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ParticularStation 2019/12/26 12:17

エロPBW『楽しいギルド新年会@2020』-OP


自作キャラを自由に動かせるTRPGの一種『PBW』の企画開催中。興味のある方はぜひご参加よろしくお願いします!
◆今シナリオ流れ…新年会でいちゃいちゃしたり餅男など正月名物淫魔と戦う話。
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…20年1月12日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下オープニング
 今年のクリスマスもまた上位淫魔が出現し、ごく一部では深刻な被害が発生したものの、真に最悪の事態は避けることができた。
 ギルドは大きな戦いを終えた滅淫士を慰安するため――

「新年会を開くことにした!」

 今回は久々に出動はなく、純粋に宴を楽しもうということで対混沌ギルドは宴会を用意。
 近くの公民館を貸し切り、あらゆる高級料理や酒を集めて宴の場を作り上げている。
 今回はみんなでイチャイチャできるようにとカラオケ、パーティーグッズ、ゲーム、お菓子、PCにテレビ@衛星チャンネルに布団まで完備。
 ギルド役員も段取りして司会進行する用意までしてある。

「最初に挨拶、乾杯の後はすぐ食事しながら一発芸とか? あとはボーナス渡して、ビンゴの賞品渡して、後は滅淫士たちだけでゆっくりしてもらう方針で……」

 滅淫士が望む場合を除き、ギルド役員たちは一時的な進行や接待に努める方向で固め、滅淫士たちが過ごしやすいように徹底する。

「年末はどうしても忙しくなるからな。年始めくらいはゆっくりしてもらおう。……本当に何もなければ良いが……」

 ――……
 ――――…………

 もちろん何も起きないはずはない!

◆昨年のお正月
「すみませ~ん、○○庁の者ですけどぉ~」

 ある田舎の一軒家に某庁の者が訪ねる。
 その一軒家に住むのは高齢者夫婦であり、訪問理由は生存確認や見回りを兼ねた挨拶、そして――

【ちょっとですね、この季節ですからお餅とか召し上がるかもしれませんが、喉に詰まらせる方が毎年いらっしゃいますので、どうか小さく切るとか、よく噛むなど、よく注意して召し上がっていただくようにと呼びかけておりまして……】
【はぁぁ~? 何を言いよんぞお前?】
【正月言うたらお餅食べんとどないするんぜ】
【いえ、ですので注意する必要がありまして、もう場合によってはお餅を食べるのは控えた方が……】
【はぁ?www そんなこと言うとったら何も食えんやろうがwww そうそう死にゃあせんわい、心配しすぎよwww】
【いやお餅だけ控えていただいたら良いんで】
【今まで大丈夫じゃったんじゃけん大丈夫よぉ】
【いや亡くなる方はみんなそう思ってるんですよ。毎年ちょっとずつ喉詰まらせて遂に、とか無いんで。だから気を付け……】
【不吉なこと言うもんじゃないわい正月にぃ! じゃあアンタ、わしが死んだら責任取れるんか?】
【いや私らがおじい様をどうこうしませんから! 私がおじい様をガーッて首絞めるわけじゃないんで! ですから、こうして呼びかけさせていただい……】
【これでわしが死んだら……お前らのせいやけんな!】
【話聞いてます?】
【話聞いてないんお前じゃろうが! じゃあもうええわい、今から餅食べても死なん言うとこ見せちゃる!】
 ずんっ!
【いやお餅でっか! これちゃんと切るんですよね?】
【あーーー】
【直?! 先に飲み物含むとかよく噛むとか、いやだから噛めってオイ、すぐ飲もうとすな! コレ餅関係ない! どういう食べ方してんねん! 今までよう生きとったなアンタら!】
【ふぐぐ! ふぐむむ、ふぐんむむっ!】
【食いながら話そうとせんでいい! 危ないから! そんなんしてたら本当に】
【んふぐぅ?!】
【当然の帰結!】
 そこに現れたおばあさん!
【おじいさん! おじいさん!】
【おばあ様落ち着いてください、こういう時は掃除機を喉に押し当てて、お餅を吸い出して……】
 がしっ! ぶぅぅぅぅんっ!
【足掴んで振り回した――! いやそれ動物が溺れた時の対処法の一つ! それで餅が抜けるならいいけども!】
【ほれ見い! アンタらが余計なこと言わせるけん、おじいさんが餅を】
【大丈夫言うてましたよね?! ていうか人を振り回してるのに余所見したら】
 ゴオキャァ!!
【ゴブッ!】

 おじいさんは死んだ

【 お じ い さ あ あ あ あ ん ! ! 】
【死因!!】

 こうしてまた一人、餅が理由で人が逝った。
 そしてまた別のお宅では、

【そんなに餅が危ないんなら、何で誰も何も言わんのぞ!】
【ですので消費者庁とかが今まで何度も伝えてるんですけど、なかなか情報が浸透せずにですね】
【お前ら新手の詐欺なんじゃないんか?!】
【無駄に頭回るなこのジジイ! いやそうじゃなくてですね、残念ながら不幸にも亡くなる方がいらっしゃいまして……】
【おばあちゃん、ダメッ! 詐欺よ!】
 このフレーズ覚えてる人いる?
【政府の人とかが直接民家を訪ねるなんて有り得ないわ! 詐欺よ!】
【いや詐欺って別にこちらに何も利益ありませんし】
【ライバルのお餅企業の回し者ね!】
【それなら自社製品を宣伝するやろ! 指摘がおかしいねん支離滅裂やないか!】
 TELLLLL!
【はいもしもし。誰ぞお前……もしかしてタカシか? あータカシかー! なんか声変わったんじゃないかお前】
【おじいさんソレ詐欺違います?】
【タダシお兄ちゃんを詐欺呼ばわりしないで!】
【名前ちゃうやないかい!】
【おうタカシ、お前も餅食いに来るか? 今年の餅はのう、粘り気が強いし大きいけん、お茶と一緒に食わんと喉詰まらせるわい】
【分かってるやないか! ……ならええけど!】
【やけん気ぃつけんとモグモグ】
【電話しながら餅食うな! 危ないし行儀悪い!】
【ふぐぅ!】
【ホラもーーーー】
【あなたが詐欺するからよ!】
【正気か孫娘?! いやとにかく掃除機! 掃除機を喉に突っ込んで……】
【掃除機?! アンタ、まさか……】
 おじいさんを殺しに来た“掃除屋”か!!
【ボケをひねらんでええねん!】
【おばあちゃん、ダメっ……www】
【そこウケとる場合かーーー!】

 おじいさんは死んだ

【 お じ い さ あ あ あ あ ん ! ! 】

【自業自得やん】
 こうしてまた一人、普通に餅で窒息死した。
【普通ではないけどな】

 そしてまた別の
【すいませんお餅で】
 おじいさんは死んだ
【 お じ い さ あ あ あ あ ん ! ! 】
【出オチやめーや!! 何で食うんだよ!】
【うるさいわい! あんたらこそ、人が死んだのに何じゃその態度は!?】
【死者を冒涜するとか信じられん……】
【お前たちが騒ぐから反発して餅食う老人増えてるって自覚ねえのか!】
【禁酒法って知ってる? お酒を禁止したら余計に……!】

 こうして餅窒息の犠牲者は止まらず、なのに呼びかけを行った者たちは痛烈なバッシングを受けた!

【なぜだ……どうして誰も分かってくれないんだ?! 民度?! 民度か?!】

 職を失い、年始早々にリンチされて寒空の川に捨てられ絶望する男。
 そこに目を付けたのが一体の淫魔であった!
【ジャパーン!】
【あなたは……淫魔・餅男さん?! どうしてこんなところにぃ?!】
【奴らは餅が好きなんだ……ならば!】

 ――身も心も餅にしてしまえばいい……!!

◆そして今年!
『毎年、お餅で窒息する方が年々……』
【おう、誰じゃったか、孫娘の……名前出て来ん……あいつ呼んで餅食うぞ。テレビが何ぞ言うとるが餅ぐらいで死にはせんわい、なぁばあさん】

【おっ、そうだな】
 ずぼぉっ♥ ぐぼぉぉっ♥
「んぼっ♥♥ ほぉぉぉっ♥♥」
【?!】

 しかしそこに現れた孫娘は、極太ペニスのイラマチオ陵○を受けていた!

【なっ、お前、何をしよんじゃー?!】
【餅で窒息しないんだルルォ? なら餅チンポでも窒息しねえよなあ?】
 ぐっぼぉ♥ ぬぼぉぉっ♥
「ふぐぅっ♥♥ んふぐぅぅぅっ♥♥」

 名を忘れられた孫娘を陵○する男のペニスは餅のように膨らみつつ、なんか精液とかが餅のように粘ってる感じだった!
 餅のように粘り膨らむ精液とペニスはおマゴさんの喉マンコをねっちりしつこく責めつつ、窒息に近い状態にさせることで疑似失神による被虐快感を与える!
 餅くらいでと言ったジジイの目の前で、正に死ぬかどうかというギリギリの加減でイラマ陵○を行っているのだ!

