推しが武道館いってくれたら死ぬ 10話の感想

推しが武道館いってくれたら死ぬ 10話の感想です。

推しが武道館いってくれたら死ぬ

　さんざん分かっていたことですが、端から見ると
えりぴよさん＆くまささんイタいな！
くまささんは頑張って協力してるだけなのに！(笑
「本人だよ〜！」
に『銀魂』臭を感じてしまいました。
バレンタインでぶっ飛ぶ演出も古くて好きです（笑

　私は非実在アイドル推しなので無い話ですが、リアルだと2推しが知られると怖いものなのですね。
アイドルも人間ですし、ちっちゃい浮気神谷思えちゃうからなぁ…。
　アイドル当人たちより2推し判明が怖がられるえりぴよさんがヤバい（笑
やっぱりそうですよね、舞菜のように控えめで大人しい可愛いこ、人気無いはずが無いですよね。
でもオタクなら、愛と欲望むき出しで良いんじゃないかなー。
えりぴよさんがヤバいのも怖がられるのも、愛と欲望むき出しがむき出しなせいな気はしますが（笑

　いつもと違う場所、いつもと違う見せ方、いつもと違う役割。
ごめん優佳、私も「バカなのに風邪引いた」とか思っちゃったよ！

　ただえりぴよさんに押されるだけでなく、不器用で恥ずかしがりなりに一所懸命頑張ってる舞菜がかわええ…
えりぴよさんへの愛に躊躇しなくなった舞菜、最高に可愛く輝いてるよ！
恋せよ乙女！

　優しいけど口が滑るあーや、ファンの愛の分だけ愛をくれるれお、アイドルの鑑やでぇ…！
好き！

　前回でちょっと思ったけど、えりぴよさんが健康な回、半分以下じゃない？
精神と言うか愛が肉体より強過ぎて、無理して壊しちゃうのが今回でよく分かりました。
武道館行ったら、本当に死にそうですよ（笑