ParticularStation 2020/08/31 22:59

エロPBW『淫魔学園の夏休み』リプレイ(約15,800字)


流れ…淫魔に乗っ取られた学園を救え滅淫士! 合計約15,800字。
エロPBWシナリオ『淫魔学園の夏休み』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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・今回の参加者…◆ノナ◆みく◆アンナ◆レイカ◆ジエリ◆桃花
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!

以下リプレイ

 ■エロPBW『淫魔学園の夏休み』-リプレイ

◆前半

 淫魔によって支配され、授業も宿題も淫行まみれになってしまった学園。
 生徒たちを救うべく、滅淫士たちは登校日を狙って学園に潜入する。

 着用する水着が自由だという点に目を付け、九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は水泳部の活動場所であるプールに潜入。
 装飾はないがセクシーめなビキニを着ると、探偵志望として培ったスキルを活かし、水泳部やコーチ、見学者たちからさり気なく情報を集めていく。

「へぇ~、一年だとそういう感じになってるんだ~。大変だねー」

 幽霊部員だった上級生、と装って一年たちから……あるいは転校生と偽って教員から情報を集めるノナ。
 しかし、その様子は傍から見ればナンパのようであり、下心を持った男たちに絡まれてしまう。

【センパイ、しばらく学校サボッてた感じですかぁ? 新しい校風に慣れてないっぽいですけど】
【なんだったらボクらが教えてあげますよ~♪ みんなについてけないと恥ずかしいですもんね♪】
「あ、ど、どうも~」

 近寄って来たのは一年たちだが、学年や経験が下であることを逆手にとり、自分たちより学園について知らないのは恥ずかしいだろうから……という体で、他の生徒たちが話したがらないような教員や淫魔に関する情報を教えてもらえることに。
 ただし都合よく現れた「知らない先輩」にタダで情報は渡せない、と、情報を賭けた水泳競走を強いられる。

【センパイが勝てたら、いい情報教えてあげますからね~♪】
「言ったね? 約束だよ~?」

 探偵として一通りのスキルを磨いているはずのノナ。水泳勝負も苦手ではないが……流石に現役部員には勝ち目がなかった。

【はい、俺の勝ち! じゃ罰ゲームで遠隔ローターね!】
 ヴヴヴヴゥッ♥
「えっ、そんなの聞いてな……あ♥♥ くぅ……~~っ♥♥」

 勝てなかったのは仕方ないが、いきなり罰として遠隔ローターを水着の中に入れられてしまう。
 素早く水着の中に滑り込んだローターは胸と股間に上手く張り付き、敏感な部分を刺激し続け、ノナのパフォーマンスを大きく軽減させる。

「な、なんで、こんなもの……~~っ♥♥」
【やだなー、教材としてみんなもらってるじゃないですかー♪】
【どうします? どうしてもって言うんだったら勝てるまでやってもいいですけど】
 ヴヴッ♥ ヴィィィィッ♥
「や、やる……っ♥♥ 次、早く……♥♥」
【オッケー♪ じゃ次は水中鬼ごっこね♪ 次も負けたら罰ゲームだから♪】
「ま……負けられない……♥」

 水泳では差があり過ぎるため、次はプール内で鬼ごっこ……だが、これも当然水泳部に分があり、あっさり捕まってしまう。
 負ければ上を脱がされてもう一度。今度は賭け勝負とは関係ない部員たちも集まり、水中で見えないのをいいことに残った水着をズリ下げたり、鬼から守ると言いつつ取り囲んで揉みくちゃにしたりと、プールというある種の閉鎖空間で好き放題されてしまう。