「んぼぉ、し、しぬぅぅ♥♥」
【あぁ? 死ぬだぁ? んなことイッてたらよぉ……】
 ぐっぼぉぉっ♥
「ほぼぉぉぉっ♥♥」
【なんも食えねえだルルォォォォ?!】

 ――淫魔に憑りつかれた男は餅の性質を自分や他者に付与する能力を得ており、その能力で餅チンポを生成して老害共に意趣返ししているのだ。

【俺だって……本当は、こんなこと……! こんなこと……っ!】

 何も男は不幸を生みたいわけではない、むしろ逆なはずなのだが……

【このモチ肌もしっかり味わわねえとなぁ?!】
 ばちぃんっ♥
「んぉほぉぉぉっ♥♥」

 淫気で精神が狂っており、能力を乱用し、餅を食うのに抵抗のない者の前で娘や孫娘などを陵○することにハマってしまっていた。
 そんなに餅が好きなら、と餅化したペニスを上と下の口に頬張らせ、逆に相手女性の胸や尻を「もち肌」にしてツヤと弾力とハリを与えて堪能したりと無駄に淫魔らしい行為で愉しんでしまう。

【餅で生き
  餅でイカされ
   逝くが良い】
 ドポォッ♥♥ モヂュゥゥゥッ♥♥
「おぼほぉぉっ♥♥♥ 妊娠おめでとうございますぅぅぅぅぅ♥♥♥」

 ※真面目な話、餅とかゼリーとかとにかく大きなものを口に含む時は注意しようね!!

【注意するのは食べ物だけじゃないぞ!】
【あなたは……コタツ男!】
『』【コタツを甘く見る者は私に取り込まれるが良い! ついでに布団オナニーや床オナ中毒者もな!】
 もふっ♥ もふゅもふゅもふゅもふゅっ♥
「あぁぁんっ♥ やめ……♥ あ♥ これ……拒み切れな……♥ ん……♥ ぁ……♥♥」

 こちらはコタツの危険性を広めようとした結果、闇落ちしたコタツ淫魔のコタツ男。
 場所を問わず極上コタツを生成して憑依させ、もふもふふわふわの心地よさで虜にするのだ!
 心地よい疑似丸呑み責めに遭った女性はあっさり取り込まれ、自らコタツ布団に身体をこすりつけながら甘い眠りに堕ちていく。
 でも本当はコタツも長時間入っていたりすると体温調整云々や脱水症状で命の危険があるんだよ!
 まあ淫魔のコタツは安全快適なんですけどね!

【危ないのはコタツだけではないよ……】
「え、何このオッサン……アタシら急いでんだけど」
【はい堕とし玉】
 ぼろんっ♥
「何でも言うこと聞きますぅ♥♥」
【あれは……堕としだマン!】

 お年玉ならぬ堕とし玉――自身の立派な玉と売春用の呪符――を見せて女性を強○発情させる男だ!
 彼もまた、恵まれない少年少女に金銭援助しようとしたところを以下略!

【まだいるぞ!】
 ――脱衣羽子板! 羽子板男!
 ――強○性交! 姫始メン!
 ――乱数命! エロすごろくん!

 集まった正月名物淫魔(に憑依された男)たち!

 そんなわけで、餅男たちは今日も標的となる人間たちを狙っているのだった……

【……対混沌ギルド新年会? 大量に餅を購入してるな……どうせ老害が餅食ってるんだろ。安易に餅を食えばどうなるか、教えてやるよ……!】

◆シナリオ情報
新年会を楽しんでください! 今回は敵のいないパーティ系シナリオです!
それだけじゃ刺激が足りないという方は餅男たちの相手をお願いします。
※今回は通常シナリオです。プレイングやNPCにより、(一応)無事で終わる可能性が見込まれます。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○新年会
ギルドが用意した宴会。
近くの公民館を借りて行う。
酒や食料、ゲームにカラオケ用道具にその他小道具小物、衣装、果ては淫具やベッドまで、色々揃っている。
頼めば公民館に入るものなら大抵持ってきてくれる。
今回ばかりは滅淫士たちに楽しんでもらおうと役員たちもがんばってくれている。
もちろんボーナスも出るよ!来た滅淫士にはここで渡すよ!

忙しいけど空気だけは楽しみたいという方はビデオ通話したり、
何なら仕事道具も持ってきていい。

○ドッキリ、インタビュー等
一部メディアはこの機に滅淫士に密着しようとドッキリを仕掛けたりインタビューしたりを狙っている。

○餅男
餅を食すことを安易に考える者を憎む男。
淫魔に憑依されたことで憎しみが愛欲に変わり、今では餅の性質を付与する淫魔と成り果ててしまった。
今や立派な性犯罪者だが、ギルド的には救済の対象なので可能ならば救ってやりたいところ。
なお、彼自身は宴会そのものを邪魔する動きはしない。
・餅化能力
 自分・他者・物体に、餅のように伸びたり膨らんだりつやつやすべすべになったり逆にカチカチになったりする性質を与える。

○コタツ男
○堕としだマン
○羽子板男
○姫始メン
○エロすごろくん
正月名物系淫魔……に憑依された男たち。
餅男と同じく本来は善良な男たちだったが立派な淫魔に成り果てている。

○エロすごろく
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4702040
昔dyanが作った奴。
餅男やギルドが使うかもしれない。
めんどいので全部は無理っていうか、実際過去に書き下ろししようとして書きかけになったのがあるが未完になっているという。
140マスは多すぎたね!供養

○おもち
喉に詰まらせないように気を付けようね!
詰まったら掃除機で吸い出すのが民間療法らしいよ!
ていうか 切ろう!噛もう!!
ゼリーとかも気を付けてね!

◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『楽しいギルド新年会@2020』
※プレイングの公開:可
◆動機:いっぱい楽しむ!
◆事前:ツイスターとかのパーティーグッズや自分好みのお菓子(プロテインバー、プロテインドリンク、野菜ジュース)をギルドに用意してもらう。
◆装備:いつもの。正月に着る着物とかはギルドに用意してもらう。
◆行動:
・前半
ギルドの司会進行に合わせて乾杯、おせち、お肉を食べたりみんなの分を取り皿によそったり。
過去を振り返りながら飲食、一発芸で自分の番が来たらチアリーダーにコスプレしてダンス→氷を砕いてドリンク用の砕氷にするパフォーマンス。
飲み物は主に野菜ジュースやプロテインだが、強引に勧められたらアルコールも。
「まぁ、今日くらいならいいか……この世界なら法的に問題ないらしいし……」

・後半
ツイスター(色のついた○がいっぱいあって、それに指定された手足が触れてないとダメなアレ)
入浴前の脱衣じゃんけん、脱衣ゲーム(好きな格ゲー)
ビンゴ景品の電マやマッサージオイル
などで遊ぶ。
アルコールを飲んでいたら悪酔いし、他の滅淫士と絡む。

もし餅男と絡むことがあれば爆尻をもち肌にされ、除夜の鐘の如く平手打ち、蹴り、ピストンの下腹部などを当てられたり。

・事後
 -成功
特に何事も無ければお年玉(ボーナス)をもらい、晴れ着でみんなと初詣とか新春セールに。
新しい服を買ったり下着買ったり、他の滅淫士たちの影響を受けてエロ装備買ったり。
餅男が出てたら取り押さえて落ち着かせ、淫魔を身体から追い出して倒す。
ギルドを通してお餅などの飲食に注意喚起する。

 -失敗
餅男に負けたら失敗ルート。
餅尻で除夜の鐘を打たれ、初詣に来た人たちに煩悩の数だけまた犯される。

◆希望竿役:餅男/ギルドの人、他の滅淫士/初詣少年 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:いちゃいちゃべったり
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】/ /♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】/ /♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】/ /♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:後半>前半>事後 / 宴会いちゃいちゃ 淫魔たちの相手は他滅淫士が希望する場合のみ

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ParticularStation 2019/12/21 10:38

エロPBW『ホワイトクリスマス@2019』リプレイ(約23,000字)


エロPBW『ホワイトクリスマス@2019』リプレイ(約23,000字)
流れ…クリスマスのラブホと学園イベントを上位淫魔から守れ!→お察しレ○プ白濁性夜 合計約23,000字。
エロPBWシナリオ『ホワイトクリスマス@2019』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11995347
Fantia https://fantia.jp/posts/241767
Enty https://enty.jp/posts/119204
PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/673823
・今回の参加者…◆笑恵 ◆兵文 ◆ルビィ ◆アンナ ◆レイカ ◆紫闇
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下本文

