【烈火の炎男性向け即堕ち小説】風子陽炎痴○即堕ち(約4,900字)
烈火の炎の霧沢風子と陽炎が背後から乳揉み痴○に即イキしたり痴○揉みに即堕ちしまくってバスト87どころじゃなくなって肉便器化する話。
原作47話とか81話とか102話とか、一応162話とかも参考っていうかイメージしました。
以下風子編サンプル
■風子陽炎痴○即
不良JK霧沢風子。
かつて時代の影で暗躍した忍、火影――その末裔と縁を持つ彼女は、現代の忍「火影忍軍」の一員となり、とある事情で非合法――闇の武闘会に来ていた。
次の試合に向けてウォーミングアップをしていた風子は汗を拭き取ると一度更衣室に向かう。
(この風子ちゃんの色気を少しは隠しとかないと。男が何するか分かったもんじゃないからねえ♪)
今の格好はレオタードのようなブルマに体操服。動きやすいが、戦うには向いていない。
何せノーブラで胸は揺れ放題、下も露出度が多い分 防御力が低く、無駄に男たちに見られたくもない。
そして試合に最も重要な魔導具は更衣室にある。
装備一式を纏うため、曲がり角を過ぎた瞬間――
(魔導具も早めに準備して……)
がしっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「――っ?!♥♥」
後ろから何者かに抱きつかれ、一瞬にして胸が揉みしだかれる。
スピード自慢にも関わらずあっさりと後ろを取られ、あまつさえ痴○行為を許し――しかもほんの一瞬で数えきれない愛撫に発情させられ、怒涛の衝撃に思考が固まってしまう。
「な、何すんのよ、このっ!」
ビクンと硬直した直後、ようやく反応。
手を振り払うが、何と痴○してきた相手は小さな少年だった。
ずっと年下の痴○というのにも驚かされるが……しかし闇の武闘会では見た目などなんの判断材料にもならない。
更にルールに則らない妨害、暴行もよくあること。
魔導具を持たない状況を狙った闇討ちかと思い構えるが、少年は毒気の無い声で話しかける。
【お姉ちゃん、おっぱいおっきいね♪ サイズどれくらいなのー?】
「……は?」
質問の内容に唖然となる風子。
闇討ちと言うより、単に風子のルックスに目を付けたマセガキ痴○というわけか。
確かにメリハリのついたスタイルを持つ風子が露出度を上げれば、襲いたくなるのも無理はないが。
「ふん……聞いてハナヂ出すなよ? バスト87の ナ・イ・ス・バディよっ!!」
隠していた武器を手に構え、攻撃と同時に問いを返す。
自慢と共に行った死刑宣告。のはずだったが――
【いや余裕で90台あるでしょ♪】
もみっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「なぁっ?! あんた、いつの間に――」
(また後ろを♥ しかもこいつ……♥)
もみもみもみもみっ♥
「んんっ♥♥ あ……くふぅぅぅぅっ♥♥」
(何こいつ♥♥ 早いだけじゃない、一瞬で気持ち良く……♥♥)
不意打ちはともかく、正面に見据えていても少年は捉えられない動きを見せ、再び背後からしがみつかれて胸を高速愛撫される。
しかも見た目に寄らぬテクニシャンであり、気を張っていても蕩けてしまうほどの快感を一瞬で無数に与えられ、風子は完全に発情。
声を抑えようとするが、完全には隠しきれずに牝の音色を漏らしてしまう。
歯を食い縛って耐える間にも少年は胸を玩具にし続ける。
【ねえ何で過少申告したの? 90台だと恥ずかしいから?】
「知るかっ♥ 測ったのだいぶ前で……♥
い、いいからっ♥♥ あんっ♥♥ っ……手を、離せぇっ♥♥」
こりっ♥
「おうっ♥♥」
(乳首が♥♥ こんなに感じるなんて♥♥ ウソだ♥♥
こんなに感じたこと、今まで――♥♥)
【ほらっ イッちゃえっ♪】
ぎりぃっ♥♥ ぎゅむぅぅぅぅぅっ♥♥
「やめろっ♥♥♥ 離せ……っあぁっ♥♥♥
こんなクソガキに……イ……クぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
びくっ♥♥ びくんっ♥♥ と強く仰け反り……誰が見ても明らかな絶頂に至る。
年下少年の痴○、しかも胸だけの愛撫、こんな短時間でイカされる――経験にない圧倒的な快感を叩き込まれ、風子はその場でヒザを崩す。
とても痴○を捕まえるどころではなく、震える身体で痴○が嬉しそうに立ち去るのを見るしかなかった――
「くそ……あいつ♥♥♥ よくもぉ……♥♥♥」
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