊富な師匠は速攻を仕掛けて手コキ射精させるが、
一度で終わらない絶倫さ、夫以上の巨根に困惑。
反撃に乳打撃、服を脱がされてパンツ食い込み羞恥責め&スパンキング、
マン的、電気アンマ、アトミックドロップ、恥ずかし固めなどのリョナ責めを受け、
連盟リングの力で復活した子宮が疼き出す。
挿入されても気丈に耐えていた師匠だったが精神より先に子宮が屈し、
執拗な中出しに種漬けKO。
それでも負けを認めないので追撃陵○され、
最後には精神も堕ちて降参宣言しながら二度漬け失神TKOで完全敗北する話。

約17,200字(製品版は約20,800字)
ちょっと製品版が文字量少な目感あるのと制作遅れてるお詫びも兼ねてβ版やや多めにしておりますご了承

以下本文

 ■BF連盟戦記10 vsイズミ・カーティス編 -β

 ――バトルファック! それは男女が互いの互いのプライドを懸け、性の技を繰り出す競技である!
 裏組織『BF連盟』はバトルファックを普及するため、今日もまた新たな犠牲者……女性ゲストを呼び込んでいた!

『経営が傾いた自営店をファイトマネーで立て直したい! 家族のために闘う主婦、人妻錬金術師イズミ・カーティス入場――!』

 連盟での試合は高額のファイトマネーや代替となる稀少な物品などが報酬として与えられる。
 経済的事情から、それ目当てで参加した……という形で、凛とした女性が姿を現す。

「はぁ……よく言うよ。あんたらが変な根回しして、うちの店を邪魔したってのに」

 鍛え上げられていながら細くしなやかな筋肉で引き締まった身体に、大きく盛り上がった胸、一つ縛りにしたドレッドヘアーが特徴の美女、イズミ。
 衣服は簡素なアンダーシャツと袖なしの白衣、ズボンとBFらしくない質素な普段着だが、生活感と胸元の微妙な露出度から連盟にリングコスチュームとして許可されている。
 一つ溜息をつくと、凛とした……という表現では済まない、鋭い切れ長の眼で連盟のスタッフを睨む。
 確かに経済的な事情を解消するため、連盟の闘技場にやって来たイズミだが……その経済的事情そのものが、連盟が仕組んだものだったのだ。
 肉体的にも精神的にも強く美しいイズミに目を付けた連盟は、イズミが淫闘を受けざるを得なくさせるために根回し工作した。
 イズミは身体機能として一応ハンデを持つのだが、それでも体術と錬金術を組み合わせた戦闘力は相当なものであり、連盟の武力ではどうにもならない。
 そのため財力権力コネを用い、経済的に陥れることで無理矢理に弱みを作り、何とかこの場に引きずり出したのだ。

【邪魔って酷いなぁ……ちょっと経済競争的に、たまたま潰し合いみたいになっただけじゃないですか】
「あら、かわいい坊や。まさか貴方が対戦相手? あいにく、おチビさんが相手でも手加減できないよ」
(お客さんに迷惑がかからないよう、とっととこいつらを叩きのめしてやらないとねぇ……!)

 イズミはそこまで理解した上で、敢えて試合に参加。
 連盟は武力を封じる不思議な結界を使うため、不意打ちの殴り込みはできない。
 だが逆に淫闘で勝てば結界が破れ、格闘術や錬金術でゴリ押しできる。
 かつての平穏のため、連盟を打ちのめすことがイズミの真の目的だ。

『では両者リングイン! この連盟特製リングには特殊結界が施してあり、どちらも性感を与えられない攻撃など淫闘に相応しくない行為は封じられる! しかし勝てば結界が利かなくなる! さあ勝利して相手を好き放題するのはどちらか!』


◆BF連盟のバトルファックルール
 対戦形式……
 『エンドレス』制限時間なし、精力が尽きるor失神でKOされる、もしくは降参で決着がつくまでの真剣勝負。
◆基本ルール……
 BF連盟のリング上、男女それぞれ一人ずつによる一対一の対戦。
 絶頂や精力が残っているかはリングや会場の快感センサーや審判の判断で判定される。ただし選手の状態によっては続行可能の確認や意思表示が必要。
 意思表示には言葉での自己申告の他、自ら行為し続ける、勃起を見せる、ファイティングポーズやピースサインを見せる、などでOK。
 リング・会場は連盟が結界を施しており、近寄ると攻撃系の能力が制限・封印される。ただし試合で勝利することで解除可能。
◆敗北条件……
 精力が尽きる、ダウンから10カウント、失神、降参、ルール違反など。
 他、審判が続行不能と判断した場合。
 ただし試合を盛り上げるため、挿入や膣内射精、KOが間近、などのタイミングでの降参は無効と判定されることがある。
 また、ダウンしても追撃が行われた場合は基本的に10カウントしない。
 一度絶頂しても精力が残っていれば続行可能。
◆禁止行為……
 凶器・ドーピングの使用。
 性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。
 避妊具等の使用については自由。
 なお、妊娠をはじめとする、試合中に発生したいかなる事態・被害について、連盟は一切の責任を追わない。

『ちなみに結界はイズミさんの体調が万全となるようセッティングしてあります!』
「あら、それはどうも♪」
(確かに、ここに来てから体調が良い……ま、それは相手も同じってことか)

 イズミの特殊な事情を知ってか知らでか、結界内では不意な体調不良はないようだ。
 これはイズミにとって実質的に大きな利点となるはず。
 勝利を確信し、少年と向き合い、ついに試合が開始される。
 ゴングを聞くとイズミは少年の出方を冷静に見ながら、ゆっくりと近付いていく。

『ではレディ……ファィッ!』
「うちで旦那が待ってるんでね……」
【あ、人妻アピール? いいね、じゃあがっつり寝取って……あっ?!】

 白衣を押し上げる爆乳が揺れ、少年が手を伸ばす。
 イズミはそれを柔術の要領で掴んで引き込み……

「さっさと済まさせてもらうよ!」
 ずだんっ! ずしっ……!
【ぅあっ!】
『胸を狙ったジャブ――あっとイズミ、これは柔術か! 胸に触ろうとしたところを素早く転がした! 痛みはほとんどないので結界には反しない! そして素早くマウントを取った! もうペニスを扱いている――!』

 仰向けに倒したところに馬乗りし、少年の下着に手を入れてすぐさま手で扱き立てる。
 イズミは一途な性格で経験人数は夫のみだが、夫との仲は良好で人目もはばからずイチャつくほどの惚気夫婦で、身を重ねた数は平均を大きく上回る。
 男の扱い方もそれなりに知っており、早くも勃起した少年のペニスを激しく摩擦し、一気に射精まで導いた。