 ■エロPBW『ホワイトクリスマス@2019』
 -リプレイ

◆プロローグ

 聖夜!
 淫魔や混沌が絡まずとも性夜と化すこの日、対混沌ギルドにプレゼントが届けられていた。

【メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃ――はっはっはっはっはぁーーーっ!!】
 どちゃぁっ♥ びくっ♥ ゴプンッ♥♥ プシャァァッ♥♥
「は……♥♥♥ はおっ♥♥♥ おぐふぅぅ……♥♥♥」

 ゴミのように送付されたのは、大きな箱に詰められた霧崎リン。
 滅淫士としてパトロール、という名目で深夜徘徊していたのが確認できて以降、連絡が取れなかった彼女だが、性夜当日になって無残な姿で送り付けられる。
 わざとらしく淫紋が刻まれており、滅淫士に対する淫魔流の挑戦状といったところか。
 早くも被害が発生し、集まった滅淫士たちに改めてギルドから注意が促される。

「ちっ、これだからシーズンってやつは! 行けばいいんだろうがよ! とっとと終わらせて、今年くらいパーッとやりたいよなー」

 またもやって来た最大級の災厄を前に、アンナ・ローゼンハイムは打ち上げのことを気にしつつ本格武装。
 如月 レイカ(きさらぎ れいか)も前回のクリスマスの記録を参照し、ラブホテル警備に向けて準備しだす。

「やはり最も注意すべきはホテルね……淫魔の好きにはさせないわ!」
「――任務了解……上位淫魔に備え、量産型の起動開始……」

 アンドロイド滅淫士・RB-14Y(ルビィ)は滅淫士たちのやり取りを見ながら通信機を使用。今回は量産型と共に出動し、万全の体制を敷く予定だ。

「では私は学園のイベントに向かおう。 上位淫魔が出現する可能性がある以上、相応の警備が必要だろう。」
「ボクもそっちに行くよ! この姿なら違和感なく仕事できそうだし♪」

 ということで、奉月 紫闇(ほうづき しあん)と冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)は今回学園イベントの警備を担当。
 学園生たちの年齢や防衛力を考えると、こちらの方も無視はできない。

 それぞれ配備先が決まる中、漫画家滅淫士・三重見 笑恵(みえみ・えみえ)だけはまだギルドにすら来ていないが……

 ――年末進行と同人誌原稿執筆とぼっちXマスの忙しさと寂しさで眼が回って、もうSAN値チェック失敗状態ですわ! ともかくストレス発散の為に変態的な事をしたくてたまりませんわ――!
『ただ今、三重見笑恵は発狂中です。御用の方はあきらめてこちらから連絡が行くまでさんざんお待ちください。(ピー!)』

 ――というわけで、師走真っ只中であった!

「……彼女は本業が忙しいらしくてな……この場にはいないが、現場には顔を出すだろう……おそらく……」

 ギルド管理職が事情を説明し、滅淫士それぞれが準備や移動を始めていく……


◆前半-ホテル

「さ、流石、ラブホのコスチュームね……いざ着てみると、その……」
「なんだよ、改造してこなかったのか? まーいーじゃねーか、打ち上げん時は盛り上がるぜ?」

 ラブホ内外を巡回して警備するレイカとアンナ。
 アンナは去年の事件を見直してはいたが、書類だけだったためコスチュームに関しては完全初見であり、改造する準備まではできなかった。
 スタイルがいいこともあってラッピングリボンをイメージしたものを渡され、谷間を強調する露出度の高い姿で顔を赤くさせていた。
 しかし淫気は明らかに平常時より高まっており、混沌テロを警戒していつも以上に気合いを入れて警備を続ける。

「やはり、今年はかなり淫気の密度が高くなっているわね。特に警備対象のラブホテル中心に、淫魔出現レベルの密度に達しているなんて……集中しないと……」
【うはっ! ねえお姉さん、よくそんなカッコできるねえ? ラブホ警備員のバイトー? どうせパコり目的なんだろ、おら、ケツだせ変態メス豚!】
【そんなカッコで発情してんだろ、おらさっさと犯してやるからホテルいくぞ、どうせ我慢できねーだろ!】

 と、そこでレイカの過激コスチュームに発情した酔っ払いたちが絡んでくる。
 半ばレイカの方に原因がありそうだが、不穏分子には違いない。過剰な態度に出る男たちをレイカとアンナがそれぞれ対応する。

「お客様の行為は行き過ぎていますので、少し対処させていただきますね」

 そう言い、レイカは素早く男の手を回避して、逆に関節を極めて絞め上げてしまう。
 レイカがただの痴女でないと分かった男はすぐに青ざめ、恐れをなして退散していく。

「お前さんはコレだ! メリークリスマス!」

 過激な姿のレイカが目立つが、アンナもミリタリーロリータ風ミニスカサンタ服で独特な魅力を振り撒いており、酔っ払いの一人が近寄るが、これを鎮圧用アトマイザーで撃退。
 目を沁みさせただけでなく酔いも醒ましてやり、上手い具合にあしらっていく。


「さて、あなたは連行する必要がありそうね! ……悪質な酔っ払いよ、あとはお願いね」
【……え、ええ、了解……】
「ちょ、ちょっと、どこ見てるのよ? これも仕事の一環なのよ?」
【っ、これは失敬……】

 中にはその場の対処だけでは済まない男も出てくるため、そこはレイカが絞め上げたまま近くの警察まで引きずっていく。
 男を引き渡すのだが、同僚の警察もレイカの卑猥な姿に思わず動揺しつつ、男を最寄りの警察署まで連行していく。

「こっちは済んだぜ、他に異変ないか?」
「こちらルビィ。特に問題なし……」

 アンナが連絡を取ったのはルビィ。
 ルビィはグライダーウィングを装備しており、無音で上空を飛行してホテル近辺を監視中だ。
 問題が発生した際は彼女の指示があり、おかげでレイカもアンナも効率よく警備に回れている。
 二人が間に合わないような場合もルビィ自身で警告、鎮静弾を撃ち込んで対処する。
 これで細かいイザコザも見逃さず、トラブル被害は最小限で済んでいるが……。

「しかし、どんどん淫気が高まっているわね……。これは既に上位淫魔も出現してしまっているレベルだわ……いっそう気を引き締めないと……」

 周囲の淫気はどんどん高まっており、上位が出ていてもおかしくない濃度。
 アンナとルビィの鎮静用アイテムで一般市民の理性は抑えているが、そうしなければ確実に性犯罪が起きているレベルだ。
 にもかかわらず、未だ悪質な淫魔の動きがない静けさが逆に不気味で、レイカが冷や汗を浮かべた頃だった。

「メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ♥♥♥」

 そこに一頭のトナカイに引かせたソリで、ラブホテル玄関前に何者かが突撃してきた!

「なっ……笑恵? なんつー登場の仕方だよ!」
「笑恵さん?! 大遅刻よ、滅淫士としてもっと……っ?!」

 突撃してきたのはミニスカサンタ姿の笑恵であった!
 アンナは驚き、レイカは叱り付けるのだが、すぐに言葉が止まる。

「ふ……♥♥ ふふ♥♥ うふふふ……♥♥」

 激務の徹夜続きで目の下に黒い隈が広がった顔はヤンデレチックで、危ない眼は二人の言葉を聞いてもただただ微笑むだけ。
 不気味さと心配で声を掛けようか迷っていると、笑恵は突然スマホをかざして大きな声を上げる。

「突然ですが、クリスマスの漫画チックなハプニングショーです♥♥♥
 私が踊り娘です♥♥♥ 踊り娘さんにはさんざん触りまくってくださぁい♥♥♥」

 スマホからセーラームー○のBGMを大音量で流すと、ミニスカサンタ姿で卑猥に腰を振って踊り出す。
 踊りながらパンティーを脱ぎ、ミニスカ姿のままでV字開脚してノーパン股間を観衆に御開帳。
 指を添えて開いた花弁が「くぱぁっ♥」と開いて糸を引く。

「ほら♥♥♥ もうわたくしのおまんこ♥♥♥ こんなに準備万端ですわよぉ♥♥♥」

 淫気が高まっていながらレイカたちによって本能を律していた男たちは、唐突なストリップパフォーマンスで一気に欲情。
 笑恵の身体を野次りながらも次々と笑恵の近くに集まっていく。

【あんなだらしない身体でストリップかよ!】
【尻でけえ……!】
【声だけは美少女アニメキャラみたいだな】
【股間、毛でボウボウじゃん!】

「おいおい、何やってやがる?」
「まさか、もう淫気に呑まれてしまったの?」

 突然のストリップショーで味方も混乱。対処しようとするが、笑恵の暴走に乗じてか、ここで淫気高めな淫魔がアンナの前に現れる。

【ふ、ふふ……こ、この寒空の中、なかなかのスポーツマンコ魂じゃないか……わ、私も、見習わなければ……】

 寒さで震えるのは、以前相手にした敵の一種、蚊男に酷似した淫魔。
 オフシーズンなためかとても弱っているのだが、以前蚊男にこっぴどくヤラれたアンナは不審な動きをする彼を見て、八つ当たり気味に攻撃する。