【はいタッチー♪】
 ぎゅむんっ♥
「あぅっ♥♥ そ、それ、タッチじゃな……あはぁっ♥♥」
【連勝したからブラもらってくね! うわおっぱいでかっ!】
「あっ、待って……」
【ノナさんだっけ? 残念だったね……よし、じゃあ次からタッチされないようボクらが守ってあげるよ!】
 がしっ♥ むにゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「ぁうぅっ♥♥ ど、どうも……って、そこっ♥♥ 待って♥♥ それ以上……うぅ~~♥♥」
【PTAとか騙してる先生こと知りたいんだよね? 態度次第では教えてあげてもいいんだよ♪】
「え? そ、それって……」
 ぬちゅっ♥ くり♥ もみっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「あ、ひぅ……♥♥ おっ♥♥ 教え、て……♥♥ もっと♥♥ もっとぉぉ……ぁ、いい……っく♥♥
 いく♥♥ あっ♥♥ ぁ…………――――~~~~っ♥♥♥」

 豊満な胸が揉みしだかれまくるが、確信に迫る情報をチラつかされれば引くに引けない。
 結果、情報を聞くためという建前の下、ノナの方も肉欲に任せて快楽を貪ってしまう。
 最後は水着を全て剥ぎ取られ、賭けるものもなくなった結果、情報と引き換えに「宿題」の手伝いまでさせられることに……

【しょーがないなー、じゃあ宿題ックス手伝ってね!】
「宿題ックスって……まさか……♥♥」
 ずぶぅんっ♥
「んはっ♥♥ ぁ……おっき……ぃぃ……っ♥♥」
【ノナさんも宿題あるはずだよねぇ? 一緒にヤッた方が効率いいっしょ♪】
 ずちゅっ♥ ぬぶんっ♥ むにゅんっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「はっ♥♥ ぁ、うぅっ♥♥ わ、わかっ、た……から♥♥ おっ♥♥ おっぱい……もう……やめ、ひぃぃっ♥♥」
【いやいや、こんなデカパイ揉まないと勿体ないでしょー♥ 堪能させてもらうからねー♪】
 ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ♥ むにゅむにゅむにゅむにゅっ♥
 ぶるんっ♥ ばちんっ♥ ビュビュゥゥゥゥゥッ♥♥
「あっ♥♥♥ ぁ……そん、な♥♥♥ もっと……ゆっくり……ぁっ♥♥♥ 中……イ、ク……~~~~っ♥♥♥」

 アンナ・ローゼンハイムと六堂 桃花(ろくどう ももか)も生徒に扮し、登校する生徒たちに紛れて潜入。
 一度生徒たちの目から逃れるために化粧室で身を隠そうとするが……途中、アンナが一人の男子と目が合ってしまう。

「……っっ!」
(やべ、こいつ、まさかあの時の…………っっ?!)

 その男子は、約二年前に滅淫士の仕事で向かった遊園地にて、アンナを犯した子の一人。
 身バレしたかと動揺した直後、急に身体が硬直。

「? アンナ、どしたの……っ?!」
(なにこれ、身体が……動かな……っ!)
【くふふ、あっさり催○にかかったよ♪ このチョロさ、やっぱりあの時の滅淫士だ♪ またお仲間連れてきたんだね、ありがとー♪】
(は? さ、催○……? ウソでしょ、アタシがこんなあっさり……♥)
(くそ、こいつ♥ やっぱりあの時のクソガキ……♥
 いつの間に催○なんか覚えて……か、身体が……動かねぇのに……熱く……っ♥♥)

 心配した桃花も続けて固まり、何事かと思ったところ、少年の言葉で催○にかかったことが明される。
 いくら何でもここまで簡単に催○にかかるのかと愕然とするが……淫気を使った催○術で不意打ちされれば、滅淫士に防ぐ術なし!
 アンナは感度の高さ、桃花は性欲の強さをトリガーに、意識はそのまま身体が操られ、少年の所属する化学部へと連れ込まれる。

