whisp 2024/05/25 18:00

次回予告

というわけで次は、なぜレヱルロオドにおしりで感じる機能を付けてしまったのかについて小一時間議論したくなるようなシーンにしてみました。

快楽感知機能どうなってるんでしょうかね?、ないよりはあったほうがいいと思いますが。
運転体の方にもそういう機能あるんでしょうかね、サイズの違いで同機能が備わってるって結構難しいことのように感じますが、技術革新以上の革新がないと不可能に思います。

まぁ、パジャマ姿かわいいで丸く収まる気がします。

今回はAパート部分作ってましたが、冷静に考えて動画2つ作ってない?と気づきました。手間が増えてますが急なHシーンより、その前のやりとりがあったほうがわかりやすいかなといまでも思いつつ。
全部とは言いませんが、少し忙しくなったりしたときはまた少し出す動画をBのサンプルにしたりするかもしれませんがご容赦を。

というわけで、スマホ壁紙を添付しておきます。
よろしければおつかいください。

今回、作業風景としてデータフォルダ載せて見ました、だいたいこんな感じで別名セーブして保存しています。
E-moteはプログラム落ちたりするときに自動バックアップ取ってくれるんですが、結構な確率で壊れているのでこまめに上書きではなく別名で取ってます。
Live2Dは別名セーブを備えているので便利なんですよね、そこはかなり楽だなと思いました。

あと、E-moteのテクスチャ画像も載せているんですが、見ていただくと分かる通りテクスチャがその赤い線の四角形(ざっくりとした説明ですが)で構成されています。Live2Dの通常デフォーマだけで表現されているといえばわかりやすいかな。なので揺れがあのペチペチと言うんでしょうか独特なものになっちゃうんですよね。
解消するにはそのテクスチャを細かく設定していくのですが、取り込みパーツの上限もあるのとメモリ上限があるのでなかなか難しいというわけです。

そんな感じで、当時は苦労したなぁと思ったこと書いてみました。

Live2DのいいところとE-moteのいいところ合わせたLivE-moteみたいなの作ってくれませんかねぇ、という妄想。



それでは、このへんで

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