【ちょ、こんなのアリ? あっ……!】
「ルールに反しちゃいないだろ? ほら……」
 にぢゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥
「とっととイッちまいな!」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
【んあっ! 流石人妻……手つきエロすぎだって……! っっ――――!】
 どぷっ♥ びゅるるるっ♥
『後の先からの超速攻! 最短に迫るタイムでイズミが手コキ射精させた――! イメージ通りとはいえ、ここまでの速攻とは!』
「こちとら坊やの何万倍もいい男を知ってるんでね……これで身の程を知れたろう?」

 息もつかせぬ早業での秒殺に会場がざわめいていく。
 対してイズミはやれやれといった感じで澄ましているが、内心は少年が持つ思わぬ精力に驚愕していた。

(これで終わりか。呆気なかったね……にしても、なんて硬さと量だ。普通じゃないね、これは……)

 完全に勃起する前に射精させたが、それでも大きさは夫のものを思わせるほど。
 硬さも相応で、精液の量に関しては何か仕込んでいるとしか思えない尋常ならざるものだった。
 何とか自分にかからないように避けたものの、これが自分の中に注がれたらと考えるとゾッとする。
 そしてそんな絶倫巨根が、間を置かずして再び硬さを取り戻す。

『ここからどう反撃するか、面白い展開になってきた!』
「いや、もう終わって……」
【ダメだよイズミさん、ヤるならきっちりトドメ刺さなきゃ♪】
 びきっ♥ がっしぃっ♥
「っ?!」
『当然、一度出したくらいでは終わらない! 勝ったと思い込み隙だらけのイズミ、マウントをスイープされて今度はマウントされた――!』
「っ……気味悪いね、どうなってんだいそれっ!」
(何か精力剤でも使ってる? それにしても過剰すぎる……!)

 すぐに硬く反り立つ少年のペニスに、一瞬気を取られた隙に押し倒され、マウントを取り返される。
 ペニスはどんどん大きくなり、イズミも目を見張る立派な巨根へと変貌。
 先程より一回り二回りも違うサイズは硬度も温度も増しており、ズボン越しに股間にこすりつけると秘部が勝手に反応してじわりと粘液が滲みだす。

【今度はこっちの番だよ♪ ソッコーが好きみたいだけど、まだ始まったばかりだし……まずはこのチンポを紹介させてよ♪ 挨拶代わりの素股でさぁっ!】
 ずりゅんっ♥ にぢゅぅっ♥
「くうっ?!」
(な、何、これ……?! さっきと全然違う……下手したら、うちの旦那より……)
『まだ着衣なのもあり挿入は防がれるが、ここは焦らず素股責め! 一度射精したペニスで、まるでマーキングするようにイズミの股間にこすりつける! 勃起力にイズミの表情が少し歪んだか――?』
【サイズは自信あるんだよ? まぁ、まだフルボッキじゃないけどね♪】
「ふんっ……ハッタリが安っぽすぎるぞ?」

 相当な精力を感じさせながら、まだ完全な状態ではないと言う少年の巨根。
 夫以上のものを力任せに押し付けられ、やはり精神的には不快でしかないものの、ズボン越しに性器の入り口と陰核を刺激され続けて身体がじわじわと発熱していく。
 しかし、いくら精力が強いとはいえ、夫以外の男に女としての隙を見せるわけにはいかない。
 イズミは隙を窺いながら反抗するが、自分の想像以上に身体は牝として反応していく。

【ほらほら、どう? 旦那さんと比べてどっちがおっきい?】
 ずりっ♥ ずりゅりゅっ♥
「はっ……やっぱり大したことないねぇ……服越しでっ、どうにか、なるとっ……♥♥」
 ぐりゅんっ♥
「っっ!」
【あ、効いた? ズボン越しでも結構効くでしょ、このチンポ♪】
「あーあー、何勘違いしてんの? んなもん、さっぱり……っ! 効かない、ねえっ!」
(いつの間にか身体が盛ってる? やっぱり油断ならない、早く上を取り返さないと……)
 ずむんっ♥
「っくぅっ!」
(胸っ……打撃……!)
『素股で責める最中に乳打撃! 反撃の隙を与えない! 一瞬だが大きな胸にめり込んだ、これも僅かだが効いたか――!?』

 巨根素股で意識が下半身に向いたところへ、少年の拳が爆乳にめり込む。
 加減を心得ているのか、小さなウェイトで痛みはほとんどないが、代わりに強い愛撫を受けたように胸が発熱。
 痛みを感じないギリギリの威力で胸の性感と被虐欲を刺激されたのだ。

(何だ今の? こ、こんなことで……感じるわけがないっ!)
「それでも、愛撫のつもり? いくらなんでも下手糞すぎ……」
 ばちぃんっ♥
「りゅっ♥ んんっ……!」
『次はスパンキング! ビンタが乳首にヒットしたか! ショックでイズミが呂律不良を起こす――!』
「へ、下手すぎるんだよ、このっ……」
【乳首いただき♪】
 きゅっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「ああっ♥ い、痛っ……んんぅぅぅっ♥」
『ここで乳首が摘ままれた! 服越しだがこれは勃起しているのか? イズミがはっきりと嬌声――!』

 乳打撃に続きビンタで乳房を打たれ、更にひっかけるように乳首にもピンポイントで刺激。
 この小さな痛みと共に与えられた刺激により乳首が勃起。快感ごと否定しようと声を荒げるが、白衣越しに左右の乳首を摘まみ上げられ、ここで完全に誤魔化せない喘ぎが漏れた。
 こんな乱暴な責めで、なぜ感じてしまっているのか。まさか知らぬ内に被虐願望でも抱いていたのか、それとも少年のテクニックが巧みすぎるのか。
 何も理解できず、少年に乳首が弄ばれ続け、少年の手はいよいよ服を掴みかかる。

【あ、やっぱり乳首勃ってる♪ 見てよほら、イズミさんもう乳首ビンビンだよー♪】
 びんっ♥ ぎちっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「あぁぁ……っ! う、鬱陶しいっ!」
(只者じゃないっての認めるよ……でもっ!)
【下がガラ空きだよ♪】
 ずるんっ♥
「あ……! や、やめろっ!」

 反撃する間もなくズボンがズリ下げられ、黒のパンツが見える。
 レース装飾が施されたセクシー仕様が見られてイズミは顔を赤くし、逆に少年と観客たちは思わぬ刺激で更に興奮を増していく。

