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R-18の記事 (19)

あおくん 2024/03/01 22:00

3.妊婦への容赦ない膣内射精による性欲発散の効果【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

「先生、今夜どうですか?」
「今日は色々と疲れたしな。食事でも行くか」

ここ数ヶ月、良い雰囲気の女性教師と勤務後に食事デートをすることになった。

「先生、今年の生徒たちは優秀でしたね。最後の彼女なんて勉強もできるし、あの年齢でセックスまで色っぽいし、それに表情も良かったですよね。処女だって聞いて驚いちゃいましたよ」
「俺もそう思ったんだよ。勉強ができるやつは他のことも要領良くできるもんなんだよな」
「今年は他の生徒たちも本当優秀でしたよね。ほとんどが膣内で射精できてるんじゃないでしょうか」
「そうみたいだな」

中学生ともなれば、まだまだセックス未経験者が多いのが通例であるが、それでも今年は男子生徒の頑張りが特に感じられ、挿れた瞬間に射精する生徒はいなかったように思う。

「先生もたまには中出しセックスを楽しんでみたらどうですか?」
「そうだな、俺もそろそろ経験してみるか。君がさせてくれるのか?」
「私で良ければ…」

教師同士の中出しセックスなど、道徳的に考えてもよろしくないのだが、それでも欲求には勝てない。
俺はそのまま彼女を自宅へと連れ込み、その晩は激しく求め合った。

「私、あなたの事が好きです。本当はずっと一緒になりたかった」
「抱いていいんだよな?それから俺たちって…もう恋人同士って思っていいのか?」
「はい…私、愛してます」

教師同士の恋愛はあり得なくはないのだが、同じ職場というのはなかなか仕事をしにくい。
それでも俺は彼女を抱くことに決めたのだった。

「先生…赤ちゃんできちゃうかも」
「大丈夫だよ、もしできたとしても俺が責任取るから。俺らは生徒たちとは違って、もういい大人なんだからさ」

激しく求め合い中出しセックスをしている瞬間は最高に幸せだった。
しかし避妊もせずに何度も中出しをしているため、妊娠してしまう可能性も高いだろう。
だがそうなったらそうなったで構わない。
彼女と結婚する道だって俺の人生の選択肢にはある。
これまでの数ヶ月、恋人同士になる前から結婚を前提とした関係をお互いに続けてきていたのだ。
彼女は俺の恋人になったのだから、もちろん結婚相手にも相応しいだろう。

「んっ、あっ……んぁあァ!はぁ……あっ!」
「すごく気持ちいいぞ、ほらもっと腰を振れって!」
「あっ……んんぅ!やぁんっ、激しッ……あぁあっ」

俺は恋人となったばかりの彼女の体を存分に楽しむことにしたのだった。

「先生、私……先生のことが本当に好きです」
「俺もお前のことが好きだ。これからずっと俺の側にいろよ」

愛を誓い合うとそのまま激しい中出しセックスへと突入した。

「あっ、んぅ!……んぁぁっ!」
「愛してるよ。絶対幸せにしてやるからな」

俺たちはそのまま一晩中愛し合い続けたのだった。

————————————

翌月、性教育の実践授業の後に妊娠に至った生徒たちが現れ始めた。

「先生、私赤ちゃんができました。」
「おぉ、先月の授業の時の子だよな。病院には行ったのか?」
「いえ、まだ妊娠検査薬を試しただけで…病院はお母さんが行かれるときに一緒に行くので、来週行ってきます。」

この授業で妊娠し、出産した生徒には学校及び国から多額の報酬が送られる。
その額は出産した子どもが成人するまでに必要とされている教育費を賄えるほどの額とされていた。

「俺も赤ちゃん欲しいなぁ…」

女子生徒からの妊娠報告の後、デスクに戻り俺がそう呟くと、同僚であり俺の恋人が耳元で囁いた。

「赤ちゃん、私のお腹にいるのよ。あなたもパパになれるわよ」
「え?本当なのか?」
「そうよ。でもまだ私も妊娠検査薬で陽性反応が出ただけなの。病院に行ってこようと思ったんだけど、反応が出てすぐに受診しても、まだ小さすぎて早い事があるんですって。」
「そうか、俺もついに…嬉しいよ。今夜は祝いだ!」

