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ParticularStation 2021/10/15 23:40

エロ格闘@マン的vsキュアフラミンゴ(約7,000字、雑絵1枚)


いつもと違って小さい敵だと油断したキュアフラミンゴがマン的喰らって不覚のマン的アクメ→以降マン的アクメにドハマリしてしまい実質合意のマン的プレイまでするように→挙句には一般市民にまでマン的されて悔しいのに悦んでしまう短編小説。
絵は雑い白黒で実質1枚ですサーセン…(テキストとハートフキダシ有、テキスト無フキダシ有、どっちも無し)
きゅあふらみんごおたんじょうびおめでとう!

以下文章サンプル


 ■エロ格闘@マン的vsキュアフラミンゴ

「なんだ? 今回は小さなヤツがたくさんいるな……ええい、うっとうしいっ!」

 今日もあおぞら市に人々を脅かす異形が出現。
 いつもと違い、小柄な人型……少年のような敵が複数出るが、滝沢あすかはすぐキュアフラミンゴに変身して戦っていた。
 念入りに人のいない場所に敵を誘導したが……数が多いとはいえ、敵は今まで戦った相手と比べて身体も力もかなり小さい。

「なんだ、数が多いだけか……すぐに片付ける!」

 巨大な一体を相手した時に比べれば随分と楽で、今にも一蹴できそうだ。
 そう思い込み、敵の一体をハイキックで蹴り飛ばした直後、別の一体が不意に視界に飛び込み……

「たあっ! よし、次……」
 ひゅんっ……ずむぅんっ♥
「んほぉ゙お゙ッ!?♥」
(なっ♥ いつの間に、死角にっ♥ しかも……この攻撃ぃ……っ♥)

 圧倒的すぎるパワー差から油断していたか、敵の位置を把握しきれなかったキュアフラミンゴ。
 そのため死角からの攻撃に対処できず、一撃喰らってしまうが……そのたった一撃により、圧倒的な差を覆すダメージを受けるとともにケダモノじみた叫びをあげてしまう。
 相手の攻撃は股間への前蹴り、金的ならぬマン的攻撃だったのだ。

 男の急所として意識されがちなため、フラミンゴも警戒が薄かったが、女性も股間は立派な急所のひとつ。
 本来であれば格下相手だろうと一発KO負け必至の危険な被弾である。
 ……そんな大ダメージを受けたにも関わらず、フラミンゴは痛みと共に、奇妙な感覚を味わっていた。
 なまじプリキュア化しているため、頑丈になった身体は今の攻撃に耐え……むしろ性器への刺激として受け入れ、発情期の肉体が反応しているのだ。

「く……そぉ♥ 下衆な攻撃……しやがってぇ……っ♥」
(うそだろ……♥ ここが急所なの……男、だけじゃ……♥ それに……こ、この感じぃ……♥)

 敵の攻撃、しかも恥辱技を受け、あろうことか快感に近いものを感じてしまう……自覚して誤魔化そうと強がるが、敵はフラミンゴの状態を把握したのか、取り囲んでクツクツと笑う。

「わ……笑うなぁっ!」

 八つ当たりに近い怒気と共に、また一体を豪快に蹴り飛ばす。
 しかし蹴りを繰り出せばその瞬間、また片脚が上がる。
 その隙を狙われ、ガラ空きの股間が狙われる。
 ……今度は不意を突かれたわけでもない。いつものフラミンゴであれば、余裕で躱せるはずだが……意思に反し、なぜか軸足が動いてくれない。

「っ、読めてんだよ……えっ!?」
(何でだっ?! 動け……動かないと、また……!)
 ごりゅんっ♥
「お゙ッッ♥♥ ほぉぉぉおぉ…………っっ♥♥」
(また……♥♥ マン的ぃぃ……♥♥ 痛いのに……♥♥
 痛くてたまんないのに…………♥♥ なんで……こんなに……♥♥)

 まだダメージが残っていたのか、妙な能力でも使われたのか、それとも内心どこかで期待でもしていたのか……脚に力が入らず、蹴りの後隙で誘うように開いた股に、再び蹴りが入る。
 激痛相応のダメージもプリキュアの防御能力で緩和され、性感帯への刺激――ただの快感に変わる。
 一撃目以上の性感で悲鳴もより艶めかしくなっており、完全に牝の啼き声と化したものを聞かせてしまう。
 衣装のスパッツも薄っすらと変色しており、下卑た欲望を更に募らせた敵は追撃せんと囲み直すが……

「ふーっ♥ ふーっ♥ 負けて、たまるかぁっ!」

 痛みが和らいでいる分、奇妙な感覚に悩まされることもあるが立ち直りも早い。
 顔を赤らめ息も荒くしながら、フラミンゴは気力で身体を動かし、全力で攻撃を放って何とか撃退に成功する。

「はぁ……はぁ……っ! び、ビクトリー……っ!
 プリキュアだからって……過信は禁物って、ことだな……!」
(……そうだ……たまたま避けられなかっただけだ……!
 変な感覚も……気の緩みの錯覚なんだ……!)

 攻撃を二度も受けたのは油断のせい、太股に伝うのはただの汗。
 帰還するまで、何度も自分に言い聞かせるフラミンゴだが、同じ敵との戦闘は後日再びやってきた……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

フォルダ 文後半 雑絵

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ParticularStation 2020/12/07 19:14

エロPBW『2020滅淫士試験』リプレイ(約14,400字)


エロPBW『2020滅淫士試験』リプレイ(約14,400字)
流れ…滅淫士の強化訓練、という名のセクハラ祭!健診→課題→ボス戦→事後 合計約14,400字。
エロPBWシナリオ『2020滅淫士試験』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv
Fantia https://fantia.jp/posts/516596
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/394066
Enty https://enty.jp/posts/134618
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1594908
・今回の参加者…◆ノナ◆レイカ◆アリス◆みく◆ジエリ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!

以下プレイングと本文


 参加者のプレイング

 ■九重 乃梛(ココノエ・ノナ)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:ギルドからそんな通達あったなぁ程度
◆事前:割と正直にアンケートに記入
反省文:お胸を弄られるといいようにされてしまいがち探偵候補に恥じないよう情報の収集で貢献できていると思います。
弱点:お胸を弄られたり電マでイかされ易いので自衛力を上げたい
◆装備:いつも(キャラシ)の服装と警棒。
◆行動:
・前半
○健康診断
アンケートでは伏せたがエロVRゲームでハンド型の敵に胸を揉まれ続けて悶え続けてた事が筒抜けで終始胸を揉まれ続ける
更に興味を惹いたのか【母乳体質になってないかのチェック】と称しておっぱいを舐め吸われて味見される
お尻やアソコも当然触診され現状の感度の確認をまじまじとされる

○実戦形式
自衛力の強化訓練
スライムや取り付き型の触手、果ては人型の淫魔等の魔の手からおっぱいを守り、一定時間のうちにn回イかなければOKというもの。
フェイクで拘束や下半身を弄られたり、被弾すればするだけ痴○状態が悪化。最終的にはおっぱいもだいぶ無防備になるけれどギリギリクリアする

・後半
○市民対応+ボス戦
事前時間が設けられ、その間に対ボス戦に関する情報収集をしてボス戦を突破する形式
情報収集ではフェイクもあり精査能力も必要なうえ、対価や場合によっては情報もくれずに痴○されたりと収集過程でえっちな目にも遭い、最悪何気にやられまくってる催○にもかけられる

