投稿記事

屈辱の記事 (21)

ParticularStation 2021/12/25 15:49

エロPBW『ホワイトクリスマス@2021』リプレイ(約13,600字)

流れ…「本物の滅淫士」を名乗る風俗に潜入捜査しろ!からの返り討ち絶頂堕とし! 合計約13,600字。
エロPBWシナリオ『ホワイトクリスマス@2021』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/991509
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/94198755
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/555920
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3014655
・今回の参加者…◆アンナ◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部ふたなり・百合・NTR・産卵等の要素を含みます。ご了承下さい。

以下本文


 ■エロPBW『ホワイトクリスマス@2021』-リプレイ

◆前半

 性夜の繁忙期に滅淫士を騙る風俗店。
 滅淫士たちは無能上司に命じられた通り、渋々ながら潜入捜査に向かう。
 先んじて向かったのは九重 乃梛(ココノエ・ノナ)と塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
 玲が面接のために訪ね、直接的に潜り込み、彼女の付き添いという形で同行したノナが隙を見て店側に知られることなく侵入。ハッキングの物的証拠を掴みに向かう。

【お~、本物の玲にそっくりじゃん! いいね、売れること間違いなしよー?】
 がしっ♥ くりくりくりんっ♥
「んんっ♥ ど、どうも……♥」
(そりゃ、本物だからね……それにしても、こいつ♥ いきなりベタベタと触りすぎ……♥)
【とりま報酬前払いで♪】
 びたんっ♥
「っっぁ♥ ありがとっ♥ ございますぅぅっ♥」
(い、いきなり呪符っ♥ 催○にでもかけるつもりなの? でも、タネが分かっていれば……こんなものぉ♥)
【じゃあ早速エロサンタになって稼いでもらおうか。ほら、今すぐここで着替えて!】
「こ、ここで今、ですか?」
(催○にかかってると思って調子に乗って……! そんなもの効かないわよっ!)
「分かりました♥ 今すぐ脱ぎますね♥ っくぅっ♥ このサンタ服、裏地にお札がっ♥」
【あー、それボーナスだから♪ 遠慮なく受け取ってよ】
「あ♥ ありがとうございますぅぅっ♥」

 どんな敵にも互角以上に戦えると自負する最上位の滅淫士、玲が身体を張ってあっさり呪符――淫気が沁み込んだ紙幣の催○にかかる間、ノナは潜入捜査用に繕ったエロサンタ服に爆乳を押し込んで店内を捜索。
 多くの嬢たちが出入りする部屋からオーナーの場所に目星をつけ、素早く侵入。PCを見つけ、ギルドのサイトにハッキングした形跡、偽サイトを作った形跡などがあっさりと見つかるが……唯一の出入り口から出る時、ちょうどオーナーに出くわしてしまう。

【おいキミぃ、ここは勝手に入っちゃダメでしょ? あれ、キミみたいなのうちにいたっけ……】
「ごめんなさい、ここで働いてる友達に忘れ物を届けに来たら、迷っちゃって……」
【ふ~ん……】

 嘘で誤魔化そうとするが、どう見ても怪しいノナ。彼女を眺めると、オーナーは疑う視線から一転、怖いほど親しげな笑みを浮かべてノナに近寄り、その場で嬢としてスカウトの話に入り出す。

【ところでキミもどう? 働いてみない?】
「いえ、そういうのは……♥」
【でも向いてると思うよ? 敏感だとウケが良いからね~ここ弱いでしょ?】
 がしっ♥ ぐにっ♥ むみゅんっ♥
「別に♥♥ 敏感なんかじゃ♥♥ あっ♥♥」
(しまった……捕まった……♥ しかもこのオーナー、淫魔……これ、まずいぃ……♥)

 オーナーは瞬時にノナの敏感な部分を見抜くと、そこに淫気を伴った愛撫で即座に快感を与える。
 やはり大方の予想通り、オーナーは淫魔だった。もはや誤魔化すこともできず、隠し持っていた警棒で押し通ろうとするが、そんな隙も許すまいと胸揉み+手マンで瞬く間に絶頂させられる。

【いやーこれは誤魔化せないでしょー。ほんとにヤりたくない? まさか誘ってる?】
 もみっ♥ ずりゅっ♥ ぬぢゅぅぅっ♥
「そんなわけ♥♥ あのっ♥♥ 本当に興味なっ♥♥」
(弱いとこ、こんなに早く見抜かれ……♥♥ こ、こうなったら腕ずくで……あ、ダメっ♥♥)
【とりまイッとけ……っ♪】
 もみもみもみもみっ♥ ぶるんっ♥ ぐちゅんんっ♥
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥♥」
 びくんっっ♥♥
「あ♥♥ ……はぁぁぁ……――――っ♥♥」
【はい、契約成立ねー♪】

 ノナを気に入ったオーナーは、本物の滅淫士と知ってか知らでか、蕩けさせたところで強引に嬢として契約させる。
 そして玲を連れて来ると、適性検査と称して玲とノナの二名にバイブマシンを使った責めを受けさせる。


【友達って玲ちゃんのことだよね? ちょうどいいや、一緒に検査っていうか軽い訓練受けてもらうね♪】
 べちぃん♥ ずりゅ♥ ヴヴヴヴッ♥ がくがくがくぅぅっ♥
「んひっ♥ わかりました♥ これに跨ればいいんですね♥
 んっ……ほぉぉぉぉっ♥ こっこれっイイぃぃぃぃぃぃっ♥♥」
(玲さん、もう呪符で催○状態に……)
【ほらノナちゃんも!】
 がしっ♥ ずぶんっ♥
「んああっ♥ ふ、太ぉ……♥」
【ノナちゃんは超敏感だし催○はいらないかな? 代わりにもう少しおっぱいを……】
「も、もう胸はやめ……」
 ぢゅるるっ♥ ずちゅぅぅぅぅっ♥♥
「んはぁっ♥♥ 吸っちゃ……ダメ……あ♥♥ あ……あ――――~~~~っ♥♥」

 催○状態の玲は呪符お札に叩かれると、何の抵抗もなくバイブマシンに跨り、蟹股になって肉悦のまま腰を振りたくる。
 ノナは催○こそないが、サンタ服をめくり上げられて爆乳を露出させられ、バイブマシン責めと同時に乳吸い攻撃を受ける。
 淫魔と呪符の発情攻撃に晒されたノナと玲は、証拠を掴みながらも徹底的に快楽を叩き込まれ、呆然としたようにイカされ続けてしまう……

 アンナ・ローゼンハイム、金木みく、如月 レイカもまた、同じ風俗の別館に潜入中。
 だが無茶な命令に加え、アンナは理不尽なパワハラ(前年、前々年の負債からの汚名返上をくどく強○するよう八つ当たり)を受けており、何ともやる気がない。いつも通りとも言えるが。

「くそっ、なんで詰め腹を切らされなきゃなんねーんだ!
 くそ、このサンタ服、前より着心地が……悪い意味で良くなってねーか?」
「もうっ、そんなんじゃまた失敗しちゃうわよ?」
「ギルドが理不尽なのは今に始まったことじゃないわ。大事なのは淫魔の悪事を止めることよ!」

 対比的にやる気に満ちているみくとレイカ。
 みくは懲りるということを知らないため、レイカは生真面目な性格のため、ギルドの命令が理不尽であろうと関係なくモチベーション全開である。
 体調不良と偽り、一時休憩に入ったアンナをよそに、みくとレイカは自信満々に計画を立てる。

「風俗に潜入したからといって、お客の相手をする必要はないわ。
 接客に入る前に、早く運営側を調べれば済む話よ」
「そうよね! 今はオーナーさんたちも出払ってるし……早速、捜査いくわよっ!」
【あ、みくちゃんとレイカさん、お客だよー!】
「…………接客するフリをして、個室に入った後に気絶させるのが手っ取り早いわね」
「悪質な客ばかりって話だし、問題ないわよねっ?! よーし……!」
「こんばんは、レイカです。早速こちらにどうぞ……」
「みくで~す♪ 今日はよろしく~♪」

 ――……
 ――――…………
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「んおっ♥ んぁぁぁっ♥ 呪符はもうダメっ♥
 お尻叩かれてるだけなのにっ♥ あああっまたっまた負けるなんてぇぇぇっ♥♥」
「もうお札増やさないでぇっ♥ んぉほっ♥ 十万Yenビンタっ♥ おまんこに効っくぅふぅぅぅぅっ♥♥」

 すぐさま捜査しようと思ったところで客が来店、対応に当たるフリで強引にやり過ごそうとしたレイカとみく。
 だが想定通りに客は悪質な男で、個室に入った途端に呪符でレイカたちをビンタ。
 呪符の淫気で強引に発情させられて返り討ちに遭い、気付けば呪符のスパンキングプレイに尻を振って悲鳴を上げていた。

【札束見せりゃ悦んでケツ振りやがって! ざまぁねえなザコ牝が! それでもほんとに滅淫士かよ?!】
【やっぱ偽物じゃね? 本物が呪符でワンパンできるようなザコなわけねーしな】
【騙しやがって、この偽物が! 本物出せオラッ!】
 ばちぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「んほっ♥ 本物っ♥ 本物ですぅっ♥」
「お札を見ると悦んでおまんこヘコヘコさせるのが♥ 本物の滅淫士なんですぅぅっ♥」
【それはそれで大問題だろうが!!】
【恥を知れや!! 牝豚がっ!!】
 ばぁぁんっ♥ ばちぃぃぃんっ♥
「あっひぃぃぃぃぃっ♥♥ すっすみませんっ♥♥ 即堕ちの牝豚が本物なんですぅぅっ♥♥
 ああああっ札束ビンタでまたイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ひぃっ♥♥ ひぃぃっ♥♥ もう無理ぃ♥♥ あぁあぁあぁイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」

 客は本物だと知っていて弄んでいるのか、それとも偽物のつもりでのロールプレイなのか、呪符を重ねて束にすると遠慮なく尻や股間を滅多打ち。
 面白いほど愛液を噴き出すレイカとみくを何度も打ち付け、更に辱めようと彼女らを店のホールに連れ出す。

【こんな恥知らずな滅淫士はもっとお仕置きしてやらないとな!】
【プラス、他の客にもプレゼントだ! ここでリョナ輪○用の肉便器として公開接待させてやるぜ、感謝しろ!】
「な、なんですって?!」
「いやぁっ♥ 来ないでぇぇっ♥」

 実は彼らはただの客ではなく、優待券を持つお得意様だった。
 彼らに気に入られたレイカとみくは彼らだけでなく、ホールで晒し物にされた上で大勢の客を相手にフリーの肉便器として扱われてしまう。