【パンツえっろ! やべっ興奮してきた♪ 何だイズミさんもヤリたいんじゃん♪ ほらほら全部見せちゃえっ!】
「調子に乗るんじゃないよっ! この……ぉぉっ!」

 流石にこのままでは不味いと膂力に任せて強引に押し返すが、少年は服を脱がすのも異常に上手い。
 何とか引き剥がすものの、ズボンと白衣、シャツまでもが犠牲になり、黒レースのブラとパンツだけの姿となってしまう。

『脱がされそうになり、引き剥がすが……上着は全て獲られてしまった――! そして丸見えになったのは黒下着! ヤル気マンマンのセクシーランジェリーだー!』

 黒のブラとショーツは完全に夜仕様。
 もちろん旦那との予定を考えてのことだが、まるでこうなることをイズミ自身が期待したかのような展開となり、無意識に身体を隠そうと内股になる。

【下着もエロいけど感度も悪くないよね♪ 済ました顔して乳首ビンビンだったし♪】
「テキトー言ってんじゃないよ! このっ……」

 少年の言葉で更に観客が調子付き、始めはイズミを恐れていた観客たちも嘲笑を投げかけ、遠慮なく視姦してくるようになる。
 思わぬ羞恥を感じさせられながらも、イズミは即座に行動。
 また少年を転がそうとするが、無理してマウントを引き剥がした直後なためか、まだ疲弊が残っていた。
 僅かに動きが鈍く、そこへ少年に責めを合わせられる。

【遅いよっ!】
 ばちっ♥ ぶるんっ♥
「んんっ♥ くはぁぁっ♥」
『流石にマウント返しが強引すぎたか、動きが鈍い! そこへ乳打撃の高速連打が畳み掛ける! あのイズミ・カーティスが爆乳スパンキングに押されている――!』
【おっぱい弾力すごっ♪ 黒下着と似合いすぎでしょ♪】
 ばちんっ♥ ばちっ♥ ぶるっ♥ ぱぁぁんっ♥
「くぅぅっ♥ この、ちょこまかとっ♥ 鬱陶しいんだよ、ぉぉっ♥♥」
(こ、こんな軽い打撃が……気持ち良くて、捌き切れないっ♥ ち、乳首だけは守らないと……♥)
【乳首ガードで必死になり過ぎ♪ まあ感じるから仕方ないよねっ!】
 がしっ♥ ぎゅむぅんっ♥ もみもみもみもみっ♥
「んはぁぁぁっ♥♥」
『上手く乳首を守らせ、その隙を突いて揉みしだき! しかし揉みながらも乳首を狙う!』
【また乳首いただきっ♪】
 ぐりゅんっ♥ こりこりこりこりぃっ♥
「あっ♥♥ あぁ~~っ♥♥ き、気持ち悪いんだよ♥♥ 離せぇぇっ♥♥」
(こいつ♥ 乳首ばかりを……♥ ここは無理してでも押し切るしかない!)

 乳打撃などのリョナ責めで完全に発熱した爆乳と乳首。
 揉みしだかれれば夫との情事ですらなかなか得られない快感を与えられ、思わず牝の啼き声が溢れる。
 やはり純粋なテクニックでは歯が立たない。フィジカルの差を活かしてゴリ押ししようとするが、その流れさえも少年の読み通り。
 一旦距離を取って引いた瞬間、少し広がった太股の隙間に少年の足が鋭く跳ねる。

「あ……」
 ごづぅん♥
「っぐぁぁぁぁっ♥」
『ここでマン的――! これは入ったか?! ギリギリでガードしたようにも見えたが、僅かに入っていたか、イズミが完全に固まる! 大きな隙を晒しバックを取られる!』
(しま――)
【隙ありっ♪】
 がっしぃっ♥ もみっ♥ ぎゅむぅっ♥ くりくりくりくりぃっ♥
「ああああっ♥♥ どっ、どこ触って♥♥ い、痛いって言って♥♥
 んんんはぁあぁぁっ♥♥」
『がっちりとホールドし、徹底して胸責め! 爆乳と勃起乳首を揉みくちゃにする! ほとんどサンドバッグ状態だ――!』

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ParticularStation 2020/04/25 20:23

エロPBW『淫粉エロリンピック!』リプレイ(約18,000字)

流れ…淫粉大量発生中にも関わらず開催されるエロリンピック(エロ版S△SUKE)に滅淫士が挑んで無様アクメ晒す話。 合計約18,000字。
エロPBWシナリオ『淫粉エロリンピック!』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/80493758
Fantia https://fantia.jp/posts/315015
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/235989
Enty https://enty.jp/posts/125333
PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/933039
・今回の参加者…◆みく◆笑恵◆兵文◆アンナ◆ルビィ おまけで◆アリス◆紫闇◆レイカ◆ジエリも
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下前半

 ■エロPBW『淫粉エロリンピック!』-リプレイ

◆プロローグ

 あろうことか、淫粉が大量発生した時期に開催されたエロリンピック。
 非常識なイベントだが、結界内には脅されたり、売れるために必死なグラドル・AV女優たち。
 その中に混じり、滅淫士たちも選手としてエントリーしていく。

「川崎ちゃん……真面目ないい子だったのに、なんであんな事に……早く助けてあげなきゃっ!」

 テレビで川崎さんの様子を観て、今回ギルドに加入した新入り人妻滅淫士・金木みく(かねき みく)。
 彼女は高校時代の川崎さんの先輩であり、彼女を助けるためにエントリーしていた。
 しかし、運動能力はただの人妻とそう変わらない。ボクシングジムに通って強くなったと勘違いしただけの一般市民だが、果たしてどこまで抗えることか。
 みく自身は「みみ」という愛称を使い、マスク着用、露出度控えめのヒラヒラロングスカート、白の長袖ブラウス……と、淫粉対策・身バレ対策をばっちり決めて心の準備だけは万端だが。

『……「みみ」選手、登録完了!』
「誰にも見せたことない服だし、マスクもしたし……よしっ……かんぺきっ! サクッとクリアしちゃお~!」

 続いて滅淫士、三重見 笑恵(みえみ・えみえ)が登録。
 こういったアスレチック系には不向きな笑恵だが、

「淫魔が裏にいるというエロリンピックを滅淫士として、どうにかしなきゃいけませんね……え? 参加すれば自分の漫画を宣伝出来る? それは、魅力ですね……では、ブルマの体操服を着ましょう。テーマは思春期に遊具に股間をこすりつける快感にめざめてしまった女学生という事で」