【えーと、クリップどこにあったっけ……】
「お、おい、お前らっ♥ こんなとこに連れ込んで♥ 何する気……」
【乳首は……ここか】
 ばつんっ♥
「ひっぐぅっ♥♥」
「なっ?! あ、あなたたちっ♥♥ アンナさんに何して……♥♥」
【そっちの強気なのはピアスでいっか】
 つぷんっ♥
「っぐぅぅ♥♥ ち、乳首ピアスとかっ♥♥ 何考え……」
 ぎちぃっ♥「ああぁんっ♥♥」
「ちょ、調子乗ってんじゃねへぇ♥♥ これ……外せっ♥♥」
【外したかったら自分で外せばぁ~?】
 ばちんっ♥ ぐりっ♥ ぎちゅぅぅっ♥
「んあっ♥♥ ひゃめっ♥♥ さっさわんらっ♥♥ 引っ張るらぁぁ♥♥ っおっぉっおぉぉんっ♥♥」

 化学部の連中はアンナと桃花を取り囲むと、真っ先に名札付きクリップでアンナの乳首を挟む。
 アンナが悶絶したのを見ると、次は隣の桃花。こちらは安全ピン付き名札で、迷うことなく乳首をピアッシング。
 どういうわけか彼らは淫気を使っており、その影響で肉体的ダメージは小さく、回復も容易とはいえ、文字通り痛みと快楽が乳首に刺さり、桃花は即座に喘いでしまう。
 アンナは言わずもがな乳首を挟まれる痛みで懊悩。二人して制服とは別の名札がつけられ、催○されているため抵抗も出来ず、まるで化学部の備品かのような有り様だ。

(こ、こいつらっ♥♥ なんでこんなに手馴れて……まさか滅淫士が来るって予想してたのか? って……おい、待てっ♥♥)
【あ、センパイ。こいつら滅淫士なんでヤッちゃっていいすよ】
【だろうな……お前の手際の良さにはほんと感心するわ】
【予定通り、備品のマークもつけたし……おらっ股開け!】
 がしっ♥ ずぷっ♥
「おいこらっ♥♥ 捕まえて、いきなり何して……備品って……♥♥
 やめろ♥♥ 開かせんじゃね……ああっ♥♥」
「やだ、身体が勝手に……そ、そっちの穴はダメぇっ♥♥」
 ずっぼぉぉっ♥
「ふっぎぃぃっ♥♥ な、なんで、のっけから……ケツ穴ぁぁ♥♥」
「そこっ♥♥ 弱いのぉっ♥♥ んあっ♥♥ 太……ぁはぁぁっ♥♥」

 催○少年の手際の良さからして、滅淫士が来ることをあらかじめ予想していたのかもしれない。
 そして以前アンナを犯していたということは、彼女の弱みも知っており……催○暗示で股を開かせると、いきなり後ろの穴を貫かれる。
 アンナの弱点は既知の所だが、奇しくも桃花まで同じ箇所が弱かった。
 催○をかけ、発情させつつ備品としての体裁を整えられてしまったアンナと桃花。
 並んで肛虐に啼き、それぞれの名札を揺らしながら「備品」として化学部の性欲処理に使われてしまう。

「おいっ備品って♥♥ どういうっことっおおっ♥♥ 腰っ♥♥ 揺ら、すなっ♥♥
 あっ♥♥ おっ♥♥ んっひぃっ感度っ感度がぁぁぁ♥♥ ケツ穴っ♥♥ あっ熱ぅぅっ♥♥」
「いきなりピン刺すなんてっ♥♥ それに……そんなとこぉっ♥♥ 何考えてっ、んひぃ♥♥
 名札っ引っ張らないでぇ♥♥ い、痛いのっ♥♥ 感じて、ないからぁ……あっ♥♥ お尻っすごっ♥♥」
【この学園来たからにはこれくらい当然だろ、宿題だぜ?】
【不審者だって通報されたくなきゃ大人しく備品しとけっ! おら一発目いくぞっ!】
 ずぼずぼずぼずぼぉっ♥ ドプッ♥♥ ビュルルゥゥゥッ♥♥
「んはっやめっ催○解けっ♥♥♥ 腰振り止めろっ腰振りながらケツハメ出しとかっ♥♥♥
 んふぉぉぉぉぉっ熱っつぅぅぁぁあああああっ♥♥♥」
「ダメなのにっ♥♥♥ 腰っ動いちゃうっ♥♥♥ ダメダメダメダメぇぇぇっ♥♥♥
 あああっイックぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 いきなりのアナルファックだというのに感じてしまい、しかも更なる暗示で腰まで使わされ、自分から快楽を求めるようにしながら肛内射精を許してしまう。
 どっぷりと出されて絶頂し、放心する二つの「備品」に、少年は人外の淫気を見せつつ、強い暗示を何度もかけてくる。

