ParticularStation 2018/05/14 01:19

『ハニーBF即堕ち編』(約11,400文字)


キューティーハニーが囚われの女性を助けるためにBF委員会の試合に乱入したら即堕ちした話。
BF委員会を懲らしめるためにキューティーハニーが挑むが即堕ちし、逆に囚われの身に→解放を賭けて少年と試合。ラウンドごとに別形態になる特殊ルールで戦い、如月(手マン)→ハリケーン(挿入)→カンフー(リョナ・子宮責め)→キューティー(中出し)とそれぞれ即堕ちしまくり大量絶頂敗北してしまう。
おまけでミスティー(聖羅)も登場→ハニーと一緒にタッグマッチ即堕ち。
(バトルファック ショタおね 即堕ち 女負け男勝ち 連続絶頂 淫語 んほぉ系)

以下サンプル
 ■ハニーBF 屈辱即堕ち編

 地下で非合法組織が運営する裏スポーツ『バトルファック』!
 男女が互いを絶頂させるという淫猥な競技だが、それに無垢な女学生が巻き込まれた!
 スポーツの名の下に陵○され、囚われた彼女を救いだすため、愛の戦士がBF委員会に挑む!

『さあ次はいよいよメインマッチ! 選手の登場……っ?!』
「ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 女性選手が登場するタイミングで眩い光と共に乱入したのは、
 理想の豊満ボディに妖艶なスーツを身に纏う美女、愛の戦士キューティーハニー。
 彼女は名乗りを上げると、女性選手の代わりにリングに立って相手の男を挑発する。

「愛の光を持つ乙女、キューティーハニー!
 女の子にムリヤリ卑猥なことをさせるなんて許さないわよ!
 そんなにヤりたいなら、私が相手してあげるわ!」

 BF委員会は妙な異能を使うため、彼らには通常攻撃が効かず、バトルファックを強いられる。
 だがバトルファックで女性が男性選手に勝利すればこの能力もなくなり、
 組織をまとめて無力化でき、囚われた女性たちも救い出せる。
 そして生憎、キューティーハニーは容姿・性欲・精力・性戯……淫闘に必要な全てに自信がある。
 絶世の美貌で胸元を強調し、ぶるんっ♥ と音がしそうなほど揺らして見せれば、
 対戦相手――あどけなさの残る、ハニーならばまず間違いなく勝利できるであろう小さな少年――も思わず見惚れてしまう。
 会場も不正はともかく極上の美女が出たことで盛り上がり、
 委員会も乱入を認めざるを得ない空気を成していく。
 かくして、ハニーのいつもの決め台詞と共に、淫闘が開始されるのだが……

「ふふっ♪ あなたの人生、変わるわよ♪」

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥ ずぱん♥ ずぼ♥ じゅぼぉぉっ♥
「あ♥♥ お♥♥ ちんぽ♥♥ お♥♥♥ お……~~~~っっ♥♥♥」

 ――人生観が変わったのはハニーの方であった……

 絶世の美貌、巧みなテクニック、強い精力……それらは全く通じず、
 ハニーは格下と思っていた少年――しかしてその実態は比にならない精力とテクニックを持つ性豪――
 が誇る暴力的な巨根によって子宮を捻じ伏せられてしまう。
 その圧倒的な力量差はハニーに『雄には、ちんぽには絶対に勝てない』という意識を植え付けるのに充分なものであり、
 まさに人生が変わる感覚を味わわされてしまうのだった……

 あえなく1ラウンドKOで敗北したハニー。
 彼女もBF委員会に囚われることになり、その後は逆転と解放を賭けた淫闘を強いられてしまうのだった。

『さあ、委員会からの解放を賭けたリベンジマッチ!
 今回は委員会に飛び入り乱入してきながら無様に瞬殺された愛の戦士!
 またの名を即堕ち女王! キューティーハニーだ――っ!』
「あ……愛の光を持つ乙女……キューティーハニー……!」

 屈辱的な紹介と共に登場し、出場時の義務である名乗りを上げる。
 しかしその表情は初参戦時の自信に満ちたものと違い、弱々しくなって朱く染まっている。
 自分が圧倒的敗者であると知り、甚振られるための存在であると自覚し……
 それでいて正義の心を失っていないために、羞恥と屈辱で紅潮しているのだ。
 更に登場時の演出で噴き出る媚香の噴煙も吸ったことで声も震え、
 囚われた女性たちに絶望を、好奇の目で見る男たちに優越感を与えてしまう。