【つぎ込んで優待券をもらった甲斐があったぜ、まさかこんな権利をもらえるなんてな】
【使うに相応しい牝豚のおかげだぜ。プレゼントありがとよ、ザコサンタっ!】
 ばちぃんっ♥ ばしんっ♥ ずっぼぉっ♥ どびゅるぅぅぅっ♥
「んぁぁっ♥ こ、こんなことになるなんてぇ♥ い、イクの止まらないぃ♥♥
 もうやめ……あああっ♥♥ もっとぉ♥♥ もっとお札でいじめてくださいぃぃぃぃっ♥♥」
「ボコボコにされてっ♥ なんでっ気持ち良いのよぉ♥ あへっ♥ またっ♥ 腰がっ♥♥ 勝手にぃぃ♥♥
 やめてっ叩かないでぇぇっ♥♥ イクのっ♥♥ イッちゃうからぁぁっ♥♥
 んおほっ腹パンいくっ♥♥ おまんこっ蹴られてイッちゃうぅぅっ♥♥
 んぁあぁあぁっぶっかけ気持ち良すぎるぅぅっ♥♥ イッックぅぅ~~~~っ♥♥」

 それぞれ客一名どころか大勢の客まで相手させられるレイカとみく。
 一方、やる気のないアンナも流石に指示されて来客対応させられるが、そこにはどこかで見たような怪しい牝淫魔……蜂女の姿があった。

【クレームだなんて酷いわぁ。本物の滅淫士だったら多少の無茶も構わないでしょう?】
「あー、無茶させる気満々って感じのヤツか。
 しゃーねーなぁ……ん、あいつ……どっか……で……………………げっ」
【あら、ほんとに本物だわぁ】

 一昨年の性夜にアンナを辱めた蜂女。気配を殺しているが上位淫魔であり、偶然にもアンナの店にやって来ていた。
 相変わらずなアンナを見るや、嬉しそうに笑うと姿を消し……

【口の利き方がなっていないのも相変わらずね。たっぷり躾けてあげるわ】
「冗談じゃ……」
 ぎちぃっ♥
「んぐぇ……!?♥♥」
【ちょっと一回静かになりましょうねえ……ウフフフフ】

 ぎちぃぃっ♥ プシュッ♥♥ ブシャァァ――――ッ♥♥
「んぎぇっ♥♥♥ あ゙♥ ぉっ……ぁ゙ぁ゙……っ♥」
【はいはい、静かになったわね。さあお着替えしましょうかね、雌豚の魔女ちゃん♪】

 妖艶ながら人外の強さを持つ彼女はあっさりアンナの首を絞め、首絞めアクメで白目失神させて失禁させると、アンナを拘束具付きで局部丸出しのボンデージに手早く着替えさせ、更にマゾ淫紋を付与。

「ん……♥ っん……♥」
 ぎちっ♥ ずくんっ♥
「はぅ……♥ ぉ…………っ♥」

 意識のない状態でマゾ淫紋に悶えるアンナは、そのまま別の場所へと運ばれていく……。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半・事後、フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2021/10/20 14:56

エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイ(約9,600字)


エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイ(約9,600字)
流れ…ハロウィンイベントで過去の淫魔が霊体として復活して痴○セクハラしてるので何とかしろ滅淫士! 合計約9,600字。
エロPBWシナリオ『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/93155808
Fantia https://fantia.jp/posts/924200
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/534502
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/2816091
・今回の参加者…◆アンナ◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082

以下本文


 ■エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』-リプレイ

◆前半

 過去にもハロウィン関係の混沌事件は起きていたが、まさか本当に淫魔が甦るというのか。
 信じがたい情報だが、被害報告があれば無視はできない。
 淫魔や混沌関係なく起きる事件への対処も兼ね、対混沌ギルドは滅淫士たちに警備を命じた。

「……住み分けされてるのは、このあたりのようね。見境なくなるよりはいいけれど……
 全く、イベントだからって浮かれすぎよ!
 あ、キミ! ここから先は、その……オトナたちばかりの場所よ!
 お菓子をあげるから、そっちの方で遊びなさい!」
「なにごともなければ、、いいんですけどね~……」

 如月 レイカ(きさらぎ れいか)と九重 乃梛(ココノエ・ノナ)はイベント会場の中、比較的健全に楽しむタイプと過激なタイプが住み分けされた境目あたりを警備。
 何も知らない少年少女が過激派エリアに入ることや、過激派が健全派を巻き込むことを取り締まりつつ淫魔に警戒する。
 ちなみに衣装は縦セーターにロングスカートと比較的目立たないもの。……のつもりだが、レイカもノナもスタイルが良すぎる上に柔らかい生地のため、形が浮き出て無自覚に目立っており、結局は悪質な市民の目に留まってしまう。


【お姉さん、その服の中どーなってんの? ちょっと見せてよ~♪】
「そこのあなた! 不審な動きをしないの!
 ……もう、住み分けが出来ているですって? 問題行為が多すぎるわ!」
【あ~~、なんでボクたちだけお菓子もらえないの~?】
「え……と、キミ、どうしたの? お菓子欲しいの?」

 過激派側での小さなトラブルもレイカは見逃さず、頻繁に注意を呼びかける。
 更には落ち込んでいる少年たちを見かけ、駆け寄るとお菓子をねだられるのだが……

【ボクたちだけお菓子もらえないんだよー】
【トリックオアトリート! トリックオアトリート!】
「もう、しょうがないわね……」
「はい、キャンディあげるから、あっちの安全なところで……」
【ありがとー!】
 がしっ♥ もみぃっ♥
「あっ! な、何するの、ああん……っ♥」
「なにしてるの、ちょっ……はうぅっ♥」
【うわ、でっけぇ!】
【マシュマロ? ねえマシュマロだよね? アメよりこっちがいい!】
 もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「何言ってるのっ! こ、これは立派な痴○行為よ♥ 離さないと、逮捕……」
『だよな、アメよりマシュマロのが美味しいよな!』
 しゅるるっ……ぎゅっむぅっ♥
「ああぁぁっ♥♥ 新手の痴○? いえ、これは……!」
「復活した淫魔? こ、このタイミングで……なんてぇ……♥」

 お菓子をあげようと身を屈めた途端、少年たちはお菓子ではなくレイカとノナの爆乳を手を伸ばし、ぐにぐにと揉みしだく。
 彼らは健全エリアから迷い込んだのではなく、最初から警備の彼女たち目当てに演技していたのだ。
 しかも少年たちをあやすため過激派エリアに意図せず踏み込んでおり……セクハラ行為に呼応して現れた復活淫魔により、更に横から後ろから揉みしだかれる。
 ついに現れた復活淫魔。仲間に連絡し、次いで対処しようとするが、形無き存在は視認すら容易でなく、見えたとしても格闘術などすり抜けられてしまう。
 くっついた淫魔霊に為す術もなく、しかし他のトラブルも発生し続けているため、レイカとノナは身体をもみもみされながら警備を続行するハメになる。

「くふぅぅっ♥ は、離れなさい♥ こんなの許されないんだから、あああっ♥」
「こ、これは……何か、対処法が見つかるまで……っ♥ 耐える、しか……♥」
『そうそう、時にはじっと我慢するのも大事だよーデカマシュマロさん♪』
「くぅっ♥ し、仕方ないわ……この程度、何ともないんだから……
 後でまとめて捕まえてあげるわ……っ♥」
【こんばんはー♪】【トリックオアトリートー♪】
「こ、こんばんは……っ♥ あまり、おっ♥ 遅く、ならない内に、帰るのよ……ぉっ♥」
「はい……お菓子……ね……んんっ♥」

 淫魔に痴○を受けながら何もできず、そのまま仕事をするという羞恥プレイ状態。
 周囲の者たちも好奇の目を向け、ついに別の少年たちが接近、不意を突いてロングスカートの中に潜り込む。

【お姉さん、なんでそんなに震えてるの? もしかして誘ってる?】
【ボクがさっきトリックオアトリートって言ったのは反応しなかったよね? 時間切れで罰ゲーム~♪】
 ばさっ♥ ずむんっ♥
「誘ってなんか……ちょっと、どこ入ってるのぉっ♥」
「そ、そんなとこ入っちゃ♥ ダメ……♥」
 がっし♥ ずりゅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「何してるのっ、やめなさい……周りに大勢、んおっ♥
 ブラを返しなさ……ちょっと、そこはぁっ♥♥」
「ダメよキミたちっ♥ 下着なんて盗んじゃ……あ、いえ、何でもありませんからっ♥
 ……ほ、ほら、オトナに見つかったら怒られるからっ♥
 お菓子はあげるから、んはぁっ♥ それ……マシュマロじゃないのぉぉ……♥♥」

 周囲に大勢のイベント参加者がおり、警備しなければならないという状況を利用し、小さな身体で潜り込むと上も下も下着をズラす少年。
 知らずの内に淫魔霊とも協力した少年たちに、レイカとノナは衣装の中で豊満ボディを堪能されてしまう……

 別の警備ポイントでは、アンナ・ローゼンハイム、塚川 玲(ツカガワ アキラ)、金木みくが見張っている。
 彼女たちは仮装イベントになじむため魔女にコスプレしており、アンナと玲はギルドから支給されたもの、みくは自前の衣装を纏っている。

「なんだよこれ、変なとこに切れ込みありすぎだろっ! 分かりにくいからって……」
「今更ですが、ギルドって本当に信頼できる組織なんでしょうか……なんでブラ禁止で、下も、その……」
「あらあら、これくらいの衣装も着こなせないようじゃ、滅淫士失格よっ♪
 私を見習いなさい♪」

 ギルドの支給衣装はあちこちに装飾にカモフラージュしたスリットが入っており、利用すればセクハラし放題、しかもブラ禁止・下はTバックのエロ仕様。
 一方みくも「オトナらしさ」のためにセクシー重視衣装で露出度は高く、下着もアンナたちと同様に黒のTバックと相変わらずの気合いが入っている。
 謎の自慢を見せたみくを先頭に過激派エリアを警備、早速現れる変質者たちを取り締まっていく。

「へへ、久々にアトマイザーの出番だな! おらっ!」
「勝手に興奮したんでしょ? 私たちの服を言い訳にしないでくれる?」
「ふふん、私の色気があれば、囮も警備もばっちりねっ♪」

 アンナは対人用アトマイザー、玲とみくは格闘技を使い手際よく変質者たちを撃退。
 こちらも最初は順調かと思われたが……

「仮に淫魔が復活しても、どうせ昔ぶちのめした奴だ。出てきても、また潰してやりゃ……」
『くらえーっ♪』
 ずっぼぉぉっ♥
「んぎぃっ♥♥」
「をひっ♥♥」
「おほぉぉぉっ♥♥ だ、誰よっ♥ こんなことするのぉぉっ♥」