「……おい、お前。また何か悪さ企んでんのか? まさか笑恵をこんな風にしたのお前か?」
【えっ?!(ギクッ!) 何のことだか……し、しかし、またとは何だね? 私と君は初対面のはず……】
「るせえ!」
 ドスッ!
【ぐふぉぉっ?!】

 もちろん以前の蚊男とは別個体なのだが、アンナはお構いなしに恨みを込めたウォーピック攻撃を叩き付ける。
 しかし弱っているはずの蚊男も性夜の力で大幅に力を増しており、ダメージを受けながらも力強く立ち上がる。

【おのれ……これからe(エロティック)スポーツであったまろうという時に……!】
「てめえらはもうシーズンじゃねえんだよ、死ねえ!」
【蚊が真冬に居てもいい、自由とはそういうものなのだよ!】
 どすんっ!
「んぐぇ……っ!?」

 筋肉隆々の身体でアンナの攻撃を躱し、ラリアットで喉を攻撃。息が詰まるアンナに、続けて腹パンを叩き込む。

【そして冬もまたスポーツに相応しい季節なのだ!】
 どむんっ! ずむんっ!
「がっ……んぐぇ………!」
【わかるかね!】
 ごづぅんっ♥
「んぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 そして流れるように股間へのマンハッタンドロップ。
 既に空気中に充満する淫気を吸っていたアンナはこの一撃でスイッチが入ったように発情し、股間の痛みを快感として感じてしまう。
 ミニスカサンタ姿で脚を広げて攻撃を喰らい、股間を押さえて前屈みに悶絶する様子を道行く者たちに見られてしまうが、ここは気合いで耐え、バネ人形のように飛び起きると怒りのままにグルカナイフを喰らわせる。

「くそが、死ねぇっ!」
【ぐはっ! み、見事……!】

 何とか蚊男を倒したアンナだが、笑恵の暴走は続き、それに乗じて淫気はみるみる濃度を増している。
 また新しい淫魔が登場し、内股で震えるアンナを見下ろすのは蜂女と言うべき外見の妖艶な牝淫魔。

【ふふ……可愛い肉孔は、ちゃぁんと躾けてシアワセにしてあげないとね♪】
「へっ……やっと本命が来やがったか……♥」

 ルビィも不審な淫魔を発見。図体の大きな中位淫魔らしき存在に、まずは量産型の一機が警告に行くが……

「警告。居住が許可されたリストに登録されていない個体と判明。身分証を提示するか、ただちにギルドに……」
【んあー?】
 バキィィッ!

 のろまでいかにも愚図そうな巨体だが、いきなりの殴打で量産型ルビィが叩き落されてしまう。
 近くのゴミ捨て場に突っ込んだ量産機。しかしまだ稼働可能であり、頭に使用済コンドームを乗せながらもすぐに起き上がり、他の量産型たち全機で迎撃体制を取る。

「こちらも量産型が中位淫魔らしき存在と交戦中。量産型で対処可能――」

 こちらはルビィと量産型の連携で何とかなりそうだが、逆に他の応援には向かえない。
 その間にレイカは笑恵の暴走の影響で発情していき、止めるため近付こうにも既にコスチュームの胸の先端が浮き出て形が丸わかりになるほどで、見境がなくなった一般男性たちに囲まれてしまう。

【へへへ、やっぱりヤリたがりのビッチじゃねえか】
【乳首おっ勃てやがって! 誘ってましたって正直に言えよ!】
「くうっ……さすがに、私もやばくなってるわ……根源となる上級淫魔を排除しないと、本当に大変なことになってしまう……」

 急激な淫気の密度上昇に危機感を覚え、笑恵を止めるよりも上位淫魔の捜索に切り替えようとするが……

【上位淫魔「様」だろ、変態メス牛が!】
 ばしぃぃっ♥
「なっ……あぁぁぁぁっ♥♥ い、いつの間に……はぐぅぅっ♥♥」

 レイカの大きな尻に不意な衝撃が奔る。
 ちょうどレイカのすぐそばに淫界から転移してきた屈強な淫魔。
 上位の一体である彼はレイカの背後から蹴りを放ち、受け身も取れず倒れたレイカの顔を更にぐりぐりと踏み付ける。

【へへ……どうだ? ド変態のマゾメス滅淫士が! こうやって踏まれてもマンコ発情させてんのがまるわかりだぜ?】
 ぐりっ♥ ぎちぃっ♥
「はぅっ♥♥ この……あぁぁんっ♥♥」
(そんな♥♥ 全く存在に気付けなかったなんて……しかも、一瞬で私の性癖を見抜いて……
 だめ、流されては……♥♥)

 上位は既にレイカのマゾ性質を把握しており、性癖ド真ん中の責めにレイカは反論もできず喘いでしまう。

【へへへ、しかし雑魚滅淫士のくせに良い体しやがって。そうだ、俺たちの混沌テロに雑魚滅淫士を活用してやるよ。滅淫士のくせに、淫魔テロの道具にされる気分はどうだ、変態ドマゾの滅淫士さんよぉ!】

 言うと上位はレイカに無様な犬の首輪を付け、より通行者が多い大通りまで引っ張っていく。
 大通りに面した場所には淫魔の力で見世物小屋が出来ており、何が始まるのかと集まった大勢の市民の前に引き出されてしまう。

【おらっ大勢がお待ちかねだぜ!】
「ああっ! な、何をするつもりなのっ?!」
(まるで見世物小屋じゃない……こ、これ以上好きにさせるわけにはいかないわ!)

 欲情した男たちの前で晒され、これ以上の事態悪化を考えてレイカに理性が戻って来る。
 首輪に手をかけ、拘束から逃れようと抵抗する。

「い……いい加減にしなさい! あなたの、思い通りなんかには……」
【無粋な真似してんじゃねえよ! 無駄だオラッ!】
 ずくんっ♥
「かはぁっ♥♥ こ、これは♥♥ 淫紋……そんなっ♥♥ はぁうぅぅぅぅっ♥♥」

 抗うレイカに上位が手をかざすと、即座に淫紋が付与され、レイカを一気に発情させる。
 元々あった淫紋に新たな淫紋が足され、これでレイカに抵抗するだけの力はなくなってしまう。
 卑猥に爆乳の先端を尖らせ、股間を濡らしているレイカが見世物小屋に登場すると周辺の淫気の濃度も上がり、それが更にレイカを追い詰める。

【さて、どう辱めてやろうか……】

 ニヤニヤ笑う上位淫魔は笑恵の方を見る。
 あちらはあちらでストリップダンスへの視姦とお触りを楽しんでおり、傍にいたトナカイも淫気にあてられて猛々しく勃起している。
 巨大な勃起に気付いた笑恵は思わず発情MAX状態となり、なんとトナカイを誘って尻を振る。

「トナカイさん♥♥♥ そんなに発情してしまったのですね♥♥♥ 仕方ありません……私の発情おまんこ♥♥♥ 使ってもいいですわよぉ♥♥♥」
【はっ、お仲間もとんだド変態だな! じゃあこっちも獣○ショーといくか!】
「な、何を考えているの♥♥ やめ……ああぁっ♥♥」

 上位の指示で手下の淫魔がドーベルマンを連れてくる。犬にも淫紋を付与して発情させると、ビンビンに勃起させ、牝の匂いを醸すレイカに近寄っていく。

【諸君! この性夜に発情したどうしようもないドマゾのメス牛と、発情した野良犬! どちらが先に絶頂してしまうか、今から絶頂我慢ショーを見せてやろう! ほらドマゾのメス牛! さっさと尻を突き出して準備しやがれ!】
「や、やめなさい♥♥ みんな……見ないでぇぇっ♥♥」

◆前半-学園

 一方、ホテルとは別の警備対象である某学園。
 クリスマスイベントのゲストという形式で紫闇がミニスカサンタ姿でショタロリたちにサプライズ&プレゼント。

【わー!】
【こんどこそほんもののサンタさんだー!】
「ふふ、さぁプレゼントだ。良い子にしてれば来年もあるからな」

 敷地内には予め魔力で結界を敷き、淫魔の出現が分かるようにしておき、見回りを兼ねてショタロリたちにお菓子を与え、気を向けさせて問題行動を起こさないようにしていく。

(所詮は子供。甘いお菓子に注意を向けさせれば淫気の迷いも紛らわせよう)

