時 自若 2022/10/27 22:48

供養投稿R18

「まあ、しょうがない、あいつにも色々あるんだし、それを知ってて、そばにいてもらってるし」
でも欲求不満になりません?
「そこはだな…それは向こうも一緒らしくてな、俺は寝たふりをしてると」
プックリと膨れた股間に愛撫が始まる。
「あれがまたいいのよ…最初は慣れるためとは思ったが、今では嬉しくなるもんだよ」
それで終わった後であるが。
「あいつ、こっちの体を綺麗にしてから、お風呂にいって、身をきれいにしてから、ぐっすり寝るもんだから、次は俺の番なんだ」

ニチャ
さっきまでここで、チン×コ受け入れていたとは思えんな。

証拠を隠滅する女体の神秘。

しれっとするところにムッツリスケベの美学は感じる。

なんだ、そんなにばれたくはないのか、でもまあ、しょうがないか、世の中スケベが多すぎるから、オープンにしたら、その辺で始められても困るしな。

むふ…

蒸れやがって、さっきまで濡れてましたよが隠しきれてないじゃないか。

二回イッたぐらいで満足してるんじゃない、俺はもっとイケるぞ。

ほら、見ろよ。

ブルン

二回しか遊んでくれないから、遊び足りないんだよ。

ただまあ、フェラは良し、愛と親しみを感じる、明日もよろしくお願いしたい。

(ふむ…)