 いつの間にか背後にいた少年型淫魔たちに不意打ちを喰らい、悲鳴を上げるアンナたち。
 彼らこそ以前倒した淫魔たちであり、今しがた復活し、霊体を利用して気配を隠して背後から奇襲したのだ。
 しかも攻撃は人差し指でのカンチョー攻撃。子供の悪戯じみた行為でありながら、三名とも初撃で即座に感じさせられ、揃って嬌声を上げさせられる。
 腰を震わせながらも捕まえようとするが、やはり攻撃は効かず、逆に取り囲まれてしまう。

「お前ら、見覚えが……♥ 死んどきゃいいのに……復活早々、くだらねぇ真似しやがってっ!」
 しゅるるっ……!
『おっと効かないよー♪』
 ずりゅんっ♥ ずりずりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「んくぁっ♥ こら、どこに手ぇ突っ込ん、でぇぇ♥
 くひっ♥ くそ、刺激だけがぁ♥ なんなんだよ、これぇえっ♥♥」
『流石エロ魔女さん、2年経ってもっとスケベになったんじゃない?』
『変態そのものだよね、この衣装とかさ!』
『しかも今回は仲間まで連れちゃって……こっちもいただいてまーす♪』
「こいつらが例の……ああっ♥ つ、掴めない……やめろっ♥
 別に着たくて着てるわけじゃ……そ、そこはぁっ♥♥」
「はひぃぃっ♥ あ、あんたたちっ♥ 大人しく成仏してなさいっ!
 それ以上するなら、私の魔術で……な、効かな、はぎゅぅぅぅぅっ♥♥
 も、もうお尻はやめてぇぇっ♥♥」
『抵抗なんてムダだよ、だって何も効かないんだもん♪』
『安心してよ、味方の淫魔で姿だけは隠してあげるから♪』

 いつの間にか彼らの味方をする淫魔たちに囲まれており、痴態を市民に見られる心配がない代わりに、誰からも助けられない状態に。
 それぞれ淫魔の壁で引き離され、孤立して互いの喘ぎ声を聞く中、滅淫士たちはお菓子などを使った蹂躙を味わわされる。

『トリック・オア・トリート、トリック・オア・トリート! ほらほら、何か言うかお菓子をちょうだいよ♪』
 ぎちぃっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥
「んっぐぅ♥ ふぐっ♥ うっ♥ うっ♥ ふっぅっぅぅ♥♥」

 ボールギャグでわざと返答できないようにされ、前の穴をぐちぐちと嬲り、

『ハハハッ! ほーら、イタズライタズラ♪』
 ばちんっ♥ ばしぃぃんっ♥ ぎちぎちぎちぃぃぃ♥
「あっひぃぃぃぃぃぃぃんっ♥♥ お、お尻……♥ 叩くのは……乳首もっダメぇえぇえぇっ♥」

 尻を引っ叩き、乳首を捻り上げ、

『指が5本入るなんておもしろーい♪ あははは、それじゃ懐かしいのをくれてやるよ、ほらっ!』
 ぐりっ♥ ずぶぅぅぅっ♥ ごりゅごりゅっ♥ ぐぼぼぉぉっ♥
「ひゃひっ♥ 待って♥ 私それ知らないから♥ 私じゃな、おごぉぉぉぉっ♥♥
 入らな♥ 入らなひのぉおぉおぉおぉっ♥♥」

 終いには当時アンナに捻じ込んだ時よりも太くなったキャンディケーンをアナルに捻じ込み……と、以前より淫気も過激さもパワーアップした責めを浴びせて来る。
 玲とみくは完全にとばっちりだが……まぁ連帯責任よね!

「いい加減にしろ、てめ、」
 ごりゅんっ♥
「んひゅんっ♥♥」
【そんな態度とっていいのかなー?】
【俺らがちょっと身体を傾けりゃ、お前らの無様な姿が世間にバレちまうぜぇ?】
【まぁAVデビューしてる奴らには何のダメージもないかもしれないけどな!】
「アンナさんっ! く、卑劣な真似を、ぉおんっ♥」
「だっ、誰がAVデビューしてるっていうのよっ♥
 あんなの全部、そっくりさんが出した偽物なんだからっ♥」
【生意気言ってっと今新作撮るぞオラッ!】
 どすっ♥ ぐぼっ♥
「はぎうっ♥」
【おらっトリックオアトリート! トリックオアトリート! お菓子出すか謝るまでやめねえぞぉ?】
 ぐりっ♥ ごづっ♥
「待って、く、首だけはぁ♥ んぎ……っ♥♥」
「えぐっ♥ うぐぅぅっ♥ あ、あなたたちには、攻撃効くんだからねっ?! この……」
【当たんなきゃ意味ねえよ!】
 ごづんっ♥
「はぐふぅぅぅっ♥♥」

 霊体に攻撃が通じないのであれば、周囲を囲っている壁役の淫魔を狙おうとするが……自分たち自身が捕虜じみた扱いを受け、しかも反撃も空しく通じず、逆にズタボロにされる始末。
 たとえ霊体でなかろうと、この状況からの逆転は困難。リョナ快感に震える滅淫士たちに、淫魔は更なる加虐を続けていく……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半、フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/10に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2021/03/11 19:41

キラメイ瀬奈vsマッサージ(約7,800字)


キラメイの瀬奈ちゃんが疲労を治すためマッサージを受けるけど何故か男の施術師が来る→ゴリ押しで指圧→気持ち良いし腕は確かだから早く治すため仕方ないか→やっぱりエロマッサージでした→快楽堕ち→オマケ後日。約7,800字。絵ナシ。
◆今後の予定……できればヒープリのちゆちーの書きかけ短編小説→依頼作品→遊戯王とかはたらく細胞BLACKの1212短編とか。グラブルのレリックバスターとイルザとベアトリクスとか。淫チョロも書きたいです書けなくてめんご。

以下本編、フォルダ(RTF形式word、PDF、jpeg)

 ■速見瀬奈vsマッサージ

 陸上短距離走選手として活躍しつつ、裏ではキラメイジャーとしても活動する速見瀬奈。
 しかし、ただでさえハードワークなのに加え、運悪く陸上の大会と強敵との戦闘が重なり、身体に想像以上の負荷がかかってしまう!

「いつも通りだったら、こんなヘマしないのに……! ま、仕方ないか。休むのも仕事の内!」

 幸いにも深刻な負荷ではないため、専門家の治療……スポーツマッサージを行えばすぐ回復できるとのこと。
 いつも世話になっている名医を急遽呼んでもらい、一日でも早く治すため、すぐ診てもらうよう頼み込む。

【ではベッドにうつぶせてお待ちください】
(予約なしで受けてくれて助かった~! 早く治して復帰したいもんね! 待っててねみんな……)

 本来であれば予約が必要だが、スポンサーの紹介ということで特別に即日治療が許された。
 安堵し、急いでいたためユニフォームのままベッドにうつ伏せて施術師を待つ瀬奈。しかし……

【こんにちはー】
「えっ……ちょっと、男の人じゃん!」

 紹介されたのは当然、女性の施術師。 だが実際に来たのは男性の施術師。
 指名した女性の弟子とのことで、多忙な師の代行として来てくれたらしい。
 清潔感のある見た目こそ好印象だが、身体に触れるとなれば話が別。
 瀬奈はキッパリと施術を拒否……しようとするも、瀬奈が起き上がるよりも早く男が手を伸ばす。

【今、師匠は多忙につきお相手できない状態でして。お急ぎとのことで弟子のボクが施術させていただきます】
「待って! いつもの人は? てか男の人だったらダメに決まって……」
【すいません急いでるんで、失礼しますよ!】
「ちょっとっ?!」
 ぬちゃぁっ♥
「あ……っ!」
(なにこの人、いきなり……なんか、ぬるっとして……でも、気持ち良いかも……)

 問答無用でマッサージオイルを塗られ、剥き出しの腰部が指圧される。
 許可もなくいきなりの接触に小さな悲鳴を上げる瀬奈。
 しかしオイルと指は腰のツボを寸分狂わず捕えており、蓄積した疲労が抜けていくのが分かる。
 マッサージ独特の快感が腰から身体全体に広がり、間違いなく最高級の施術なのを一瞬にして実感させられると、瀬奈もそれ以上強くは言えず、渋々にマッサージを受けさせられる。

(仕方ないか……。腕は……いいみたい、だし……早く治さないと……)
 すりすり……ぐにっ♥ ぐっ♥ ぎゅっ♥
「んっ、く……」
【緊張するかもしれませんが、アロマの香りでリラックスしてくださいねー】
「ん、うん……」
(このオイル、いい香り……♥ 怪しい薬じゃなきゃ、いいけど……っ♥)
【次、脇の下失礼しまーす】
 つつ……♥
「あっ♥ ん……くくぅ……っ♥」
(やっぱり厭らしく思えちゃう……♥ いつもとおんなじなのにぃ……っ♥)

 腰部を軽くほぐし、背中もユニフォームの上から圧迫すると、胴の側部を優しく刺激。
 以前別の施術師に受けたマッサージと大差ないはずだが、相手が男だからか、オイルも手つきも意識させられ、いつの間にか吐息は甘く媚びる喘ぎのようになっている。
 意識しすぎて緊張で変な声が出たのか、それともやはり怪しいマッサージなのか。
 考える内に圧迫からは痛みやくすぐったさがなくなり、すっかり優しいマッサージになっていた。

(か、考えすぎてた? まあ、そうだよね……こんな堂々と、いやらしいことするわけ……)
「あ♥ あー♥ そこ……っ♥♥」
(やっぱり……気持ち良ぃ……♥)

 適度に温められたマッサージオイルの効果もあり、緊張と嫌悪で硬くなった身体もすっかりほぐされた瀬奈。
 身体中が蕩ける感覚に、最後は男ならではの力強く安定した圧力に心地よく浸る。
 そして予定していた施術が終わるが……

【……はい、これで予定の施術は以上です】
「え、う、うん……」
(ヤバい、かなり気持ち良かった……♥ もうちょい続けられたら、もっとやらしい声出しちゃってたかも……ああもうっ! このことはすぐに忘れて、早く帰らないとっ )
【ただ、予定の半分の時間で終わりましたね。……マネージャーさんからは、念入りにと言われてますし……】
「えっ? そう、なの……? あれ、時計どこに……」
【まだ時間ありますので、もう少し続けますねっ!】
 もみぃっ♥
「あぁんっ♥」
(そこ……お尻……っ♥)

 男は予定の半分が残っていると言い張り、更に施術を続行。
 しかも部位は臀部……尻たぶであり、引き締まっていながら丸みを帯びた大きな尻が、下から持ち上げるように思い切り揉まれてしまう。