 というわけで宣伝目的に出場していた!
 ぽっちゃり体型に無理のあるブルマを食い込ませながらエントリー。

 次はアンナ・ローゼンハイム。こちらはスポーツウェア(スパッツ)での参戦。

「またクソイベントを立ち上げやがって! 入り込みさえすれば……!」

 本当ならまどろっこしいことはせずに爆破処理したかったようだが、既に無実の市民が結界内にいるということで却下された模様。
 苛立つ彼女の次はぴっちりスーツを纏うアンドロイド滅淫士、RB-14Y……通称ルビィが選手登録に向かう。
 彼女の場合、エロリンピックに参加と見せ付け、内部に潜り込んでの諜報活動が目的――だったが。

【あ、義体などをご利用の方はこちらのセンサーをお願いしまーす】
「了解……」
 ガチャ! バタンッ! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♥
「ッッああぁああああああっ♥♥」
【やっぱ強化型アンドロイドだったか。まさか滅淫士か?】

 義手をつけていたり種族的な都合で金属・鉱物などを有する生命体用の箱型メディカルセンサー(防音)。
 その中に入った途端、ルビィはサイボーグ対策の洗脳・発情ウイルスを流し込まれ、劇的に発情しつつ競技への参加を擦り込まされる。
 しかもそのショックでセクサロイド機能が誤作動。乳首や陰核が勃起するが、スタッフ淫魔たちは警戒し、とにかくよく分からない機能は抑えるに限る、とセーフティ機能つきのピアスをハメる。

【誘ってんのか?】
【罠かもしれんな……とりあえずコレつけとくか】
 びんっ♥ ばちぃんっ♥
「ああぁああ……♥♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥♥♥」
【お前は性々堂々エロリンピックに参加するんだ。それ以外のことは全て忘れろ。変な気を起こすな……いいな?】
 ウィィン……♥ チキ♥ チキチキ♥ チキッ♥ ビビビビビッ♥♥ チキチキチキチキチキチキッ♥♥
「ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥ んお゛っ♥ お゛ッ!?♥♥ ッひ♥♥♥ あ♥あ♥ 任務ッ♥♥りょうかひぃ♥♥」

 こうして「厳正な検査」を終えた頃には、ガチガチに乳首も陰核も勃起させた上にピアスをハメ、股間はしとどに濡れていた。
 ぴっちりスーツで貧乳なため、外部からも一目瞭然だが、一般市民も淫粉や淫魔の脅迫などで大なり小なり似たような状態なため、あまりツッコまれず……互いに発情したまま静々と控え場に並ぶ。

『今回も厳正な審査の結果、この方々がエントリーされました。では……エロリンピック2XX20、ただ今 開幕です!』

◆前半-パイプホールド

「こちら現場の川崎です♥ 第一エリア、パイプホールド♥ これは丸太のような巨大パイプにまたがって進みます♥ あ、それと……今回から、同時実況する兵文さんです♥」
「やあ、川崎さん。ボクは今回コンビを組ませてもらうのでよろしく!」

 実況の一員として追加された合法ショタ、冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)。
 スタッフの中に潜り込み、隙を見て主催者の淫魔を退治するのが目的だが……演技なのか本気で楽しんでいるのか、ノリノリで川崎さんもイジりながら仕事をこなす。

「パイプにはイヤらしい突起があるね♥ あれにこすれるとどうなっちゃうのかな♥」
「そ、それはですね♥ 計算された突起が性欲促進のツボや性感帯に当たって♥ 興奮させ……あっ♥
 でも大丈夫なはずです♥ 淫粉症にでもかかってない限りっ♥
 前後のカメラにアヘ顔晒したりなんか、あはんっ♥ た、兵文さんんっ♥♥」

 逆に川崎の様子が怪しくなるが、もう観客たちも待ち切れず、選手たちも色々な意味で早く済ませたいともどかしくなってきており、構わずスタート。
 まず一人目、グラビアアイドル。自社ロゴの入った水着で写真集を宣伝した後、パイプにしがみつくが……

「あ♥ すごっ♥ 当たって……いやぁぁぁっ♥♥」
 びちゃぁんっ♥
「おおっと、気持ち良すぎたのかな♥ カメラに前と後ろから撮られながら落ちちゃったよ♥ 下のプールに堕ちたけど、凄く気持ち良さそうに苦しんでるね♥」
「はい♥ 各エリアで失敗すると、「ドボン」♥ 媚薬プールに落とされます♥ でも安心してください♥ 挑戦者が望む限り、次のエリアに進むことができます♥」
「イキすぎて体力がなくなるか、これ以上恥を晒したくないと思った方が脱落していくわけだね♥」

 早くもドボンした参加者。ある意味で取れ高は凄まじく、純粋な失敗だけでなく「見せ場」を作ろうとした者まで落下し、次々とあられもない姿になって悲鳴を上げる中、みくの出番が回ってくる。

「さて次の挑戦者は、リアルな素人! そしてなんとこの見た目で人妻! みみちゃんで~す!♥」
「あ……! もう……出来るだけ目立ちたくないのに……」

 アナウンスされるが、周りのグラドルやAV女優、気合いを入れた参加者に比べて浮いた格好のため、余計に目立ってしまう。
 それでも人妻の痴態を収めようとカメラが前後から構え、ムッとしながらもパイプにしがみつく。

「サクッと終わらせるわよっ……」
 ずりゅっ♥
「あぅぅっ/// これっ……ちょっとやば……♥」

 長いスカートだが、蟹股になってしがみつけば大きな尻は強調され、早速後ろのカメラ複数が元気に稼働。
 そしてマスクをしているとはいえ、淫粉も羞恥も完全には抑えられない。
 突起が陰核にこすれると、ピクピク♥ と腰が動いてしまう。

「蟹股で腰を浮かしたら……おっと、スカートから覗いたのは赤のTかな♥」
「え? あっ……」
 カシャッ♥ カシャカシャカシャッ♥
「い、いやぁぁぁあっ//// 見ないで! 映さないでぇぇええっ///」

 どんなに隠そうと、無理のある姿勢では大胆な下着がチラリしてしまう。
 刺激と羞恥に身体が震え、支え切れず……みくは呆気なく媚薬プールにドボンとなってしまう。

「あっ! だめっ……」
 どぼぉんっ♥
「ああぁぁぁぁっ♥♥ あっ♥♥ これ……♥♥ んぉっ♥♥ だめぇぇぇぇぇっ♥♥」

 媚薬漬けになり、ただでさえ感度の良いみくはたちまち発情。更にペナルティとして身につけているものを一枚脱ぐことが課せられる。
 仕方なくスカートを脱ぎ、白いブラウスにTバックがほとんど見える姿になってしまう。
 ブラウスは濡れてブラが透けて見え、マスクも濡れて呼吸が苦しくなるが、それでも素顔を晒すよりはマシ。

