エロRPG『催○騎士リン・シラサワの供述』進捗36【立ち絵がある=Hシーンがある】
こんにちは! Alteredのマキナです!
現在開発中のエロRPG『催○騎士リン・シラサワの供述』のサブキャラ『セシリア・ルオ市長』の立ち絵が塗り終わりました!
こういうのは一晩寝かしてから進捗画像をアップするのが一般的かもですが、
「めっちゃがんばって描いたのではやく公開したい……ッ!」
という思いが強すぎて投稿してしまいました!
また以前の記事の再掲(+加筆)ではありますが、改めて『セシリア・ルオ』の紹介文を載せさせて頂きます!
ルオ市長
歓楽街を牛耳るマフィアのボスであり、その街の市長。
「あの頃の『街』を取り戻そう……どんな手を使ってでも……――」
名前
セシリア・ルオ
Cecilia Luo
人物紹介
共和国領において自治区となり、ビジネス好きのマフィアがのさばる歓楽街『ロックフォーゲル』。その仕切りを、病死した父親から受け継いだ女市長。
(国境を挟んだ隣には、主人公リンが盗賊退治のために訪れた帝国領の村『ロックフォーゲル』がある。同じ名前だが、所属する国が違い、住民はそれぞれを『村』『街』と呼んで区別している)
主人公のリンとは「騎士とマフィアのボス」という関係のため敵対しているが、正義を臆面もなく全うしようとするリンを尊敬し、そして、少し羨んでいる。マフィアのボスにならなければ、自分もリンのように正義"だけ"を全うできる人生を送れていたのでは……と。
市長になる前は教師の職に就いており、その生真面目な性格から「好かれる人には好かれるが嫌われる人にはとことんまで嫌われる」教師人生を送っていた。手に持っているのは、教師時代からいつも仕事で愛用している容量256GBのタブレット端末『d-Pad』。頑丈なため、いざという時には武器にも盾にもなる。(実はこのタブレット端末には敵の目を欺くためのある"からくり"が仕掛けられているとの噂……)
マフィアを組織して歓楽街を営む父のやり方は認めていないが、父の死に際、父から『お前に全てをお前に委ね、任せる――』と、マフィアのボスの座=街の一切の権限を譲られる。
セシリアは、父がまだマフィアに与せず優しかったあの頃の『街』を取り戻そうと、汚れきった街に君臨するマフィアのボスではなく、市長として街の浄化計画を遂行する――はずだったが、「嫌われる人にはとことんまで嫌われる」性格なため、計画は難航中である……。
次はルオ市長のドット絵の作業に入ります!
できあがり次第、また進捗記事を上げたいと思います!
それでは、今日はこの辺りで失礼いたします!
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