ParticularStation 2020/10/15 18:22

赤名累先生が返り討ち種漬けに堕ちる話(β版 約23,000字)


10月2日はジャイロゼアニメ放送開始x周年!ハッピバースデイ!日付はマジで気にするな!
12周年記念に累先生がレ○プ魔男子生徒を懲らしめようとして返り討ちに遭う小説書きましたん。
エロ萌えも良かったけどメヴィウスオーバードライブもカッコよかったよなぁ?!カットバシテェ…

以下小説

■累先生が返り討ち種漬けに堕ちる話

 極秘防衛機関という裏の顔を持つ、私立アルカディア学園。
 敵対組織との戦闘が続いていたある日、なぜか学園内で性犯罪の相談、被害報告が多発していた。

(おそらくゼノンの仕業ね……まさか、拉致された子たちに、こんな影響があったなんて……!)

 あまりに急激で不自然な性トラブル増加は、ほぼ間違いなく敵対組織ゼノンの仕業だろう。

 以前、セキュリティの隙を突かれたアルカディアは男子生徒を拉致されたことがあった。
 加害者となっているのは、いずれも拉致された男子ばかり。
 ゼノンの実験体にされた彼らは、いずれも男性ホルモンが異様に増加させられていた。
 肉体強化のためだろうが……その副作用として、過剰性欲の状態に陥っているのかもしれない。
 だとすれば、レ○プ被害者だけでなく彼らも再度治療する必要がある。
 大事な生徒を守るためにも、累は監視の目を光らせ、ついにレ○プ現場に辿り着く。

「そこまでよ!」
 ぶるぅんっ♥
【っ! せ、先生っ?!】

 今まさに男子が女子を襲おうというところで、爆乳を揺らして現れた累。
 場所は生徒も教員も滅多に利用しない教室。見つかる訳がないと思っていたのか、男子はかなり動揺している。
 隙を突いて女子生徒を逃がすのだが……女子の様子から、まだ事に及んでいないであろうにもかかわらず、男子からは強い精臭が漂っており、累も眩暈を起こしそうになるほどだ。
 また、それ以上に目を惹くのは露出された男性器。
 女子に対して向けるにはあまりに凶悪な形と大きさであり、精臭からも精力が容易に想像でき、思わず生唾を飲んでしまう。

(っ……す、すごい匂いね……! それに……なんて大きさ……!
 ダメ、変なこと考えてないで仕事しないと……!)
「こんなことしても、後悔するだけよ。さぁ、バカなマネはやめて、先生と医務室に来なさい!」
【そんなこと言ってもな~♪ ゼノンのせいで治まり利かないし……。じゃあ代わりに先生が相手してよ!】

 女子が逃げ、レ○プに失敗した男子。
 累の登場に驚いていたはずだが、取り繕っているのか、それとも累の美貌を見て切り替えたのか、今度は性欲の矛先を累の方に向けて来る。
 じりじりと詰め寄ると、手を伸ばして累の腕を捕まえる。

「っ! 仕方ないわね……」
【責任取ってヤラせ……うわっ?!】

 そのまま強引に押し倒すつもりだったのだろうが……少年は捕まえたはずの累により、逆に転ばされてしまう。
 累も肉体派でこそないが、これでも極秘機関の一員。最低限だが、護身術の心得はある。
 体格差、そしてただ犯そうとするだけの男子と、本気で取り押さえようとする累の意識の差もあり、男女の筋力差を覆したのだ。

【いった……何でそんなに強いんだよ~】
「これに懲りたら、二度とあんなことはやめなさい、いいわね?! さ、医務室に行くわよ!」
【いたたた、わかった、わかったから……おっと隙ありっ♪】
 もみゅっ♥
「あっ?! この……何するのよっ!」
 ぎりぃっ!
【あだだだだだっ?! わかった、もうしないから! お、折れるー?!】

 取り押さえることに成功したが、男子は累が一瞬隙を見せるや、すかさず爆乳を揉みしだいた。
 お仕置きとして腕を本気で捩じ上げ、今度こそ懲らしめると、やっと医務室に連れていけるのだった。

 無事にレ○プを阻止し、男子を医務室に運んだ累。
 しかし翌日、念のため昨日の教室に戻ると、あの男子が再びレ○プしようとしていた!