既に俺らは同棲を始め、結婚は秒読み段階だった。
その夜、俺は既に勃起したペニスを一秒でも早く解放したく、二人一緒に帰宅すると、そのままベッドになだれ込んだ。

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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あおくん 2024/02/26 14:38

5.出産合宿での陣痛促進に向けたセックスの効果②【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

その後、友人夫婦の出産は三日経過しても始まらなかった。
そして四日目、翌日には帰宅する流れであったその日の朝、ついにその時はやってきたらしい。

「明け方から陣痛みたいな痛みがきてるのよね」

朝食のパンを千切りながら友人が言った。
うちの妻の出産後から、友人夫婦が夜な夜なセックスしていたのを俺は知っていた。
隣室から聞こえてくる艶めいたその喘ぎ声は、産後でまだ労わる必要のある妻の膣に突っ込むことのできない俺の下半身を苦しめた。
リアルな声とベッドの軋む音は、俺の想像を膨らませた。
ここ数日、出産を終えたばかりの妻の胸を触りながらオナニーすることで、俺は毎晩勃起した肉棒を落ち着けていた。

「あれ、どうしたの?私が手でしてあげよっか?」
「まだ体だって疲れてるだろ?」

すやすやと眠る新生児がいる部屋で産後数日での性的な行為は少々罪悪感を抱くが、遠慮がちな言葉を発してもせっかくの妻の好意に乗らないわけがない。
俺はズボンを脱いで、すでに硬くなった肉棒を妻の前に差し出す。

「うわぁ、すごい…隣、今夜も激しいわね。」
「俺らの出産があったから焦らせちゃったかもな。でもこれだけ毎日してるなら、陣痛もきっと近いだろ」

妻の手はまず袋の方に行き、そして根元から先端にかけて優しくしこしこと扱いてくれた。
オナニーによるそれとはまた違う手の感覚に、俺は早くも果てたくなったがぐっと堪える。

「あ、そうだ。あれやってあげようか?」
「ん、何だ?」
「ほら、手でしてあげる前に口でするやつよ」

妻の言うそれが何を指すのかすぐに理解した俺は、ムラムラしていた性欲が一層高まったのを感じた。
妻の口の中へペニスを突っ込み、俺が好きなように腰を振るのだ。
妻とのセックスができない今、それは更に俺の興奮を誘う。

「んっ!」
「すげえ気持ちいよ…苦しいよな。でも、もう少しだけ…」

そう言って、俺は妻の頭を押さえつける。
妻は何も言わずただ顔を縦に振って、俺のものを口から離すまいとしている様にも見えた。

「んあっ!ちょ、だめよ……」
「俺も我慢できないんだ」

再び俺の根元を揉んだり握ったり手を添えるが、やはり息苦しいのかそのペースは先ほどよりも落ちていた。
俺はそれを良しとせず、妻の喉に届くほど奥まで肉棒を突き刺して妻の口を犯した。
そして姿勢を変えると、俺は妻の股に手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞった。
湿り気を帯びたクロッチは、その行為によってより染みが広がったようにも思える。

「もうびちょびちょじゃないか。赤ちゃん産んだばっかりなのにもう興奮しちゃってる?」
「だってぇ…」
「隣があんだけやってるんだ。俺たちもやらなきゃ不公平だろ?…いいか?」
「うん、私もしたい。でも痛いかもしれないから、優しくしてね」

妻の顔は紅潮し、俺も我慢の限界だった。
俺は下着を脱がせようとしたが、その前に妻が自らパンツを下ろした。

「ねえ、早くお願い」

妻は仰向けで股を広げ、その濡れた性器を俺に見せつけていた。
俺はもう迷うことなく妻に覆い被さると、そのまま自らのものを妻の膣へねじ込んだ。
「んっ……あッ!!」
「大丈夫か?痛くないか?」

俺が腰を振り始めると同時に、隣の部屋から一際大きな声がした。
もうじきだろうと思い、妻とセックスをしながら隣室との壁を見つめた。
そしてやはり俺の考えは間違っていなかった。