ボス戦では攻撃力と速力に強化を貰いいつも以上に軽やかに、確実にダメージが出せる状態になり、(いつもこれくらいの力が出せればな~)なんて思ってしまう
基本順調だけど、『敵の大技はその場から動かないのが正解』という偽情報にかかりがっつり受けてしまい強○的にスライム服のようなものを着せられ全身を愛撫されながら戦うことに

・事後
 -成功 ボス戦時にかけてもらった強化魔法を教えてもらい今後の戦力アップに
 -失敗 弱点行為を存分にされて時間いっぱいまで連続絶頂
成否問わず、終了後に足早に去ろうとするけれど背後から胸揉み+電マで奇襲絶頂させられてもうしばらく”訓練”していくことに

◆希望竿役:スライム/触手/淫魔/等自由 ◆竿役台詞:お任せ
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:自由
◆描写の優先度:お任せ / お任せ

 ■如月 レイカ(きさらぎ れいか)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:淫魔に対する戦闘力向上のために参加
◆事前:昨年の強化合宿を思いだして反省点を考えていたところ、合宿での淫魔達の激しい責めを思いだしてしまい、事前に自慰をしてしまう。
◆装備:黒のタンクトップにスパッツ・下着なし。きつめのポニテ
◆行動:
 レイカは昨年の滅淫淫士強化合宿にも参加したが、一向に成果が上がらないため、軍隊出身の専属トレイナーがつけられて滅淫士試験が行われることになった。アンケートを記載する部屋に通されると、大きな体をしたトレイナーが既に待機していた。
 「遅い!そんな弛んでいるから、無様に何度も淫魔に敗北するんだ!おら、さっさと着席し、貴様の敗因を記載しろ!」
 時間より多少早くきたにも関わらず、いきなり「遅い!」と怒鳴りつけられてしまったことを不満に覚えて、睨みつけてしまうと…
 「なんだ、その目は立場をわかっているのか!このメス豚!」
 怒鳴っていたトレイナーが、もう一人のトレイナーに目線を送ると、そのトレイナーはレイカの上半身を無理やり机に抑えつけてお尻を突き出すカッコにさせる、怒鳴りつけたトレイナーは手にもっていたムチでレイカのお尻を叩き、だれが主導権を握っているかを刻みつける。

 『ちょっ…何をっ…はあああうん!や…やめなさい…ああうん』
卑猥な声も混ざってしまうレイカを、トレイナーは蔑むように見ながらムチを無感情で数度振りおろし、最後にポニテを掴み起こす。
 「この試験中はトレイナーの言うことには絶対に従うことになっていたはずだ!よく覚えておけ!メス豚」
 たしかに、契約書にはそのような文言もあり、反抗できなくなってしまう。レイカがもっとも苦手とするドSトレイナーの試験に不安を覚えてしまう。
しかたなくレイカはアンケートに回答して提出する。しかし、トレイナーはすぐにそのアンケートをやぶり捨てる。
 「貴様はなめているのか!こんな抽象的な敗因しか書けないから、敗北を繰り返すだけだ。もっと淫魔にどのように敗北したか詳細をかけ。おら、淫魔のチンポをそのはしたないマンコで何回咥えこんで、貴様の性器は何回無様にアクメしてマンコ汁まきちらしたのか、どんな体位で何人にみられながら責められたのか、それをおかずにして何度オナニーしたかもちゃんと書くんだ!」
 そして、新しい用紙を渡されるレイカ。
『どんな敗北をしたかはわかるけど…でも、それをおかずに…なんて』
 と言いかける…

「うそつくんじゃねーよ!おら、この画像みろ!過去の映像をスマホて引っ張り出して、足を大きく広げてベッドの上でオナニーしてんじゃねーか!徹底的に鍛えなおしてやる!」
この試験施設には前泊することになっており、各滅淫士の部屋も監視されていた。そして、去年の強化合宿時を思い出してしてオナニーしていたレイカが高画質で映し出されている。そういって、立場がなくなり、レイカは全ての淫魔との対戦でどのように犯されたか、それで何回オナニーしてしまったかを書かされる。淫魔の戦いを思いだすことによって、体は完全に発情してしまい、書き終わる頃にははしたないメスの匂いを発してしまい、胸の先端はビキビキになっていることがわかるほどになる。
「おい、アンケート答えただけで発情してんじゃねーか!おら立て、この様子も報告書につける必要がある!」
 そういって、またポニテを持ち乱暴に立たせると、先ほどのサポートのトレイナーがカメラを取出し、もうビンビンになっている胸の先端を接写したり引いてとったりしている。
「まったく、この程度で発情なんて本当に雑魚だな!」
髪を掴んで立たせたトレイナーはレイカの大きな胸を根本から掴みさらに先端を強調させる。レイカは完全に発情して乳輪からビンビンになった乳首をタンクトップ越しにさらしてしまう。

「おら、こっちもだ!」
そう言うと今度は立ったまま足を開かせると、股間にできた大きなシミを接写して卑猥に股間を濡らしている姿を余すことなく、撮影する。
「この無様で卑猥な姿も、アンケートと一緒に提出してやる!お前の上司や仲間もこの写真をみることになるぜ!しっかり自分がどれだけ淫乱かっていこうことを反省するんだな!」
 最後にとどめとばかりに、レイカのお尻を素手で叩く。もうレイカは完全に発情させられてしまい、このままでは模擬戦闘でも敗北してしまうが、トレイナーのドS責めにまったく発情を抑えることができない…。

「よおし訓練に入る前に検診だ!おら、ぶち犯して貴様の体調をみてやる!」
そうして、スパッツを無理やり下げて、チンポをねじ込みその場でトレイナーはレイカを犯し始めてしまう。検診という体裁で犯しまくり、レイカの絶頂回数が二桁でいったところでようやくやめる。
「まったく、メスとしての性能だけは優秀なようだ、どこも異常はない!さあっ訓練だ!」
そしてようやく、訓練に移行する。

「貴様のような淫乱雑魚滅淫士を更生させるには、とにかく対戦の数をこなすことだ…」
今まで、敗戦の原因を事細かに書いてきたことなど、まったく意味のない精神論の訓練になる。
「今から、戦闘部屋にはいってもらう、それぞれ個別に淫魔を用意している。貴様はその淫魔を捕縛して連れ出してこい!部屋は15部屋あるから、効率よく捕縛していけ!わかったか!」
『やることはわかったから…少し休憩を…こんな状況で淫魔に』
「口答えをするな!さっさとやれ!」
そういうと、無理やり戦闘部屋に押しこまれます。たしかにその中に配置されている淫魔は能力的には雑魚級だが、レイカの不得意なドS性格が突き抜けた淫魔ばかり選ばれており、レイカにとっては最も回避したい相手だった。
そして、30分しても淫魔を捕縛したレイカは出てこず時間が経過していく。その5分後ようやく扉が開くと、ラバーの目隠しにボールギャグをされ、亀甲しばりをされたレイカが現れる。淫魔を捕縛するどころか、犯されまくり逆に捕縛されて出てきしまうレイカ。突き出されて床に倒れると、縛られた縄の間に一枚の紙が挟まれており、そこには「性奴○契約書」と記載されており、レイカのサインがあり、淫魔に完全降伏していたことがわかる。
「貴様は訓練をなんだとおもっているのだ!淫魔に捕縛される滅淫士が恥を知れ!貴様には徹底的な訓練が必要だ。」