「懲りずにまたやってるのね?!」
【あ、累先生。また来たんだ?】

 他のオペレーターの話では、ホルモンバランスの異常は改善されたはずだったが……相変わらず事に及んでもいないのにむせるような精臭を放ち、性豪と同等以上の肉根を誇っている。
 治療の後に症状が再発したのか、それとも治療に失敗したのか。どちらにせよ累がこの場でやることは一つだ。

「反省しない子には、もっとキツいお仕置きが必要ね……!」

 女生徒を逃がし、身を盾にして男子を止める。
 今回も昨日と同じような形で女子の逃走が成功し、再び男子の対峙。
 特に男子に変化はなく、武器や仲間がいる様子もない。
 説得や更生が促せるかはともかく、少なくともこの場では難なく押さえ込める……はずだった。

【わざわざレ○プ現場に来るなんて、やっぱり先生も期待してるってことだよね?】
「……全く反省の色が見られないわね。仕方ないわ、少し痛いけど覚悟しさ……っ?!」
 ずくんっ♥
(な、なに? 身体が、重くて熱い……っ♥)

 こうなったら、本格的に力の差を思い知らせる荒療治しかないかもしれない。
 凶悪になったとはいえ、元はゼノンの改造のせい。やりたくはないが、痛め付けるしかないか……そう思った累だが、深く息を吸い込んだ途端、急に身体が気怠さに似た熱と重さに襲われる。
 明らかな不調を待っていたかのように男子はすかさず詰め寄り、累の爆乳を鷲掴みし、股間にも手を伸ばしてパンツの上から牝肉を揉み捏ねる。

【隙ありー♪】
 ずむんっ♥
「ああっ♥ ど、どこ触って……」
 ずりゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「んひぃっ♥ そっ♥ そこっ♥ 先生のそこは触ってはダメっ♥ やっやめなさいぃぃっ♥♥」
(なっなんなのこれっ?! 前と全然違う……どうしてこんなにいきなりっ♥)

 当然、今回も腕を捻ってやろうと考えたが……胸を揉まれた瞬間、累の身体は更なる熱感に襲われて力が抜け、全く抵抗できなかった。
 股間に伸びる手も同様に、与えられる刺激の熱感――性感があまりに強すぎ、跳ね除けるどころか嬌声を上げてしまう。
 累も男を知らないわけではないが、かといって触れられただけでこうなったりはしない。前回、不意に胸を触られた時もそうだった。
 にもかかわらず、今回の不自然な身体の異常、有り得ないほど大きな性感。
 それらが導き出す答えは、累の劇的な発情に他ならない。
 だが、やはり累はレ○プ現場で発情するような変態ではない。
 ではなぜこうもいきなり、スイッチを入れたかのように発情しているのか――考える間にも、生徒の手によって何度も喘がされていく。

【あれぇ? 先生もう濡れてない? やっぱり先生期待してたんでしょ♪】
「そんなわけないでしょう! いいから、手を離しなさいっ! ん、ああっ♥」
【はは、効いてる効いてる♪ 累先生でもやっぱりコレには勝てないんだねー♪】
「な、何を言って……♥ まさか、怪しいクスリでも使って、あぁんっ♥」
【なんのことかなー? 言いがかりやめてよ、どうせチンポとザーメンの匂いで発情しちゃったんでしょー?】
「あ、有り得ないわ♥ そんなもの、気味悪い、だけ……あっく♥ や、やめなさいぃっ♥」

 昨日は秒殺してきた女教師が、今回は愛撫快楽で簡単に無力化できている……そのことに気を良くしたか、男子は床の小さな容器を爪先で自慢げに小突く。
 今まで気付かなかったが、昨日はなかったはずのものだ。形状は香炉のようなものであり、男子の口ぶりや累の状態を考えると、媚薬の類であると容易に推測できる。
 確かに、レ○プ現場での男子の精臭や巨根のインパクトが強いものの、言われてみれば精臭の中にほんのりと甘い匂いが混ざっている。

(まさか、媚薬……? こんなに即効性のあるものを使ってるなんて……!)