「ああっ、だめ、ソコっ!中にちゃんと出してね!私がイクと子宮収縮して、それは良いことなのよ」
「うおっ!これ凄すぎる…中出しばっかりできるの、最高じゃん」
「イっちゃうぅぅー!イクイクイクっ、イクっ…」

妻の大きな声と同時に、隣からも同様の声がする。
友人のそのセリフを聞くと、どうやらもうすでに友人も絶頂に達しているようだった。

「ねえ!もっと動いて!お願い!」

目の前の妻も俺も我慢の限界だった。

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あおくん 2024/02/02 21:47

4.出産合宿での陣痛促進に向けたセックスの効果①【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

俺らは学生結婚をした。
いわゆるできちゃった結婚というやつで、大学四年の夏、就職先も決まっていない状況の中、本能のままにセックスをして予想外にも初めての中出し一発で的中した。
その後、俺は無事に内定をもらいインターンも始まった。
そして春。
既に結婚しており、六月には子どもが生まれる予定であることを伝えた上で就職した。

「あのね出産のことなんだけど…」
「なんだ?」
「あのね、この子が出来た旅行で行った場所覚えてる?」
「当然だろ、あいつのご両親の別荘だろ」
「それでね、久々に連絡とったらね、あの子たちも赤ちゃんできて六月に出産予定なんだって」
「そうなの?」

俺は早速連絡を取り、近々会う約束を取り付けた。
あの旅行の時、俺らの他にもう一組いたカップルだ。
夏休み明け以降、全然連絡が取れなくなり、俺らも新生活に向けてのバイトに就活に忙しくなり、それどころではなくなっていた。

「久しぶりじゃん」
「だな、仕事は?」
「まだまだ勉強中。でも働かなきゃなんないからな」
「子ども、産まれるらしいじゃん?」
「お前もな、うちと同じ六月って聞いたけど。もしかして…」

俺も同様に思っていたが、詳しく話を聞くと驚くことに出産予定日も数日の差であった。
ということは、やはりあの旅行中に出来たということだろう。

「あの旅行中で出来た子?」
「多分な。お前は?」
「うちはあの時の子で間違いない。実はあの時、別荘の外でもしたし、海の中でもしてた。俺の生セックスデビューで中出しデビューだったんだ」
「マジか、それでか……」

どうやら同じタイミングで出来てしまったようだ。
そして俺はとある提案を受けた。
どうやら相手の妻となった彼女は、例の別荘での出産を予定しているらしい。
そして一緒に出産しないかという誘いだった。

「予定日が近いって言っても、そんなに上手く同じ日になんかならないだろ」
「わかってるけど、その前後の日程で一緒にあの場所で暮らしてればいずれ陣痛は来るだろ。うちのが、お腹の子を授かったあの場所で出産したいって言ってるんだ。俺もその考えに賛同したわけで…同じ状況のお前らもどうかなって思ったんだ」
「なるほどね。一応帰って聞いてみるよ」
俺は帰宅後すぐに、その提案を伝えると、妻は喜んでその話に乗った。

別荘には助産師も滞在し、その費用については心配することはないと言ってくれていた。
そして約束の出産予定日○日前。
再び訪れることになった例の別荘に、さまざまな思い出が蘇る。
約一年前、この場でこれから誕生しようとしている我が子を授かった場所だ。

「久しぶり、みんな揃ったね」
「出産近そう?」
「陣痛とかお腹の張りとか、全然そんな気配ないの。そっちは?」
「私もよ…」

女性同士、そして出産を控えた妊婦同士、その顔を既に母親のようであった。
胸も大きくなり、うちの妻に関しては乳首を摘めば既に母乳が滴るほどだ。

「もう別荘の中に、簡易ベッドや出産に必要な諸々を運び込んである。寝室には俺らの荷物も移したし、食事は料理長さんも来てくれて世話してくれることになってる。だからあとは陣痛が来るのを待って過ごすだけだな」
「色々と悪いな。ありがたいよ」

それから三日間、どちらとも身体の具合は変わらず、助産師による検査も毎日続けられた。

「二人とも、まだまだ子宮口が固いですね。セックスしてもらうと、精液の成分で陣痛も近くなるんですけど、嫌でなけでおすすめですよ」
「なるほどね。じゃあ今夜はお互い夫婦で楽しむか」

