徒にカスタムメイド3D2でせーら様とりむちゃん作ろうとした結果wwww
結果wwwじゃねえが。
カスタムメイド3D2っていう、3Dモデルの可愛い女の子を割かし簡単に作れてその女の子を愛でたり、エッチなことをしたりというゲームなんだが、山葵は1年以上も前に購入していて、ずっとほったらかしにしていたのだけれど、なんとはなしに作ってみたくなって、記事になるかなと思って始めたという次第。
作るんだったらウチの子の、せーら様とかこの間出た小説のりむちゃんとか、諸々々々etcetcってつくりてーなーってんで、けんどせーら様作るんだったら、おっぱいでかくできなくちゃならねえなって、カスタムメイドで出来る元々のサイズのおっぱいでは小さいことが分かっていたから、
http://motimoti3d.jp/blog-entry-12.html
こんなページを見ながら身長やおっぱいなんかの限界値を突破できるようにしたわけさ。
こんなふうにめっちゃおっぱい盛れる。絶景かな。
けんど、いざ作ろうとしたらこれ。
パーツがすくねえ。wikiなどを見るに、もっと多くの、山葵が使いたい感じの髪型などがゲーム内にちゃんと入っているという風に記載されている。
これはおかしいって調べたところ、どうもゲームをクリアしないとパーツは解放されないとのことらしい。
困った。頭をひねった。今すぐやりてえのに。
でもまあ、ゲームをクリアするというゴールが見えてきた。そんだらば、ゴールに向かって進めばいいだけだな。簡単簡単、ってんでウチの子じゃないメイドを使って借金を返させようというのが今回のお話。
主人公の体型なんてなんでもいいんだよ。どうせかまいたちの夜だ。
なんだかよくわからねえ叔父とかいう人物が、別嬪のデボーチカを伴っている。
なんだかよくわからねえが、平凡な主人公がいて、おじさんが結婚して隠居してえから「エンパイアクラブ」たら言う店をオメーにやるよってことらしい。
なんだかよくわからねえが「エンパイアクラブ」ってのは超高級クラブらしく、そんなのの経営権が突然舞い込んできた形、タナボタである。
おっさん、わりとキモイ。
けど主人公が頭悪すぎるせいで、契約書とか確認せずにサインしまくって、おじさんから黒光りする硬いモノを握らされて、オーナーになっちまった。山葵は何も決めてないのに。
んで、おっさんはとんずら。
どうしたらいいかわからずに部屋で待ってると、メイド秘書たらいう姉さんが登場。
主従関係があーだこーだってご主人様になれってことらしい。夜の主従関係は逆転する方が好きだぞ山葵は。
なるほど。
あのおっさん、殴れないの?
なるほど、高級娼館。
山葵、調教師になっちゃった。
っていうことで、メイドを雇っていい感じに仕上げて、銭を稼がせないといけないらしい。レミュオールの錬金術師やルセッティアで借金を返済してきた山葵に返せない借金などない。ということで、次回はメイドを作るところから。あばえ。