「ふぅ――♥♥ ふぅぅ……っ♥♥」

 淫粉を防ぐどころか、マスクに付着した媚薬を直に吸う形になりながらも、みくは次のステージへ進出。

「お次はぽっちゃりブルマ、漫画家「赤毛のエミエ」さん!」
「赤毛のエミエ、最新コミック『パンデミックVS人妻女教師』が今月30日に発売です。みんな買ってね!」

 しっかり宣伝し、元気よくパイプにしがみつく。ブルマに突起が食い込むのを背後からアップで撮られながら前進する。

「ああん♥ パイプに股間をこすりつけると漫画チックに気持ちいいですわ♥♥ ……ああんっ♥ ろ、ロックビッチ……っ♥」

 途中でパイプが回転してぶら下がる形になるが、スタンド『ロックビッチ』を使い、身体を支えてもらうことで強引に渡り切る。
 本当は反則だが、スタンドなのでスタッフにも見えなかった! ラッキー!

「がんがんイキましょう! 次は金髪美少女・アンナさん!」
「へへ、楽勝だぜ! ……しかしカメラの配置が厭らしすぎだろ……」

 アンナは特に問題なくサラリと通過。しかし、続くルビィは既にボロボロの状態で、当然のようにイキまくってしまう。

「は……発進する……♥♥」
 ずりゅりゅりゅっ♥
「ふぎっ♥♥♥ んんんぁはぁぁぁっ♥♥♥」
「スゴいイキ方したね♥」
「そ、そうですね……♥♥ でもクリアです♥♥ こ、これで全員が通過しました♥ リタイアの方は「応援席」の方へどうぞ……♥」

 滅淫士はたとえイキまくろうと通過できたが、一部の市民はリタイアしてしまう。
 ……が、リタイアした者が集められる「応援席」は、なぜか応援役の男性スタッフたちと自称「組体操」で応援させられることに。

「やだっ、こんなの聞いてない……ああんっ♥♥」
 ずぼっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥ ああっ♥♥ やっぱりやるっ♥♥ リタイア取り消すからっ♥♥
 こっ♥♥ これだめぇぇぇぇっ♥♥」

 名目上「組体操」もしくは「マッサージ」されていることになったリタイア勢は、CMの前後などでたびたび映し出されては、なぜか肉のぶつかり合う音と共に身体が揺れている。

「でもリタイアしたんだから仕方ないよね♥ しっかり応援よろしくねー♥ あ、川崎さん「応援」する?♥」
「い、いえ、私は実況がありますので……と、というわけで……次はパンツ食い競走ですっ♥」

◆前半-パンツ食い競走

「スピードには自信があるのよっ!」
『意外と素早い! みみちゃん、軽やかに駆けていく!』

 スピードには自信があり、みくは妨害役の淫魔から素早く距離を離す。

「きゃっ?!」
『だが妨害役も負けてない! パンツに手をかけた!』
「女の子にこんな事するなんて最低っ!」

 掴まれても一度は振り切るが……

【トロいな!】
「えっ? わ、私についてくるなんてやるわねっ! だったらこっちも本気で……」
【いやいや、チビの女じゃそれが限界だって♪】
『みみちゃん、マスクをしているからか息が荒いぞ! 再び追いつかれた――!』
「そんな……全然、動きが違……ああっ♥♥」

 なんちゃってアスリート人妻では、本気で鍛えた男には敵わない。
 しかも濡れたマスクではまともに呼吸できず、息が切れて失速。
 今度はがっしりと力強く掴まれ、パンツが一度食い込まされ……

「は、離して……」
 ぐいっ♥
「あ♥♥」
 ずるんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥」
『ここで脱げた――! しかもなんとパイパンだ――♥』

 Tバックが脱がされ、無毛の秘部がカメラに捉えられてしまう。
 羞恥心で叫ぶが、逃げなければ更に辱められる。
 目の前にあるラインに手を伸ばし……

(も、もう少し……♥♥ あと少しで……♥♥)
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んひぃっ♥♥ いっ……く……うぅぅぅっ♥♥」
『半脱ぎでゴ――ル! なんとか抱きつかれただけで済んだ――!』

 淫魔に抱きつかれ、手で秘部を掻き回されながらもゴール。
 人妻でありながら二度もカメラの前で痴態を晒すのは屈辱だが、更に追い詰められる者もいた。
 滅淫士の一人、エージェント・ジエリ。TS滅淫士の彼女は妨害淫魔に抱きつかれ、激しいキス責めにメロメロになっていた。

「くっ! 触らせないから……あっ♥ ふ、二人掛かりなんて♥ なによそれぇっ♥♥」
『ジエリさん、速い……しかし妨害役も異常な速さ! これは運が悪かった――!
 スポーツウェアが脱がされていく――♥』

 みくよりも運動能力は高いのだが、運悪く妨害役に強敵を引いてしまった彼女はここで脱落となってしまう。

「あ……♥♥ んんっ♥♥ キス、だめ……♥♥
 力抜けちゃうから……♥♥ あはぁぁぁっ♥♥」
 ぢゅるるるっ♥ ぬっぢゅ♥ ぐちゅっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「あはぁぁ――っ♥♥♥ イクッ♥♥♥ おちんぽに負けちゃうぅぅ――っ♥♥♥」
『ここでジエリさんリタイア――♥ パンツを脱がされ、別の場所がゴールしちゃったね♥』

 その後も次々と滅淫士たちが次々とパンツを狙われ、脱がされ触られ好き放題!