 彼らも淫気を浴びれば性欲を暴走させるのだろう。
 今は淫魔がいなくとも高い淫気が漂っており、誰でも発情しやすい状態になっているが、そこは甘味があれば何とかなる。
 ……まさに甘く考えていた紫闇だが……

【スキありー♪】
 ぴらっ♥
「なっ? こら、そういった悪戯は……」
【サンタさーんボクもおかしー!】
 ぺちんっ♥ もみゅっ♥
「ひゃぁっ?! い、いきなり何をする?」

 大丈夫だろうと高を括って隙を見せた紫闇に、後ろから一人の少年が近付き、スカートをめくられてライトブルーのショーツが見えてしまい、続けて別の少年に抱きつかれて尻を撫でられる。
 お菓子に夢中になったかと思えば息をするようなセクハラ悪戯。
 当然これは諫めるが、遠慮のない少年たちはあの手この手で紫闇に近付き、迂闊に手が出せないのをいいことに、陰部を愛撫するかのような真似にまで至る。

【ボクもサンタさんとあそぶー!】
 がしっ♥ ぬちゅんっ♥
「おい、いたずらする子には、何もあげないぞ? 早く戻……」
【ほんものだー! ほんものサンター♪】
 ぎゅむぅっ♥ すりすり♥ もみもみもみもみっ♥
「こら、いい加減に……ひあぁっ!?♥」
(淫気で本能が暴走しているのか? なぜ、これほど的確な愛撫を……♥)
「ん♥ んんっ♥ この……調子に乗るなよ!」

 年不相応に巧みな愛撫に僅かながら性感を得てしまうが、ここはオトナとして彼らを制する。
 魔術で少年たちを空間に固定し、遠慮なく説教タイムに入る。

「やたらと女性の……いや、他者の身体に触れるものではない! わかったな?」

 密かにパンツがじんわり濡れそうなのを、スカートの裾を押さえて隠しながら凛として気取る紫闇。
 彼女が発情したのを確信したかのように、少しの間を置いて淫魔たちが出現する。

「……来たか。今からは本当に大人しくしておくんだ、いいな!」

 結界により淫魔が出現したと同時に気付いた紫闇。
 ミニスカサンタ姿のまま外に出ると魔術を行使し、淫界への門を開き、出てきた淫魔をその中へ吹き飛ばして即座に撃退する。

「まずは下位か……舐められたものだな」

 空中に現れた数体の淫魔を門に返すと、次はPTAに成りすまして侵入してきた淫魔。
 保育士たちは騙せても紫闇の目は誤魔化せない。
 何食わぬ顔で歩く淫魔に、知覚させない速度で魔力の衝撃波を放ち、外に吹き飛ばしてこれも排除。
 黒い艶髪を揺らし、悠然とする紫闇。

「ふん、やはり下位ではこの程度か……」
 もみゅっ♥
「っ!」

 しかしステルス機能を持ったスライム淫魔が近寄っており、不意を突いて触手腕を紫闇に伸ばす。
 張り付いたスライム指は、無い胸を揉もうと粘体を蠢かせるが……

「……消え失せろ!」

 再び魔力を使い、これも排除。
 慢心ゆえに隙を突かれるのが紫闇の弱点だが、それでも下位淫魔では本気の紫闇の前には障害足り得ない。
 一瞬で多数の淫魔を消し去り、見ていた少年たちは我慢できず紫闇に群がっていく。

【すごーい!】
【サンタさんてこんなにつよいんだー!】
「……ふ。どうだ? これがサンタの力だ」

 紫闇も悪い気はせず称賛を浴びるが、そこに時間差でやってきたのは味方の滅淫士、兵文。

「Xマスかぁ……。よし、子供や先生、PTA達に素敵なイベントを届けてやろ♥ レッツ・パリーだね♥
 サンタの格好がいいだろうな。ミニスカは恥ずかしいけど、ボクなら偽ショタの外見的にギリギリOKさ♥」

 準備があると遅れてきた兵文。しかし様子は明らかにおかしく……

「メリーXマス! トゥー・ユー!」

 ミニスカサンタ姿いきなりイベントに乱入すると、兵文は同時に傍にいた女性陣のスカートを盛大にめくる。
 先生たちとPTA、ついでに紫闇までが犠牲となってそれぞれ下着を露わにされてショタロリ視姦の餌食にされてしまう。

【きゃああっ!】
【な、何をするザマス!】
「――っ?! た、兵文、何をっ?!」

 そしてショタロリたちに向けて。

「ボクから皆にインフォメーション・メッセージのプレゼントだよ! Xマスの夜に大人達は何をやってるか知ってるかな? そう! ナニをヤッてるんだね♥ その模様をここでボクが大人達と再現してあげよう♥♥」

 ミニスカをめくり、勃起した30cmの巨根を見せ付ける。
 周囲に淫魔の血筋ならではの淫気を漂わせ、学園内の全員の発情をまた高めていく。

「おい兵文? まさか、もう淫気に……」

 予想した通り、既に淫気で正気を失ってしまった兵文。
 紫闇が止めるのも聞かず先生たちのところに行くと、いかにも嫁き遅れの三角眼鏡をかけた三十路の教育ママ風女性を押し倒す。
 下着まで脱がせ、発情で濡れているのを確認し……

「さぁ♥ ストレス発散を兼ねた性教育♥ いきますよー♥♥」
【ナ、ナニをするザマス!?】
 ずぷぅんっ♥
【ああんっ♥♥ そ、そんな物を、奥までぇ……♥♥】
「ほら、みんなもよく見て♥ 少子化時代の必須科目、保健体育の実技演習だよー♥」
 ぱぁんっ♥ ずぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱぁんっ♥
【だめぇぇぇっ♥♥ そんなにされたら……っひぃっ♥♥ ご無沙汰おまんこイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥】

 即行で合意レ○プに至り、相手がご無沙汰なことや淫気もあってすぐにイカせると、また次の先生を押し倒し。
 ショタロリたちの前でセックスが気持ち良いことだとアピールするように性行為の「実技」を繰り広げる。

「さあ、大人が何をしてるかわかったかな♥ 君達も参加してみないか♥ 男の子は気になる女の子が、女の子は気になる男の子がいないかな♥ ボクと同じ事を相手にもしてあげよう♥」

 兵文が焚き付けたことで、ショタロリたちが一斉に動き出す。
 中には紫闇に向かう子もおり、不意を突かれて再びセクハラ――というよりレ○プ未遂の猥褻行為をされてしまう。

「落ち着け! あれは淫気のせいで……こら♥ そこは、やめろと……♥ くうっ、仕方ない……♥」

 再び魔術を使って少年たちと兵文たちを固定し、前代未聞の乱交パーティーを食い留める。
 その間にも淫気は高まり、淫魔が増え……その中で紫闇たちの様子を惜しそうに眺めるのは、前回現れた魔王の如き威厳と力を持つ精悍な男性型の上位淫魔。

【ほう、もう少しで人間共の良き姿が見られたのだがなぁ……】
「っ……ふ、やはり今年も現れるか。そうとなれば、私も本気を出さねばなるまいな」

 レ○プ未遂で小さくだが喘いでいたのを取り繕うように、紫闇はまた戦闘態勢に。
 結界で少年たちを防御すると、戦いやすいよう学園の園庭に移動。
 黒の魔剣『ザインフリード』を顕現して抜き放ち、敷いていた結界を賦活して自身の力を高め……

「……行くぞ……!」

 黒い焔で身を包み、浮き上がった直後、真っ向から飛翔。
 群がる下位淫魔を薙ぎ払い、魔剣を上位淫魔へ突き付ける。

「いくら来ようとも私の敵ではない。闇の焔に抱かれ消えるがいい!」

 魔剣から溢れる闇の焔は淫気をも纏めて滅する。上位は外皮で防御したが、すぐに脅威と判断して振り払いながら距離を取る。
 間髪入れずに紫闇は空間断絶の魔術を発動、上位が反撃のため蓄積した淫気と魔力を破断し、体勢が崩れて外皮の一部が砕け散る。
 生じた隙に空間転移で背後を取り、二度目の斬撃。敵は振り返りながら拳を薙ぐが、それも空間転移で回避し、敵を上空から見下ろす。

「その程度では私を捉える事などできん」
【流石だな、黒の滅淫士……もう少し遊びたいところだが、致し方ない】

 精悍な上位が言い終える前に、紫闇の左右に新たな淫魔が出現。
 サキュバス型とスライム型、触手型の三体だが、姿はオーソドックスな淫魔でも力は完全に上位級。
 紫闇に存在を気付かれることなく現れると、異様な濃度の淫気を放出させて挟撃を狙ってくる。

