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出産の記事 (18)

あおくん 2024/03/21 22:40

【立ち会い出産プラン】アラフォー夫婦18年ぶりの出産は、長男参加型のフリースタイル分娩

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あおくん 2024/03/15 21:12

4.分娩室で行う互いの性器刺激と初めての立ち会い出産【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

今、俺は予想外の場面に立ち合っている。
子どもが産まれるというのは、こんなにも緊張する空気であり、そしてエロティックなのだと初めて知った。

「ふぅ、はんっ!ふぅ…はんっ!いきみたいっ!」
「まだ呼吸で逃しますよ。いきんじゃダメですからねー」
「ん……は、はぁぁぁぁぁあっ!」
「はい、いいですよ。ゆっくり息吐いて下さい」
「い、いぐぅぅうっ!ふぅぅぅんっ!」

鼻から吸って口から吐く、その呼吸を取り入れたソフロロジー分娩を推奨しているこの産院で、優奈は産まれたのだという。
いきみ逃しをしながらの陣痛は、男の俺には想像の出来ないものだ。

「お母さん、どこが痛いの?お腹さする?」
「お腹よりも…腰が痛いのよ。マッサージお願いしてもいい?」
「勿論だよ。この辺りで大丈夫?」
「うん、そこがいい」
「こう?」
「もっと強くして。ん……気持ちいい」

腰の痛みは赤ちゃんが降りてくると同時に、骨盤が開くことでの痛みらしい。
それでもこんなに長い時間、優奈の母親は十五年以上ぶりの分娩台で横にになり喘ぎ、腰を揉みほぐされながら我が子の誕生を待っていたのだ。

「痛いの来たわぁ!しっかりお願い!拓也くんもっ、できたら一緒にマッサージしてぇ〜!」
「あ、はい。俺はどうすれば…」
「お尻の穴を…思いっきり押してくれるかしら…」

息を絶え絶えに、いきみ逃しを続ける母親の指示通り、俺はお尻の穴を指で押した。

「握りこぶしで…」
「あっ、すみません!」
「痛ぁぁぁぁい!いきんじゃうー!」
「ご、ごめんなさい!痛かったですか?!」
「いいの、肛門はしっかり押してちょうだい」
「こ、こうですか?」
「そうよ…優奈もそのままマッサージしててね」

今度は四つん這いになり、腰を高く掲げながらお産の進みを促していた。
しかし、またすぐにいきみ始め、足をバタバタとさせる。

「ど、どうしたの!?お母さん!」
「産まれそう…今、一気に赤ちゃんが降りてきた感じがするの」
「ナースコール押すね!」

もういきみを我慢出来ず、身体が勝手にいきんでしまうらしく、その度に母親は腰を持ち上げた。

————————————

俺と優奈の初体験が済んで二ヶ月。
初々しい恋人同士、身体の関係も築きつつ仲を育んでいた。
あれから暇さえあればセックスばかりで、場所を探しては自室や夜の公園なんかでも俺らは求め合い繋がった。
優奈も、最初の頃に比べたら大分乱れるようになり、俺の背中は人に見せられないほど痛々しい状態なのだ。
お互いが気持ちよくなるための性技は日に日に上達していっていると自負している。
あの日、避妊具をつけぬまました行為の後、優奈は幸いにも妊娠することはなく生理を迎えた。
その間、当然のことながら俺はお預けをくらうことになり、性欲を持て余していた。
生理中はセックスが出来ないことで、優奈にお願いして扱いてもらい処理してもらったが、あれはあれで興奮したのだった。
そしてまさかの出来事が起きた。
優奈に弟か妹ができるというのだ。
あの日、優奈の両親と一緒の空間で身体を重ね、手取り足取り初めてのセックスを教わった。
体位のこと、膣口の場所、それからペニスの勃起サポートまでしてもらった。
優奈の両親は避妊具を着用していなかったし、年齢的にも充分妊娠する可能性が十分にあったのだが、本人たちは妊娠する事はないと口にしていた。
その結果がこれだ。

「お母さん、妊娠したんだ。最近寝込んでるのは風邪じゃなくて悪阻だ。父さんもビックリしたけど、授かった生命だからな。産むことに賛成したよ。」
「ウソでしょ?私、高校生だよ?」
「優奈が高校生でも、母さんは赤ちゃんを産める身体なんだよ。ピルは飲んでたはずなんだけどな…」

これまでも妊娠せず、生でのセックスと中出しをしていると口にしていた
優奈の両親がまさかの妊娠だ。
俺と優奈の方が妊娠してしまうような行為ばかりなのに、無性に恐怖を感じた。
放課後ドラッグストアで妊娠検査薬を購入し優奈に試させると、幸いにも俺たちの赤ちゃんはできていなかった。