そんな中、うちの妻が驚くような言葉を発した。

「ここで四人でエッチしない?もちろんするのはカップル同士だよ。普段他の夫婦がどんなセックスしてるかなんてわかんないじゃない」
「確かに新鮮でいいかもな。なかなか出来ないことだし。」
「でしょ?いいよね!」

ということで、その夜、俺と相手夫婦、そして助産師がリビングに集まると、早速行為を始めた。
助産師のリードにより、出産に向けての効果的な行為を誘導してくれるのだという。
まずは前戯。

「旦那さんは、奥さんの乳首に触れてあげましょう。まずは優しく…それから少しずつ摘んだりつねったりを繰り返して。そうです!奥さんたちは、自分で陰部刺激を始めても良いですよ」

その言葉にうちの妻は自らクリトリスの刺激をを始めると、声を荒げ出した。

「ひゃん!」
「もう、エロいなぁ」

俺は妻の陰部に指で触れた。
トロトロの愛液を絡め取り陰核を刺激すると、その刺激が妻をさらによがらせる。

「やんっ!だめぇええ!」

妊婦であり、全身が敏感になっている妻の絶頂は早く、既に身体をビクビクとさせてイッているようであった。
パンパンになった大きなお腹に触れるとそこは石のように固くなっており、こんな状態で大丈夫なのか不安になったが、助産師によるオーガズムに達すればそれは通常であるという。
そして先端から我慢汁が滴る俺のペニスの状態から、後背位で挿入するよう促された。

「ちょっと見られてると緊張するな」

そう言いながら妻に覆い被さり先端をヴァギナに当てがい、そのまま一気に根元まで挿入した。

「ひゃああああん!」

今まで聞いたことのないような大きな声を上げる妻の子宮口を突く度に、どんどん愛液が溢れ出す。
それを確認すると助産師は、騎乗位で結合したままの俺たち夫婦の陰部に手を伸ばし刺激し出した。
そしてそれに合わせるようにして俺も腰を突き上げる。
そんなプレイが数回繰り返されたところで、妻の様子がおかしくなる。

「っ!!だめぇぇええ!なんか出ちゃうぅぅう!!」
「えっ?ちょ、ちょっとま……」

俺の腰の動きは止めることができない。
そのまま俺は妻の中で果てるとほぼ同時に、彼女の中から透明の液体が噴き出した。
それは明らかに潮で、俺も妻もグッタリとしていた。
そして相手夫婦はというと……まだ準備が出来ていないようで、男側のちんこが勃たないらしい。

「奥さん、旦那さんへのフェラをしてみましょうか」

助産師に促されるまま、妻側が彼のモノを口に入れるとそれはすぐに膨張して見事に大きくなった。

「奥さんは、旦那さんの根元の袋を一緒に揉んであげましょう」
「うぁああぁ!たまんねぇ!」

その後友人夫婦も、俺らと同様に後背位になると無事にペニスを挿入し、早々に激しく腰を打ち付け始めた。
そんな姿を見ながらのセックスは、視覚と聴覚による生々しいオカズにより最高に気持ちよく、また陣痛を呼ぶためのセックスということでこれまでの数ヶ月とは違い、子どもを孕った体へ負担を気にすることなくピストンできることは最高の褒美だ。

「はぁ……気持ちいぃいい!奥、ポルチオ、当たってるよっ!」
「やべ、もう出そう…このまま射精していいですよね!?」
「構いませんよ。奥のその奥に沢山刺激を与えて、もう出てきて良いことを伝えてあげてください」
「俺、出るぞ…うぉっ、う゛っっぅぅぅ!」

俺らは同時に絶頂を迎えると、妻の子宮内に精液が放たれた。
だが俺はまだまだビンビンの状態で妻の中に挿入したままである。


※完全版はFANBOXにて公開中


We got married as students.
In the summer of my senior year of college, with no job lined up, we had sex on instinct and unexpectedly hit the target with our first shot inside.
After that, I got a job offer and started my internship.
Then came spring.
I told them that I was already married and that I was expecting a child in June, and then I started working.

