フリーセンテンス 2022/12/24 00:00

苗床聖女の受胎獄痴 恐怖の洗礼編7

この世のモノとは思えぬ蹂躙行為に責め苛まれて、ティリエルは末期の狂犬のような形相で吠え叫んだ。見開かれた大きな瞳からは滝のように涙が溢れ、涎や鼻水と混じりあってボタボタと滴り落ちる。胃の中のモノが逆流し、食道を灼きながら口から溢れ、吐しゃ物が肉の床の上に撒き散らされた。それでもなお、醜悪なヒキガエルのような暗黒生物は、腰を打ち付ける行為を止めようとはしなかった。
ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ、ずぐぢゅぅっ・・・・・・。
醜悪で凶悪な極太肉棒で、ティリエルの胎を突きまくる。そのつど、湿り気を帯びた淫猥な音を響かせながら、ティリエルの腹部が肉棒状に盛り上がり、臓物を内部から激しく殴打するのだ。
たまらず、ティリエルは盛大に嘔吐した。
「ぐげえぇえぇえぇぇえぇええぇぇぇえぇえぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇッッッ! ぶげッ、ぶぼげえぇぇぇぇええぇぇぇえぇぇえぇえぇぇえぇぇッッッ! や、やべでッッ、じ、死ぬッッ、しんぢゃうがらッッ! や、やべでッッ、ももももうッ、うあべでっだらあぁぁぁぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁッッッ! ぐえッ、ぶげッ、ぶぼっげえぇぶべえぇぇえぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇええぇぇえぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇッッッ!」
 びちゃっ、びちゃびちゃびちゃちゃちゃちゃ・・・・・・。
 ティリエルの口から盛大に噴き出した大量の嘔吐物が、彼女を○す暗黒生物のでっぷりとした腹に命中した。
その、直後だった。
「ゲッ、ゲゲッ、グゲゲゲゲッッッ!」
ビクッ、ビククッ、ビクビクビクククッッッ!
ティリエルの胎の奥に深々と突き刺さった極太肉棒が激しく脈動したのだ。度重なるピストン運動の果てに、溜まっていた快感が、外部からの刺激によって一気に絶頂に達したのである。次の瞬間、まるでティリエルがした嘔吐のように、極太肉棒の先端よりドロドロとした灼熱の液体が勢いよく噴き出したのだ。
ドブッ、ドブドブッ、ドブドブドブブブビュルルルルルルルルルルルルッッッ!
「ぐごばああぁぁあぁぁああぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁああぁぁあぁぁああぁぁあぁあぁぁあぁああぁぁああぁああぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁッッッッ!」
ビュルルルドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ!
人間では決してありえない大量射精によって、ティリエルの腹部が爆発的に大きくなった。大量の精液によって子宮が一気に膨張し、巨大化したのだ。その大きさたるや、臨月妊婦の倍以上のボテ腹である。凄まじい圧迫の苦しみに襲われて、ティリエルは咽喉を振り絞るように呻き叫んだ。
「がああぁああああぁぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁああぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁッッッ、で、出でるッッ! お、お腹のながにッッ、せ、精液がッッ、ででりゅぅうぅぅうぅぅうぅぅぅううぅぅうぅぅぅぅぅぅッッッ! ぐがああぁぁあぁぁあぁあぁああぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁッッッ、ぐげごがぐごごがあああぁあああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあああぁぁあぁあぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁッッッッッ!」

この後、頑張って加筆修正していきますので、販売の際はよろしくお願いいたします(*´ω`)

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