Etude 進捗のご報告 06
このページをご覧いただきありがとうございます。
「しのばず」です。
ヘッダーがまだないことにあらためて正式に驚いています。
いい加減なんとなくで作ります。
進捗状況について
塗っています。塗っています。
壁尻の塗りが終わり、メイド服を塗っています。
相変わらず勝手が分かりませんがそれなりに塗っています。
シーンの導入を進めているほか、オープニングをだらだらと作り始めました。
借金を返すためにお金を集めるという身もなければ蓋もない話ですから、大した展開もないのですが、ちまちまやっています。
音のバランスはいまだにうまく取れていません。
遠くからくちゅくちゅと音が聞こえてきます。ヒーリングの効果はなさそうです。おそらくですが。
今週の画
壁尻。まだ導入していませんがこんな感じです。
腕はどこにいったのかわかりません。自分にはかけませんでした。
画力の不足による妥協はちらほらと見られます。精進するしかなさそうですね。
本編にはあまりない、ヒロインのアマリリスが行為中に肉体的な苦痛を感じるシーンです。
一応場所はそういうお店です。相手に声は届きません。
アマリリスの身体に男性の身体が重なるようなシーンでは、数行後に男性の身体が半透明になるようにしています。
壁尻としてのシーンは剛と柔の二種類に最後変則的なもので2.5コくらいですね。
自分は決して壁尻に詳しいものではないので、どのようなものが好かれるのか分かっていません。
その界隈の大物に差し出せば、「お前は本当の壁尻を知らんっ。お前みたいなやつが壁尻界を汚すんだっ!」と一喝され、焼き立ての壁尻をぱりぃんとたたき割られる可能性もあります。
このあたりは難しいなと最近痛感しています。
まとめ
仕上げた線を塗り、仕上げたテキストを導入していくだけで時間が過ぎていきます。
追加できる要素を最近色々と考えているので、全部できたら全体的に足していこうかなと考えていますが、この考えはフラグに近い気がしています。
そういえば白目の色を赤く塗ったり紫に塗ったりすると、少し昂る自分がいることに最近気がつきました。そういう病気も持っていたようです。どこで貰ったのか。
それではまた次の木曜日の更新でお会いできれば何よりです。