「ああん♥♥ バイブinパンツだなんて♥♥ 漫画チックですわぁっ♥♥」
「っ、くそっ! 何でそんな速えんだよ、おぉっ♥♥ スパッツ♥♥ 弁償しやが、れへぇぇっ♥♥
 や、ヤるならっ♥♥ せめて脱がしてからっ♥♥
 ぉっぐ♥♥ カメラ向けんなぁ♥♥ んおおおおぉぉぉっ♥♥♥」
「っ♥ 機動力、低下――接触っ♥ ピア、すぅぅっ♥♥ こ、股間部着衣パージ♥♥
 せ、セクサロイドモードに移行♥♥ んふっ♥♥ さ、搾精、開始……んんんんんっっ♥♥」

 笑恵はあっさり捕まってバイブを突っ込まれたまま走らされ、
 アンナはスパッツを突き破る巨根に後ろの穴が陵○される。
 ルビィは脱がせるように白の旧スク水風衣装に着替えさせられ、鈍った機動力ではやっぱり捕まり、乳首ピアスを引っ張られながら脱がされ犯されるが、逆にセクサロイド機能で搾り取る。 
 それぞれ何とか妨害役から逃げ切るが、いつの間にか変身ヒロイン系ロリ滅淫士のアリスが餌食になっていた。

『圧倒的パワー不足! アリスちゃん脱落――♥ 男たちに抱えられたまま「応援席」直行です♥』
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
 ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「ッお゙♥♥ んんッ♥♥ふぐっ……♥♥ だめっこれ、ッ……♥♥♥
 あ♥あ゙っ♥着床♥しちゃうぅ♥♥はぁっ、はーーッ……♥♥
 このまま終わりまでずっとなんて♥♥ ぜったいぃ♥♥♥
 孕んじゃうのよぉっ♥♥♥」
 ドプゥゥゥッ♥♥
「お゙ほ、ッッ……♥♥♥」
『早くもリタイア続出♥ この読めない展開こそまさにエロリンピックだね♥』
「は、はい♥♥ ……あの、その、それ、私のパンツ……あっ♥♥ い、イッたん♥♥しーえむイキますぅっ♥♥」

◆前半-熱湯早着替え

『熱湯の中で指定された衣装に着替える「熱湯早着替え」! 次は人妻みみちゃんです!』
「あ♥♥ 熱ぅぅぅっ♥♥」

 ジャグジー泡たっぷりな浴槽に浸かった途端、みくは熱感に小さな悲鳴を上げる。
 湯は媚薬の湯であり、高温ではないが発情のあまり身体が性的な意味で発熱したのだ。
 幸い、ジャグジー泡で裸が見られることはない。早く着替えようするが、見られないだけに妨害役も露骨に濃厚接触しにかかる。

「へっ?! ちょっと離してっ! あはぁっ♥♥ だめぇええっ♥♥」
『妨害されて必死に守る! しかし顔のガードが甘くなる!』
「やめっ……いやぁぁぁああっ?!!」
『マスクが取られた――! 可愛らしい童顔! 本当に人妻なのか――?』
「いやぁぁあっ/// 返してぇぇぇっ!///」

 顔のガードがおざなりになった隙に、ついにマスクを取られてしまう。
 淫粉直吸い&媚薬の湯で身体は火照り切っており、蕩け顔を晒した上にしっかりと快楽を叩き込まれる。

【またガードが甘くなってるぞ、みみちゃん♪】
 ぬ゙るんっ♥
「んはぉうっ♥♥ ま、マスク……♥♥」
【せっかく完全装備してきたのに残念だったな……おらっ淫粉吸えっ! カメラの前で人妻アクメ晒せっ!】
 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ずりゅんっ♥ じゅぶぅぅっ♥
「んひっ♥♥ はひぃっ♥♥ らめ……あっぐぅううううっ♥♥♥」
『みみちゃん、ここでも失敗♥ ペナルティとしてマスクは没収されたままです♥』
「ます……く……♥♥♥ かえ……してぇ……♥♥♥」
【返して欲しかったらクリアするんだな……完全性覇するんだろ?】
「そ……そんな……♥♥」

 夫や子供、近所の知り合いに見られたらどうしようという不安に駆られるが、そんな不安すら興奮に換わってしまうのを感じるみく。

 続く笑恵は透明のバスタブに乳輪大き目の胸や尻を押し付けてしまい、しかもブルマがハイレグ食い込みブルマに進化!

「あれ? あまり変わってませんわ……いやぁんっ♥ より強く食い込んでますわぁ♥」

 アンナはスリングショットを渡されるが、着替えに手間取る間に妨害役が好き放題に突きまくり、触手まで加わって尻穴をほぐし、たっぷり悶絶させられる。

「――ッ♥♥――ッ♥♥――ッ♥♥ お゛ほ、ッッ……♥♥♥ くそ……ッ♥♥
 何かはいって、るぅ゛……ッ♥♥ ん……ッふ、ぐぅ……♥♥♥
 んおぉおお♥♥♥ ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥♥」
「そ、装備、換装――っあ♥♥♥ きょ、極度のっ♥♥♥ 刺激をっ確認んんんん♥♥♥
 あ♥♥♥あくめ♥♥♥あくめっ♥♥♥あっ♥♥♥ んぎッ♥♥♥ おっ♥♥♥ぉお゛♥♥♥あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥♥
 あぎッ♥♥♥ ひぃ♥♥♥ぃ゛いい♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥♥ はッ、あ゛、ぉ……♥♥♥」
『透明な何かに妨害されるアンナ! その隣のルビィはジャグジー刺激だけでイキまくりだ――♥』
『み、皆さん、風呂セッ……濃厚セッ触しながらも通過してイキますね♥♥
 CMの後は、いよいよこぉはぁんっ♥♥ こ、後半……フェンシングですぅっ♥♥
 あの、兵文さんっ♥♥ まだカメラ回っ♥♥』

 不自然に見切れたりしながら強引にCM入りし、いよいよエロリンピックは後半に突入!

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ParticularStation 2020/04/18 19:32

【烈火の炎男性向け即堕ち小説】風子陽炎痴○即堕ち(約4,900字)


烈火の炎の霧沢風子と陽炎が背後から乳揉み痴○に即イキしたり痴○揉みに即堕ちしまくってバスト87どころじゃなくなって肉便器化する話。
原作47話とか81話とか102話とか、一応162話とかも参考っていうかイメージしました。

以下風子編サンプル
 ■風子陽炎痴○即

 不良JK霧沢風子。
 かつて時代の影で暗躍した忍、火影――その末裔と縁を持つ彼女は、現代の忍「火影忍軍」の一員となり、とある事情で非合法――闇の武闘会に来ていた。
 次の試合に向けてウォーミングアップをしていた風子は汗を拭き取ると一度更衣室に向かう。

(この風子ちゃんの色気を少しは隠しとかないと。男が何するか分かったもんじゃないからねえ♪)

 今の格好はレオタードのようなブルマに体操服。動きやすいが、戦うには向いていない。
 何せノーブラで胸は揺れ放題、下も露出度が多い分 防御力が低く、無駄に男たちに見られたくもない。
 そして試合に最も重要な魔導具は更衣室にある。
 装備一式を纏うため、曲がり角を過ぎた瞬間――

(魔導具も早めに準備して……)
 がしっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「――っ?!♥♥」