「でも、これで分かっただろう?優奈と俺も赤ちゃんを作ることができるって」
「うん…なんか、赤ちゃん出来てたら良かったのにな」
「いや、俺たちはまだダメだよ…」

その夜、これから大きくなっていくのであろう優奈の母親のお腹について考えていると、俺も早く優奈との赤ちゃんが欲しくなってきた。

だがその反面、責任を取ることのできない年齢というのは制限が多く日常にさえ苛立ちを感じる。
「なぁ、優奈。これからは俺たち、コンドームはちゃんとしような」
「あの日からゴムなんて一回もしてないんだから。精子は外出ししてれば大丈夫よ」

この数ヶ月、俺も優奈も気持ちよくなるための技を学んできた。
だから、ゴムをしたって、これまでよりももっとお互いに気持ちよくなれるような気がしていた。

————————————

「赤ちゃん、降りてきてますよー!急に進みましたね。もういきんで大丈夫ですよ」
「はい…やっと出せるのね」

いきんでいいと言われ思いっきり、急に破水したらしい。
今、優奈の母親の股間でなにが起きているのか、俺は見てみたくて仕方ない。
目の前で喘ぐ女性が、将来優奈になるのかと思うと興奮し、その姿を一日でも早く迎えたいと思った。

「…パシャっ」
「破水しましたよ。これからどんどん陣痛も強くなりますけど、頑張りましょうね」

俺は興奮しながら頼まれた動画を撮り、その大声と喘ぎ、エロさにも感じる息遣いに興奮していた。
しかし、私は陣痛の波に耐えきれず叫び出す。

「あぁっ…痛ったい…っ、んぅうーーーっああああっ…!痛いわぁん!」
「お二人とも、赤ちゃんが出てくる瞬間見られますが、どうしますか?」
「お、俺も?」
「そうですよ。赤ちゃんが産まれてお兄さんになるんです。出産に立ち合えるなんて貴重な経験なんですよ」

助産師はどうやら俺と優奈を兄妹と思っているようで、何となく恥ずかしくなる。
母親は優奈に、赤ちゃんが出てくる瞬間を見て欲しいのか、苦しそうに何かを口にしていた。

「はぁ……はぁっ……ふぅ、おねがぁい…優奈、お母さんのお股…見てくれる?」
「うん、私もいつか拓也くんとの赤ちゃん産むんだもん。二人で是非見させてね」

俺たちは分娩台の足側へ移動し足の間を覗き込むと、ヒクヒクと動き愛液にも似た体液が垂れていた。

「それではいきみますよー」

その後、助産師は母親の股の間に手を入れる。

「ふんんっ!あぁぁぁぁぁっ……!痛いいぃぃいぃーーー!」
「ほら、もう少しですよー」
「はぁっはぁっ……っ、ああぁっ!もう無理ぃぃぃーーーーっ!!!」
「もう少しで出て来ますからね。もっとお股を頑張って開いて下さい」

助産師が母親の股を手で広げているのが見える。
そして、見えたのは割れ目だった。

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あおくん 2024/03/09 21:34

【立ち会い出産プラン】自力出産中に行う、陣痛緩和に効果のある陰部マッサージ

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あおくん 2024/03/08 22:00

4.陣痛に喘ぐ彼女と興奮する勃起したペニスのその後【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

おっぱいマッサージの後、愛美は全裸のままで、大きなクッションにうつ伏せになりながら膣口をこちらに向けて痛みを逃していた。

「はい…痛いの来ますっ、あぁぁっ!来るよぉぉ……」
「良いわよ、大丈夫よ」

助産師が声をかけると、丸みを帯びたお尻を低くしながら左右に揺らし、俺は仙骨と呼ばれる箇所を押し付けるように掌でマッサージする。

「あぁっ!痛い、痛いぃぃ!」
「愛美さん、破水です!いよいよ始まるわよ!」

破水すると急激に陣痛が進むらしい。
助産師は手際よく内診し、愛美の股間を時間をかけてじっくりと状態を確認している。

「痛いよぉぉ……っ!」
「痛いの強くなったね。お風呂入ろうか?動ける?」
「待って…今痛いの来てるから…」

その陣痛を逃した後、姿勢を起こし立ち上がると、俺は身体を支えてお湯が張られたプールへと歩く。
すると、何とここで愛美は息み始めたのだ。

「ちょっとこのまま内診ごめんね!」

愛美の変化を察した助産師は、立った体勢のまま股に指を挿入し、子宮口を確認する。

「いきみたくなってきた?」
「はいっ…」
「そうだよね、勝手に力入っちゃうね。でもまだ我慢して、いきんで大丈夫になったらちゃんと伝えるからね」

愛美は既に息みたくて仕方がない様子で、内診を続ける助産師の腕をしっかりと掴み、いきみたい感覚を必死に耐えていた。

「もう温かいから入って大丈夫よ」
「あぁ…気持ちいい…」

プールに入った愛美はリラックスした表情を浮かべ、中で両足を広げた。

「お父さんもシャワー浴びて、一緒に入っていいわよ?」
「でも水着ないんで…」
「一緒に裸のままでいいじゃないの?」

その言葉に遠慮なくそうさせて貰うことにした。
助産師に俺の全裸を見られる事は抵抗があったが、愛する愛美のためだ。
俺はシャワーを浴びると、一緒にプールの中へと入った。
乳首はビンビンに勃ち、俺の股間も天を仰ぐ。