そういうと、乱暴に拘束をはずし、レイカを自由にするが、休みをまったく与えずに次の戦闘部屋にいれる。
『はあっ…はあっ…ちょ…ちょっと待っ…キャっ…』
 そうして地獄のループは開始される。こんな状況では勝てるわけはなく、入る部屋のたびに淫魔から徹底的な調教を受けてしまい、降参して捕縛されてトレイナーの前に突き出されるということを繰り返していく。ようやく14部屋を終えた時点で、レイカは精液だらけでの完全なオナホールになってしまいます。
「おら最後だ!これも失敗したら、50部屋追加だ!おらいけ!」
そういって、満身創痍の状態で最後の部屋に入れられるとそこにはS級淫魔がおり、レイカは絶対絶命な状況におかれる。

<事後>
勝利した場合:
 最後の力を振り絞りS級淫魔を捕縛することに成功し、なんとか訓練は終了。しかし、連続の戦いによる影響はひどく、複数の淫魔とはこっそりと性奴○としてしばらく活動してしまう。
敗北した場合:
 S級淫魔に完膚なきまでに凌○されてしまい、完全に淫魔の性奴○に堕ちてしまう。当分の間全淫魔のオナホールとして扱われてしまう。

希望竿役:屈強モンスターなど ◆竿役台詞:多
◆他キャラとの交流:自由 
◆描写の優先度:絶頂>発情>本番>抵抗>前戯>戦闘>他
◆※がっつり度:自由

 ■アリス・ヴィンデルマウザー
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:うぅ…、が、がんばるのよ!
◆事前:アンケートかきかき
反省文:負けが多くてごめんなさい。もっとがんばります。
弱点:痴○ リョナ(戦闘) レ○プ等
◆装備:いつもの→肉便器フォーム→新フォーム(だめなやつ)
◆行動:
・前半 健康診断は特に問題なく。他の人を羨ましそうに見る程度。何故か身体測定に極まったロリコンが配置されており、前後の穴を念入りに確認され、
地味に絶頂カウンターを1つ貯められる。
戦闘?訓練。格闘系淫魔との戦い。
地味な魔法弾等を撃ってそれなりに戦っていたが、いい淫気腹パンが入り白目を剥いて悶絶、失禁しダウン。

・後半
 ダウンしたところを押さえつけられ、ガッツリ愛撫されてカウンターが2つほど増やされる。
 更に対痴○訓練として、何人かに囲まれてねっとり責められる。何故かKさんちの兄弟が混じっており、尿道に綿棒を突っ込まれたりしてカウンターを2個増やされ、
 肉便器フォームにフォームチェンジしてしまう。
 ラストのボス戦は近距離パワー型淫魔。
 即殴り飛ばされ失禁するも、ダメージは軽微。
 知らないおじさんに貰った紫のチョーカーのちからで新フォームに変身して対抗する

 ライダーフォーム
 肉便器フォームから派生する木馬モード。
 足元から、ご立派な奴が二本もついた三角木馬が出現、強○接続される。
 本物の馬の如く木馬は走り回り、轢き逃げアタックと超スピードを得る。コントロールはできない。暴れ馬である。
 一定カウンターが貯まると背中のモノがアリスの中にぶち撒け、タイムアウトして肉便器フォームに戻る。

・事後
 -成功 ボスを跳ね飛ばしてなんだかんだ勝利。暴れ馬は時間いっぱいまで走り回り実質的な相打ちに。
 -失敗 ボスをやっつける前にカウンターが回り切ってしまい、肉便器フォームに逆戻り。ビクンビクンしながらアクメ顔を晒して地面に這いつくばる羽目に。
そのままボスの巨根をぶち込まれてトドメを刺され、またペニスケース状態にされてしまう。
   その後罰もとい訓練として、暫くギルド地下の訓練用触手等、魔物類の世話をさせられることに。
◆希望竿役:おっさん/巨漢/触手/他 ◆竿役台詞:少~普
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:おどおどしたり不安がる
◆他希望など:

 ■金木 みく(かねき みく)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:試験って響きなんか苦手だなぁ...でもこれから活躍する為なら仕方ないかっ...がんばろ!
◆事前:アンケートに記入しておく。
反省文:いつも調子に乗って敵を煽った挙句、無様な姿を晒してしまってすみません...
もう少し強くなりたいです...!
弱点:リョナ、電撃、子宮責め、恥辱
◆装備:変身後コスチューム
◆行動:
・前半 健康だと診察されるが、触診痴○で感じまくってアクメしてしまう。快楽耐性が弱すぎるということで覚醒剤に似たちゃんと合法()のお注射を打たれて快楽耐性テストに。
朦朧とする状態で機械○。拘束されて、弱点の電流を急所に流されたり、子宮潰しマシンバイブ、ハケ水車、乳首クリップ、腹パンマシン、強○イラママシンなどオンパレードでいろいろ耐久レースさせられる。ダイス値で耐えられたり、耐えられなくてラリってアヘ顔ダブルピースとか晒しちゃったり。

・後半 仲間と組んでボス戦。気を取り直して、しっかり魔法で援護射撃したり、回復魔法で後方支援。
ただ弱点の近距離戦闘を仕掛けられたらそれはもう悲惨な事に...

・事後
成功:なんとかボスを倒す...?が、痴態は撮影されてその後しばらくの間ギルド内でセクハラや痴○に悩まされることに。
失敗:仲間も巻き込んで完全敗北。ギルドからは酷評され、滅淫士として任務なんて任せられない!使えない!と、施設内の男子トイレに性処理用便器として設置されてしまう。その後しばらく便器として謹慎処分。
◆希望竿役:おまかせ ◆竿役台詞:多〜中
◆他キャラとの交流:歓迎 ◆交流時行動:自由
◆他希望など:圧勝とかでなければ、出来たら事後敗北パターンの方が嬉しいかもしれません...
◆描写の優先度:事後>前半>後半 / 絶頂>抵抗>他




 ■エロPBW『2020滅淫士試験』-リプレイ

◆前半

 久々に行われる滅淫士試験。
 滅淫士たちはアンケートを書いたり書かなかったりして会場に集まっていた。

「『お胸を弄られるといいようにされてしまいがち。
 ただ、探偵候補に恥じないよう情報の収集で貢献できていると思います。』」


 まずアンケートを提出したのは九重 乃梛(ココノエ・ノナ)。
 大きく敏感な胸が責められることに異様に弱いのだが、それも自覚しており、割と正直にアンケート記入している。


『敵が想定以上に狡猾だったため、後れを取ることがあった。今後は危険な状態に陥らないよう細心の注意を払う』

 次はジエリ。こちらも痴○的な責めには滅法弱く、一度責められると反撃の手がないのもノナに近い。
 しかし今は何の責めも受けていないためか、臆することなく堂々とアンケートを提出。

『負けが多くてごめんなさい。もっとがんばります。』

 ちょこんと提出するのは魔法少女・アリス・ヴィンデルマウザー。
 出番の割に酷い目遭いまくりな彼女。今回で自分を変えようと気合い満点だ。

『いつも調子に乗って敵を煽った挙句、無様な姿を晒してしまってすみません……もう少し強くなりたいです……!』

 無様さを自覚しているのは金木みく(かねき みく)。
 魔術を身に付けたりと確実に成長しているはずなのに、あまり活躍度が変わっていないような彼女。
 果たして今回の合宿で真のスキルアップとなるのか。

【レイカさんはもう既に個別レッスンを初めてますので、皆さんも急いでください。まず健康診断ですねー】

 ちなみにリンは特に反省していないため不参加、アンナは任務中に行方不明。何があったのか気になるが、とりあえず集まった者たちで始める。
 まずは健康診断。揃ってインナー姿になると、ノナやジエリの豊満な胸、みくの爆尻がつぶさに見て取れ、ちっちゃくぺたん娘なアリスはつい羨んでしまうが……

(ふわぁ……みんな、やっぱりオトナな身体なのよ……)
【では触診失礼】
 がしっ♥
「ひゃあっ?! ちょ、ちょっとお兄さんたち? どこ触って……え、診断って女の人じゃないのよ?!」

 羨むというある種の平和すら、無粋な手により破壊される。
 アリスを前後から囲み、まるで羽交い絞めするように触診するのは二名の男性。
 そう、この時点で試験は始まっており、男性相手でも動じず健診を受けられるかが試されているのである!