 後ろから何者かに抱きつかれ、一瞬にして胸が揉みしだかれる。
 スピード自慢にも関わらずあっさりと後ろを取られ、あまつさえ痴○行為を許し――しかもほんの一瞬で数えきれない愛撫に発情させられ、怒涛の衝撃に思考が固まってしまう。

「な、何すんのよ、このっ!」

 ビクンと硬直した直後、ようやく反応。
 手を振り払うが、何と痴○してきた相手は小さな少年だった。
 ずっと年下の痴○というのにも驚かされるが……しかし闇の武闘会では見た目などなんの判断材料にもならない。
 更にルールに則らない妨害、暴行もよくあること。
 魔導具を持たない状況を狙った闇討ちかと思い構えるが、少年は毒気の無い声で話しかける。

【お姉ちゃん、おっぱいおっきいね♪ サイズどれくらいなのー?】
「……は?」

 質問の内容に唖然となる風子。
 闇討ちと言うより、単に風子のルックスに目を付けたマセガキ痴○というわけか。
 確かにメリハリのついたスタイルを持つ風子が露出度を上げれば、襲いたくなるのも無理はないが。

「ふん……聞いてハナヂ出すなよ? バスト87の ナ・イ・ス・バディよっ!!」

 隠していた武器を手に構え、攻撃と同時に問いを返す。
 自慢と共に行った死刑宣告。のはずだったが――

【いや余裕で90台あるでしょ♪】
 もみっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「なぁっ?! あんた、いつの間に――」
(また後ろを♥ しかもこいつ……♥)
 もみもみもみもみっ♥
「んんっ♥♥ あ……くふぅぅぅぅっ♥♥」
(何こいつ♥♥ 早いだけじゃない、一瞬で気持ち良く……♥♥)

 不意打ちはともかく、正面に見据えていても少年は捉えられない動きを見せ、再び背後からしがみつかれて胸を高速愛撫される。
 しかも見た目に寄らぬテクニシャンであり、気を張っていても蕩けてしまうほどの快感を一瞬で無数に与えられ、風子は完全に発情。
 声を抑えようとするが、完全には隠しきれずに牝の音色を漏らしてしまう。
 歯を食い縛って耐える間にも少年は胸を玩具にし続ける。

【ねえ何で過少申告したの? 90台だと恥ずかしいから?】
「知るかっ♥ 測ったのだいぶ前で……♥
 い、いいからっ♥♥ あんっ♥♥ っ……手を、離せぇっ♥♥」
 こりっ♥
「おうっ♥♥」
(乳首が♥♥ こんなに感じるなんて♥♥ ウソだ♥♥
 こんなに感じたこと、今まで――♥♥)
【ほらっ イッちゃえっ♪】
 ぎりぃっ♥♥ ぎゅむぅぅぅぅぅっ♥♥
「やめろっ♥♥♥ 離せ……っあぁっ♥♥♥
 こんなクソガキに……イ……クぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 びくっ♥♥ びくんっ♥♥ と強く仰け反り……誰が見ても明らかな絶頂に至る。
 年下少年の痴○、しかも胸だけの愛撫、こんな短時間でイカされる――経験にない圧倒的な快感を叩き込まれ、風子はその場でヒザを崩す。
 とても痴○を捕まえるどころではなく、震える身体で痴○が嬉しそうに立ち去るのを見るしかなかった――

「くそ……あいつ♥♥♥ よくもぉ……♥♥♥」

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ParticularStation 2020/04/17 19:59

火星肉便器 途中経過(落書き絵1、3400字)


 火星を守護星とするセーラー戦士、セーラーマーズ。
 平和を守るために今日も妖魔と戦っていたのだが、倒す間際に妖魔に呪いをかけられてしまう!

「はぁっ……はぁっ……!」
(手強い相手だったわ……! 何とか倒したけど……これ……呪い……? か、身体が、熱い……っ!)

 マーズは今、敵が逃げ込んだ場所、男子便所に立っている。
 本当ならすぐにその場を離れて安全な場所で変身を解き、帰宅するはずなのだが……今のマーズはその場から動けないでいた。

「はぁ……♥ く……ふぅぅ……っ♥」
(何してるの私……♥ は、早く帰らないと……♥ でも……♥ こ、こんな状態では、帰れないし……っ♥)

 妖魔が死に際に放った呪い。それに身体を蝕まれたマーズは、強烈な自慰衝動に襲われていた!
 厳密には性欲の衝動、暴走――自慰でなくとも、何らかの形で性欲を発散させなければ気が狂いそうなほどの強○的な発情だ。
 あまりにも強い発情により、常に冷静なマーズですら混乱して動けなくなっているのだ。

 この状態で下手に動けば、強すぎる発情で恥を晒すかもしれない。妖魔でなくとも襲われれば何も抵抗できず好きにされてしまう。ゆえに今すぐ鎮めるため、自慰をすべきではないか。
 否、自慰などすれば余計に性欲に囚われてしまう。ましてや今居るのは夜の男子便所。見つかれば誤解から何をされてもおかしくない。だからすぐに動くべきか。

 ――異常な欲求が余計にマーズを混乱させ、この二択で迷って動けないという状況に陥っていた。
 そうこうする内……ついに一人の少年が入り口に立ち、居るはずのない女性、しかも極上の美少女に逡巡する。

【え……】
「あ……」

 発熱に苦悶していたため、前屈みで突き出すようにされた腰。
 短いスカートからは簡単に中が覗け、レオタード――実質的に下着のパンツと変わらない――が見え、それが食い込んでハミ出た尻肉も凝視される。
 何も知らない少年にしてみれば、男子便所で自慰行為に耽る、あるいは男を漁り挑発する淫売にしか見えないだろう。
 少年は即座に「そういうことか」と納得し、驚愕から下卑た笑みに表情を変える。
 このままでは彼に襲われてしまう。早く誤解を解かなければ――しかし焦燥とは裏腹に、身体は思うように動かない。

【夜中の男子便所でそんなカッコってことは……いいんだよね、こういうことして!】
 むにゅっ♥
「あっ……♥♥ ち……ちがうのよ、これには訳が……ああんっ♥」
(ダメ、身体が動かない……むしろどんどん熱くなってくる♥ それに、この子も様子がおかしい……これも呪いの影響なの? 早く、逃げないと……取り返しのつかないことに――♥♥)

 本来持つ思考力も運動能力も活かせず、突き出した腰……スカートがめくれて下着が露わになった尻の肉が触れられる。
 指が触れた途端、自分自身に与えようかと何度も悩んだ刺激に媚びるような吐息が漏れた。
 マーズが悩み続けるだけはあり、発情具合に比例して感度は増している。
 やや乱暴に指が埋められ、揉まれただけでも多大な快感におかしくなりそうだ。
 また、少年の様子もどこかおかしい。いくらマーズに発情したとはいえ正気とは思えず、違和感を覚えてよく見れば、彼にもマーズを介して呪いがかけられている。