「ちょっと、ど、どこ触って……」
【どこって脚の付け根ですよ?】
「でもそこ、お尻……」
【ここもやらないと後々響きますんで!】
 ぎゅむぅっ♥
「ああっ♥ そうかも、だけどぉ……っ♥」
(さ、流石にこれはセクハラなんじゃ……?♥ でも、ホントに大事な部分だし……♥
 ダメ、まだ気持ち良いのが残ってるっ♥)

 もちろん腰の働き、筋肉の付き方から、丹念にほぐすべき部分なのは分かるのだが、流石にデリケートな部位は受け入れられない。
 今度こそ拒絶するべきだが、臀部への刺激で想像以上の快感を得てしまい、また媚びる喘ぎを漏らしてしまう。

(もう少しだけ……! 少しでも変なとこ触ったら)
 ぐりぐりっ♥
「おぉんっ♥ そっそこはっ♥」
【師匠もここほぐしてますよね?】
「そっ……そうだけどぉお♥」
(いつもの人と同じことされると、反論できない……♥ でも、同じことなのに、何で全然違うのぉ……♥)

 腰の側部……尻の横側も親指でぐりぐりと圧され、痺れる甘さに声が裏返る。
 火照った尻肉にはすっかり官能的なスイッチが入っており、マッサージの気持ち良さも性的快感に錯覚してしまうのだ。
 しかもこれは、いつもの名医と同じやり方。全く異なる快感の質を整理できないまま、力の抜けた牝肉が良いように揉まれ続ける。

【ちょっと痛いかもですけど我慢してくださいねー】
 ぐりっ♥
「んはっ♥ そ、そこ、お尻……」
 ぐりっ♥ ぐにんっ♥
「あ♥ 待って……んぅぅぅっ♥」
(ヤバいっ変な感じになるっ♥ 男の人のマッサージ……♥ 力強くて……♥)

 尻を横から挟むようにぐりぐり指圧し、掌全体で揉みほぐし、しっかり圧をかけたと思えば緩急つけるように優しく身体がなぞられる。
 リンパらしきものに沿って首筋から尻の谷間まで指で撫でられると、普段は体験しない感覚に襲われて腰が震わされる。

「はっ♥ あ♥ なに、して……♥」
【一旦リンパ刺激しますね】
 つつっ♥
 ぞくぞくぞくぅっ♥
「あっ♥♥ っ♥♥ は♥♥ ぁあぁあぁあぁ……♥♥」
(こんなの……全身くすぐりじゃん♥ ヤバい♥ 何で優しいのまで出来んのよ、この人ぉ♥)

【苦しいかもしれませんがもう少しですからー。では次、横向きになってくださいねー】
(もう少しって、さっきからずっとそう言って……♥ 全然終わらないじゃないっ♥)
 ずむっ♥
「んをっ♥♥」
(そこ♥♥ お腹ぁっ♥♥)

 的確に肉体が受け入れる施術なのがまた恨めしく、剛と柔を反復する巧みな刺激に尻を浮かせてひくひくと痙攣しっぱなしの瀬奈。
 息を荒くさせ、羞恥心を抑えて言うがままに施術を受けるが……ここでようやく、男の手つきが不自然になっていることに気付く。
 先程までは巧みな手捌きで違和感がなかったのだが、ここにきて妙に下腹部や腰に指圧が集中しだしたのだ。
 筋肉やツボを刺激するというより、まるで身体の芯にまで刺激を届けさせようとするような……

「さっきからっ♥♥ 何っして……♥♥」
【ポルチオマッサージですよ、聞いたことないですか?】
「ポルチオ……♥♥ そ、それって♥♥ やっぱりえっちなやつ……♥♥」
【何で知ってるんですか、随分ドスケベですね!】
 ぐりんっ♥
「ほぉぅっ♥♥」

 いよいよ手つきが不穏になっていたが……瀬奈が蕩けてまともに抗えないと見抜いたか、問うより先に男が答える。
 今行っているのはポルチオ、つまり子宮口を刺激するマッサージ。
 女の最大の性感帯ともいえる子宮を外から刺激し、発情を促す技術。
 瀬奈も知人の話などでしか聞いたことがないが……警戒した途端、男はより強く圧迫をかけてゴリ押してくる。

【誤解されてるようですが、ちゃんと使えば子宮や内臓にいい刺激を与えるんですよ】
「でも、普段は……♥♥」
【マッサージも進化してるんで】
 ぐりぐりっ♥
「んああっ♥♥ いや、いいとかじゃ、なくてっ♥♥ こんなの、頼んでない、からっ♥♥ もう……やめっ♥♥」
 ぐりっ♥ ぐりんっ♥
「んおっ♥♥ おっっ♥♥ だから♥♥ やめろっ、てぇ♥♥」
 むにぃっ♥
「あはぅっ♥♥ 今度は、どこ触って……」
【リンパですよリンパ。瀬奈様はバストが大きすぎるのでシェイプアップ効果のあるリンパマッサージしときますね】
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「リンパって……あっ♥」

 次は瀬奈の身体をひっくり返すと、リンパという言葉を使い、仰向けの胸を揉みしだく。もはや完全な愛撫であり、身をほぐすのではない純粋な肉悦に瀬奈は何度も身悶え、折角の正面切って反抗するチャンスに何もできない。

「ああっ♥♥ や、やっぱりぃ♥ 胸、触って……♥」
【いえ、これは腹部のマッサージです。瀬奈様はバストが大きいので少し触れてしまいますが】
「すっ少しどころじゃっ♥♥」
【いえ、やはりバストもマッサージしましょう】
 がっしぃぃっ♥ もみもみもみもみぃぃぃっ♥
「あっ♥♥ い、いきなり……~~~~っ♥♥ はぁ、はぁっ♥♥ いやぁっ♥♥
 やっぱりイヤらしいこと考えてるっ♥♥ このっ……♥♥」
 ぎゅむぅぅっ♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥」
【乳首を捏ねほぐしてホルモンとリンパ刺激しまーす】
 くりっ♥ びんっ♥ びくんっ♥
「そこっダメっ♥♥ こんなのっ、マッサージじゃない……っはぁっ♥♥ ひっかかないでぇぇっ♥♥」

 今更ながら――やはり危険視した通り、この男は瀬奈の身体が目当てだった。
 最初だけ卓越した技術で強引に説得し、無防備なのをいいことに性感マッサージで完全に抵抗力を奪いつつ快感を与え、無理矢理に行為に至る。
 マッサージ中に時計を隠したのも、怪しげなアロマも、同様に女性を嵌めるための小細工だろう。
 全てを理解し、嫌悪が湧いてくるはずなのに、火照り切った身体は男の『マッサージ』で素直に気持ち良くなってしまい、乳首は勃起を隠せずに何度も指で弾かれて昂り続けてしまう。

(服の上からなのに……乳首♥♥ ビンビンになってるぅ♥♥ アタシいつの間に、こんなに感じて……♥♥)

【こちらは真面目にマッサージしてるのに浮き乳首するくらいガチ勃起してたんですねーこれはショックです】
 もみっ♥ もみゅんっ♥ びんびんっ♥ びぃんっ♥
「違うっ……♥♥ 違うからっ♥♥ 離してぇっ♥♥」
【仕事なんで】
 こりこりこりこり♥
「ぉをぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
(いい加減にしないと、戻れなくなるっ♥♥ こうなったら、本気で……)
【あ、他のお客様いらしました? ちょっとそこのベッドで横になっていただいて!】
「っ!」
(ほ、他の人来た?! まず……いや、でも……)

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

後半 フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2020/12/07 19:14

エロPBW『2020滅淫士試験』リプレイ(約14,400字)


エロPBW『2020滅淫士試験』リプレイ(約14,400字)
流れ…滅淫士の強化訓練、という名のセクハラ祭!健診→課題→ボス戦→事後 合計約14,400字。
エロPBWシナリオ『2020滅淫士試験』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv
Fantia https://fantia.jp/posts/516596
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/394066
Enty https://enty.jp/posts/134618
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1594908
・今回の参加者…◆ノナ◆レイカ◆アリス◆みく◆ジエリ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!

以下プレイングと本文


 参加者のプレイング

 ■九重 乃梛(ココノエ・ノナ)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:ギルドからそんな通達あったなぁ程度
◆事前:割と正直にアンケートに記入
反省文:お胸を弄られるといいようにされてしまいがち探偵候補に恥じないよう情報の収集で貢献できていると思います。
弱点:お胸を弄られたり電マでイかされ易いので自衛力を上げたい
◆装備:いつも(キャラシ)の服装と警棒。
◆行動:
・前半
○健康診断
アンケートでは伏せたがエロVRゲームでハンド型の敵に胸を揉まれ続けて悶え続けてた事が筒抜けで終始胸を揉まれ続ける
更に興味を惹いたのか【母乳体質になってないかのチェック】と称しておっぱいを舐め吸われて味見される
お尻やアソコも当然触診され現状の感度の確認をまじまじとされる

○実戦形式
自衛力の強化訓練
スライムや取り付き型の触手、果ては人型の淫魔等の魔の手からおっぱいを守り、一定時間のうちにn回イかなければOKというもの。
フェイクで拘束や下半身を弄られたり、被弾すればするだけ痴○状態が悪化。最終的にはおっぱいもだいぶ無防備になるけれどギリギリクリアする

・後半
○市民対応+ボス戦
事前時間が設けられ、その間に対ボス戦に関する情報収集をしてボス戦を突破する形式
情報収集ではフェイクもあり精査能力も必要なうえ、対価や場合によっては情報もくれずに痴○されたりと収集過程でえっちな目にも遭い、最悪何気にやられまくってる催○にもかけられる

ボス戦では攻撃力と速力に強化を貰いいつも以上に軽やかに、確実にダメージが出せる状態になり、(いつもこれくらいの力が出せればな~)なんて思ってしまう
基本順調だけど、『敵の大技はその場から動かないのが正解』という偽情報にかかりがっつり受けてしまい強○的にスライム服のようなものを着せられ全身を愛撫されながら戦うことに

・事後
 -成功 ボス戦時にかけてもらった強化魔法を教えてもらい今後の戦力アップに
 -失敗 弱点行為を存分にされて時間いっぱいまで連続絶頂
成否問わず、終了後に足早に去ろうとするけれど背後から胸揉み+電マで奇襲絶頂させられてもうしばらく”訓練”していくことに

◆希望竿役:スライム/触手/淫魔/等自由 ◆竿役台詞:お任せ
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:自由
◆描写の優先度:お任せ / お任せ