【ではノナさんも行きますねー】
 もみゅんっ♥
「ん……っ♥ い、いきなり……っ♥♥」
【こうやって確かめないと、もしかしたら中に淫気やしこりがあるかもしれませんから! ね!】
 ぐにゅんっ♥ むにぃぃっ♥
「は……はいぃ……っ♥♥」

 セクハラ耐性訓練と健診を兼ねた愛撫でノナの大きな胸に指を食い込ませ、丹念に揉み込むギルド医療班。
 ただ痴○しているように見えるが、もちろん、実際に淫気や疾病のしこりがないかを確認しているぞ!
 彼らはちゃんと医師免許を持っているから安心だね! 本物かは知らん。

【まだ序の口だよ? 感じすぎてない?】
「だ……大丈夫……っ♥」

 すぐ近くではジエリも愛撫を受けている。
 訓練というのもあり、まずは緩めな刺激だが、むしろフェザータッチが苦手なジエリには効果覿面……というか、医療班もわざとやっているような?!

「み、みんながんばってるのよ……! 私だって……」
 がしっ♥ ぐりっ♥
「ひゃふぅっ♥♥」
【そうそう、みんなちゃんとやってるんだからアリスちゃんも頑張ろうね!】
【大丈夫大丈夫! 痛いの最初だけだから!】
「な、なんか、淫魔さんみたいなこと言ってるのよ……? よ、よろしくなの……」
 ずぶんっ♥
「よほぉぉぉっ♥♥」

 胡散臭い言葉をかけた男たちは、アリスが警戒を解いた瞬間に前後の穴を触診。
 早速すぎる刺激にアリスの小さな身体が浮き上がるほど痙攣し、悲鳴を上げるが、彼女を挟む男たちはアリスの悶える様子を見て内心滾りまくっていた。
 何せ彼らは極まった真性ロリコン。合法的にアリスの身体を好き放題セクハラ出来ると聞いて触診担当になったほどで、どうせ穢れているから大丈夫だろうと一切遠慮なく大人の指で掻き回し、ほじくり乱す。

「そっ♥♥ そこはっ♥♥ そんな調べなくてもいいのよっ♥♥ だかりゃ……♥♥」
【いやいや、一番調べなきゃイケない場所でしょ】
【淫魔に穢されまくった後遺症が残ってないか調べてるだけだよ? 気持ち良くって仕方ないだろうけど我慢してね】
「だかりゃって♥♥ お♥♥ お尻までっ♥♥ なっ何度もおんなじとこぐりぐりって♥♥ ああっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅっ♥ ぬっりゅ♥ ぐりんっ♥♥ ぐぢゅっびくびく♥♥ プシャァァッ♥♥
「ダメっ♥♥♥ ダメなのよっ♥♥♥ ひゃぅぅぅっキちゃうぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

【おっ、もうイッたか……あー大丈夫だよ、今のは毒を出しただけだからねー】
【もうちょいだからイイ子にしてようねー】
「ひゃ……♥♥ ひゃいぃぃ……♥♥」

 邪な劣情にまみれた二穴責めにより、早速達してしまったアリス。
 念入りな診察に絶頂カウンターが1つ増えた頃、隣のみくも触診にひいひい善がり狂っていた。

「あっ♥♥ あのっ♥♥ もう少しっ♥♥ ゆっくりっ♥♥」
 びぃんっ♥
「んはぁっ♥♥♥ イッくぅぅぅぅっ♥♥♥」
【いやいや、本当に軽く触っただけだよ? 耐性無さすぎでしょ】
【普通の病院行ってもこうなるんですか?】
「べ、別にっ♥♥ 今はそんなのいいでしょ」
 びんっ♥
「おぉぉんっ♥♥♥」
【これ日常生活に支障出てるレベルですよ?】
【これは耐性を鍛える方向で行くしかないですね……おクスリ出しときますねー】
「ううっ……お、お願いします……♥♥」
 チクッ♥ ずくぅんっ♥
「んあっっ……へぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥ こっこれっ♥♥ 媚薬ぅぅっ?!♥♥」
【ちがいますよーちゃんとしたおくすりですってー】
【じゃあ特殊コース行きましょうねー】

 通常レベルの触診ですらビンビンに感じまくるみく。
 あまりのセクハラ耐性の無さを嘲笑すると、医療班はとある薬品をみくに注射。
 途端、みくの中に強烈な媚熱が奔り、それだけでまた達してしまう。
 薬品の正体は、一種の興奮剤。覚醒剤に似た性質を持つが、ちゃんと合法の……覚醒剤に似た合法の薬品って何や?!
 というわけで特殊コース行きとなり、一足早く別室へ連れられる。

 そしてノナとジエリは開始から胸の触診ばかり続けられており、徹底して胸責めに震わされている。
「あ……の、い、いつまで……♥♥ 同じ、とこ……っ♥♥」
【淫気のせいで腫れ上がってますからね。念入りに……あ、最近母乳体質になってませんか?】
 ぎゅむんっ♥
「はふっ♥♥ は、はい……ほ、ほんとに、分かるんですね……♥♥」
【もちろんですよ! やっぱり母乳が出るようになってるんですね! これは味見……いえ母乳も調べないと!】
 ぎゅむ♥ じゅるっ♥ ずちゅぅぅぅっ♥
「っひぃっ♥♥ そ、そんなに吸ったら♥♥ 出っ……あ、ダメ……ぇぇぇぇっ♥♥♥」

 胸ばかり触るため、ただのセクハラではないかと思いきや、母乳体質になったのを見抜いたノナの医療班。
 続けて確認にと乳吸い責め、達したノナから噴き出る母乳までしっかり吸い尽くすが……やはり、これもまた医療班の狙い通り。
 彼はノナが以前のVRゲーム依頼にて、ハンド型の敵に胸を揉まれ続け悶え続けていたことを知っており、敢えて胸ばかり揉みまくっているのだ。
 母乳が出ることも調査済みで、味までしっかり堪能し、尻に股間まで触り感度をまじまじと確認したところで、ようやく次のステップに移行。

【では次は実戦形式ですね。それぞれ課題を出してますのでクリア目指してくださいねー】
【既にレイカさんははじめてますので皆さんも急いでー】

 それぞれ健診だけでイカされているのに、実戦などできるのだろうか……不安になりつつも次のエリアに着くのだが、その時、大きな悲鳴が壁越しに響く。

「ああぁんっ♥♥ もっもう無理よぉっ♥♥ あああっ淫魔なんかにぃぃぃぃっ♥♥」

「ひゃうっ♥♥」
「い、今の、レイカさんの声?♥♥」
「……のよう、ですが……♥♥」

 果たして、レイカはどのような目に遭っているというのか?!

