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陰陽倶楽部 2020/03/05 10:10
本日３月５日より、FANZAで「寝取り・寝取られ作品30％OFFキャンペーン」が開催されております。
陰陽倶楽部は、委託サイト主催のキャンペーンにはあまり参加しない方なのですが、今回はサークルの趣旨にズバリマッチのNTRが対象ですし、ちょうど先日「つまおち」無償版をリリースしたタイミングでもありましたので、このウェーブに乗らせて頂きました。
また、FANZA主催キャンペーンに参加するにあたって、DLsite, DiGiketでも同じく30%オフのセルフキャンペーンを設定しています。
（メロンブックスにはセルフキャンペーンの仕組みがありませんので、今回は見合わせ）
※DLsite, DiGiketでは、サークル側の30%オフ設定にプラスしてサイト側の割引・ポイント還元などもありますので、一層お得です。
期間は３月５日(木)～１９日(木)の２週間です。
この機会によろしければご利用ください(^^)ﾉ
陰陽倶楽部 2020/02/24 19:00
DLsiteの方のDL数は体験版扱いなので分からないのですが、おそらくFANZAと合わせて200DLは超えてるのではないかと思います。
プレイして頂いた方々、誠にありがとうございますm(＿ ＿)m 少しでもお楽しみ頂けていれば幸いです。
……とは言うものの仮にこのDLしていただいた方全員が先々の有償版を購入して下さったとしても、販売サイトへの手数料や声優さんへのギャラ等引いた純益は20に届くか届かないといったところで、
制作期間と照らし合わせると、とてもじゃないけど専業で食ってける云々てお話じゃありません。
まぁ同人は収益度外視、自分の(表じゃ満たせない)創作欲を満たすためにやるんだ、てスタンスだったので今までお金のことはそれほど気に掛けてなかったのですが、
食い扶持稼ぎのためにやってる表仕事がここ数年さっぱり上手く回りませんで、裏＝同人のマネタイズももちぃと真剣に考えてみた方がエエじゃろか……という迷いも最近は……いやずっと以前から、ありまして。
ぶっちゃけ表の方には晒せない１８禁エロとはいえそんなに酷いクオリティのモノは作ってないぞっていう、自分の創作に対する（時に厄介な）プライドみたいなものもあって、
でもそのプライドを満たしてくれるほど……そう簡単には売れてくんないんだよね～コレが(^▽^;
別にバカ売れして左うちわで暮らしたいとは申しませぬ、制作だけに集中できるお金と時間の自由が欲しい。
現場作業員としてリターンに見合う（出来ればそれを少しでも上回る）クオリティはキープしてくつもり、しかし現状まったく制作環境が追っつかない、欠けてるピースは、やっぱ金森氏か……みたいなね。
僕が作りたい・作ってる作品って、只今一番人気（らしい）NTRジャンルとはいえ、たぶんアダルト全体のメインストリームからは外れてるだろうな……という気はしてるし、
なるほど確かにそうかもな～……とも思いました。
何ていうか……三次がクソだからその鬱憤を二次のファンタジーで晴らそう的な願望って僕はあんまなくて。
所詮フィクション嘘話とはいえ作品の世界観にもリアルと共通する重力は働き続けていて、各登場人物はそれに引きずられて寝取られる方だけでなく寝取り男だってどこかの部分でヒーヒー言って苦労してて。
そういう世界を描くにあたってせめて僕の想像力の届く限界内でもリアリティにゃこだわりたいし考証的な方面にも目配りしたい。
でもね～……ポルノは基本的にストレス解消のために使われる消費材、そういうメンドクサイのは要らないって嗜好の方がきっと多数派なんだよね～コレが(^▽^;
だけど僕のフェチは、人の世の浮き沈みに絡み取られてズルズルベッチャンとぬかるみで濡れ汚れてる女や男の姿にウヒヒとゲス勃起しちゃうもので、
パッと脱がしてズコッと射してビュッと出しましたあぁ美味しかったご馳走様……ていう爽やかなｗファーストフードばかりじゃとても満腹感は得られない。
それで自分の口に合う料理を自分で作ろうと陰陽倶楽部というサークル始めたようなもんだし、
そうするとせっかくお店作ったなら少しでも多くのお客さんに来て頂きたい、っていう欲目も出てきます。
しかしまぁそうなってくると、お客さんのメインターゲットも作中人物同様、地球の重力に捕らわれた日々をストラグるオールドタイプの方々ってコトになるのかなぁと。
その層にリーチするためにはどういうマーケット戦略を取ればイイのか……そのへんが商才皆無な陰陽にはまったく分からん訳でありまして、助けて金森氏。
実は昨年末の表仕事が爆発してたちょうどその折、『援交少女』をご覧になられた某Web出版様より「ウチで何か描きません？」とお声掛け頂きまして。
初マンガ１作のみのしがない末端同人にありがたや～ありがたや～と感謝しきりでしたが、
しかしながら同人の方を完全に一時停止して表にリソース振り向けてるようなその時点ではとてもお請け出来る状況じゃなく、ギリギリ「落ち着いてから再度ご連絡差し上げます」とお答えせざるを得ませんでした。
で、それをきっかけに、あれこれ悩んでおったのですが、
『援交少女』の続編を、ちょっと変則的な形でやってみようかなぁ……などと企画を温め始めています。
自分のやりたいことを100%出し切れるプラットホームはノベルゲー＝デジタルノベルだなと思ってるんですが、
今までのウチの活動に限ってですけど、労力と報酬のバランスが（お金だけでなくて、数がハケることによって作品自体が発揮してくれるコマーシャル効果の面でも）ゲームに比べるとマンガの方がコストパフォーマンス高いのは否定できないんですね。
なのでこの先は、裏√制作に本格突入してる「つまおち」明日花奥様には当面陰陽の手の内のエログラ場面で乱れまくって頂きつつ、