 ■如月 レイカ(きさらぎ れいか)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:淫魔に対する戦闘力向上のために参加
◆事前:昨年の強化合宿を思いだして反省点を考えていたところ、合宿での淫魔達の激しい責めを思いだしてしまい、事前に自慰をしてしまう。
◆装備:黒のタンクトップにスパッツ・下着なし。きつめのポニテ
◆行動:
 レイカは昨年の滅淫淫士強化合宿にも参加したが、一向に成果が上がらないため、軍隊出身の専属トレイナーがつけられて滅淫士試験が行われることになった。アンケートを記載する部屋に通されると、大きな体をしたトレイナーが既に待機していた。
 「遅い!そんな弛んでいるから、無様に何度も淫魔に敗北するんだ!おら、さっさと着席し、貴様の敗因を記載しろ!」
 時間より多少早くきたにも関わらず、いきなり「遅い!」と怒鳴りつけられてしまったことを不満に覚えて、睨みつけてしまうと…
 「なんだ、その目は立場をわかっているのか!このメス豚!」
 怒鳴っていたトレイナーが、もう一人のトレイナーに目線を送ると、そのトレイナーはレイカの上半身を無理やり机に抑えつけてお尻を突き出すカッコにさせる、怒鳴りつけたトレイナーは手にもっていたムチでレイカのお尻を叩き、だれが主導権を握っているかを刻みつける。

 『ちょっ…何をっ…はあああうん!や…やめなさい…ああうん』
卑猥な声も混ざってしまうレイカを、トレイナーは蔑むように見ながらムチを無感情で数度振りおろし、最後にポニテを掴み起こす。
 「この試験中はトレイナーの言うことには絶対に従うことになっていたはずだ!よく覚えておけ!メス豚」
 たしかに、契約書にはそのような文言もあり、反抗できなくなってしまう。レイカがもっとも苦手とするドSトレイナーの試験に不安を覚えてしまう。
しかたなくレイカはアンケートに回答して提出する。しかし、トレイナーはすぐにそのアンケートをやぶり捨てる。
 「貴様はなめているのか!こんな抽象的な敗因しか書けないから、敗北を繰り返すだけだ。もっと淫魔にどのように敗北したか詳細をかけ。おら、淫魔のチンポをそのはしたないマンコで何回咥えこんで、貴様の性器は何回無様にアクメしてマンコ汁まきちらしたのか、どんな体位で何人にみられながら責められたのか、それをおかずにして何度オナニーしたかもちゃんと書くんだ!」
 そして、新しい用紙を渡されるレイカ。
『どんな敗北をしたかはわかるけど…でも、それをおかずに…なんて』
 と言いかける…

「うそつくんじゃねーよ!おら、この画像みろ!過去の映像をスマホて引っ張り出して、足を大きく広げてベッドの上でオナニーしてんじゃねーか!徹底的に鍛えなおしてやる!」
この試験施設には前泊することになっており、各滅淫士の部屋も監視されていた。そして、去年の強化合宿時を思い出してしてオナニーしていたレイカが高画質で映し出されている。そういって、立場がなくなり、レイカは全ての淫魔との対戦でどのように犯されたか、それで何回オナニーしてしまったかを書かされる。淫魔の戦いを思いだすことによって、体は完全に発情してしまい、書き終わる頃にははしたないメスの匂いを発してしまい、胸の先端はビキビキになっていることがわかるほどになる。
「おい、アンケート答えただけで発情してんじゃねーか!おら立て、この様子も報告書につける必要がある!」
 そういって、またポニテを持ち乱暴に立たせると、先ほどのサポートのトレイナーがカメラを取出し、もうビンビンになっている胸の先端を接写したり引いてとったりしている。
「まったく、この程度で発情なんて本当に雑魚だな!」
髪を掴んで立たせたトレイナーはレイカの大きな胸を根本から掴みさらに先端を強調させる。レイカは完全に発情して乳輪からビンビンになった乳首をタンクトップ越しにさらしてしまう。

「おら、こっちもだ!」
そう言うと今度は立ったまま足を開かせると、股間にできた大きなシミを接写して卑猥に股間を濡らしている姿を余すことなく、撮影する。
「この無様で卑猥な姿も、アンケートと一緒に提出してやる!お前の上司や仲間もこの写真をみることになるぜ!しっかり自分がどれだけ淫乱かっていこうことを反省するんだな!」
 最後にとどめとばかりに、レイカのお尻を素手で叩く。もうレイカは完全に発情させられてしまい、このままでは模擬戦闘でも敗北してしまうが、トレイナーのドS責めにまったく発情を抑えることができない…。

「よおし訓練に入る前に検診だ!おら、ぶち犯して貴様の体調をみてやる!」
そうして、スパッツを無理やり下げて、チンポをねじ込みその場でトレイナーはレイカを犯し始めてしまう。検診という体裁で犯しまくり、レイカの絶頂回数が二桁でいったところでようやくやめる。
「まったく、メスとしての性能だけは優秀なようだ、どこも異常はない!さあっ訓練だ!」
そしてようやく、訓練に移行する。

「貴様のような淫乱雑魚滅淫士を更生させるには、とにかく対戦の数をこなすことだ…」
今まで、敗戦の原因を事細かに書いてきたことなど、まったく意味のない精神論の訓練になる。
「今から、戦闘部屋にはいってもらう、それぞれ個別に淫魔を用意している。貴様はその淫魔を捕縛して連れ出してこい!部屋は15部屋あるから、効率よく捕縛していけ!わかったか!」
『やることはわかったから…少し休憩を…こんな状況で淫魔に』
「口答えをするな!さっさとやれ!」
そういうと、無理やり戦闘部屋に押しこまれます。たしかにその中に配置されている淫魔は能力的には雑魚級だが、レイカの不得意なドS性格が突き抜けた淫魔ばかり選ばれており、レイカにとっては最も回避したい相手だった。
そして、30分しても淫魔を捕縛したレイカは出てこず時間が経過していく。その5分後ようやく扉が開くと、ラバーの目隠しにボールギャグをされ、亀甲しばりをされたレイカが現れる。淫魔を捕縛するどころか、犯されまくり逆に捕縛されて出てきしまうレイカ。突き出されて床に倒れると、縛られた縄の間に一枚の紙が挟まれており、そこには「性奴○契約書」と記載されており、レイカのサインがあり、淫魔に完全降伏していたことがわかる。
「貴様は訓練をなんだとおもっているのだ!淫魔に捕縛される滅淫士が恥を知れ!貴様には徹底的な訓練が必要だ。」

そういうと、乱暴に拘束をはずし、レイカを自由にするが、休みをまったく与えずに次の戦闘部屋にいれる。
『はあっ…はあっ…ちょ…ちょっと待っ…キャっ…』
 そうして地獄のループは開始される。こんな状況では勝てるわけはなく、入る部屋のたびに淫魔から徹底的な調教を受けてしまい、降参して捕縛されてトレイナーの前に突き出されるということを繰り返していく。ようやく14部屋を終えた時点で、レイカは精液だらけでの完全なオナホールになってしまいます。
「おら最後だ!これも失敗したら、50部屋追加だ!おらいけ!」
そういって、満身創痍の状態で最後の部屋に入れられるとそこにはS級淫魔がおり、レイカは絶対絶命な状況におかれる。

<事後>
勝利した場合:
 最後の力を振り絞りS級淫魔を捕縛することに成功し、なんとか訓練は終了。しかし、連続の戦いによる影響はひどく、複数の淫魔とはこっそりと性奴○としてしばらく活動してしまう。
敗北した場合:
 S級淫魔に完膚なきまでに凌○されてしまい、完全に淫魔の性奴○に堕ちてしまう。当分の間全淫魔のオナホールとして扱われてしまう。

希望竿役:屈強モンスターなど ◆竿役台詞:多
◆他キャラとの交流:自由 
◆描写の優先度:絶頂>発情>本番>抵抗>前戯>戦闘>他
◆※がっつり度:自由

 ■アリス・ヴィンデルマウザー
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:うぅ…、が、がんばるのよ!
◆事前:アンケートかきかき
反省文:負けが多くてごめんなさい。もっとがんばります。
弱点:痴○ リョナ(戦闘) レ○プ等
◆装備:いつもの→肉便器フォーム→新フォーム(だめなやつ)
◆行動:
・前半 健康診断は特に問題なく。他の人を羨ましそうに見る程度。何故か身体測定に極まったロリコンが配置されており、前後の穴を念入りに確認され、
地味に絶頂カウンターを1つ貯められる。
戦闘?訓練。格闘系淫魔との戦い。
地味な魔法弾等を撃ってそれなりに戦っていたが、いい淫気腹パンが入り白目を剥いて悶絶、失禁しダウン。

・後半
 ダウンしたところを押さえつけられ、ガッツリ愛撫されてカウンターが2つほど増やされる。
 更に対痴○訓練として、何人かに囲まれてねっとり責められる。何故かKさんちの兄弟が混じっており、尿道に綿棒を突っ込まれたりしてカウンターを2個増やされ、
 肉便器フォームにフォームチェンジしてしまう。
 ラストのボス戦は近距離パワー型淫魔。
 即殴り飛ばされ失禁するも、ダメージは軽微。
 知らないおじさんに貰った紫のチョーカーのちからで新フォームに変身して対抗する

 ライダーフォーム
 肉便器フォームから派生する木馬モード。
 足元から、ご立派な奴が二本もついた三角木馬が出現、強○接続される。
 本物の馬の如く木馬は走り回り、轢き逃げアタックと超スピードを得る。コントロールはできない。暴れ馬である。
 一定カウンターが貯まると背中のモノがアリスの中にぶち撒け、タイムアウトして肉便器フォームに戻る。

・事後
 -成功 ボスを跳ね飛ばしてなんだかんだ勝利。暴れ馬は時間いっぱいまで走り回り実質的な相打ちに。
 -失敗 ボスをやっつける前にカウンターが回り切ってしまい、肉便器フォームに逆戻り。ビクンビクンしながらアクメ顔を晒して地面に這いつくばる羽目に。
そのままボスの巨根をぶち込まれてトドメを刺され、またペニスケース状態にされてしまう。
   その後罰もとい訓練として、暫くギルド地下の訓練用触手等、魔物類の世話をさせられることに。
◆希望竿役:おっさん/巨漢/触手/他 ◆竿役台詞:少~普
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:おどおどしたり不安がる
◆他希望など:

 ■金木 みく(かねき みく)
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:試験って響きなんか苦手だなぁ...でもこれから活躍する為なら仕方ないかっ...がんばろ!
◆事前:アンケートに記入しておく。
反省文:いつも調子に乗って敵を煽った挙句、無様な姿を晒してしまってすみません...
もう少し強くなりたいです...!
弱点:リョナ、電撃、子宮責め、恥辱
◆装備:変身後コスチューム
◆行動:
・前半 健康だと診察されるが、触診痴○で感じまくってアクメしてしまう。快楽耐性が弱すぎるということで覚醒剤に似たちゃんと合法()のお注射を打たれて快楽耐性テストに。
朦朧とする状態で機械○。拘束されて、弱点の電流を急所に流されたり、子宮潰しマシンバイブ、ハケ水車、乳首クリップ、腹パンマシン、強○イラママシンなどオンパレードでいろいろ耐久レースさせられる。ダイス値で耐えられたり、耐えられなくてラリってアヘ顔ダブルピースとか晒しちゃったり。

・後半 仲間と組んでボス戦。気を取り直して、しっかり魔法で援護射撃したり、回復魔法で後方支援。
ただ弱点の近距離戦闘を仕掛けられたらそれはもう悲惨な事に...