「新手か……だが、この程度っ!」

 闇の魔力で形成した盾で凌ぎつつ、浄化の光を周囲四方から放って迎撃。
 攻防同時にこなしつつ、淫魔の包囲から逃れて距離を取る。
 が、そこでまた左右から挟むように淫気が発生。
 柱となったスライムが身体を くぱぁっ♥ と開くと桃色の蒸気を噴出し、紫闇の身体を包んでいく。

「くぅっ♥ い、淫気か……こんなもの、ああっ♥」

 ミニスカサンタ衣装が濡れて縮み、透けたせいで乳首が勃起しているのが見られてしまう。
 サキュバス型がクスクスと笑い、顔を覗き込ませるが……そこで紫闇の姿が消える。

【やっぱり人間なんてこの程度……えっ?】
「遅すぎるぞ……いや、私が速すぎるのか」

 次の瞬間、サキュバス型とスライム型は身体が灼かれており、全く別の場所で紫闇が涼しく構えていた。
 先程の淫気を受けた紫闇は闇の焔が生み出した虚像であり、それに気付けなかった淫魔たちは魔力も淫気も空間ごと灼き裂かれていたのだ。
 新手も容易に手玉に取り、圧倒的な力を見せ付けた黒の滅淫士。
 残る精悍な男性型淫魔との戦闘を再開させたいところだが――

「さて、そろそろ決着をつけ……」
【くく……その程度の動き、見抜けぬとでも?】
「なっ……」

 余裕の紫闇がまた消え――

 ばちぃっ♥ ビシャァァァッ♥
「ああぁぁぁぁっ♥♥」

 全く別の空中に、突如として仰け反り叫ぶ紫闇の姿が現れる。
 虚像も空間破断さえも、上位淫魔はお見通しだったのだ。
 空間を操り超高速で移動し続けて攻防を繰り広げていた紫闇と上位だが、紙一重で紫闇が捉えられ……ようやく常人の目に映ったのが、淫気の電撃を浴びる紫闇の姿だった。
 更に淫魔は淫気の砲撃を撃ち込む。
 紫闇は真正面から受け止めるが、更に紫闇の背後からも微弱ながら淫気が愛撫。

「くぅっ♥ あぁぁぁ……っ♥」

 快感で力が抜ける紫闇が、じわじわと押しやられる。
 何とか巨大な淫気砲弾を灼き裂いた時には、既に紫闇の息は上がり、細長い脚は汗のような体液が滴っている。
 ショタロリたちはそんな姿を見て、応援しつつも艶めかしい紫闇にイケナイ感情を更に募らせていた……

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ParticularStation 2018/06/13 03:18

エロPBW『ダイスファックバトル【成否不明】』OP


自作キャラを自由に動かせるTRPGの一種『PBW』の企画開催中。興味のある方はぜひご参加よろしくお願いします!
◆今シナリオ流れ…ダイスで勝敗を決める戦いで淫魔やオークとバトル!結果はダイス運次第!な話。
■企画概要
◆pixiv novel/9160427 ◆ファンティア https://fantia.jp/posts/35082 ◆Enty https://enty.jp/posts/73309 ◆PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462 ◆Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
※キャラシート、プレイングのテンプレを微更新しました。お暇な方はお目通しくださいませ。
締切……18年6月30日24時。プレイヤーから希望があった場合は変更。参加者不在の場合は無期限延長。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
いただいたプレイングを元に、キャラ毎に2~300+「プラン料金分」の文字数+「プレイングからの引用分」で作成し、全て書き終えた後に全体公開扱いで公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。
このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。
以下から、今オープニング、プレイング例

ダイスファックバトル!
 それは異能により作られた場所で、ランダムに決まる数値をぶつけ合わせる競技である!
 本人が持つ元々の戦闘力など関係なく、ダイス運のみが勝敗を決めるこのバトルに、淫魔も人間も白熱していた!

「何が白熱よ! 負けた女の子を辱めるなんて……許さないわっ!」
【ぐふふ……だが我々にはダイスファックバトル(以下DFB)以外の戦闘や攻撃は無効! 俺たちを捕まえたいならDFBで勝負するんだな!】

 そう、DFBはルール無用!
 そして試合を管理するDFB連盟が用意する男性選手は全員が淫魔やオークといったメンツであり、彼らの攻撃はほぼ全て性的な攻撃なのだ!
 よって、彼らに負けたヒロインたちは全てDFB会場で辱められているのである!
 ……無論、DFB連盟側が負ければ、無惨に散るのだが。

「仕方ないわね……勝負よっ」
【来い!】

◆第1ターン!
『節子 4』vs『オーク 2』
「遅いっ!」
【ぐふぉっ!】

 DFBでは6面ダイスを使ってターンごとに戦闘力を決める。
 このダイス値はDFB会場のダイスシステムが決めており、選手は気付かぬ間にその数値の影響を受けて攻防力が増減されるのだ。
 今回は節子の数値『4』がオーク『2』を上回ったため節子の戦闘力がオークに勝り、
 節子の振るった剣が、オークに浴びせられる!
 ちなみに言い忘れていたが、節子は変身ヒロインである!
 今回は魔術で生成した剣を使い、オークの攻撃を捌きつつ一撃を加えることに成功したのだ。

「ふん、所詮オークなんてこんなものね」
【チッ……まだ戦いは始まったばかりだぜ?】
『節子 残HP20/20』vs『オーク残HP18/20』

 DFBでは選手の体力=HPが20で固定される。
 ダイス目の差がそのままダメージとなり、オークは2のダメージを受け、残HPは18となった。
 これを繰り返し、5ターン目に残HPの低い方、もしくは先にHPが尽きた方が敗者となるのだ。

◆第2ターン!
『節子 2』vs『オーク 1』
【今度はこっちの番だ!】
「くっ! この……オークの分際でっ!」
 ズバンッ!
【ぐっ……そんな攻撃効くかよっ!】

 オークの鋼のような拳が迫る。節子は押されていくが、魔力を宿した剣の切っ先で返す。
 ダメージは浅いが、何とか攻撃を凌ぎつつ反撃に成功した。

『節子 残HP20/20』vs『オーク残HP17/20』

◆第3ターン!
『節子 6』vs『オーク 1』
(調子がいい……さてはダイスで6が出たわね!)

 戦闘力が上がったようには感じられないが、妙に調子の良さを感じる節子。
 これはおそらくダイスで6の目が出たのだろう。そう思い、渾身の魔力を込めて剣を薙ぎ――

【遅ぇな】
「なっ――」
 がしっ♥ もみぃっ♥
「あひっ♥♥ どこ触っ……んむんんんんっ♥♥」

 しかし、素早く回り込まれて魔導剣は当たらず、逆に後ろから反撃を受ける。
 変身ヒロインらしい戦闘向きじゃないだろという装備の上から胸を揉まれ、節子は淫気の影響で瞬間発情。
 オークは更にスカートをめくり、パンツの中にも手を突っ込むと、早くも濡れている秘部を掻き回し……
 節子は、ほんの短時間の愛撫で絶頂に達した。

「やめなさいっ♥♥ あっ♥♥ あぁあぁぁぁ……♥♥」
【おらっイケぇぇっ!】
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ プシャァァァッ♥♥
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」

 大きな快楽の波に呑まれ、派手な潮噴きと共に絶頂を晒してしまった。
 ヒロインの敗北を期待している観客たちは2ターン連続劣勢からの逆転に大盛り上がりだ。

 え? 数値では節子が勝っていた?
 ――今の現象は、ゾロ目クリティカルと呼ばれるものである!

 連続して同じ数値を出すと、その攻撃はクリティカル扱いとなる。
 クリティカルとなったターンは数値の差に関係なく、相手に5ダメージを与えることができるのだ!
 しかも相手より低い数値でクリティカルを出した場合、今度はカウンター判定が乗せられる。
 カウンターとなった攻撃は相手に与えるダメージが倍!
 よって節子は10ダメージを受け、HPが半分になるほどの快楽に絶頂してしまったのである!
 なお、この会場ではヒロインがダメージを受けた場合、10ダメージごとに絶頂するよう設定されている!