【すっかり気持ち良くなっちゃってまー……さて、もう完全に逆らえない頃かな?】
「おま……その淫気♥♥ まさか……お前が、淫魔ぁ……♥♥」
【はいはい、そんなのどーでもいいから。二人は今から化学部の「ペット兼備品」だから。学園に居る時はずっとその名札と、このバイブつけるように。いいね?】
 ぐりゅんっ♥ ヴヴヴヴヴッ♥
「はぐひぃっ♥♥ あっ♥♥ 誰、が♥♥ ペット……ぉぁぁぁ……っ♥♥
 それ、やめっ♥♥ あたま……おかしくぅぅ……♥♥」
「備品、なんかじゃ……♥♥ ない、のにぃ♥♥ んひっ叩かないれっ♥♥ そこっバイブっ太ぉぉ♥♥」

 しっかり書類にまで部のペット兼備品として登録されると、それらしい格好としてバイブに首輪までつけられる。
 アンナは全裸首輪バイブ、桃花は着崩れ首輪バイブにされると、より肉備品として相応しくなるよう、催○と輪○を繰り返されてひたすら調教される……

【さ、それじゃ化学部の実験に付き合ってもらうよ】
【備品に調教実験なんて普通の生徒にはやりづらいからなー。この機会にとことんヤるか】
 ずぱぁんっ♥ ばちんっ♥ ずぼずぼっ♥ ぐりゅんっ♥ ビュビュゥゥゥッ♥♥
「ひっひとのっあなをっ♥♥♥ 実験道具にひぃ♥♥♥ してんじゃ、あっあっぉっふっぐぅぉ♥♥♥」
「こんなのが実験だなんて♥♥♥ 気持ち良すぎるぅ♥♥♥ んはぁっそこぉ♥♥♥ もっとぉぉっ♥♥♥」


 一方、金木みく、如月 レイカ(きさらぎ れいか)、ジエリの三名は新任教師として潜入。
 複数のクラスを集めた多目的ルームに、三名揃って挨拶に入るが……

「今日からお世話になります、金木みくです。よろしくお願いしま……」
【え、これが先生? ちっちぇー!】
【ほんとに俺らより年上かよ? 全然スーツ似合ってねえじゃん!】
【またチビロリな新米教師が来たなぁオイ!】
「なっ……静かにしなさい! 先生を何だと思ってるのっ!」
【うわっ全然迫力ねー!】

 みくとしては大人としての立場を見せ付けようと、しっかりグレーのスカートスーツで教師らしい姿のつもりだが……童顔で背が小さすぎるため全く似合っておらず、入って早々に男子生徒たちからナメられてしまう。
 叱り付けても効果はなく、罵倒や嘲笑が飛び交う中、宿題の確認として理科の問題を出すが、逆に生徒たちに問題を出される。

「じゃあ、この問題を……」
【せんせー、そんなのカンタンすぎるって! ほんとに教員免許もってんの?】
「な、なんですって?」
【そーだな、証拠見せてもらわねーと】
【せんせー、この問題とけるー? まさか教師がこんなカンタンな問題解けないとかないよねえ?】
「っ! これって……」

 ふざけた生徒に出されたのは、この学園の偏差値を考えるとレベルの高すぎる問題だった。
 みくの価値を見定めるための逆の挑戦、挑発。生徒たちは完全にみくを下に見ており、どうせ解けないだろうと高を括っていたが……みくも今回の仕事のために知識を仕上げており、時間をかけつつも見事に解く。