「愛美、頑張ってるな。ありがとう…リラックス出来てる?」
「うん、気持ちいいよ。凄く温かくて…それより、おちんちん、勃ってるの?」
「ああ、ごめん。でも、愛美の裸を見てたら、どうしても……な」
「もう、変態だね…」

そう言って笑ってくれる愛美は天使の様だ。

「もうすぐ赤ちゃん生まれるのに、こんなに勃っちゃってごめんな。でも、今は愛美のことを物凄く大事に思ってるよ」
「うん、ありがとう」

その言葉が合図となった。
俺たちはゆっくりと唇を重ねていった。
舌を絡ませ合いながら、お互いの乳房を激しく揉み合うと、そのまま俺は愛美の乳首を口に含み吸ったり舐めたりした。
その度に愛美は甘い吐息を漏らす。
やがて下半身へ手を伸ばしていくと、既にそこは洪水状態でヒダが開ききっていた。
そこに指を差し込むと、中は熱を帯びていて柔らかい。

「はぁんっ!だめぇ~変な声でちゃうよぉ、そこ弱いんだからぁ!」

愛美の声が耳に心地いい。
そこで俺は愛美の乳首を舌で転がしながら、もう片方の手でクリトリスを剥いて攻め立てた。
するとその直後、大きな声で啼くと激しく身体を痙攣させ始めた。
どうやら達してしまったらしい。
そんな姿を見て、俺の中で何かが弾け飛んだ。
そのまま水中で愛美を四つん這いにすると、後ろから挿入する。

「あぁんっ!!すごぉ~い!奥まで当たってるぅ!おちんちんで、赤ちゃんの頭触れてる?」
「奥で何かが当たってるよ。これが頭なのかな」

愛美の膣は熱くうねりながら俺のモノに絡みついて来て、その快感に耐えきれず一気に最奥まで貫いた。

「痛ぁい!ひゃうんっ!そんな…いきなり激しすぎるよぉぉ!」
「赤ちゃんもみんなで気持ち良くなれて、俺…幸せだよ」

パンッという音が響き渡ると同時に、愛美の大きなお尻が波打つように揺れ動く。
そう耳元で囁くと、今度はゆっくりとしたストロークで動かし始めた。
最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。
やがてパンッという音から、グチュグチュといった水音へと変化していくと、その音に合わせて愛美の声も大きくなっていく。

「あんっ!あぁっ!いいっ!すごくいいのぉっ!」

もう絶頂が近いのだろう、膣内がキュッと締まり始めているのが分かった。
それに合わせてピストン運動を加速させていくと、愛美が絶頂を迎えると同時に俺も果てた。
お互いに肩で息をしていると、助産師さんが再び現れて俺たちに声をかけた。

「これだけ激しくセックスしたんだもの。いい刺激になったはずよ」

プールの中で向かい合わせに浸かりながら、俺は愛美のお腹に手を当てる。
そしてそのまま恥骨を上から下へ押してやった。
助産師が内診を再開させると、先程までと違い大きな呼吸を繰り返すようになった。

「お父さん、ごめんね。内診するわ」

俺は愛美の背後に周り、自分の前に抱く体勢へと変えると、そのまま両手に乳房を包み込む。
助産師が水中に腕を突っ込み、膣口に指を入れた。

「あ゛ぁぁーー!ゔぁー!痛ぁぁぁぁぁい!」
「大丈夫、大丈夫だよ!しっかり息吐いて!」

今までにないくらいの大きな声を上げると、両手で俺の腕を掴み、爪を食い込ませてきた。
呼吸を止めたり乱したりしながら痛みに耐えて、俺もその体を支えるのに必死だ。

「もういきんで大丈夫よ!」

助産師の声の直後から、愛美は一際大きな叫び声を上げながら息を大きく吸い、いきんだ。

「ゔんーー!痛いぃぃーーーっ!あたまっ!お股がっ、避けちゃうぅぅ!」
「もっと長くいきむの!赤ちゃんが出てくるの、もうすぐだよ!」
「あーーっ!あぁぁーーっ!!」