「くぅっ♥♥ いきなりこんなダメージだなんて……♥♥」
【どうなるか分からない……これがDFBの醍醐味だぜぇ?】
『節子 残HP10/20』vs『オーク残HP17/20』

◆第4ターン!
『節子 1』vs『オーク 4』
「もうこれ以上、好きにはさせない……あぁっ!」
【動きが鈍すぎるんだよ!】
 ぐちゅぅっ♥
「あっ♥♥ だめっ♥♥」
【さて……そろそろブチ込むぜ? 覚悟しろよ生意気女!】
「ひぃっ♥♥ そんな大きなもの、入るわけ♥♥ あ♥♥ やめなさ――♥♥」
 ずっぼぉぉっ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 一気に劣勢となった節子。気を取り直して剣を振るうが、オークの流れが止まらない。
 剣を落とし、後ろのオークに反撃できず、そのまま責められる。
 そしてオークは異様に巨大な勃起を見せつけ、節子を犯そうとまでしてくる。
 当然抵抗するが、快楽で腰が震える節子は逃げられず、観客たちの前でオークに犯されてしまった。

『節子 残HP6/20』vs『オーク残HP17/20』

 更にルール説明だ! DFB連盟に敵対する《挑戦者》は、一度絶頂すると以降の数値が1下げられる!
 本来ならダイス値の差である3ダメージ喰らうところ、節子は絶頂しているため数値が-1、つまり0扱いとなり、4ダメージを受けたのだ。
 最初の2ターンが嘘のような事態に、節子は肉剛に貫かれながらも最後まで諦めない。

「まだよ……♥♥ 私は……最後まで屈しない……っ♥♥」
【マンコが震えてるぜ? そろそろキメてやるよっ!】

◆第5ターン!
『節子 4』vs『オーク 6』
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「あっ♥♥ あひっ♥♥ このっ♥♥ 抜きなさいぃぃっ♥♥」
【離すわけねえだろ! ていうかお前だって期待してたんだろ? わざわざ俺らに挑むくらいだもんなぁ?】
「そんなわけ♥♥ ああっ♥♥ 中でっ♥♥ 大きくぅっ♥♥」
【おらっイケぇぇっ!】
 ドビュルルルルルルッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ だめ……見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」

 決意する節子。だが激しく突かれ、子宮と精神が揺さぶられ……
 大量に種漬けされた途端、一気に快感が爆発。
 衆人環視の中、種漬け絶頂に達してしまった。

『節子 残HP3/20』vs『オーク残HP17/20』
『オーク WIN !!』

 5ターンが経過し、勝利したのは連盟が誇る強運の持ち主、オークであった。
 敗北した節子はぐったりと倒れ、しかしまだかすかに意識は残っており、オークを恨めしく睨むのだった。

 もちろんヒロインは敗北時には絶頂する。残HPに関係なく絶頂する!
 もっとも、イキ具合は残HPに影響される!
 3残った節子は絶頂こそすれ、何とか淫語を言うほど蕩けたり、ましてや受精などといった事態は免れたようだ!

『さぁ、今回の試合はいかがでしたか? 今回はダイスに恵まれましたが、次はどうなるか分かりません!
 ガチでヤラせなし! 時には勝って時には負ける! これぞDFB!』

 司会が煽り、会場は節子の敗北とオークの勝利で更に熱を渦巻かせる。
 敗北した挑戦者は無様な姿を堪能されると、DFB連盟の術式により会場の外に転移される。
 こうして、節子の挑戦は敗北という形で終わるのだった……

 いやあ、しかしマジでゾロ目クリティカル出なかったら節子勝ってましたねぇ。
 ぶっつけ本番でダイス振ってそのまま進めたのでゾロ目に気付かなかったら結果は逆になってましたよコレ。

◆対混沌ギルド本部
「謎の組織が、魔力結界でルールを強○する試合を展開しているという」

 受付が厳しい視線と共に、ギルドの滅淫士に説明する。

「どうやら運任せの勝負のようだな。いかに実力があろうと、運が悪ければどうにもならないらしい。
 逆もまた然り、強者に一杯喰わせるチャンスでもあるが」

 DFB連盟にはDFB以外の干渉は効かない。
 こういった類の魔術ばかりは対策不可能であり、何とも困ったという感じだ。

「まぁ、自信がある者は挑んでみるといい。ただしギルドも支援できないため、各自、自己責任で頼む」

◆シナリオ情報
※今回は成否不明シナリオです。プレイングやNPCにより、事件が解決する可能性があります。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※今回は短編シナリオです。多分、短めになります。ご了承下さい。
○DFB(ダイスファックバトル)
6面ダイスの数値差で勝敗を決める特殊な競技。
数値差分をダメージとして与え、HP20が尽きるか5ターン終了時にHPが低い方が敗北する。
本来の戦闘力は活かせず、完全に運任せの戦闘となる。
※ダイス値はゲームマスターがツールを使用して決定をします。
 ダイス値にヤラセや贔屓、不正などはない! ないったらない!
 ……ダイス値には。
○対戦形式
DFB連盟が作った地下会場のリング上にて、一対一で連盟の代表者と戦闘をする。攻撃や防御の方法は自由。

○連盟代表の例
◆オーク
人間以上の体格とペニスが自慢! 強運とかいってるがマジでたまたまだぞ!
スキル:異形血統(レ○プ中は被ダメージ-1)
◆ショタ淫魔
みんな大好きショタ淫魔。多分みんな大好き。セクハラ攻撃で攻めまくるぞ!
スキル:淫気(一度でも2ダメージ以上与えるとターン経過ごとに相手HP-1)
◆スライム
ここではザコじゃないぞ! 多分。
スキル:溶解(ダメージを与えるごとに衣服を溶かす。全裸にさせると与ダメージ+2)
他にも色んな奴らがいるぞ! ブチのめしたい相手がいるなら適当に指名してみよう!

○特殊判定
◆互角
同じ数値が出た場合、互いに1ダメージ。
ただし互角判定が連続した場合、クリティカル判定が出る場合がある。
◆クリティカル
ある条件を達成した時に出る判定。数値差に関係なく5ダメージを与える。
◆ゾロ目
前ターンと同じ数値が出るとクリティカル扱い
◆階段、ストレート
1、2、3 や 4、3、2 といった風に3回連続で数値が順番に続くとクリティカル扱い。
◆カウンター
相手より低い数値でクリティカル判定が出た場合、与えるダメージが倍になる。
◆絶頂
ヒロインは10ダメージを受けるごとに、もしくは敗北時に絶頂する。
多くても3回までしかイケない仕様。多分。

連盟の代表たちはスキルを使って有利に進めてくるが、がんばれヒロイン! 負けるなヒロイン!
マジでどうなるかは天のみぞ知る!

◆プレイング(キャラ+行動)の例
■リョウカ
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人には普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
○プレイング
参加希望シナリオ『ダイスファックバトル』
◆動機:何これ、こんな結界があるの? ……でも、これなら淫魔にも勝てるかも! 節子さんやみんなの仇は私がとるよ!
◆行動:攻撃は普段通り蹴りメインの打撃系格闘技。防御も格闘技で培った技術を活かしたものに。
「はっ! やぁっ!」「こんなものね♪」「くっ、この……」「ウソっ、ちょっと……!」
もし絶頂してしまったら格闘ではなくバトルファック風に性的ダメージを狙う。騎乗位やヒップアタックで責める。
「こうなったら、こっちも同じ手を使ってやるっ♥♥」「んっ♥ どうしたの♥ だらしないわねっ♥」「あ♥♥ やば♥♥ また……っ♥♥」
勝った場合、倒れた相手に対し格ゲー風に決め台詞を放つ。「ま、オトコなんてこんなものよね♪」
負けた場合、余力があれば相手を睨む。なければ嫌がってる風に見えて自分から腰を振ってしまう。「負けまんこ勝手に動いちゃうっ♥♥♥ お願いっもう突かないでぇぇっ♥♥♥」
◆希望竿役:ショタ淫魔 ◆竿役台詞:少~無
◆描写の優先度:本番以降=戦闘=抵抗>事後(あるなら)。全体的にバランスよく。
◆※がっつり度:小

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ParticularStation 2018/06/13 00:14

エロPBW『誘惑女しか襲わない淫魔【通常】』OP


自作キャラを自由に動かせるTRPGの一種『PBW』の企画開催中。
興味のある方はぜひご参加よろしくお願いします!
◆今シナリオ流れ…プールで美人がセクシーポーズとってふざけてたら淫魔にレ○プされてイカされた挙句に男性客の前に突き出されてお持ち帰りされちゃう話。
■企画概要
◆pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427 ◆ファンティア https://fantia.jp/posts/35082 ◆Enty https://enty.jp/posts/73309 ◆PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462 ◆Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
※キャラシート、プレイングのテンプレを微更新しました。お暇な方はお目通しくださいませ。
締切……18年6月30日24時。プレイヤーから希望があった場合は変更。参加者不在の場合は無期限延長。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
いただいたプレイングを元に、キャラ毎に2~300+「プラン料金分」の文字数+「プレイングからの引用分」で作成し、全て書き終えた後に全体公開扱いで公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。
このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

本文から、今オープニング、プレイング例

 南国風プール!
 人間界の一部は、混沌の影響を受けて年中夏のように高温になっていた!
 土地も南国風に変わり果てたが、そのお陰でプール業が盛んとなり、毎日のように老若男女が水着でキャッキャウフフしていた!
 しかしその分、競争率は高く……あるプールは競合のせいで閑散としていた!