「ふん、な、ナメないで! それくらい解けるわよっ!」
【ちっ、……あ、せんせー今カンニングしたでしょー?】
【そーそー、俺ら不正は許さねーからな!】
「何言ってるの、言いがかりよっ!」

 解いたとなると今度は不正だといちゃもんをつける男子に、レイカとジエリが注意する。
 が、今度は彼女らにも白羽の矢が立ち、生徒に手が出しにくいのをいいことに更に難しい問題を投げられる。

「ちょっと、そこの男子! 騒がしいわよっ! いい加減にしなさい!」
「先生をからかうのも、その辺にしておきなさい? みんないい子だから、ねっ?」
【じゃあセンセーたちはコレ解るのー? 解けなきゃ教師として認めねーから】
「何が「じゃあ」よ、滅茶苦茶な……えっ、何よ、この問題?」
「ちょっと待って、ちゃんと解くから……あっ、キミ、何してるのっ? やめなさいっ……」

 小手調べではないガチ難問に、学のあるはずのレイカやジエリですら困惑。
 しかもみくよりも早く解くことを強いられ、苦戦する隙に男子たちはセクハラを開始。
 レイカは豊満な身体を乱暴に、ジエリの揉み心地満点の身体はねっとりしつこく触られ、あっさり腰砕けにされてしまう。

「ちょっと! 問題解いてるんだから、邪魔しないでちょうだい……ああんっ♥
 ど、どこを叩いて、はうぅんっ♥ や、やめなさいあなたたちっ♥ つ、通報するわよ、あぁぁぁっ♥」
「せ、先生、ひとりで解けるから……あ♥ そこ、だめ……耳♥ 舐めちゃ……だめなのぉ……♥♥」
「き、キミたち! 先生たちに何してるの、やめなさいっ! セクハラよっ!」
【とか言ってるけど、みく先生もセクハラされたいんじゃないの? 手が止まってるけど】
【仲間がセクハラされるの見て感じてるんすかぁ?】
「そ、そんなわけないでしょっ♥ せ、先生に向かって……なんて口の利き方……♥」
【乳首勃ってるのバレバレだぜ?】
 こりこり♥ ぐりぃぃぃっ♥
「んひぃっ♥♥ さ、触らないでっ♥♥ 勃ってない♥♥ 勃ってないからぁぁぁ♥♥」

 力任せに乳尻を揉み潰されて喘ぐレイカ、すぐ弱点を見つけられて数分と保たずに甘い声を上げるジエリ。
 彼女らを見ていたみくもまた、セクハラ快感を想像して内心興奮しまくっており……見透かした生徒がこっそり近付くのも気付かず、後ろから乳首を捻り上げられてしまう。
 もちろんスーツの上から乳首が浮き出るはずはないが、生徒が言い当てた通り乳首はギンギンに硬くなっており、順調に解答していたにも関わらずセクハラを受けて軽くだが達してしまうほど。
 一時限目からセクハラに対し無力なことを示してしまった女教師陣。
 これで男子生徒が大人しくなるはずもなく、更にセクハラがエスカレートし、早々に学級崩壊を起こしてしまう……

「こ、これ以上はいけないわっ♥♥ 先生の言う事っ聞きなさいぃっ♥♥
 あああっ胸がっ♥♥ 潰れるぅぅっ♥♥」
「も……んっ♥♥ やめ、んっ♥♥ キス……んはぁっ♥♥ だめよぉ……先生と生徒で♥♥
 んっ♥♥ こんな♥♥ ぁはぁぁ……♥♥」
「んひぃぃっ♥♥ どうしてっ♥♥ ちゃんと問題解いてるでしょっ♥♥
 やめてっ♥♥ 離し……んあああっ乳首っ♥♥ 感じてない感じてない感じてないぃぃぃぃぃぃ♥♥」

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