 媚薬だとしても、あまりに効きが良すぎるが、しかし他に発情の理由も考えられない。
 とにかくここにいては危険だ。離れなければ……と男子の腕を掴むものの、腰も手も震えてそれ以上何もできない。

(とにかく、この場を離れないとっ!)
 がしっ! ぎり……っ!
【はは、護身術? 全然効いてないんだけど♪】
 もみもみもみっ♥ ぬちっ♥ ぐちゅんっ♥
「んあっ♥ このっ……離しなさいって言って♥ んんんっ♥」
【そう言いながら腰震えてるじゃん♪ 正直に言いなよ、気持ち良いんでしょ?】
 ぬちっ♥ ぬちっ♥ ぬちゅっ♥ ずちゅぅ……っ♥
「生意気言うんじゃないわよっ♥ 生徒相手に、そんな気分にならないからっ♥」
 ぐりゅんっ♥
「んひぃぃっ♥♥」
(そ♥♥ そこ♥♥ 効く――♥♥)

 事実上無抵抗な累に男子は更に強く手を押し付け、秘肉の方はついに指を挿れられてしまう
 湿り切ったパンツはレ○プ魔の侵入をすんなり許してしまい、突き挿した中指が曲がり、陰核の裏をこすり上げる。
 強く発情した今、ピンポイントで性感帯を刺激されれば、丹念にほぐした上での愛撫と変わらない肉悦が奔る。
 性器を刺す激しい快楽に下半身は勝手に反応し、生徒の前だというのに股を開いてしまう。

【ほら、自分からパンツ見せ付けてるじゃん♪ あーおっぱいもマンコも柔らか……最高の揉み心地だよっ♪ お礼にとりあえず一回目イカせるねっ♪】
 ぐちっぐちっぐちっぐちっ♥
「まっ待ちなさいっ♥ そこはっ♥ そんなに強くしてはっ♥ んおぉぉぉっ♥♥」
(弱いとこ、そんなにされたらっ♥♥ そこだけじゃない♥♥ 胸も……揉まれてるだけなのに♥♥
 なんでこんなに気持ち良いのぉっ♥♥)

 ゼノンで何を仕込まれたのか、それとも陵○を重ねて身につけたのか、媚薬だけでなく男子の愛撫も中々で、絶えず一定の間隔で刺激を与え、嫌でも牝が反応するように責めて来る。
 牝肉を堪能しながら、とりあえず一回、と言うが……実際に累の身体は昂りのあまり、早くも絶頂が近付いていた。
 それも完全に見透かしたか、徐々に刺激が速く強くなり……

「ひっ♥♥ や、やめっ♥♥ そこっ♥♥ ダメよっこんなのぉっ♥♥ んふっ♥♥ くふぅぅっ♥♥」
(私が生徒の前で♥♥ こんな声出すわけないのに――♥♥ 出しちゃいけないのにぃぃっ♥♥)
【ほらっイッちゃえっ!】
 ぎゅむぅぅっ♥♥ ぐりゅぅんっ♥♥
「えひっ♥♥」
(もっ♥♥ もう我慢できなっ♥♥)
 びくんっ♥♥ がくがくがくっ♥♥ プッシャァッ♥♥
「ひっ♥♥♥ うっ♥♥♥ っお♥♥♥ おぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」
(生徒相手に♥♥♥ 手だけで……イクぅぅぅぅっ♥♥♥)

 繰り返し揉まれ、掻き混ぜられた後、乳首を摘ままれ、陰核裏を一際強くこすり上げられる。
 ギリギリのところで我慢していた累だが、二点同時に強く責められ、これに堪え切れずついに絶頂。
 あろうことか軽く潮まで噴いてしまい、男子を懲らしめるどころか余計に調子付かせてしまう。