「え~……せっかく気合い入れて来たのにぃ」
「オトコ少ないじゃん。多くてもあれだけど」

 愚痴を零すのは女子二人。
 たまにはハメを外そうと 少し冒険したものの プール選びを間違えた!
 二階プールから一階プールの様子を眺め、見た目が好みの男がいないなら、せめて誘ってくれたりしないかと期待し……
 その内、二人は一階からは見えにくいのをいいことに、

「んっふぅ~ん♪」
「あっはぁ~ん♪ ……あははははっ!」

 古典的なセクシーポーズを取って遊ぶに至っていた。
 とはいえ、そんなことをしても空しいだけ。
 誘いたくなるような男も、誘ってくれるような男もいないことに残念がっていたが……
 その背後には、誘惑ポーズを見逃さない魔物が潜んでいた。

 ――……
 ――――…………
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「あっ♥♥♥ ああんっ♥♥♥ そんなっ♥♥♥ こんなポーズでなんてぇっ♥♥♥」
「ダメっ♥♥♥ ダメぇっ♥♥♥ えっちにお尻振っちゃうのぉぉぉっ♥♥♥」

 二階には他に誰もいなかったはずなのに、突然後ろから襲われた二人。
 お尻を突き出したセクシーポーズのまま、謎の生物に陵○されていた。
 厭らしいポーズで誘ってたんだからこうして欲しかったんだろぉ?
 とばかりに激しく責められ、なのに不思議な力のせいで呆気なく発情。
 更に身体が持ち上げられ、一階へ降りるためのスライダーへ放り込まれる。
 必然的にあられもない姿が男性客に見せつけられ――

【上からジロジロ見てたのはそういうことだったんだね!】
 ずっぽぉっ♥
「ああんっ♥♥♥ 違うのぉっ♥♥♥ 違わないけど……そうじゃないのにぃぃんっ♥♥♥」
【お望み通りヤらしいことヤッたげるよっ!】
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「やあんっ♥♥♥ スゴいっ♥♥♥ こんな小さな子に持ち上げられちゃう♥♥♥ ダメ♥♥♥ プールの中だからって♥♥♥ こんな体位……あぁぁぁんっ♥♥♥」

 今度は理性を失った雄たちに襲われる。
 プールの中は浮力が働き、一般男性では難しいあんな体位やこんな体位も容易に実現可能。
 水中かつ見栄え重視の体位という未知の体験も手伝い、二人は更に興奮し、身体を男たちに許してしまう。
 理不尽なまでの発情で盛り上がり、どこか意気投合し……彼女たちは、男性客にお持ち帰りされてしまうのだった……

 ――……
 ――――…………

 対混沌ギルドの滅淫士、小林節子。彼女は混沌の事件が現れたという情報を聞き、例のプールに来ていた。
 おそらく今回現れたのは幽霊のようなタイプの淫魔。
 姿を隠して潜み、女性客を襲う、という習性なのだろう。

(……現れませんね……)

 淫魔の種類は予測できるものの、中々現れてくれない。
 そこで情報を思い出し……節子はキョロキョロと周囲を見回し、誰も見ていないことを確認すると、

「う……うっふーん?」

 ぎこちなくセクシーポーズを取る。
 話によれば、被害女性はセクシーポーズをとって遊んでいたところを襲われたらしい。
 節子は今水着を着ているが、それだけでなく妖艶な姿勢を取らなければ淫魔の陵○対象にならないのかもしれない。
 ということで試したのだが、まだ無反応。

(……もっと大胆にしないとダメ、とか……?)

 恥かしくなるが、淫魔を放ってはおけない。
 前屈みになり、胸を強調。更に尻肉をぶるんっ♥ と振るう。

 たぷっ♥ ぶるんっ♥♥
「んっふぅ~~ん♪」
 がばっ♥
「ひっ?! で、出たわね淫魔!」

 真っ赤になって誘惑した甲斐あり、すぐに淫魔が登場。
 淫魔は予想通り幽霊のように不可視状態であり、姿が見えた時には既に節子は背後から組み付かれていた。
 しかも実際には幽霊というよりは水でできたような身体で、それでいてがっしりと身体を掴むために自由が効かない。
 ひんやりとしたような、どこか心地よい生暖かさがあるような感触に四肢が包まれ、節子は抵抗できず……

「あっ」
(は、速……いけない、水に包まれ――)
 ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥♥
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」

 激しく、それでいて流体を活かした痛みの伴わない優しい陵○刺激に、節子の身体は強○的に昂ぶらされてしまう。
 もちろん淫気も充分高く、理性も瞬殺。更に情報通り、一階へと下ろされ……

【お、またえっちなお姉さんが出たのか!】
「違います♥♥ 私は……ああっ♥♥」

 纏わりつく水によって身体が操られ、節子の表情と言葉以外はどう見てもお誘い感全開。
 傍から見れば言い訳しようのない体勢に、男性客は遠慮なく手を伸ばす。

 がしっ♥ ぎゅむっ♥ もみもみもみもみっ♥♥
「あ♥♥♥ やめ……――――っ♥♥♥」

 男たちに包まれる中、節子は官能に蕩けていく。
 日差しの下、開放的な場で異性の的になるのも悪くない……被害に遭いながらも興奮を受け入れると、
 一時の情欲に身を任せてしまうのだった。

◆対混沌ギルド
「今回の淫魔だが……どうやら、かなり際どいポーズなどで誘惑しなければ出てこないらしい」

 ギルド受付の受付が、いぶかしげに資料を広げる。
 調査班の情報によればプールに居ついた淫魔は擬態能力で姿を隠し、女性を見れば襲うのだが、
 どうも淫猥なポーズを取らないと出てこないようだ。
 よって今回は淫魔、しかも見えない存在に対して誘惑行為をするのが望ましいとのこと。

「ただ、衣服は水着でなくとも構わないようだ。まあプールに居つくくらいだ、水着やそれに似たものが望ましいのだろうが」

 というわけで、ギルドの滅淫士(仮)たちに淫魔討伐が託された。

◆シナリオ情報
※今回は通常シナリオです。プレイングやNPCにより、(一応)事件解決が見込まれます。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
○プール
階段のような形の二階建てで、それぞれにプールがある。
一階と二階はそれぞれ端の方なら覗き見える。
天井はなく、陽射しがそのままなのもあって気温室温は真夏級。
○一般人
噂を聞き付けた少数の男性客、数名の従業員など。
全員一階におり、適当に水泳と女性客観察を楽しんでいる。
もちろん目当ては淫魔からのおこぼれで、お持ち帰りする気マンマン。
○淫魔
普段は透明になり、不可視状態。
身体は淫界の水で構成されており、水に似た性質を持ちつつ、粘性があり生命に絡み付く。魔力耐性も持つ。
いわゆる『セクシーポーズ』が好きで、そこなりにがっつりやってくれないと興味が沸かないセクポガチ勢。
プールに現れるので水着も好みと思われるが、必須というほどではない。
液体であることを活かした低刺激のレ○プが得意。

◆プレイング(キャラ+行動)の例
■リョウカ
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人には普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・快楽に対し、肉体は早期に屈服。形だけは抵抗するがレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
○プレイング
参加シナリオ『誘惑女しか襲わない淫魔』
◆動機
淫魔なんだから当然やっつけるよ!まあ今回は被害者いなさそうだけど……これから出そうだし。水着にもなってみたいしね!
◆行動
装備はパレオ付の青ビキニ。
プール二階に上がり、尻を振って擬似パンチラで誘惑。
「んっ! んふんっ♪ せっかくプールに来たんだからっ♪ 誘ってくれる勇気のあるオトコはいないかしらっ?」
来ないなら場所や向きを変えたり、恥ずかしくなりつつも更に過激に。
たぷんっ♥ ぶるんっ♥「はっ♥ 早くっ♥ 襲いなさいよぉっ♥」
◆戦闘
現れたら通じないかもだけど攻撃。
通じなくても引きつける囮として機能するよう頑張る。
誘惑ダンスで発情してるなら被ダメ増えるかも。
「やっぱり打撃効かな……あっ♥ 身体が、包まれてく……あぁぁぁっ♥♥♥」
男性客の前に突き出されたら言い訳はするが無意識誘惑、襲われてもできるだけ手を出さない。
「待って♥ ギルドの仕事で来てるだけだから落ち着いて♥ 別にドスケベポーズで誘ってるわけじゃないからぁっ♥♥」
打撃より効果ありそうならプールの掃除道具とか使って淫魔を吸引してみる。
◆希望竿役:少年>触手 ◆竿役台詞:普通~無 
◆他キャラとの絡み、協力…自由/歓迎/可/不可 
◆描写の優先度:少年たちを無意識誘惑、淫語絶頂>ドスケベダンス=戦闘>他
◆※がっつり度:自由

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ParticularStation 2018/06/12 05:32

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