I said, "You know, about the birth..."
What is it?"
'You know, do you remember the place we went on the trip where we had this baby?
Of course you do. It was his parents' vacation home.
And you know, I haven't heard from them in a while. They've had a baby, too, and she's due in June.
Is that so?"

I immediately contacted them and arranged to meet them soon.
There was one other couple on that trip.
After the summer vacation, we had not heard from them at all, and we were too busy with our part-time jobs and job-hunting for our new lives.

It's been a while, man.
How's work?
Still studying. I'm still studying, but I have to work.
I heard you're going to have a baby.
I heard you're having a baby too, in June like us. Maybe..." "I was thinking the same thing.

I thought the same thing, but when I heard the details, to my surprise, the due date was also a few days apart.
That meant that the baby had been born during that trip.

Was the baby born during the trip?
Maybe. What about you?
I'm sure we had a baby during that trip. We had sex outside the villa and in the ocean. It was my raw sex debut, my Nakadashi debut."
'Really, so that's it. ......'

Apparently it was made at the same time.
And I got a certain proposal.
Apparently, the woman who became his wife was planning to give birth at the villa in question.
And he asked me if I wanted to have the baby with him.

She said, "Even though your due dates are close, they can't be so close to each other, can they?
She said, "I know, but if you live in that place together, around that time, you'll go into labor sooner or later. My wife wants to give birth at the same place where she gave birth to her baby. I agreed with her, and I was wondering if you guys would be in the same situation.
I see. I'll ask him when I get home.
As soon as I got home, I told her about the proposal, and she gladly took me up on it.

A midwife was staying at the villa, and she told me not to worry about the cost.
Then, X days before the promised due date, I visited the villa again.
I visited the villa again, and many memories came back to me.
It was about a year ago that I gave birth to my child, who was about to be born here.

"Long time no see, everyone is here.
Is the birth coming soon?
"I haven't had any signs of labor pains or an upset stomach. How about you?
Me neither.

The women were all pregnant and about to give birth to each other, and their faces already resembled those of their mothers.
Their breasts had grown so large that my wife's mother's milk was already dripping from her nipples when she pinched them.

We have already moved the cot and other things necessary for the birth into the villa. We've moved our stuff into the bedroom, and the head chef will be there to take care of our meals. So all we have to do now is wait for the contractions to come.
I'm sorry about all this. I appreciate it.

For the next three days, neither of us felt any different, and the midwife continued her daily checkups.

Both of you still have a very tight cervix. If you have sex with me, the semen will make the contractions closer, but I recommend it if you don't mind.
I see. Then let's enjoy each other's company tonight.

Then, my wife said something that surprised me.

She said, "Why don't the four of us have sex here? Of course, it's couples who do it. You never know what kind of sex other couples usually have.
It would certainly be a new experience for us," he said. It's something we don't get to do very often.
Right? It's nice, isn't it?

So that night, when I, the other couple, and the midwife gathered in the living room, we immediately began to have sex.
The midwife led the way, guiding us through the effective acts of childbirth.
First, foreplay.

'Husband, let's touch your wife's nipples. First, gently...then repeat the plucking and pinching little by little. That's right! The wives may begin their own pubic stimulation."

At those words, my wife started clitoral stimulation herself and began to scream.

Hyang!
Oh, my God, that's so erotic!

I touched her pubic area with my finger.
I touched her pubic area with my finger and stimulated her clitoris with my finger, which made her scream even more.

I was so excited that she started to scream even more! No!

My wife, who was pregnant and sensitive all over, climaxed quickly and seemed to be coming already, jerking her body.
When I touched her big belly, it was hard as a stone, and I wondered if it was safe in such a state, but the midwife told me that it was normal when she reached orgasm.
With my penis dripping with juices from the tip, the midwife asked me to enter her in the doggy position.

I'm a little nervous when you're watching me.

I covered my wife and put the tip of my penis against her vagina, and inserted it all the way to the root at once.

"Hyaaaaaan!"

My wife screamed louder than I had ever heard her scream before, and every time I thrust into her cervix, more and more of her love juice flowed out.
After confirming this, the midwife reached out and stimulated us both in the cowgirl position while we were still joined together.
I thrust my hips up to meet her thrusts.
After a few repetitions of such play, my wife's behavior became strange.