 黒のタンクトップにスパッツ、きつく縛ったポニーテールと、少しいつもと違う出で立ちの婦警滅淫士・如月 レイカ(きさらぎ れいか)。
 彼女は前日から合宿所に前泊しており、他の滅淫士たちより早めに試験場へ来ていた。
 というのも、レイカは昨年の滅淫士強化合宿にも参加していたのだが、それから一向に成果が上がっていなかった。
 今度こそ滅淫士としてレベルアップしようと意欲を見せていたが……

【遅いぞ! 如月レイカ! そんなに弛んでいるから、無様に何度も淫魔に敗北するんだ! おらっさっさと着席! 貴様の敗因を記入しろ!】
「な、何よ、いきなり……」

 アンケートを記入するため会場に入るや、いきなり怒鳴りつけられる。
 同じ部屋にいる男たちは軍隊出身の滅淫士指導者で、成果を出せないレイカを鍛えるため用意された専属トレイナーだ。
 かなり厳しい目でレイカを見ているようだが、予定より早く来たにもかかわらずこの言いよう。
 レイカもつい睨んでしまうが、トレイナーはそこにも突っかかる。

【なんだ、その眼は! 自分の立場がわかっているのか?! この牝豚!】
 ばちんっ! バシィィンッ!
「ああっ!? ちょっ、何を……はあああぅんっ!♥♥ や、やめなさい……ああぁんっ!♥♥」

 トレイナーが怒鳴ると、もう一人のトレイナーがレイカを机に押さえつけ、尻を突き出す格好にさせる。
 すると怒鳴りつけたトレイナーは持っていた鞭でレイカの尻を引っ叩き、この場の主導権は自分たちにあるのだという意識をレイカに刻み付ける。

【この試験中はトレイナーには従うことになっていたはずだ! よく覚えておけ牝豚!】
「くぅっ♥♥ それは、そうだけど……っ♥♥」

 事前の契約で、レイカは確かにそのような文言を了承していた。
 そのため反論できず、苦手とするドSの男に不安を覚えつつ、粛々とアンケートに回答。
 しかし提出した途端、トレイナーはそのアンケート用紙を破り捨てる。

【貴様、舐めているのか! こんな抽象的な敗因しか書けないから敗北を繰り返すんだ。もっと淫魔にどのように敗北したか詳細を書け。淫魔のチンポを、そのはしたないマンコで何回咥え込んで、貴様の性器は何回無様にアクメしてマンコ汁撒き散らしたのか、どんな体位で何人に見られながら責められたのか、それをオカズにして何度オナニーしたかまで、ちゃんと書くんだ!】
「な、何言ってるのよ?! どんな敗北をしたかは分かるけど……でも、それをオカズに……なんて」

 無茶苦茶な言動が続くトレイナーに、レイカは更に混乱。
 しかもレイカがレ○プをオカズにしていることが前提となっており、困惑の言葉を言いかけるが、再び怒号が響く。

【嘘吐くんじゃねーよ!おら、この画像見ろ! 任務時の映像をスマホで引っ張り出して、脚を大きく広げてベッドの上でオナニーしてんじゃねーか! 全部知ってんだよ、そういうとこも徹底的に鍛え直してやるからな!】
「な、何でそんな画像が……まさか監視を?!」
【いいからとっとと書け!】
「く……っ」

 実はレイカは前泊した昨夜、こっそり部屋でオナニーに耽っていたのだ。
 昨年の強化合宿を思い出し、つい昂ってしまったのだが……その様子が高画質でトレイナーのスマホに映っており、前泊の段階で監視されていたことが分かる。
 立場がなくなったレイカは、今までの淫魔との対戦でどのように犯されたか、それで何回オナニーしてしまったかを書かされる。
 記入する内に淫魔との戦いと陵○、快楽を思い出してしまい、それだけで身体は完全に発情し、書き終わる頃には何ともはしたない牝の匂いを撒き散らしていた。

【アンケート答えただけで発情してんじゃねーか! おら立て、この様子も報告書につける必要があるからな!】
 がしっ♥
「ああぅっ♥♥ そんな、乱暴に……ああっ胸、撮らないでっ♥♥」

 タンクトップの下は何も着けておらず、発情でビンビンに完全勃起した乳首は形がくっきり浮き出ている。
 それをトレイナーはカメラで何度も撮影し、記録として保存すると今度はレイカの爆乳を根元から掴み、更に先端を強調させる。

【全くこの程度で発情とは本当に雑魚牝だな!】
 がっし♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「あああっ♥♥ つ、強すぎよぉっ♥♥ ダメ、痛いのぉぉっ♥♥」
【おら、こっちもだ! この無様で卑猥な姿もアンケートと一緒に提出してやる! お前の上司や仲間もこの写真を見ることになるだろうな! 自分がどれだけ淫乱か、しっかり反省するんだな!】
【よおし、訓練の前に健診だ! おらっ、ブチ犯して貴様の体調を診てやるよっ!】
「な、何を言ってるのよっ! そんな健診、でたらめすぎ……」
【うるせえ! 文句は牝臭を消してからにしろ! 下着も穿かずに来たんだ、どうせ期待してたんだろうが!】
「そ、そんなつもりじゃ……」
 ぐっぼぉっ♥
「ああああああっ♥♥」

 完全発情を確認するや、トレイナーはいきなり羽交い絞めし、後ろからレイカを陵○。
 トレイナーの言う通り、なぜか上だけでなく下もスパッツだけのレイカ。
 淫液垂れ流しで欲しがっているようにしか見えない秘部に、巨根がスパッツを強引に貫いて勢いよく侵入。
 撮影しながらのセックス健診という変態的行為に晒されてしまうが、そんな状況でもレイカは情けなく何度も気を遣ってしまう。

「ダメっ♥♥ こんないきなり……ああああっ♥♥ はっ♥♥ 激しすぎるぅっ♥♥」
【はっ、牝としては優秀だな! だが滅淫士としては失格だ! おら行くぞ、まず精液で子宮を鍛えてやる!】
 ずぼずぼずぼずぼっ♥ ずぷんっ♥ ドプゥゥゥッ♥♥
「待ってっ♥♥ もう中は……あああああっ♥♥♥ ダメなのにっ♥♥♥ イッてしまうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 何度も犯されまくり、絶頂数が二桁に届く頃、ようやくレ○プ健診が終わる。

【滅淫士としては貧弱だが、健康状態ではあるな。どこも異常はない。さあ次は実戦だ!】

 散々犯しておきながら何の異常もなく、そのまま実践訓練に移行。

【貴様の様な淫乱ザコ滅淫士を鍛えるには、とにかく経験をこなすことだ……】

 と、ここに来ていきなり精神論。
 今までの敗因への思案などとは全く関係ない話になり、あらかじめ用意していた戦闘用の部屋を紹介される。

【今からこれらの戦闘部屋に入ってもらう。それぞれ淫魔が用意されているので、貴様はその淫魔を捕縛して連れ出して来い! 全部で15部屋あるからな、効率よく捕縛していた! わかったか?!】
「や、やることはわかったから……♥♥ 少し休憩を……こんな状況で、淫魔に……」
【口答えをするな! さっさとやれ!】
「ああっ♥♥」

 休憩どころか訴え出ることもままならず、無理矢理に戦闘部屋に押し込まれる。
 中には淫魔がおり、能力的には格下なのだが……こちらもレイカの不得意なドSな雄淫魔ばかりで、特に回避したい相手との対峙を強いられる。

【お、来たぜ。あんたか、すぐチンポに負ける滅淫士って? 特訓に「突き」合ってやるから感謝しろよ~?】
「っ……♥♥ いいわ、とっとと終わらせるわよっ!♥♥」

 訓練とはいえ、相手は手を抜く気が一切ない。
 レイカもつい下腹部を熱くさせつつ、本気で挑むのだが……

 ――……
 ――――…………

 ……いい加減にしなさいっ、ああっ♥♥ な、何してるのっ♥♥ これは訓練で……はあんっ♥♥
 この……あ……っ♥♥ 私がそんなことするわけ……ああぁんっ♥♥ もっもう無理よぉっ♥♥
 あああっ淫魔なんかにぃぃぃぃっ♥♥ あはぁぁぁっ♥♥ も、もう、こうなったら……っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 三十分経過してもレイカが出て来ることはなく……更に五分後。
 ようやく扉が開き……部屋の中には、ラバーの目隠しにボールギャグを嵌められ、亀甲縛りで捕えられたレイカの姿があった。