体を抱えて、指で肉壺を確認する。

これもまた具合が良い。

さっきまで俺が寝ている間に、こっそりセックスまでいたしただけある。

そのせいで満足してぐっすり寝ていた、これは夜明けまで起きない(当方調べ)だろうな、

「ちょっと肉がつきましたので、運動します」

そう最近はいってるが、尻の張りが良くなるだけだった。

「いや、そのままでいいんじゃないか?」
「そうは思いませんよ」
「じゃあ」
そういって俺の流派の稽古をまた一つ教えた。
「しかし、きちんと教えたこと覚えてくれているんだな」
「えっ?やってもらうために教えたんでしょ?やらなかったら、がっかりしません?」
「する」
「でしょ」
でもだ、うちの教え子でも毎日、形になれば毎日でなくてもいいが、やりこなしているやついないんだよな。
「たまにあなたもやってるじゃありませんか?ああいうとき、格好いいですもんね」
「そ…そうか?」
「ええ、一生懸命な人なんだなとは思います」
「それしか、その取り柄はないというか、天才はどこの世の中にもいるもんだから…追いかけようにもあれは難しいものだよ」
「あなたの口からそういうこともでるんですね」
「俺も結構弱いんだよ」
だからこそ強くなろうと思うし、寂しさにも気づく。
こんな生活だから、死が近いというか、見えるときがある。
俺が死んだらどうなるのか。
あれかな、この家で彼女が年を取って天に召されるその日が来るまで過ごしてほしいものである。
他の誰かと結婚したら?
えっ、ちやいや何()言ってるの、ははん、わかった、死んでしまった後俺と結婚する方針でいいのか。
(旦那様、それは…人の生者と死者の結婚はあまり推奨されません)
うちにいるサキュバスから冷静なツッコミが入った。
この場合は生者が死の国に連れてかれる、と言われている組み合わせである。
これがもしも俺が生きて、あいつが先に行った場合か、まずその運命を紡いだやつを切らねばならないな、今の手持ちでは切れないだろうから、良いものを探さなければならないだろう。
うちの実家には反対されそうだから、義実家などの伝を辿ることになりそうだ。
「ん…」
そろそろまずは一発といくか。
微かにもれた声と反応で、自分を受け入れられる状態だと知る。
中は温かく、挿入すると体がブルリと震える。
いいマ×コだ、さすがは俺の嫁。
というか、さっきお前が致したとき、向き変えて色々試しただろう、なんだあれ、誘ってるのか?
ブチュ
誘ってるよな、誘ってなきゃ、あんな顔して、ごめんなさいの罪悪感も忘れて気持ちよくなんかなってないよな。
そのせいでチ×コが興奮するのは許してもらいたい、標準サイズの逆襲ですよ、これは!
世の中にはもっと大きいのもありますから、そっちじゃないと楽しめない人もいるんだけどもね、そういえばおもちゃとかも頼まないな、どうしてかな。
そんなに俺がいいの?
ムラムラしたら、もぞもぞ脱がして、ペロペロ舐めて、我慢できなくなったら、濡れたマ×コにご案内されるこっちの事も考えろよ。
いじってないのにあんなに濡れてるってどういうことだよ、全く困ったマ×コですね、おおぉぉ、出る。
ふぅ~
恥ずかしいぐらいに出るわ、ここで君がビッチならゴムつけて、使用済み結んでもらって記念写真だわ。
っていうか、ゴムの使用済み結ぶの上手くなったよね、ギリギリで結ぶの俺じゃあんなにエロく結べないんだ、美を感じる、この芸術家め。
たまにはバカエロというか、わかりやすいスケベを所望したい。
ボディペインティングなんてどうよ。
昨日見たおすすめ新作の宣伝のせいだけどもさ。
まず俺の名前、生意気そうに呼び捨てしてください(懇願)
もうさ、こう生意気なギャルっぽく。
俺の青春って存在しないから、生やしてください。
「今日遊びに行っていいか?」
で太ももスリスリしながら。
「もちろん、こっちの遊びな」
ああ、遊んでくれ、俺を愛してくれ。
「そんなに乗り気そうじゃないくせに、ちゃんとしっかり勃起してんじゃん、どういうこと」
ペロペロ
「ちゃんとオナニーしてる?なんか臭いも濃いんだけどもさ、あっ、もう出そう、しょうがないな」
安心して射精をしてしまう。
「昨日オナニーした?」
「三回ぐらい」
「三回して、こんだけ出せるんだ、ヤバくない?」
「ごめん」
「謝る必要ないでしょ、むしろオスとして優秀でしょ、ほら次は私の番だよ」
そこでたっぷりと舐めたり弄ったりするこおを命じられて、気持ちよくさせることができると、セックスのお時間です。
「セックスとオナニーは別物なのかよ」
「うん、そうだね、本当はセックスしたい、でもオナニーで我慢してるっていう感じ」
「とんでもねぇチ×ポしてんな、こんなのが他に女いねえのがおかしいっつーの」
「そう?」
「そうだよ、もっとやりたくなんねえの?」
「よく知らない人とするのはちょっと」
「なんでそこで人見知りが出るんだよ」
「え~やっぱり、その、慣れている方が」
「私だって慣れているわけじゃないよ、ほら、じゃあ、ここ入れて」
「正常位でいい?」
「終わったら、バックもな」
「うん、わかった」
こいつ挿入すると途端にオスになりやがる。
絶対に離さないって感じで、腰振られたら、気持ちよくなるじゃねえか。
「時間無制限でエッチしたいいいいい」
そんなの無理に決まってるじゃないか。
でもそんなにトントン突かれながら、口にされたら。
ビクッ
肉穴が痙攣し、そこに精液が流し込まれた。
「まっ、次の土曜日はお泊まりするからよ」
「本当、わーい、たくさんしようね」

こういう青春が送りたかったな。

うんうん。

妄想を終わらせるキスをされた。

「あいかわらず、どぎついセックスするわね」
彼女は目覚めたようだが、これは…発情してますね。
「まだ出来る?」
「…はい、優しくしてくださいね」
「今はちゃんと私のオスになってね」
うぉ、これは、ラブラブエッチでしか満足しない状態じゃありませんか、望むところだ、まずは抱っこからでいいですか。
それじゃあ…じっくりしていきましょうね。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索