愛美の叫び声がどんどんと大きくなり、俺もその苦しみにつられて叫んだ。
そしてようやくその時が来た。

「頭出てきましたよー!」
「あっあっ、ん゛っ!うぁぁっ、ん!!」

泣き声とも叫び声ともとれるような叫び声をあげながら、愛美は最後の力を振り絞っていきみきった。
それと同時に、彼女の股間から赤ちゃんが顔を覗かせる。
愛美は朦朧とした意識の中で、自分の股を手で触っていた。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

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あおくん 2024/02/26 14:38

5.出産合宿での陣痛促進に向けたセックスの効果②【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

その後、友人夫婦の出産は三日経過しても始まらなかった。
そして四日目、翌日には帰宅する流れであったその日の朝、ついにその時はやってきたらしい。

「明け方から陣痛みたいな痛みがきてるのよね」

朝食のパンを千切りながら友人が言った。
うちの妻の出産後から、友人夫婦が夜な夜なセックスしていたのを俺は知っていた。
隣室から聞こえてくる艶めいたその喘ぎ声は、産後でまだ労わる必要のある妻の膣に突っ込むことのできない俺の下半身を苦しめた。
リアルな声とベッドの軋む音は、俺の想像を膨らませた。
ここ数日、出産を終えたばかりの妻の胸を触りながらオナニーすることで、俺は毎晩勃起した肉棒を落ち着けていた。

「あれ、どうしたの?私が手でしてあげよっか?」
「まだ体だって疲れてるだろ?」

すやすやと眠る新生児がいる部屋で産後数日での性的な行為は少々罪悪感を抱くが、遠慮がちな言葉を発してもせっかくの妻の好意に乗らないわけがない。
俺はズボンを脱いで、すでに硬くなった肉棒を妻の前に差し出す。

「うわぁ、すごい…隣、今夜も激しいわね。」
「俺らの出産があったから焦らせちゃったかもな。でもこれだけ毎日してるなら、陣痛もきっと近いだろ」

妻の手はまず袋の方に行き、そして根元から先端にかけて優しくしこしこと扱いてくれた。
オナニーによるそれとはまた違う手の感覚に、俺は早くも果てたくなったがぐっと堪える。

「あ、そうだ。あれやってあげようか?」
「ん、何だ?」
「ほら、手でしてあげる前に口でするやつよ」

妻の言うそれが何を指すのかすぐに理解した俺は、ムラムラしていた性欲が一層高まったのを感じた。
妻の口の中へペニスを突っ込み、俺が好きなように腰を振るのだ。
妻とのセックスができない今、それは更に俺の興奮を誘う。

「んっ!」
「すげえ気持ちいよ…苦しいよな。でも、もう少しだけ…」

そう言って、俺は妻の頭を押さえつける。
妻は何も言わずただ顔を縦に振って、俺のものを口から離すまいとしている様にも見えた。

「んあっ!ちょ、だめよ……」
「俺も我慢できないんだ」

再び俺の根元を揉んだり握ったり手を添えるが、やはり息苦しいのかそのペースは先ほどよりも落ちていた。
俺はそれを良しとせず、妻の喉に届くほど奥まで肉棒を突き刺して妻の口を犯した。
そして姿勢を変えると、俺は妻の股に手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞった。
湿り気を帯びたクロッチは、その行為によってより染みが広がったようにも思える。

「もうびちょびちょじゃないか。赤ちゃん産んだばっかりなのにもう興奮しちゃってる?」
「だってぇ…」
「隣があんだけやってるんだ。俺たちもやらなきゃ不公平だろ?…いいか?」
「うん、私もしたい。でも痛いかもしれないから、優しくしてね」

妻の顔は紅潮し、俺も我慢の限界だった。
俺は下着を脱がせようとしたが、その前に妻が自らパンツを下ろした。

「ねえ、早くお願い」

妻は仰向けで股を広げ、その濡れた性器を俺に見せつけていた。
俺はもう迷うことなく妻に覆い被さると、そのまま自らのものを妻の膣へねじ込んだ。
「んっ……あッ!!」
「大丈夫か?痛くないか?」

俺が腰を振り始めると同時に、隣の部屋から一際大きな声がした。
もうじきだろうと思い、妻とセックスをしながら隣室との壁を見つめた。
そしてやはり俺の考えは間違っていなかった。

「ああっ、だめ、ソコっ!中にちゃんと出してね!私がイクと子宮収縮して、それは良いことなのよ」
「うおっ!これ凄すぎる…中出しばっかりできるの、最高じゃん」
「イっちゃうぅぅー!イクイクイクっ、イクっ…」

妻の大きな声と同時に、隣からも同様の声がする。
友人のそのセリフを聞くと、どうやらもうすでに友人も絶頂に達しているようだった。

「ねえ!もっと動いて!お願い!」

目の前の妻も俺も我慢の限界だった。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

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