「んんっ♥♥ んふーっ♥♥」

 なんと淫魔を捕縛するどころか、逆に犯されまくり捕縛されてしまっていたのだ。
 突き出されて床に倒れると、縛られた縄の間に一枚の紙が挟まっている。

【……「性奴○契約書」……貴様、訓練を何だと思っているのだ! 淫魔に捕縛される滅淫士が、恥を知れ! 貴様には徹底的な訓練が必要だ!】

 あろうことか、訓練一戦目で敗北し、あまつさえ性奴○となる契約書にサインをしてしまっていたのだ。
 早くも完全降伏していたことを知り、トレイナーは怒りのままレイカを次の部屋に放り込む……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

リプレイ後半、フォルダ

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ParticularStation 2020/08/23 22:16

ハイシェラ寸止め嬲り(仮)β版

女教師やってる美人最強魔神がいつも蹴散らしてる不良に呼び出され→どうせ楽勝だからと油断してるとこにマジックアイテム使われ強○発情・弱体化→拘束され、リョナ・快楽責めでイカされると思いきや寸止め→我慢し切れなくなり上から目線で命令口調ながら何度もイカせてくれと絶頂を乞うがフェイントでイカせてもらえず寸止め続行→24時間にわたる寸止め○問の末、雄の言うことは何でも聞き、何をされても悦ぶほど完堕ち→スマホで撮られて配信される中、完全屈服宣言→溜めに溜めた快楽を一気に爆発させて大絶頂→その後も学園で肉便器として使われ、健全男子にすら犯され悦んでイキまくるまでに堕ちる話。

今回は依頼作品です。ご依頼いただきありがとうございました!

※折角作ったのでとりま単品で製品版(仮)を販売しますが、後々に他の作品とセットにして販売するかもです。ご了承
■とりま小説のみで単品販売(約22,200字)
・BOOTH https://dyan.booth.pm/items/2320736
・Fantia https://fantia.jp/products/78860
・Enty https://enty.jp/products/737

以下サンプル

 ■ハイシェラ寸止め嬲り

「これ、そなたら……我の歩みを邪魔するでない」

 ある学園にて、凛とした声が不良生徒の会話を止める。
 発言者は声からイメージできた通りの、気高さと品性を併せ持つ女性。
 スーツを着ているものの胸元を開けた挑発的な様相だが、それが許される豊満で美麗な肉体、一見しただけで只者ではないと見て取れる風格を放つのは学園の新任教師、ハイシェラ。
 その尋常ならざるオーラや長い青髪、古風な口調から、まるで人外めいたものを感じさせる彼女だが……それもそのはず、その正体は永き時を生きた魔神。
 わけあって現代の学園に務めているのだが、正体を知る者など学園でもごく一部。
 しかしその正体が知られるか否かとは関係なく、彼女は実力と風格だけで不良たちを黙らせていた。
 中には、彼女との格の違いを推し量れぬ者が突っかかることもあるが――

【何スかセンセー? 邪魔しないで下さいよぉ?!】
【おい、やめとけお前……】
「やれやれ……」
 ずだんっ!
【んがぅっ!】
「随分と品の無い小僧だの……改めぬというなら、特別に補習でも受けてもらおうか……」
 ずぐんっ!
【んぎひっ……! な、何でもないス……っ! う、うぁぁっ!】

 不良の一人がハイシェラに啖呵を切ったかと思うと、次の瞬間には床に腰を打ち付けていた。
 ハイシェラが素早く不良の腕を捩じり、脚を引っかけて転がしたのだ。
 柔術の要領……と言えば聞こえはいいが、腕を捩じった際の握力は異常なもので、腕力でさえ男を……人間を遥かに上回っている。
 見下ろされ、腹を踏まれると、見た目の……人間の体重では考えられない圧力がかかり、少年はスカートの中を覗く余裕もなく悶え苦しみ、何より人外の威圧感、ハイシェラの迫力に悲鳴を上げる。

「ふう、まだ我に向かって来る者がおるとはのう……」
【いやー、ハイシェラ先生、相変わらずお見事ですね】

 不良を軽く、まさに埃を払うようにあしらったハイシェラに、今度は男性教員が近付いてくる。
 第一印象は決して悪くない……しかし女遊びの噂がされるような似非好漢だ。
 ハイシェラの手際の良さ、不良にも臆さず正す姿を評価しながらも、やや不自然なほど馴れ馴れしく肩に触れようとしている。

【まあまあその辺にして、そうだ、護身術ですか? その技、今度教えてくださ……】
 びきっ!
【あだっ?!】
「ああ、すまん。汚らしい虫がいたと思っての……で、何か用かの?」
【そ、そうですか……いえ、ではこれで失礼……】

 しかし、その手も素早くはたき落とされ、魔神の一瞥と共に罰が悪そうに男が立ち去る。
 男性教員を良く思わない生徒たちは教員を小さく嗤い、そしてハイシェラにささやかな称賛を送っていた。
 人ならざる空気を纏うハイシェラだが、その美貌と、女と見れば見境ないチンピラ・セクハラ教師も返り討ちにする実力と気丈さで、健全な男子女子には絶大な支持を得ている。
 新任早々に学園の中心となって君臨しているのだから不良たちにとっては面白くなく、ゆえに意地で反骨精神を見せるが、まるで敵わないためどんどん学内の立場を悪くしている次第だ。

【くそっ、何か弱みとかねえのか……】
【弱みっつってもな】
【この前クラスの奴らが言ってたけどよ、魔法が使えるとか言ってたぜ】
【はぁ? 何だそれ】
【あの怪力は魔法とか?】
【アリエネー】
【つーか、もし使えるとしたら弱みどころか無敵じゃねえか】

 授業をバックレてたむろする不良たち。
 ハイシェラの弱点でも見つけられないかと話しているが、入ってくるのは現実味のない噂ばかり。
 しかし、魔法と聞いた不良の一人……裕福な家庭に生まれた男が、その噂から話を広げる。

【……でも魔法使いなら、魔法で対抗できるかもな】
【いやいや……】
【そういえばこの前、闇オークションで呪いの道具とかいうの見かけたなぁ。魔神に対抗するための魔導書とか……】
【マジ? 見せろや】

 非合法な取引で見かけた骨董品の情報を聞き、不良らしい切り替えの早さと単純さから他の者たちもこぞって耳を貸す。
 伝説、神話……つまり現代常識での迷信での話だが、魔神などを封じるため使われていたとされる書物がある。
 現実的に考えれば、ただの言い伝え、神話上の設定だけの話だが……もしも事実であれば、ハイシェラにも通じるかもしれない。

【非常識すぎね?】
【それ言ったらあの女も非常識すぎるしなー】
【たしかに! とりま試してみっべ?】

 非常識さで言えば、ハイシェラも同様。
 考えてみれば……全く有り得ないこともないかもしれないが……ハイシェラの、あのモデルのような体型であの膂力は理不尽極まりない。
 伝説を信じるというより、興味半分もあって不良たちは金持ち少年の話に乗っかって話を進める。