その間「援交」雅美ちゃんには当サークルの知名度アップと安定リターンの両方に貢献すべく頑張ってお外で援交して頂こうか……と。
詳細はもうちょっと具体的なプランが固まってから改めてお話しいたしますが、
雅美ちゃんファンの方々には、当初予定よりも早く彼女の活躍をお届けできるかもしれません。
どうかお楽しみにお待ちください。
陰陽倶楽部 2019/10/05 19:00
歳を取ると月日が流れるのが早くなっていかんわぃｺﾞﾎｺﾞﾎ……
『彼女が援交を始めた事情』目次リンク
プロローグ「援交少女の始まり」
第１章「秘密のアルバイト」
第２章「もうひとりのマミ」
第３章「あのコが風俗嬢？」
第４章「……貧乏は嫌だな……」
第５章「名門校の朝」
第６章「がんばれアニキ、脈はあるぞ」
第７章「残業」
第８章「悪女」
第９章「屋上での対面」
第１０章「アルバイトの正体」
第１１章「憑依」
第１２章「スターの原石」
第１３章「ナメてんのかオマエら！？」
第１４章「その夜の始まり」
第１５章「サバトの夜」
第１６章「彼女の面影」
第１７章「女調教師の指」
第１８章「誰か助けて！」
第１９章「ビッチの悪だくみ」
第２０章「猿の餌付け」
第２１章「彼女には手を出すな！」
第２２章「運命の姉妹」
第２３章「エディプス」
第２４章「あなたは、売春婦になるのよ」
第２５章「ハレルヤ」
第２６章「ドライブ」
第２７章「それぞれの月影」
第２８章「野獣」
第２９章「贄たち」
第３０章「初陣」
第３１章「臆病な獣」
第３２章「魔女の失墜」
第３３章「肌の合う女」
第３４章「……アタシを、ゆるしてね……」
第３５章「紅い滴」
第３６章「父と子」
第３７章「雅美と繭美」
第３８章「パンドラの箱の底」
エピローグ「援交少女」
この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。
もしそちら未読で、本作読んでご興味持たれましたら、チェックしてみてください。
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陰陽倶楽部 2019/09/23 19:00
あとがき（の・ようなもの）は、後日改めて掲載いたします。
今はひとまず……ホッとひといき。
プロローグとエピローグを合わせて全３９章、連載６８回。当初予定していた連載回数の倍くらいになってしまいました。
ここまでの長丁場にお付き合い頂き、ワタクシの稚拙な創作を読んでくださいました皆様に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました m(＿ ＿)m
ここまでの掲載分は、こちらのリンクからご鑑賞ください。
プロローグ「援交少女の始まり」
第１章「秘密のアルバイト」
第２章「もうひとりのマミ」
第３章「あのコが風俗嬢？」
第４章「……貧乏は嫌だな……」
第５章「名門校の朝」
第６章「がんばれアニキ、脈はあるぞ」
第７章「残業」
第８章「悪女」
第９章「屋上での対面」
第１０章「アルバイトの正体」
第１１章「憑依」
第１２章「スターの原石」
第１３章「ナメてんのかオマエら！？」
第１４章「その夜の始まり」
第１５章「サバトの夜」
第１６章「彼女の面影」
第１７章「女調教師の指」
第１８章「誰か助けて！」
第１９章「ビッチの悪だくみ」
第２０章「猿の餌付け」
第２１章「彼女には手を出すな！」
第２２章「運命の姉妹」
第２３章「エディプス」
第２４章「あなたは、売春婦になるのよ」
第２５章「ハレルヤ」
第２６章「ドライブ」
第２７章「それぞれの月影」
第２８章「野獣」
第２９章「贄たち」
第３０章「初陣」
第３１章「臆病な獣」
第３２章「魔女の失墜」
第３３章「肌の合う女」
第３４章「……アタシを、ゆるしてね……」
第３５章「紅い滴」
第３６章「父と子」
第３７章「雅美と繭美」
第３８章「パンドラの箱の底」
この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。
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陰陽倶楽部 2019/09/22 19:00
昨日と逆にこちらは短めです。
長く書くよりも、この二人については少ない言葉で締めた方が良い気がしました。
明日はいよいよ最終回。エピローグです。
ここまでの掲載分は、こちらのリンクからご鑑賞ください。
プロローグ「援交少女の始まり」
第１章「秘密のアルバイト」
第２章「もうひとりのマミ」
第３章「あのコが風俗嬢？」
第４章「……貧乏は嫌だな……」
第５章「名門校の朝」
第６章「がんばれアニキ、脈はあるぞ」
第７章「残業」
第８章「悪女」
第９章「屋上での対面」
第１０章「アルバイトの正体」
第１１章「憑依」
第１２章「スターの原石」
第１３章「ナメてんのかオマエら！？」
第１４章「その夜の始まり」
第１５章「サバトの夜」
第１６章「彼女の面影」
第１７章「女調教師の指」
第１８章「誰か助けて！」
第１９章「ビッチの悪だくみ」
第２０章「猿の餌付け」
第２１章「彼女には手を出すな！」
第２２章「運命の姉妹」
第２３章「エディプス」
第２４章「あなたは、売春婦になるのよ」
第２５章「ハレルヤ」
第２６章「ドライブ」
第２７章「それぞれの月影」
第２８章「野獣」
第２９章「贄たち」
第３０章「初陣」
第３１章「臆病な獣」
第３２章「魔女の失墜」
第３３章「肌の合う女」
第３４章「……アタシを、ゆるしてね……」
第３５章「紅い滴」
第３６章「父と子」
第３７章「雅美と繭美」
この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。
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