・事後
成功:なんとかボスを倒す...?が、痴態は撮影されてその後しばらくの間ギルド内でセクハラや痴○に悩まされることに。
失敗:仲間も巻き込んで完全敗北。ギルドからは酷評され、滅淫士として任務なんて任せられない!使えない!と、施設内の男子トイレに性処理用便器として設置されてしまう。その後しばらく便器として謹慎処分。
◆希望竿役:おまかせ ◆竿役台詞:多〜中
◆他キャラとの交流:歓迎 ◆交流時行動:自由
◆他希望など:圧勝とかでなければ、出来たら事後敗北パターンの方が嬉しいかもしれません...
◆描写の優先度:事後>前半>後半 / 絶頂>抵抗>他




 ■エロPBW『2020滅淫士試験』-リプレイ

◆前半

 久々に行われる滅淫士試験。
 滅淫士たちはアンケートを書いたり書かなかったりして会場に集まっていた。

「『お胸を弄られるといいようにされてしまいがち。
 ただ、探偵候補に恥じないよう情報の収集で貢献できていると思います。』」


 まずアンケートを提出したのは九重 乃梛(ココノエ・ノナ)。
 大きく敏感な胸が責められることに異様に弱いのだが、それも自覚しており、割と正直にアンケート記入している。


『敵が想定以上に狡猾だったため、後れを取ることがあった。今後は危険な状態に陥らないよう細心の注意を払う』

 次はジエリ。こちらも痴○的な責めには滅法弱く、一度責められると反撃の手がないのもノナに近い。
 しかし今は何の責めも受けていないためか、臆することなく堂々とアンケートを提出。

『負けが多くてごめんなさい。もっとがんばります。』

 ちょこんと提出するのは魔法少女・アリス・ヴィンデルマウザー。
 出番の割に酷い目遭いまくりな彼女。今回で自分を変えようと気合い満点だ。

『いつも調子に乗って敵を煽った挙句、無様な姿を晒してしまってすみません……もう少し強くなりたいです……!』

 無様さを自覚しているのは金木みく(かねき みく)。
 魔術を身に付けたりと確実に成長しているはずなのに、あまり活躍度が変わっていないような彼女。
 果たして今回の合宿で真のスキルアップとなるのか。

【レイカさんはもう既に個別レッスンを初めてますので、皆さんも急いでください。まず健康診断ですねー】

 ちなみにリンは特に反省していないため不参加、アンナは任務中に行方不明。何があったのか気になるが、とりあえず集まった者たちで始める。
 まずは健康診断。揃ってインナー姿になると、ノナやジエリの豊満な胸、みくの爆尻がつぶさに見て取れ、ちっちゃくぺたん娘なアリスはつい羨んでしまうが……

(ふわぁ……みんな、やっぱりオトナな身体なのよ……)
【では触診失礼】
 がしっ♥
「ひゃあっ?! ちょ、ちょっとお兄さんたち? どこ触って……え、診断って女の人じゃないのよ?!」

 羨むというある種の平和すら、無粋な手により破壊される。
 アリスを前後から囲み、まるで羽交い絞めするように触診するのは二名の男性。
 そう、この時点で試験は始まっており、男性相手でも動じず健診を受けられるかが試されているのである!

【ではノナさんも行きますねー】
 もみゅんっ♥
「ん……っ♥ い、いきなり……っ♥♥」
【こうやって確かめないと、もしかしたら中に淫気やしこりがあるかもしれませんから! ね!】
 ぐにゅんっ♥ むにぃぃっ♥
「は……はいぃ……っ♥♥」

 セクハラ耐性訓練と健診を兼ねた愛撫でノナの大きな胸に指を食い込ませ、丹念に揉み込むギルド医療班。
 ただ痴○しているように見えるが、もちろん、実際に淫気や疾病のしこりがないかを確認しているぞ!
 彼らはちゃんと医師免許を持っているから安心だね! 本物かは知らん。

【まだ序の口だよ? 感じすぎてない?】
「だ……大丈夫……っ♥」

 すぐ近くではジエリも愛撫を受けている。
 訓練というのもあり、まずは緩めな刺激だが、むしろフェザータッチが苦手なジエリには効果覿面……というか、医療班もわざとやっているような?!

「み、みんながんばってるのよ……! 私だって……」
 がしっ♥ ぐりっ♥
「ひゃふぅっ♥♥」
【そうそう、みんなちゃんとやってるんだからアリスちゃんも頑張ろうね!】
【大丈夫大丈夫! 痛いの最初だけだから!】
「な、なんか、淫魔さんみたいなこと言ってるのよ……? よ、よろしくなの……」
 ずぶんっ♥
「よほぉぉぉっ♥♥」

 胡散臭い言葉をかけた男たちは、アリスが警戒を解いた瞬間に前後の穴を触診。
 早速すぎる刺激にアリスの小さな身体が浮き上がるほど痙攣し、悲鳴を上げるが、彼女を挟む男たちはアリスの悶える様子を見て内心滾りまくっていた。
 何せ彼らは極まった真性ロリコン。合法的にアリスの身体を好き放題セクハラ出来ると聞いて触診担当になったほどで、どうせ穢れているから大丈夫だろうと一切遠慮なく大人の指で掻き回し、ほじくり乱す。

「そっ♥♥ そこはっ♥♥ そんな調べなくてもいいのよっ♥♥ だかりゃ……♥♥」
【いやいや、一番調べなきゃイケない場所でしょ】
【淫魔に穢されまくった後遺症が残ってないか調べてるだけだよ? 気持ち良くって仕方ないだろうけど我慢してね】
「だかりゃって♥♥ お♥♥ お尻までっ♥♥ なっ何度もおんなじとこぐりぐりって♥♥ ああっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅっ♥ ぬっりゅ♥ ぐりんっ♥♥ ぐぢゅっびくびく♥♥ プシャァァッ♥♥
「ダメっ♥♥♥ ダメなのよっ♥♥♥ ひゃぅぅぅっキちゃうぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

【おっ、もうイッたか……あー大丈夫だよ、今のは毒を出しただけだからねー】
【もうちょいだからイイ子にしてようねー】
「ひゃ……♥♥ ひゃいぃぃ……♥♥」

 邪な劣情にまみれた二穴責めにより、早速達してしまったアリス。
 念入りな診察に絶頂カウンターが1つ増えた頃、隣のみくも触診にひいひい善がり狂っていた。

「あっ♥♥ あのっ♥♥ もう少しっ♥♥ ゆっくりっ♥♥」
 びぃんっ♥
「んはぁっ♥♥♥ イッくぅぅぅぅっ♥♥♥」
【いやいや、本当に軽く触っただけだよ? 耐性無さすぎでしょ】
【普通の病院行ってもこうなるんですか?】
「べ、別にっ♥♥ 今はそんなのいいでしょ」
 びんっ♥
「おぉぉんっ♥♥♥」
【これ日常生活に支障出てるレベルですよ?】
【これは耐性を鍛える方向で行くしかないですね……おクスリ出しときますねー】
「ううっ……お、お願いします……♥♥」
 チクッ♥ ずくぅんっ♥
「んあっっ……へぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥ こっこれっ♥♥ 媚薬ぅぅっ?!♥♥」
【ちがいますよーちゃんとしたおくすりですってー】
【じゃあ特殊コース行きましょうねー】

 通常レベルの触診ですらビンビンに感じまくるみく。
 あまりのセクハラ耐性の無さを嘲笑すると、医療班はとある薬品をみくに注射。
 途端、みくの中に強烈な媚熱が奔り、それだけでまた達してしまう。
 薬品の正体は、一種の興奮剤。覚醒剤に似た性質を持つが、ちゃんと合法の……覚醒剤に似た合法の薬品って何や?!
 というわけで特殊コース行きとなり、一足早く別室へ連れられる。

 そしてノナとジエリは開始から胸の触診ばかり続けられており、徹底して胸責めに震わされている。
「あ……の、い、いつまで……♥♥ 同じ、とこ……っ♥♥」
【淫気のせいで腫れ上がってますからね。念入りに……あ、最近母乳体質になってませんか?】
 ぎゅむんっ♥
「はふっ♥♥ は、はい……ほ、ほんとに、分かるんですね……♥♥」
【もちろんですよ! やっぱり母乳が出るようになってるんですね! これは味見……いえ母乳も調べないと!】
 ぎゅむ♥ じゅるっ♥ ずちゅぅぅぅっ♥
「っひぃっ♥♥ そ、そんなに吸ったら♥♥ 出っ……あ、ダメ……ぇぇぇぇっ♥♥♥」

 胸ばかり触るため、ただのセクハラではないかと思いきや、母乳体質になったのを見抜いたノナの医療班。
 続けて確認にと乳吸い責め、達したノナから噴き出る母乳までしっかり吸い尽くすが……やはり、これもまた医療班の狙い通り。
 彼はノナが以前のVRゲーム依頼にて、ハンド型の敵に胸を揉まれ続け悶え続けていたことを知っており、敢えて胸ばかり揉みまくっているのだ。
 母乳が出ることも調査済みで、味までしっかり堪能し、尻に股間まで触り感度をまじまじと確認したところで、ようやく次のステップに移行。

【では次は実戦形式ですね。それぞれ課題を出してますのでクリア目指してくださいねー】
【既にレイカさんははじめてますので皆さんも急いでー】

 それぞれ健診だけでイカされているのに、実戦などできるのだろうか……不安になりつつも次のエリアに着くのだが、その時、大きな悲鳴が壁越しに響く。

「ああぁんっ♥♥ もっもう無理よぉっ♥♥ あああっ淫魔なんかにぃぃぃぃっ♥♥」

「ひゃうっ♥♥」
「い、今の、レイカさんの声?♥♥」
「……のよう、ですが……♥♥」

 果たして、レイカはどのような目に遭っているというのか?!