(そ、そんな……♥♥ こんなに簡単に♥♥ イカされるなんて……っ♥♥)
【えらそうなコト言っといて、先生もドスケベじゃん♪ 生徒に潮噴きさせられるとか恥ずかしくないのぉ?】
「っ♥♥ 誰が、ドスケベよ……っ♥♥ い、今のは、その……♥♥」
【じゃーお望み通り、性欲処理は先生でしてあげるねっ♪】
 びきんっ♥
「ひっ♥♥ なっ何言って……♥♥ これ以上はダメよっ♥♥ そんなものっ……早くしまいなさいっ♥♥」
(あ、あのちんぽっ♥♥ あのちんぽがっ押し付けられてるっ♥♥)

 嘲笑われ、返しの言葉に詰まっていると、今度はペニスを近付けられる。
 最初に注意した時も、今回も見た、見るからに……否、間違いなく精力溢れる絶倫巨根。
 突き付けられているからか、昨日に比べてまた一段と逞しくなっているとさえ思え……たとえ発情状態でなくとも見惚れてしまうほどの迫力を放っている。
 密度も温度も高い肉剛が力強く脈打ち、緊張で息が荒くなれば、何度も匂いを嗅がされてしまう。

【先生めっちゃ期待してるじゃん♪ 自分からオマンコ押し付けてるし♪】
 にちっ♥ ずりゅぅっ♥
「なっ?!♥ 何言ってるの……これはっ♥♥ あっあなたが押し付けてるだけでしょっ♥♥」
 がくっ♥ へこへこっ♥ ずりゅぅんっ♥
「んあっあぁあぁっ♥♥」
【ほら、腰カクカクさせてるよ? 下の口は正直だね~♪】
「違っ♥♥ 違うのよっこれはぁっ♥♥」
(イカされた後に、こんなスゴいの押し付けられたら……♥♥ 誰だって腰震えちゃうわよぉっ♥♥)

 ゆっくり肉剛が股に押し付けられ……始めは男子がこすりつけているのかと思っていたが、気付けば自分から腰を振っていた。
 言葉でこそ否定するが、やはり内心では認めてしまっている。
 これほどの剛直を前にして、累自身が否定しようと、牝の本能が求めてしまうのだ。
 だが、ここで拒絶しきらねば、ただ堕落し、累も男子も後悔することになるはず……腰をカクつかせながらも、累は必死で最後の説得に入る。

【ほらほら、このままだと入っちゃうよ~♪】
 ずりゅ……びくっ♥ ずりゅんっ♥
「あ、あなた……それが、どういう意味だかわかってるのっ?!」
【これブチ込んで種漬けしたらアヘりまくって受精しちゃうんだよね♪ 知ってる知ってる♪】
「そ、そんなのわかった内に入らないわよぉっ♥♥」
(た、種漬け♥♥ アヘりまくって……♥♥ 受精……っ♥♥ まさか、今まで犯された女子も全員……♥♥)
【これでも我慢してるのに……一番オナペットにしてる累先生のイクとこ見たら、もう限界だよっ!】
(お♥♥ オナペットっ♥♥)
 ずりゅっ♥ びきぃんっ♥
「ふーっ♥♥ ふぅーっ♥♥」
(おちんちんが更に逞しく……♥♥ 本当に私をオナペットにしてるんだわ♥♥ でも……だからってぇ♥♥)
「アヘりまくる? 先生はそんなに簡単じゃないわ! 少しイカせたくらいで……調子に乗らないでっ!」
(少し理性が戻ってる……今の内に……)

 下腹部を震わせながら説教を続けるが、男子は聞く耳持たず、累の腰を掴んで抱き寄せ……

【オマンコ震わせながらお説教されても意味ないって♪】
「自分が何をしようとしてるか、ちゃんと考え」
 がしっ♥ ずぷ……っ♥
「なさっ♥♥ せ、先生の話をっ♥♥ ああっダメぇっ♥♥」
 ずっぼぉぉっ♥
「んんっふぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 先端を宛がった直後、肉塊が一気に奥まで捻じ込まれる。
 荒々しい乱暴な挿入だが、肉剛は想像した通りの……むしろそれ以上の力強さで、既に蕩け切った肉壺は大きく硬い熱感に全く耐え切れず、ほとんど挿入と同時に絶頂。
 せめて声だけは出すまいとするが、口を閉じても抑え切れず、本当に巨根で、全く堪えられず善がってしまったのだと伝わってしまう。