She said, "No! Oh, no! Something's coming out!
What? Wait, wait a minute. ......"

I couldn't stop my hips from moving.
I ended up inside my wife, and at about the same time, a clear liquid gushed out from inside her.
The other couple was a little more relaxed.
And as for the other couple, ...... they weren't ready for it yet, and the guy's dick wouldn't erect.

'Wife, would you like me to give your husband a blowjob?'

As the midwife urged, the wife's side put his thing in her mouth and it immediately swelled and became wonderfully large.

'Wife, let's rub your husband's root sack together.'
Ohhhh, I can't wait! I can't get enough of it!"

After that, my friend and his wife, like us, inserted their penises safely in the doggy position and began to pound their hips hard early on.
The sex while watching such a figure is the best feeling due to the raw occultation by sight and sound, and it is the best reward to be able to piston without worrying about the burden to the body pregnant with a child unlike the past several months because it is sex to call for labor pains.

I'm having sex with her, and it feels so good! My pussy is hitting my hole!
I'm about to cum...can I ejaculate like this?
I don't mind. Give him a lot of stimulation deep inside and let him know it's okay to come out.
I'm coming out...oooohhhh!"

We climaxed at the same time and the semen was released into my wife's womb.
But I was still inside her with my cock still in her.

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あおくん 2024/01/31 22:47

3.大学生で父と母になることを決めた二人の止まぬ性欲【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

排卵日を狙っていたとは言え、こんなにも早く授かるとは思わなかった。
避妊はせず膣内射精をし、妊娠するための条件は当然のごとく揃っていたわけだが、それがこれほど早く、こんな短期間で実現してしまうとは。

「大丈夫、大丈夫よ。でもちょっと不安になっちゃった」

あの日まで、必ずコンドームを着けてセックスしていた。
正直なところ、彼女本人もこんなにも早く妊娠するとは思っていなかったらしく、動揺と今後についての不安を抱いているのがよくわかる。
だが、俺は違う。
この現実を目の前に、なぜか俺に不安はなかった。
予定日が過ぎても生理がやって来ないという彼女からの連絡で、妊娠検査薬を使う場に付き添って欲しいとのことだった。
ここ最近お互いにバイトで忙しくデートができなかったこともあり、久々のラブホデートで夜の時間を楽しんだ。
バスタブにお湯を張っている時間を使って、検査薬を試すことにした俺たち。
便器に座る彼女の股の間にスティックタイプの検査薬を入れる。

「この辺でいいかな。オシッコしていいよ。」
「わかった、するね」

彼女のオシッコが放出されると、スティックの先端が濡れる。
どうやらかける尿量が少なくても多過ぎてもいけないらしい。

「どう?」
「ん、これ、陽性みたいよ…」

説明書に書かれた時間を待たず、二つの窓に映し出された結果はどちらも縦線が入っていた。
一つは検査終了の線、もう一つは陽性反応を意味していた。
彼女の言葉に俺は喜びよりも不安の方が大きいように感じる。
彼女の方からあれだけの行為を望み、求め、そして避妊もしなかったのだ。
なぜそんな不安な表情を浮かべるのだろうか。
俺も男として責任を取らねばならないのだが、こんな形になるとは思ってもいなかった。

「多分、あの旅行の時に出来たんだよな?」
「そうよね。あの後ってずっと会えてなくて、それで今日が久しぶりだもん」
「嬉しいんだよな?欲しかったんだよな?」
「そう、嬉しいわ。でも…いざこういう結果を見ると、どうしたらいいんだろうって不安になるものなのね」
「結婚しような。これからやんなきゃならないこと、いっぱいあるぞ」
「嬉しい…」

彼女は突然泣き始めた。
俺は何かいけないことを言ってしまったのだろうか。
彼女が落ち着くのを待ってから話を詳しく聞くと、彼女の親には既に妊娠したであろうこと、そして産むつもりでいることを伝えたという。