(まさか、私に近付いたことで呪いに巻き込んでしまったの?)
「や……やめなさい……♥ 好きでこうしてるわけじゃないの! これは妖魔の呪いのせいで……あなたもおかしくされてるのよ! 危険だから、離れて……あっ♥ お願い、手を……ああんっ♥♥」

 マーズでさえあまりの興奮に身動きができなくなる呪い。
 思春期の男子ともなればどんな副作用があるか分からない。
 彼のためにも言葉で止めようとするが……尻を突き出したポーズのままでは説得力が足りなすぎる。
 制止の声も逆に艶っぽさを感じさせたか、少年はより興奮した様子で後ろから抱きついきた。

【呪い? 何それ……じゃあ、こんなになってるのはお姉さんのせいってことだよね?! 責任取ってもらうよ!】
 がしぃっ♥
「ああっ♥ いやぁぁっ♥♥」

 呪いの原因をマーズに押し付け、ペニスを露出させた少年は責任を取らせようと股間を押し付けてくる。
 少年は知性も暴走しており、股間を尻にこすり当てるだけ。
 いわゆる、着衣尻コキの状態だ。
 最悪の事態にこそ至らないが……尻の谷間に押し当てられる感覚が衣服越しにも伝わり、マーズは恐怖と快感に震えてしまう。

【こうして欲しかったんでしょっ!】
 ぐりっ♥ ずむんっ♥
「ち、違うって、言ってる♥ でしょぉっ♥ 早く……やめなさ、ああっ♥♥」
(これ……お、おちんちんっ?♥ こんなに大きいものなの?♥ それに、か、硬くて……熱い……♥ こんなの押し付けられたら……お尻が、火傷してしまうっ♥)
 じゅぷっ♥ ずぷっ♥ にゅぶっ♥ じゅぷんっ♥
「あっ♥ 動かないで……こすりつけないでっ♥ そんなにされたら……あ♥ んっ♥ あぁぁ……っ♥」
(す、スゴい圧迫感……♥ まるで、本当に犯されてるみたい……♥♥ いえ……これは、立派なレ○プよ……っ♥♥)

 呪いの影響か、少年のペニスは体格からイメージできない大きさと猛々しさ。
 押し付けられるだけでも圧迫感が子宮に届いて来そうで、愛液の摩擦音も相まって本当に犯されているかと錯覚するほど。
 下半身に男性器をこすり付ける……挿入されなくとも、これはもはや立派なレ○プと言える行為。
 だというのに、マーズの身体は触れられるたび、刺激を受けるたびに際限なく昂っていく。

「あっ♥ は……あぁっ♥ ダメっ♥♥ やめて……やめてぇぇっ♥♥」
【お姉さんだって興奮してるじゃん! 尻コキ気持ち良い? チンポぐりぐりされて感じてるんでしょ?!】
 ぐりゅんっ♥ ずりゅっ♥ じゅぶっ♥ ぬぶんっ♥
「そ、そんなこと……あはぁっ♥♥ そんなこと、ないから♥ し、尻コキ……そんなの知らない♥ 感じないから♥♥ あぁぁっ♥♥ もうやめてぇっ♥♥」
(感じてないっ♥ こんなことっ♥ 気持ち良くなんかっ♥♥ ない……はず、なのにぃっ♥♥)

 行為の名称など直接的な言葉を使われ、恥ずかしさで顔の赤みが増す。
 更に昂っていることも見透かされ、声を抑えようとするが、身体が揺さぶられているからか、我慢できないほど気持ち良いのか、官能的な音色が止められない。
 快感を我慢できないことが少年に強い劣情を抱かせ……巨大なペニスが更に一回り膨張し、力強く脈打った。

【感じまくってるのバレバレだって! こっちも……出るっ! 出すよっ!】
「出すって……まさかっ♥♥ や、やめてっ♥♥ ダメよ♥♥ ああっ……いやぁぁっ♥♥」
 びゅるるるっ♥ びゅびゅっ♥ びちゃぁぁぁっ♥
「あああっ♥♥ 熱っ……んんんんんっ♥♥」

 射精されると確信し、懇願するマーズ。
 しかし拒絶するのは言葉だけで、尻に至っては寧ろ少年に合わせて巨根を迎える動きさえしており、まともに精液を受け止めてしまう。
 濃厚な白濁が勢いよくぶちまけられ、あまりの熱感に、火を操る戦士でありながら震えてしまう。
 興奮のあまり気付いていないが、尻コキ射精で軽く達してしまったのだ。
 大量精液を尻の上にかけられても拭うことすらできず、マーズは愛液と共に股間から垂らして下半身を震わせ続ける。

「はぁ……♥ は……♥ あぁぁ……っ♥♥」
(これ……♥♥ せ……精液……♥♥ こんなにかけられるなんて……♥♥ もし……妊娠なんて、したら……♥♥)

 呪いの影響下にある今、臀部に精液をかけられても妊娠しないという保証はない。
 実際、例え膣内射精でなかろうと性器の近くに射精すれば妊娠の危険性はあるが……最悪の事態を想像していながら、なぜかマーズの中に嫌悪感はほとんど生じず、むしろ背徳の念が沸き上がって来そうだ。

(と、とにかく……これで、この子は治まったはず♥ 私も……早く拭いて、帰らないと……♥)
 カシャッ!
「あっ……な、何してるのっ?」

 不本意だが、尻コキによって快感を得た結果、煩悩を少しは祓えた。
 気を取り直し、まず姿勢を正そうとした時、後ろからシャッター音。
 少年があられもない姿のマーズを撮影したのだ。
 こんな痴態が保存されるなど、この上ない恥辱。
 窘めようとするが、逆に脅しと共に平手打ちで尻をスパンキングされてしまう。

【バラされたくなかったら、また来てよ。いいねっ?!】
 ばちぃんっ♥
「んはぁぁっ♥♥ なに、勝手なことを……ま、待ちなさい……ああ……っ♥♥」
(お尻が……♥♥ 腰が震えて……動け……ない……っ♥♥)


 尻を強く引っ叩かれ、痛みの数倍気持ち良くされて腰砕けになる。
 止めることも追うこともできず、それどころか脅迫されたにも関わらず、マーズはまたしばらく男子便所でぷるぷると戦慄き続けるのだった……

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