【うちのオヤジに頼めば買い取り確定っしょ】
【じゃそれら買い占めたら反撃開始な】
【インチキくせーけどなー】
【でも隙はできるかもな、効かなくても勝手に信じてくれたり?】

 こうして、藁にも縋る不良たちのマジックアイテム反撃作戦が始動。
 財力・権力に物を言わせて……いや、それでも相手が妙に渋るので不良たちで何とか金を出し合い、交渉し続けることでようやく魔導書の買い取りに成功。
 最初は伝説を信じていなかった不良も、異常な高額さ、元の持ち主が感じさせるハイシェラに似た異質さから、すっかり期待を高めていた。

【来たぞ! 魔導書だ!】
【これ本物なんだろうなぁ?】
【俺らのカネほとんどつぎ込んだんだ、本物じゃなかったらあのジジィ殺す!】

 そして魔導書の使い方を読み解き、作戦を練ること数日。
 不良の面子を賭けた作戦に出る。

 不良たちをあしらい、陰湿な教員も窘めてからしばらくしたある日。
 ハイシェラは健全な生徒越しに果たし状を届けられる。

「その傷……まさか、またあやつらが出たか」
【ごめんなさい、その、とにかくコレ渡せって……お願いします先生っ!】

 果たし状を届けに来た男子生徒は身体に傷や汚れがあり、怯えた様子、救いを求める目からも、不良グループに何かされたと容易に察することができた。
 直接届けることを恐れた不良は、彼を使って間接的にハイシェラを呼び出そうとしたのだろう。
 そしてその際に拒んだためか、あるいはハイシェラへの挑発か、更に加害を与えた、といったところか。
 不良とはいえ仕返しに呼び出すだけで無関係な者を巻き込む捻じ曲がった根性に、魔神が不快さで眉を顰める。

「仕方がない……今度ばかりは少々キツめに折○してやるかの」

 明らかに罠だが、真面目な生徒が被害に遭ったとなれば何もしないわけにはいかない。
 また、たとえ不良が集団で来ようと武器を持っていようと、真の魔神たるハイシェラが後れを取るはずがない。
 女教師は不良を制圧できることを前提に、どう打ちのめせば根性を叩き直せるか、あるいは完全に排除できるか、それらを思案しながら、呼び出された体育館に向かう。

「ほれ、来てやったぞ。約束通り一対一……ではなさそうだのう」

 今は使われていない古い体育館。そこで待っているのは一人の生徒のはずだが、当然のように不良たちが周囲を取り囲む。
 中には武器や体育用の道具を手にした者も多いが、目を引くのは、分厚い書物を片手に構える生徒。
 この世界に来る前に見かけた魔導書にも似ているが……

【へへ、今日こそ立場を分からせてやるぜ。なんせこっちには魔導書があるからなぁ!】
「……はっ。何を言うかと思えば……」

 確かに多大な魔力を持つ魔導具であれば、ハイシェラに抵抗できるかもしれない。
 だが、この世界での魔導は迷信、伝説上の存在でしかないことはハイシェラも周知している。

(大方、下らん事でも考えておるのだろうが……)

 ハイシェラ自身、この世界で魔法を行使したことがある。
 もしかしたらその瞬間を目撃した、あるいは目撃した者から話を聞いたのかもしれない。
 そこから対抗策として魔導書という発想に至ったのかもしれないが、かといって彼らが本物の魔導書を使うことはできない。
 なぜなら、この世界に魔導の類など在りはしないのだから。

「この世界に我を脅かすものが存在するわけなかろう!」

 ゆえに、無敵。
 ハイシェラが気迫を見せた瞬間、不良たちが先手を取ろうと仕掛けてくるが、拳も蹴りも武器も、悉くを綿でも扱うように軽く受け止め、いなし、目にも止まらぬ速度と岩のような怪力で周囲の不良全員に反撃すると、ずんっと威圧感のある歩で進む。
 目標は魔導書を持つ少年。魔導書を本物と信じ込んでいるのか、ハッタリか、どちらにせよじっくり追い詰めた方が懲らしめられるし、ハイシェラとしても嗜虐欲を満たせる。
 まさに魔神と呼ぶに相応しい、邪悪とも表現できる、悪戯かつ攻撃的な笑みを浮かべて近付き……魔導書を奪い取ると、あっさりと引きちぎってしまう。

「ほれ、魔導書なのだろう? 使い方を教えてやろう、貸してみせよ」
【あっ……】
 びりぃぃっ!
【ああっ?!】
「っふふ……どうだの? 魔導の力で真っ二つじゃ♪」

 魔導書を使うどころか、全く役に立たず、それどころか怪力で無惨に破壊される。
 不良少年が焦燥と絶望に青ざめ……その顔面にも拳を添えてやろうと、女魔神が右手を握った時。

【ま、本命はこっちなんだけどね】
 ずくんっ!
「……何っ?!」

 どこかに隠れていた男子の声が聞こえ、同時に不思議な感覚――身体が重くなったような熱くなったような――この世界では有り得ないはずの、魔導力による感覚の異常、強力な状態変化の圧力がハイシェラを襲う。

(身体が、熱――まさか、本物の魔法が……)
 ずくんっ! どくぅんっ! 
「っ……ぁぁぁああああっ…………!」
【今だ、やっちまえ!】
【今までのお返し、たっぷりしてやるぜぇ!】

 常に気丈で隙を見せないハイシェラが、珍しく悶えている……今までにない弱みを見つけ、不良たちはここぞとばかり一気に攻めて出る。
 しかし、ハイシェラもまた真の魔神。
 本来の力は殆ど封じられてしまったが、元々の能力の差が大きいため、弱体化してなお不良たちを圧倒できる。

「この程度で、我をどうにかできると思っておるのかの!」
【くそ、本当に効いてんのか?】
【強がってるだけだっ、畳み掛けろっ!】
【今だ、あれ使え!】
 プシャァッ!
「ぅぐっ? こ、このようなもの……」
 バチィッ!
「くあっ?! お、おのれ……っ!」

 ちぎっては投げの無双を続けるハイシェラ。しかし弱体化の影響は戦いが長引くほど表れていく。
 今までは丸で通じなかった催涙スプレーやスタンガンが少しだが効いており、ようやく有効打が見つかると分かれば不良たちは数と道具でじわじわと追い詰めてくる。

【へへ……見ろよ、少しずつ効いてきてるぜ】
【弱み見せるなんて初めてじゃね? せんせーしんどいなら休んでいいぜー?】
「はあ、はあ……っ!」
(たかがこれしきで、なんと無様な……! 我が人間ごときに、ここまで手こずるなど……有り得んというのに……っ!)