「なんかね、すごく怒ってたの。就職も決まってないで相手の男は何をしているんだって…でも私がこのまま挿れて欲しい、中に出してってお願いした事、はっきり伝えたの」

大学入学と同時に一人暮らしを始め、これまで生活をしてきた彼女。
そんな報告をされた彼女の両親はさぞかし驚いているだろうし、ましては学生なのだから尚更だ。
人間の妊娠期間は十ヶ月、詳しい計算方法はわからないが、単純に考えて出産予定日は夏の手前頃だと思う。
その頃には無事に就職して働いているのだろうか。
無事にその道を進めていれば、何とか生活も成り立つかもしれないがかなりの努力が必要なのは確実だった。

「一回落ち着こうか。お風呂のお湯溜まったし、一緒に入ろう」
「うん」

泣き腫らした彼女の目、鼻はまだ赤く、涙の跡がくっきりと残っていた。
俺はただ責任を取るためだけに一緒になるつもりなのではない、愛しているのだ。
だからあの日、性器同士、生での結合させることを受け入れたのだ。
もし俺以外の男にこんな目に遭わされたら、その男を心底恨むだろう。
そんなことを考えつつも、彼女とのこれからのことをしっかりと考えていた。
湯船に浸かると、彼女は自らの下腹部を撫でた。

「ここに、いるんだよね…」
「ああ、すごく愛おしいよ」

彼女の手の上に俺の手を重ね合わせる。
二人の愛と、これからの新しい生活、そして産まれて来るであろう命。
俺たちの周りには様々な事が待ち受けていることだろう。
そんな中でも二人で力を合わせて乗り切っていくんだと心に誓いながら、彼女の体を慈しむ。

「ふぁ…はっ、あ……」
「どした?感じちゃったのか?」
「なんか、すごく体中が敏感になってるのかも。何だかすごく気持ちいいの」
「そっか、じゃあさ、もっと気持ち良くなろうか」

彼女は小さく頷いた。
お互いの乳首を触り合い、唇や舌も絡め、そして二人の性器を重ね合わせた。
まだ挿れることはせず、既に勃起したペニスを股に沿わせてそっと動く。
湯船の湯が波打つように動き、その度に彼女の吐息が漏れた。

「あぁん……はぁんっ、んんぁっ…あの、海でのエッチを思い出すね」

俺は彼女との時間をじっくりと味わいながら、しばらくの間体を密着させていた。
俺たちは一度湯船から上がると、ボディソープを手の平に垂らし、彼女の体を泡立てていく。
乳房からお腹にかけて優しく撫で、おへそや下腹部の周辺をなぞるように洗っていく。
そして俺の手は太腿へと到達するのだが、その前に彼女の手は俺のペニスを包み込んでいた。

「まだ挿れてないのに、こんなに勃っちゃってるね」
「そりゃあな、お前のここの感触と乳首の感触がたまらなかったから。さっき挟んでた時、めちゃくちゃ幸せだった。」
「ふふっ、いつも本当このおチンチンはすぐに固くなるんだから」

彼女はゆっくりと俺のペニスを扱いていく。
それはいつもやっているような触り方ではなく、繊細な指遣いで優しく、そしてねっとりと絡みつくようだった。
やがて彼女は自分の股へと手を伸ばし、そこへ指を沈める。
クチュっといういやらしい音と彼女の吐息がバスルームに響く。
そんな様子を見ているうちに俺は再び彼女に体を重ねた。
既に勃起していたペニスの先端は再び彼女の性器を撫で回し、彼女もそれに応えるように自らの指でクリトリスを愛撫する。

「あぁん、そこっ……気持ちいいよぉ!」

彼女は膣の中が感じるのか、その部分を執拗に撫で回す。
俺は彼女の乳首を舌で舐め回しながら、空いた手で片方の乳房を掴み揉みしだく。



Even though we were aiming for the day of ovulation, we did not expect to have a baby so soon.
I had no contraception, ejaculated vaginally, and had the natural conditions for pregnancy, but I had no idea that it would happen so quickly and in such a short period of time.

I was like, "It's okay, it's okay. But I'm a little nervous.

Until that day, we had always had sex with a condom.
To be honest, she had not expected to get pregnant so soon, and I could tell that she was upset and worried about the future.
But not me.
For some reason, I was not anxious in the face of this reality.
She told me that her period had not come even though her due date had passed, and she wanted me to accompany her to the place where she was going to use a pregnancy test.
Since we had both been busy with part-time jobs recently and hadn't been able to date, we enjoyed an evening at a love hotel date for the first time in a while.
We decided to use the time we had to fill the bathtub with hot water to try the test kit.
I put a stick-type test kit between her legs as she sat on the toilet.

