おかず味噌 2021/03/19 10:00

オススメ作品「 スカトロRPG『だっぷん奮闘記』 」

~臭いムチムチうんこをブリブリして気持ちよくなるなんて変態でござるっ!~
(「作品名」がタイトルに収まりきらなかったので、こちらで↑)


 およそ一ヵ月ぶりの「新作」を、約三か月ぶりに「続き」を、かろうじて投稿し終えたところで。
 ここは一つ。実に一年ぶりとなる「オススメ作品紹介」を、久しぶりに書かせて頂こうと思う。(「ブリブリ」煩いでござるか…?)

 さて。すぐにでも「紹介」に移りたいところだが、その前に。「手前味噌」ながらも、まずは当記事で連載中の「クソクエ」について。
 当作品はいわゆる「ファンタジー」及び「異世界モノ」における「スカトロ」を描いたものであり。その「世界観」において「某有名RPG」を雛形にさせて頂いていることは、お察しの通りであろう。
「小」についての描写を含んでおきながらも、「タイトル」を「大」のみを表わす表記にしたのは――、「某サークル様」において、すでに「同名」の「作品」が存在したという理由からだ。(当記事でも「紹介済み」)

「異界」における「登場人物」として、もはや「テンプレート」ともいえる「戦士」や「僧侶」。それら「現代」にあっては、およそ相見えることのない職業の「ご婦人」方。髪色や造形はまるで「外国人」のようでありながらも、紛れもない「異世界人」の女性。それでいて、どこか親近感を禁じ得ない彼女達の――、「RPG」などではあまり積極的に描かれることのない「排泄行為」。
 そうした秘めたるべき禁じられた「欲求」に応えるべく「作品」がまた一つ、「現世」に「現界」した。

 ところで。一口に「女戦士」といっても、そこには多様な「デザイン」が存在することは言うまでもない。
「本作」は――、(厳密にいえば、彼女たちは「女戦士」ではないのだが)本来「戦闘」に特化したはずの女性たちが自らの内なる敵と「格闘」し、まさにタイトル通り「奮闘」する様子が描かれている。


<ブリュンヒルデ>

 流麗な「金髪」と、透き通るような「白い肌」が特徴的な女性。
 筆者の描く「女戦士ヒルダ」の「豪快さ」と比較すると、どこか「繊細さ」を思わせる「クール」な見た目の彼女。
「青」と「白」を基調とした「気品溢れる」装いながらも、あくまで肌は盛大に晒され、きちんと「主張」されるべき部分は「主張」された格好。
 そんな彼女の「職業」は、「女戦士」ではなく「姫騎士」。
「高貴な身分」にありつつも「便意」に耐えきれず。やがて彼女は「紺色のブルマ」を「モコモコ」と膨らませてしまう。

<風香>

「黒髪」で、やや「活発」な印象を受ける女性。(少しばかり「幼さ」の残るその見た目は「女子」と呼んだ方がより的確だろうか…?)
「職業」としては、やはり「女戦士」ではなく「くノ一」。だが「日本古来」から続く「伝統職」である「忍者」もまた、広義に含めれば「女戦士」といえるだろう。
 そんな彼女の服装は、「機動性」を重視した「忍装束」。身体にぴったりと貼り付き、「ボディライン」をたわわに露わにする格好。そして、その下に穿くのはもちろん――、「ふんどし」であり。「尻の谷間」に深々と食い込む「Tバック」にも似た「下穿き」において、幾度となく「大小便」を垂れ流してしまう。


 他にも、「オムツ失便」「おまる脱糞」「下痢」「快楽失禁」「放尿」など――。
 倒錯した「性癖」を満たすべく、様々な「イベント」が目白押しで。
 当該シーンの「イラスト」はもちろんのこと、「効果音」がさらなる臨場感を演出し、「卑猥」で「下品(褒め言葉)」な「テキスト」は――、筆者自身も一介の「エロ書き」として思わず見習いたくなるほどに、上質な雰囲気を醸している。

「RPG」といっても「戦闘」などは一切なく、「ストーリー」はほぼ「一直線」であり、ゆえに「操作性」というものはあまり感じられないものの。
 裏を返せば、「エンターキー」を押下することで、サクサク進めることが出来るので。片手は「キーボード」に添えつつ、もう一方の手で「自前のコントローラー」を握りながら「同時プレイ」することだって可能だ。

「和洋折衷」の作り込まれた世界観と、「和洋便器」で行われる「排泄」の数々。そして何より「和洋装束」に身を包んだ、魅力的なキャラクター達による「お漏らし」。
 さらに。紆余曲折あって「ストーリー後半」では「選択肢」として「食事」を選ぶことで、翌朝の「便状態」が変化するという「やり込み要素」も盛り込まれている。

 全ての「回想」を「解放」するまで、あなたは「暴発」を堪えながらも、

――「エンディング」まで、出すんじゃない。

(と、それはまた違う「名作」の謳い文句だったか…)

 兎にも角にも。希「小」で壮「大」な物語をぜひ、ご堪能あれ!!

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