フリーセンテンス 2022/12/23 00:00

苗床聖女の受胎獄痴 恐怖の洗礼編6

「ぐがあああああぁぁああああぁぁぁぁああぁああぁあぁぁああぁああぁあぁあぁぁあぁああぁぁぁあッッッ! ぬ、抜いてッッ、おおおお願いッッ、い、いますぐッ、今すぐ抜いてッッ! ぬいでっだらああぁあぁぁぁあああぁあぁぁあああぁあぁああぁああぁぁッッッ! んぎゃああああぁあぁぁあぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあああぁぁああぁぁぁぁああぁあぁぁああぁぁあぁあぁぁああぁぁぁぁッッッッ!」
それはまさしく断末魔の叫び声であった。頭を後ろに仰け反らせ、半ば白目を剥きながら、口から泡を噴き、虚空に向かって狂ったケダモノのように吠え叫ぶティリエル。手足が自由であったなら、ささやかでも抵抗できたに違いない。しかし、四肢を触手によって拘束されているため成す術がなかった。そう、もはやされるがままなのだ。
「グゲゲッ、ゲゲッ、グゲッゲ、ゲゲゲッ!」
醜悪なヒキガエルのような暗黒生物が腰を動かしはじめた。ティリエルの胎に突き刺している醜悪極太肉棒をゆっくりと引き抜き、そしてまた杭を打ち付けるように膣の中へと挿入する。淫猥な音が辺りに響いた。
 ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ・・・・・・。
それはまさに作業的な行為であった。ティリエルの膣から血で濡れた巨大な生殖器官を引き抜き、それをまた圧し戻す。それを繰り返すのだ。何度も、何度も。そのつど、ティリエルの腹が極太肉棒の形にボゴッと大きく盛り上がり、引き抜かれるとベゴッと凹む。そのつど、内臓全体に強い痛みが蔓延って、ティリエルは顔中から汁という汁を撒き散らして狂ったように泣き叫んだ。
「ぐぎゃああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁぁああぁあぁぁあぁあぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁあッッッ! 痛いッッ、いだいっだらあぁぁあぁあぁぁぁッッ! ぐるじぃッッ、おおおお腹がッッ、おなかがあぁあぁぁあぁあぁあぁぁあぁぁぁぁぁッッッ! ぐうがああぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁああぁぁああぁあぁぁぁッッッ!」
白目を剥きながら身体を震わせ、歯茎を剥きながら泡を噴く。醜悪なヒキガエルのような暗黒生物が腰を力強く打ち付けるつど、鉄槌で殴打されたような衝撃が胎に響き、極太肉棒が引き抜かれるつど表面のブツブツで膣肉が掻き混ぜられる。ひと突きごとに女性器をめちゃくちゃにされるのだ。それが何度も何度も繰り返されるのだ。その凄まじい暴虐といったらなかった。
「ぐがああぁあぁあぁあぁぁああぁああぁぁぁああぁぁあぁぁああぁぁあぁぁあぁあぁあぁあぁあぁぁあぁぁッッ、があああああああぁあぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁぁッッ、がぁッ、がががッ、うぐうごがあああぁああぁぁああぁあぁぁあぁあぁぁああぁあぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁああぁぁぁあぁッッッ!」


この後、頑張って加筆修正していきますので、販売の際はよろしくお願いいたします(*´ω`)

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索