She said, "I think I'm going to pee around here. You can pee on it."
"Okay, I'll pee."

The tip of the stick gets wet as she releases her pee.
Apparently, you can't pee too little or too much.

"How's that?"
"Well, it looks positive..."

The results were displayed in two windows, both with a vertical line.
One was a line indicating the end of the test, and the other a positive test.
Her words made me feel more anxious than happy.
She had wanted and asked for so much, and had not used contraception.
Why does she have such an anxious expression on her face?
As a man, I have to take responsibility, but I never thought it would turn out this way.

I was probably able to do it on that trip, right?"
I guess so. We haven't seen each other since then, and today is the first time in a long time.
You're happy, aren't you? You wanted it, didn't you?
Yes, I'm happy. But... when you see the result like this, you feel uneasy about what to do.
Let's get married. There are a lot of things we have to do from now on.
I'm so happy..."

She suddenly started crying.
I wondered if I had said something wrong.
I waited for her to calm down and then asked her about the details. She told me that she had already told her parents that she was pregnant and that she was going to have the baby.

I told her parents that she was already pregnant and that I was going to have the baby. But I told them clearly that I had asked him to put it in me and let it out.

She started living alone when she entered college and has been living on her own ever since.
Her parents must have been surprised to hear such a report, especially since she is a student.
The gestation period of a human being is ten months, and although I don't know how to calculate the details, I think the expected delivery date is just before summer, simply put.
I wonder if she will have found a job and be working by then.
If I was safely on that path, I might be able to make a living, but I was sure that it would take a lot of effort.

I thought, "Let's settle down for once. Let's take a bath together.
Yes."

Her eyes were still red and her nose was still swollen from crying, and the traces of her tears were still clearly visible.
I am not just going to be with her to take the responsibility, I love her.
That's why I accepted that day to have our genitals joined together, raw.
If a man other than me had done this to me, I would have hated him with all my heart.
While I was thinking about this, I was thinking hard about what I was going to do with her.
As she soaked in the bathtub, she stroked her own lower abdomen.

'Here you are, aren't you...'
'Oh, I love you so much.'

I lay my hand on top of hers.
I lay my hand on top of hers.
Many things will be waiting for us.
I cherish her body, vowing to work together to get through it.

"Huh...ha, ah......
What's wrong? Did you feel it?"
She said, "I don't know, maybe it's just that I'm really sensitive all over. It feels really good.
I see, well, let's make it feel even better.

She gave a small nod.
They touched each other's nipples, involved each other's lips and tongues, and then placed their genitals on top of each other.
She did not insert it yet, but gently moved her already erect penis along her crotch.
The hot water of the bathtub moved in waves, and each time it did, her breath escaped.

She said, "Ohhhhhhhhhhhhh.......that reminds me of our sex at the beach."

I kept my body close to hers for a while, savoring the time I had with her.
Once we got out of the tub, I dripped body soap onto my palms and lathered her up.
I gently caressed her from her breasts to her stomach, then washed her navel and lower abdominal area, tracing the area around her belly button and lower abdomen.
Then my hands reach her thighs, but before I can reach them, her hands are wrapped around my penis.

I hadn't even put it in yet, but it's so erect.
I couldn't get enough of the feeling of you here and your nipples. I was so happy when I had you between my legs.
"Hmmm, it's always true, this cock always gets hard so fast."

She slowly worked on my penis.
It wasn't the usual touch, but a delicate fingering, gentle and entwining.
Eventually, she reached between my legs and sunk her fingers into it.
The sound of her breath and the sound of her cooing echoed through the bathroom.
While I was watching her, I laid my body on top of hers again.
The tip of my already erect penis stroked her genitalia again, and she responded by caressing her clitoris with her finger.

'Ohhhh, that place ...... feels so good!'

She stroked that part of her vagina relentlessly, as if she could feel it.
I lick her nipples with my tongue and use my free hand to grab one of her breasts and squeeze it.

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