 黒のタンクトップにスパッツ、きつく縛ったポニーテールと、少しいつもと違う出で立ちの婦警滅淫士・如月 レイカ(きさらぎ れいか)。
 彼女は前日から合宿所に前泊しており、他の滅淫士たちより早めに試験場へ来ていた。
 というのも、レイカは昨年の滅淫士強化合宿にも参加していたのだが、それから一向に成果が上がっていなかった。
 今度こそ滅淫士としてレベルアップしようと意欲を見せていたが……

【遅いぞ! 如月レイカ! そんなに弛んでいるから、無様に何度も淫魔に敗北するんだ! おらっさっさと着席! 貴様の敗因を記入しろ!】
「な、何よ、いきなり……」

 アンケートを記入するため会場に入るや、いきなり怒鳴りつけられる。
 同じ部屋にいる男たちは軍隊出身の滅淫士指導者で、成果を出せないレイカを鍛えるため用意された専属トレイナーだ。
 かなり厳しい目でレイカを見ているようだが、予定より早く来たにもかかわらずこの言いよう。
 レイカもつい睨んでしまうが、トレイナーはそこにも突っかかる。

【なんだ、その眼は! 自分の立場がわかっているのか?! この牝豚!】
 ばちんっ! バシィィンッ!
「ああっ!? ちょっ、何を……はあああぅんっ!♥♥ や、やめなさい……ああぁんっ!♥♥」

 トレイナーが怒鳴ると、もう一人のトレイナーがレイカを机に押さえつけ、尻を突き出す格好にさせる。
 すると怒鳴りつけたトレイナーは持っていた鞭でレイカの尻を引っ叩き、この場の主導権は自分たちにあるのだという意識をレイカに刻み付ける。

【この試験中はトレイナーには従うことになっていたはずだ! よく覚えておけ牝豚!】
「くぅっ♥♥ それは、そうだけど……っ♥♥」

 事前の契約で、レイカは確かにそのような文言を了承していた。
 そのため反論できず、苦手とするドSの男に不安を覚えつつ、粛々とアンケートに回答。
 しかし提出した途端、トレイナーはそのアンケート用紙を破り捨てる。

【貴様、舐めているのか! こんな抽象的な敗因しか書けないから敗北を繰り返すんだ。もっと淫魔にどのように敗北したか詳細を書け。淫魔のチンポを、そのはしたないマンコで何回咥え込んで、貴様の性器は何回無様にアクメしてマンコ汁撒き散らしたのか、どんな体位で何人に見られながら責められたのか、それをオカズにして何度オナニーしたかまで、ちゃんと書くんだ!】
「な、何言ってるのよ?! どんな敗北をしたかは分かるけど……でも、それをオカズに……なんて」

 無茶苦茶な言動が続くトレイナーに、レイカは更に混乱。
 しかもレイカがレ○プをオカズにしていることが前提となっており、困惑の言葉を言いかけるが、再び怒号が響く。

【嘘吐くんじゃねーよ!おら、この画像見ろ! 任務時の映像をスマホで引っ張り出して、脚を大きく広げてベッドの上でオナニーしてんじゃねーか! 全部知ってんだよ、そういうとこも徹底的に鍛え直してやるからな!】
「な、何でそんな画像が……まさか監視を?!」
【いいからとっとと書け!】
「く……っ」

 実はレイカは前泊した昨夜、こっそり部屋でオナニーに耽っていたのだ。
 昨年の強化合宿を思い出し、つい昂ってしまったのだが……その様子が高画質でトレイナーのスマホに映っており、前泊の段階で監視されていたことが分かる。
 立場がなくなったレイカは、今までの淫魔との対戦でどのように犯されたか、それで何回オナニーしてしまったかを書かされる。
 記入する内に淫魔との戦いと陵○、快楽を思い出してしまい、それだけで身体は完全に発情し、書き終わる頃には何ともはしたない牝の匂いを撒き散らしていた。

【アンケート答えただけで発情してんじゃねーか! おら立て、この様子も報告書につける必要があるからな!】
 がしっ♥
「ああぅっ♥♥ そんな、乱暴に……ああっ胸、撮らないでっ♥♥」

 タンクトップの下は何も着けておらず、発情でビンビンに完全勃起した乳首は形がくっきり浮き出ている。
 それをトレイナーはカメラで何度も撮影し、記録として保存すると今度はレイカの爆乳を根元から掴み、更に先端を強調させる。

【全くこの程度で発情とは本当に雑魚牝だな!】
 がっし♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「あああっ♥♥ つ、強すぎよぉっ♥♥ ダメ、痛いのぉぉっ♥♥」
【おら、こっちもだ! この無様で卑猥な姿もアンケートと一緒に提出してやる! お前の上司や仲間もこの写真を見ることになるだろうな! 自分がどれだけ淫乱か、しっかり反省するんだな!】
【よおし、訓練の前に健診だ! おらっ、ブチ犯して貴様の体調を診てやるよっ!】
「な、何を言ってるのよっ! そんな健診、でたらめすぎ……」
【うるせえ! 文句は牝臭を消してからにしろ! 下着も穿かずに来たんだ、どうせ期待してたんだろうが!】
「そ、そんなつもりじゃ……」
 ぐっぼぉっ♥
「ああああああっ♥♥」

 完全発情を確認するや、トレイナーはいきなり羽交い絞めし、後ろからレイカを陵○。
 トレイナーの言う通り、なぜか上だけでなく下もスパッツだけのレイカ。
 淫液垂れ流しで欲しがっているようにしか見えない秘部に、巨根がスパッツを強引に貫いて勢いよく侵入。
 撮影しながらのセックス健診という変態的行為に晒されてしまうが、そんな状況でもレイカは情けなく何度も気を遣ってしまう。

「ダメっ♥♥ こんないきなり……ああああっ♥♥ はっ♥♥ 激しすぎるぅっ♥♥」
【はっ、牝としては優秀だな! だが滅淫士としては失格だ! おら行くぞ、まず精液で子宮を鍛えてやる!】
 ずぼずぼずぼずぼっ♥ ずぷんっ♥ ドプゥゥゥッ♥♥
「待ってっ♥♥ もう中は……あああああっ♥♥♥ ダメなのにっ♥♥♥ イッてしまうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 何度も犯されまくり、絶頂数が二桁に届く頃、ようやくレ○プ健診が終わる。

【滅淫士としては貧弱だが、健康状態ではあるな。どこも異常はない。さあ次は実戦だ!】

 散々犯しておきながら何の異常もなく、そのまま実践訓練に移行。

【貴様の様な淫乱ザコ滅淫士を鍛えるには、とにかく経験をこなすことだ……】

 と、ここに来ていきなり精神論。
 今までの敗因への思案などとは全く関係ない話になり、あらかじめ用意していた戦闘用の部屋を紹介される。

【今からこれらの戦闘部屋に入ってもらう。それぞれ淫魔が用意されているので、貴様はその淫魔を捕縛して連れ出して来い! 全部で15部屋あるからな、効率よく捕縛していた! わかったか?!】
「や、やることはわかったから……♥♥ 少し休憩を……こんな状況で、淫魔に……」
【口答えをするな! さっさとやれ!】
「ああっ♥♥」

 休憩どころか訴え出ることもままならず、無理矢理に戦闘部屋に押し込まれる。
 中には淫魔がおり、能力的には格下なのだが……こちらもレイカの不得意なドSな雄淫魔ばかりで、特に回避したい相手との対峙を強いられる。

【お、来たぜ。あんたか、すぐチンポに負ける滅淫士って? 特訓に「突き」合ってやるから感謝しろよ~?】
「っ……♥♥ いいわ、とっとと終わらせるわよっ!♥♥」

 訓練とはいえ、相手は手を抜く気が一切ない。
 レイカもつい下腹部を熱くさせつつ、本気で挑むのだが……

 ――……
 ――――…………

 ……いい加減にしなさいっ、ああっ♥♥ な、何してるのっ♥♥ これは訓練で……はあんっ♥♥
 この……あ……っ♥♥ 私がそんなことするわけ……ああぁんっ♥♥ もっもう無理よぉっ♥♥
 あああっ淫魔なんかにぃぃぃぃっ♥♥ あはぁぁぁっ♥♥ も、もう、こうなったら……っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 三十分経過してもレイカが出て来ることはなく……更に五分後。
 ようやく扉が開き……部屋の中には、ラバーの目隠しにボールギャグを嵌められ、亀甲縛りで捕えられたレイカの姿があった。

「んんっ♥♥ んふーっ♥♥」

 なんと淫魔を捕縛するどころか、逆に犯されまくり捕縛されてしまっていたのだ。
 突き出されて床に倒れると、縛られた縄の間に一枚の紙が挟まっている。

【……「性奴○契約書」……貴様、訓練を何だと思っているのだ! 淫魔に捕縛される滅淫士が、恥を知れ! 貴様には徹底的な訓練が必要だ!】

 あろうことか、訓練一戦目で敗北し、あまつさえ性奴○となる契約書にサインをしてしまっていたのだ。
 早くも完全降伏していたことを知り、トレイナーは怒りのままレイカを次の部屋に放り込む……

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

リプレイ後半、フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2020/11/14 16:48

エロPBW『2020滅淫士試験』-OP


自作キャラを自由に動かすTRPG『PBW』の企画です。興味ある方ぜひご参加お願いします!
◆今シナリオ流れ…正義の滅淫士に更に強くなってもらうため定期健診を兼ねた訓練!という名目で合意レ○プ!
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…20年11月29日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング、プレイング例


 ――……
 ――――…………

 ――対混沌ギルド。

「今回は定期健診を兼ねた集中強化訓練を行う!」

 段々と依頼成功率を上げてきている滅淫士たち。
 しかしまだまだ危なっかしい部分があるのも事実。
 というわけで、ここで一気に全体強化を図り、滅淫士の強化訓練を行うことにした!

「内容は書類でも説明するが……動画を見た方が分かりやすいだろう」

 ギルド役員が早々に動画を映しながら説明する。
 既に複数名の滅淫士がこの強化訓練を行っており、その様子を撮影した映像で分かりやすく利用するのだ!

【では、まずアンケートに回答していただきます。提出後、検診と訓練をはじめますので】
「はいはい、アンケートね……」

 試験に参加していたのは、対混沌ギルド支部に所属する女性滅淫士。
 一応の身分証明確認、訓練の規約、契約書への同意にサインすると、いきなり滅淫士としての反省文(or意気込み)と、依頼でつらかったことなどのアンケート欄だ。

「反省文って……ここで書くの?」
【本来はあらかじめ書いた後に提出していただいても構わないんですが、今回時間がないということで】
「はいはい……えーと……」
(い……いつも、淫気のせいで人質を助けるのが遅れてすいません……つらかったことは……淫気で焦らされることです、……え、弱点? えと、焦らしと……触手の拘束とか……)

 女性滅淫士は自分の至らない部分、苦手とする部分を書かされる。
 もちろん強化訓練なので色々把握しなきゃいけないからね! 仕方ないけどね、男の人の前で書かされるのは恥ずかしいよね!