【おーイッてるイッてる、やっぱチンポ欲しかったんじゃん♪ 遊んでると思ったけど結構キツキツだね♪ チンポにぎゅんぎゅん絡み付いてきてるよ?】
 にちっ♥ ぎちゅっ♥ みぢっ♥ ずちゅんっ♥
「ふはっ♥♥ ふ、太っ♥♥ ああっ♥♥ 本当に、挿れるなんてっ♥♥
 なんてことをぉっ♥♥ ぬ、抜きなさいっ♥♥ このっ♥♥」
 じゅぶぅんっ♥
「っひぃぃんっ♥♥」
【簡単にアヘらないんじゃなかったのぉ? それとも気持ち良すぎてガマンできないから押し退ける?】

 累は経験量は豊富だが、ゆえに膣圧も意識して鍛えている。
 自分や相手に楽しんでもらうためだが……今回はそれが裏目に出ており、狭い膣道を摩擦されると肉襞一つ一つがめくり上げられ、肉壺全体が震えさせられる。
 ただ狭いだけでなく膣肉も締め付けており、累も男子にもそれが伝わって余計に羞恥と快楽を実感させる。
 美貌を歪めた小さな悲鳴に、嘲りの問いがかけられるが……答えは両方。
 悔しいが、気持ち良いのは確か。とはいえ、これ以上気を遣るわけにはいかない。
 挿入され、感じさせられるのは屈辱だが……それでも、経験量では累の方が圧倒的に上のはずなのだ。

「くううっ♥♥ 大人をっ♥♥ 舐めないでぇっ♥♥」
 ずるっ♥ ぬぶぅぅ……っ♥
(も、もう少しで、抜け……)
 ずぶぅんっ♥
「あっへぇっ♥♥ ふ、深いぃぃぃっ♥♥」
【はは、めっちゃ簡単にアヘったじゃん♪ オトナって言っても大したことないんだね♪】
「ふは……っ♥♥ こんな、程度ぉ……っ♥♥ 何とも、んっぐぅぅっ♥♥」
(このちんぽ♥♥ 大きすぎよぉっ♥♥ 抜けないどころかっ♥♥
 今まで知らない場所♥♥ ごりごり抉ってくるぅっ♥♥)

 絶頂を堪えて何とか両手で跳ね除けようとしているが、男子も累の腰をしっかり掴んでおり、力が抜けた今では肉杭を押し返せない。
 身長差も役に立たず、むしろ累が男子に合わせて蟹股気味にされ、力が入らない姿勢となっては巨根を抜くに抜けない。

【累先生のオマンコめっちゃイイよ! まず一発出しとくね!】
 ずぶっ♥ ぐちゅっ♥ ずちゅんっ♥
「だ、出すって♥♥ 待ちなさいっ♥♥」
【種漬けされてアヘりまくってよ せんせー!】
「こ、の……っ♥♥」
 ぎちぃっ♥
【ぅあっ?!】
「おっ……♥♥ オトナを……♥♥ 舐めないでって……言ったでしょ……っ♥♥」

 引き抜く力もないと分かるや、男子は早くも種漬け……膣内射精を迫って来た。
 が、すぐにその表情が歪む。累が本気の締め付けたのだ。
 異常な快楽には残念ながら打ち勝つことはできないが、逆に責めやることはできる。
 今まで培った経験を活かし、膣内射精されるのも覚悟し本気で搾り取るつもりだ。
 いくら絶倫巨根の持ち主だろうと、経験では教師には勝てない。
 苦悶に歪んだ表情から、すぐに果てると思えたが……

(流石に、生徒相手に、こんなのヤリたくなかったけど♥♥ 仕方ないわ……♥♥)
 ぎちゅぅっ♥ ぐぷぅぅっ♥
「オトナが本気出せば♥♥ こんなものっ♥♥ ひとひねりよっ♥♥
 わかったかしら♥♥ オンナは思ってるほど簡単じゃないの♥♥ これに懲りたら、二度と♥♥」
【じゃこっちも本気出すね】
 ごづぅんっ♥♥
「アッヘぇぇぇぇっ♥♥♥ 奥っ♥♥♥ 届いてるぅぅぅっ♥♥♥」

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