 通常時では有り得ない疲労に、ハイシェラはらしくもなく焦燥し……いつもは後ろに目がついているかのように対処できる背後の気配にも全く気付かず、人と同じく急所となった股間部に強かな一撃を喰らってしまう。

【おらっガラ空きっ!】
「っ?」
(後ろ?! しまっ……)
 ずぱぁぁんっ!
「んぐっっ! あぁぁ……っ!」
【マン的効いてるぜぇ!】
【オラもう一丁!】
 ばしぃんっ!
「あぁぁぁぁっ!!」

 股間部――金的ならぬマン的に後ろから蹴り上げられ、怯んだ隙に今度は竹刀、木刀といった武器で連打される。
 流石のハイシェラもこれには堪らず悶絶し、弱体化も呪いも更に強くなり全身を蝕む。
 後ろから拘束されれば既に男に抗える力は残っておらず、大の字で固められてしまう。

【っしゃ今だ!】
【やっと捕まえたぜぇ!】
 がしっ! ぎちっ! ぎゅむんっ♥
「ぐあっ! ふ、触れるな、小僧ども……んあっ! どこに手を……はぁぐぅっ!」
【おー、おっぱいやわらけー!】
【一回こうしてやりたかったんだよなぁ!】

 複数で四肢を掴み、ついでに胸や脚、尻に手を伸ばす不良たち。
 強く美しい女教師に好き勝手触れるのは不良でなくとも憧れの行為。
 乱暴に揉み捏ねると、次はスカートをめくり上げ、下着越しに形を剥き出しにした股間部が前から踏み付けられる。

【パンツ丸見えだぜハイシェラせんせー♪】
「ぬぅっ……小僧ども、その辺に、しておけ……! どうやったか知らぬが、この程度の呪いなど、我には」
 ぐりっ!
「ぁぐっ!」
 がががががががっ!
「あぁあぁあぁぁぁぁっ!」

 大股開きの股間に与えられるのは踏み付けと振動――電気あんま。
 ただの子供の遊びも加減次第では○問にもなり、今のハイシェラには激しい振動責めが多大な苦痛を齎している。
 悲鳴を聞いて更に気を良くした不良たち。
 ハイシェラを仰向けに引き倒すと、寝そべった一人が背後から羽交い絞めし、念入りに抵抗できぬようにと手足を踏み付けて拘束。
 脚は大股開きにさせたまま、続けて愛撫、電気あんま、スタンガン、そしてマジックアイテムで責め続ける。

【まだ終わんねーぞ? お前らちゃんと押さえとけよ~】
 ごりゅっ! ぐりっ! がががががががっ!
「ぅぐっ! あっ! やめ、ろぉっ! そのような、とこをっ! 踏むなぁぁ!」
【じゃ俺スタンガン使うわ。おっぱい痺れさせてやるぜ!】
「んんっ……そのようなものっ、効かぬと言って」
 バチィッ!
「ふぐぅっ!」
 バリッ! バヂィィィィッ!
「っぐ! ぁっ! はっ! あ! あぁぁぁぁ!」
【ははっ、爆乳がすげえ痙攣してるぜ】
【あの魔導書、今はもっと効くんじゃね】
【変なクスリとかもあったろ、今の内に使っとけ!】
「そんなものっ! 効かぬとっ! や、やめ……」
 ずくんっ! ずりゅぅっ!
「んはぁっ! あぁぁっ!」
【パンツにクスリ塗ったらすげえ声出てんじゃん】
【がっつり効いてんじゃん、ウソはダメだぜセンセー!】

 ハイシェラが苦しんでいるのを確認すると、不良たちは効果に関わらずマジックアイテムを使い切っていく。
 度重なる魔力の責めに何度となく苦悶の声を上げ……そしてついに、最も受け入れがたい感覚に支配される。

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ParticularStation 2020/06/10 19:00

マリノ@エロ格闘【ロックマンXコマンドミッション】テンプレ込で約6,800字


ロックマンの日記念に自作診断メーカーでマリノさん使ってみたー
マリノさんが少年警備兵と戦ってエロ技(性感マッサージとか催○ウイルスとかリョナ責め)に負けてヤラれる話。
・R-18エロ格闘【前半】B
https://shindanmaker.com/a/991613
・R-18エロ格闘【後半】B
https://shindanmaker.com/a/991613
・やられ反応テスト
https://shindanmaker.com/a/993164
↑の診断で出た結果を無理矢理に短編小説(SS)にしました。
挿絵は1枚×射精差分(表情はそのまま)×文字有無


以下 診断結果のみを記載(SSは下記コンテンツでどぞ)

R-18エロ格闘【前半】B
[マリノ]ヒップアタック!
 ダメージ2
[敵]マッサージ責め!
 ダメージ2
[マリノ]弱攻撃 成功!
 ダメージ1
[敵]後ろに組み付き両胸同時揉み!
 ダメージ2
[マリノ]強攻撃 成功!
 ダメージ1
[敵]乳打撃(胸へ打撃)!
 ダメージ2
[マリノ]弱攻撃 成功!
 ダメージ2
[敵]乳打撃(胸へ打撃)!
 ダメージ2
[マリノ]防御の姿勢に入った!
 ダメージ0
[敵]乳打撃(胸へ打撃)!
 ダメージ2

[マリノ]攻撃を躱そうとしている……
 ダメージ0
[敵]ウィッピング攻撃!
 ダメージ5
[マリノ]敵を振り解く……失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ7
[敵]後ろに組み付き両胸を激しく揉みしだく!
 ダメージ4
[マリノ]敵を振り解く……成功!
 ダメージ6
[敵]アトミックドロップ!
 クリティカル!ダメージ9
[マリノ]フランケンシュタイナー! 失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ3
[敵]ベアハッグ尻揉み!
 ダメージ3
[マリノ]必殺技! 成功!
 ダメージ3
[敵]押し倒して乳吸い攻撃!
 クリティカル!ダメージ8

受けた合計ダメージ45
与えた合計ダメージ15
 受けたダメージの方が大きい……疲労で抵抗できない!後半戦に移行

R-18エロ格闘【後半】B
ダメージを受けて疲弊したマリノは
更に陵○攻撃を受けてしまう!

[マリノ]逃れられないと悟り、必死に耐える……!
 ダメージ0
[敵]騎乗位陵○!
 クリティカル!ダメージ15
[マリノ]耐えているはずが、喘ぎ声が漏れてしまう!
 自分にダメージ6
[敵]種付けプレス陵○!
 ダメージ7
[マリノ]弱々しく抵抗する!
 ダメージ1
[敵]騎乗位陵○!
 ダメージ7
[マリノ]何故か気持ち良くなってしまう……!
 自分にダメージ7
[敵]マリノを抱きかかえ駅弁陵○!
 ダメージ3
[マリノ]気丈にも抵抗する!
 ダメージ1
[敵]背面騎乗位陵○! マリノに蟹股で腰を振らせる!
 クリティカル!ダメージ19

マリノは快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[マリノ]気持ち良さの余り股を開いて責めを受け入れる!
 快楽で自分にダメージ9
[敵]騎乗位でマリノを突き上げて大量中出し!
 クリティカル!ダメージ11
[マリノ]悔しさと気持ち良さの余り何度も絶頂宣言した!
 被虐快楽で自分にダメージ9
[敵]フルネルソン式ア×ル固め! 大量中出し!
 クリティカル!ダメージ17
[マリノ]耐えるフリをしても腰は正直に動いてしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ7
[敵]背面騎乗位+乳揉み+大量中出し!
 ダメージ11
[マリノ]正直に気持ち良くなっていることを伝えてしまう!
 被虐快楽で自分にダメージ10
[敵]マリノの脚を持ち上げ立ち鼎で陵○!
 ダメージ10
[マリノ]情けなく淫語を使った嬌声を聞かせてしまう!
 羞恥快楽で自分にダメージ7
[敵]背面騎乗位でマリノに蟹股で腰をガンガン振らせながら大量中出し!
 クリティカル!ダメージ19

受けた合計ダメージ174
与えた合計ダメージ2
 受けたダメージの方が大きい……マリノは陵○に敗北した!


◆やられ反応テスト
余裕の笑みを浮かべていたマリノだったが、
催○攻撃を受けて身体の自由が利かなくなり、
あられもない格好にされて押さえ込まれる。
最後の抵抗に失敗して挿入され、
嫌がるマリノだが子宮をゴリ押しされて無理矢理に本能に目覚めさせられ、
激しく腰を振りながら大量潮噴き絶頂!

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

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ParticularStation 2020/05/19 16:28

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