「……書けました」

 恥ずかしがりながら提出すると、まずは健康診断だ!
 対混沌ギルドに所属してる方々は無料で受診できるぞ! ありがたいなあ……

【ハイ、では服脱いで】
「待って、全員男? ていうか多すぎでしょ?」
【色んな検査しますから】
【それにあなた、こういうの好きですよね?】
「……まぁ、イケメンに囲まれるのは、嫌いじゃない……」

 不愛想にする滅淫士だが、アンケート(とギルド職員が日々ストーキング、もとい観察して集めたデータ)により、彼女の好みは既に把握されていた!
 検診中にすら性的に刺激のあるシチュエーションを作られ、淫行耐性を煽りつつ喜ばせているのである!
 そう! 検診の段階で訓練は既に始まっているのである!

【この程度で緊張していては淫魔相手に太刀打ちできませんからね】
「いや、それとこれとは違うと思うが……」
【触診失礼】
 もみっ♥
「んんっ♥♥」

 もっともらしい言い訳をすると早速触診。
 この辺の検診の仕方も滅淫士に合わせて色々変えるぞ!
 健全に滅淫士活動を続けるためにも、身体はしっかり仕上げないとね!

【胸弱すぎるんでお薬出しときますねー】
「……どうも……♥」

 滅淫士に合わせて、おクスリも出してくれるぞ! 親切だなあ……

【では早速実戦風の訓練を始める! 建物内に市民を拘束して立てこもった淫魔がいるという状況を再現しているので、淫魔を殺さないように解決しろ!】

 検診を終えると、いよいよ本格的な滅淫士の訓練。
 そして同時に、耐久テスト用淫魔の訓練にもなっている。
 ギルドは常に対快楽訓練ができるよう、複数の淫魔を用意してあるのだ。もちろん彼らはギルド職員なので殺しちゃダメだよ!


【さて、今回の淫魔たちはこちら!】
【【いらっしゃ~い☆★☆】】

 ガチムチのマッチョに触手、ゴブリンからあどけないショタまで揃っている。
 彼らは滅淫士の訓練のため労働する悦びを与えられる代わりに、対混沌ギルド以外の者に手を出さないことを約束した善良な淫魔たちだ!
 市民を守るために労働(淫気の制御訓練&滅淫士の性欲訓練のためのセックス)する悦びを覚えた、(一方的に)善良な淫魔たちなんだよ!
 彼らのおかげで滅淫士たちは快楽に対する訓練を受けることができるんだ!

【ハードな仕事なので淫魔以外の方も募集しています】
「……適性ありそうなの見つけたら紹介するよ……」
【よろしく頼む。では……状況開始っ!】

 市民を盾にして立てこもった淫魔に、滅淫士が立ち向かう!
 しかし当然すんなりクリアさせるわけにはいかない! 隠れた淫魔が、淫気で焦らすような快感を与えて妨害する!
 ここでもアンケートが有効活用されるぞ! 

「ん、ああっ♥♥ この……おぉ……っん♥♥」
(な、なんでアンケだけで、こんなにドンピシャに弱い刺激、分かるんだよ……っ♥♥)
【苦手なタイプの刺激にも対応できるようにガンバやで】
「わ、わかってる……ぅぅっ♥♥」

 立てこもり系などは直接打ち破れずとも、味方と連携しているという想定で一定時間耐えればクリア扱いだ!
 今回は五分くらい焦らされた結果、連続絶頂してしまったが、おかげで淫魔たちの注意を引けた……と判断され、及第点をもらえたぞ!

「ふー♥♥ ふ……っ♥♥ 今の、よかった、の……?♥♥」
【地味な焦らされ具合が、淫魔の意識を惹き付けたと判断された。下手にイキまくったり快感を無効化するよりポイントは高いかもしれんな】
「そ、そう……♥♥」
(どうせ耐えられないなら、ハデにイキまくれとか言われるかと……♥♥)

 ちゃんと客観的に見て、快楽への反応が状況に適しているか判断してくれるぞ!
 淫魔も訓練されてるから完全無効化は現実的ではないことも理解してくれているのだ!

【ボクの触手気持ち良かった? 自信ないから個別訓練させて欲しいなー♪】
「うっさい黙れ……♥♥ 誰がするか……♥♥」
(こいつの触手ヤバすぎた……♥♥ くそ、こんな奴にいいようにされるなんて……♥♥ でも、おかげで「持久力」上がったし……♥♥)

 悪い淫魔じゃないよ。弱点かつ物凄い快楽を与えてくれるから快楽耐性を磨くのにちょうどいいんだよ。
 というわけで実質レ○プされても訓練外では手出しできず……そろそろ終盤、対マスコミ訓練だ。

【今回淫魔の攻撃を受けることで意識を誘導させ、味方の突入を成功させたとのことですが、】
「ん、ああ……」
【気持ち良かったんですか?】
「なっ?♥♥ ……おい……テレビではこんなこと聞いてないだろ……♥♥」
【映ってないとこではガンガン聞かれてるんですよ】
【心無い一般市民にも、ファンだと言って近付いてこんなことを聞く輩がいるからな。チン黙しても構わんから、せめて聞いても動揺しないように慣れておけ】
「ま、マジかよ……♥」

 身体を張って一生懸命がんばったのに、マスコミも市民も酷いものである。
 手出しできない立場であるのを良いことに、言いたい放題するマスコミ(役)たち。
 滅淫士はチン黙したりで対処していたが……

【……で、本当は?】
「……触手に焦らされるの……良かった……っ?!♥♥ ち、ちが、今のは……♥♥」
(な、なんで? 口が勝手に……でも、インタビューだから言わないといけなくて……?♥♥)

 何度も質問責めされるうち、つい正直に応えてしまった!
 実はマスコミたちは催○術を使っており、このインタビューは催○対策の訓練も兼ねていたのだ!

「ち、違う……♥♥ 本当は……♥♥」

 同じような質問を繰り返されたことで思考力を鈍くし、本音を炙り出す……なんかリアルでもありそうな手口にかかってしまった滅淫士。
 インタビューが終わっても心ここにあらずで……

(違う……本当は……でも……♥♥)
 ずりゅっ♥
「ぁんっ……♥♥」
【訓練してく?】
「…………っ♥♥ だま、れ……っ♥♥ あ♥♥ そこ……♥♥」

 ギルド淫魔に訓練用個室に誘われ、悪態こそつくが、はっきり断り切ることはできないのだった……


「というわけで、このような流れで訓練が行われる。最初の契約書にも書かれているが、訓練会場から出るまでが訓練だからな」

 映像の女性滅淫士は、最後に訓練という名の強引ナンパに乗ってしまったわけだが、その様子もきっちり観察されている。
 混沌の世だからこそ、滅淫士にはきっぱり誘いを断る能力も問われており、本来は断る姿勢を見せるべきだったのだ。
 訓練が油断ならないものであると釘を刺すと、受付は契約書とアンケートのデータを公開する。


「会場で書いてもいいが、時短のためあらかじめ記述しても構わない。更なるスキルアップのため、正直に回答するよう頼むぞ」

◆オープニング(シナリオ概要)
◆シナリオ情報
強化訓練を受けて強くなろう!という体のセクハラ!耐えろ!
※今回は通常シナリオです。プレイングやNPCにより、(一応)事件解決が見込まれます。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○訓練
以前もあった強化合宿のアナザーバージョン。

○訓練会場
ギルドが所有する建築物で行う。
それなりに広く、魔術であらゆる状況が生成できるため訓練にはもってこいの場所。

○契約書
会場から出るまでが訓練です的なことが書いてある。
あと殺戮禁止とか代行禁止とか情報保護とか基本的なこと。

○アンケート
・反省文、ギルドへの意見要望
 過去の依頼における反省や、仲間・ギルドに伝えたいことなどを述べる。
・弱点、改善点
 ある意味でバレバレだが、改めて弱点や改善点などをギルドに報告する。

○健康診断
まずはメディカルチェック。反省点や弱点を鑑みて診察してくれる。

○実戦形式
訓練された淫魔が協力してくれる実戦形式の訓練。
弱点や希望の形式があればそれが考慮される。
特に志望などがない場合、滅淫士最大の試練である「快楽耐性」を上げるための訓練になる。

○淫魔
ギルドにて訓練された淫魔。快楽耐性テストのため、仕方なく、渋々、滅淫士に快楽攻撃を仕掛ける。
ガチムチ、スライム、触手、ショタ、おっさん、人外その他あらゆるタイプが揃っており、
どの淫魔を相手にするかは希望が通りやすい。

○インタビューなど、市民への対応
悪質な淫魔以外への対応力を試す訓練。
特に申告しない場合、ここで催○などの強力な精神操作や、実戦形式以上に質の悪い攻撃が行われ、
性的欲求(本性)が炙り出される。

○ボス戦
最後はボス戦形式。
まぁ御分かりだろうが滅淫士を堕とそうとしてくる。
強さは滅淫士に応じて変動し、がんばれば倒せるレベルの淫魔が出される。
また、魔術で滅淫士側に大幅な能力強化が施される。
普段あまり披露できない戦闘能力のアピールチャンス。がんばって倒してみるのも一興。

○評価
内容に応じて評価が下される。
基本的に長所や課題を見るためでありプラス思考的な評価がされるが、
極論、最悪の場合は謹慎や罰、除名などもある。

○撮影
当訓練は客観的に滅淫士の能力を見極めるため、また他の滅淫士たちのため、
ほぼ全てが資料目的として撮影される。

○組み合わせ
希望する(拒否しない)滅淫士は、他の滅淫士と合同で訓練する場合がある。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:また試験かぁ……がんばるから!
◆事前:アンケートに記入しておく。
反省文:このたびはパンチラ視姦や中出しに感じてしまい、すみませんでした。次からは視姦やレ○プされないようがんばります。
弱点:パンチラ視姦 リョナ オーソドックスなレ○プ ショタ
◆装備:いつもの
◆行動:
・前半 健康診断では身体機能に問題はなく、触診で軽く雑アクメした後、人質の前で淫魔の攻撃に耐える訓練。
 訓練だからと舐めていたが、いきなりキツい淫気を含んだマン的や乳首デコピンを喰らって悶絶。
・後半
 人質役(他の滅淫士がいるならそちら)に見られながら犯されて喘ぎまくり。何とか絶頂を耐えるが、実際はほぼ寸止め責めされてた。
 人質の介抱、保護の訓練ということでショタの世話をさせられるが、人質役のくせにショタが痴○しまくり必死に我慢。
 同時にしつこく質問責め+催○され、気持ち良かったことを明かしてしまう。
 ラストのボス戦は本気を出す。
・事後
 -成功 鬱憤を晴らすように思い切り蹴り付けて圧倒的勝利。
 -失敗 蹴り足を掴まれ、片脚立ち状態で犯されアヘ堕ち。

◆希望竿役:少年/触手 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索