『今回はスペシャルハンデマッチ!
 弱すぎるハニーの即堕ちっぷりを考慮し、大きなハンデが与えられているぞ!』

 司会が今試合のルールを説明しつつ同時にハニーを辱める。
 というのも紹介時も含めて司会の発言は真実であり、
 囚われてから今まで、ハニーは何度もリベンジマッチに挑んでは完敗している。
 強いとはいえ、今は雄の味を思い知らされて大幅に弱体化しているハニー。
 ただでさえ異常な精力を持つ性豪たちに、そんな状態では太刀打ちできるはずもなく……
 しかも負け方が毎度毎度『秒殺』『瞬殺』と言っていいもので、
 その無様さは『即堕ち』などという言葉で表現されるほどだ。
 相対的にではあるが、あまりの弱さに今回はハンデまで設けられる始末。
 勝利する確率が上がるのは喜ばしいことだが、
 その理由と扱いは女性としてのプライドと自尊心を酷く傷つけるものであり、
 かつ反論もできず、ただ悔しさで朱くなったままルール説明を聞いていく。

『今回は4ラウンド制となっており、ハニーには1ラウンドごとに別の形態になってもらうぞ!
 それぞれのラウンドで一度でも条件を満たせばハニーの勝利判定となり、
 見事当BF委員会から解放が許される!
 ただし、条件はもちろん非常にハード! ハニーはどこまで戦えるのか――?!』

 そして大きなスクリーンに、ハニーが勝利する条件も提示される。
 その条件とは、
『1ラウンドごとに絶頂回数を十回未満に抑える』
『もしくは、絶頂回数を相手の十倍未満に抑える』
 ……というものだ。
 最低でも十回は絶頂するということが前提、しかもそれがハニーにとって『非常にハード』な条件とあって
 会場からは嘲笑や罵倒が浴びせられ、またハニーの羞恥と悔しさを煽り立てる。

『対戦相手はハニーと最初に対戦した委員会のエース! まだ若いが少なくとも実力はハニーより遥かに上!
 果たしてハニーは条件を満たすことができるのか?!』

 自分の人生を変えた少年が視界に入る。
 それだけでハニーは反射的に身構え……そして秘所はしとどに濡れていた。
 彼がもたらしたハニーへの影響は極めて大きく、見ただけですら強い発情も免れない。
 興奮、そしてどこかで燻る期待。また全身が熱くなるのを感じながらも、
 ハニーは勝利するために意識を集中し、まずは1ラウンド目のための姿に変身する。
 姿は指定されており、最初はなんと変身していない状態の《如月ハニー》だ。
 衣装はミニスカのワンピース、長いブロンド髪の美少女となり、再度ルール確認を行った後、
 試合時の義務である決め台詞を言わされる。

「あ……あなたの人生、変わるわよっ!」
『今回こそは本当に変えられるのだろうか?! では第1ラウンド、開始っ!』

 強者としての余裕、勝利することが前提であるからこその決め台詞。
 しかし敗北し続ける性奴○となっては、洒落た台詞も情けなく恥ずかしいものになってしまう。
 また冷笑が観客、そして対戦相手の少年からも浴びせられる中、
 ハニーだけは真剣な眼差しで試合に臨む。
 一つ呼吸をして緊張を抑え込み、相手に近寄らせまいと注意深く観察し――

(情けないけど……これだけハンデがあるんだもの、今回だけは絶対に勝たなきゃ!)
 がしっ♥
「あっ♥♥」
 ぎゅむっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「あ♥♥♥ 待っ♥♥♥ あぁっ♥♥♥ んはぁぁぁぁんっ♥♥♥」
『絶頂――! ハニーが早くも達してしまった――!
 ラウンド開始から僅か四秒、愛撫されてからはほぼ一瞬!
 まさに即堕ち女王の名に相応しいイキっぷりに会場は熱気と嗤いで包まれる――っ!』

 少年が高速で近付く――そう思った時には少年に胸を揉まれており、
 更に別の手が裾をめくって下着越しに股間に密着。
 そして既に濡れている秘部が高速で按摩され……その巧みすぎる手付きに、
 ハニーは一秒すら耐えることなく最初の絶頂に至ってしまっていた。
 少年のテクニックは凄まじく、更に今は変身していないのもあり、あまりにも敏感すぎるハニーの身体。
 ある者は絶頂の姿に熱狂し、ある者は容赦なく嘲笑する。
 強く決意を固めたにも関わらず絶頂し、
 かつその様を嗤われたことでハニーの悔しさが一線を超え、感情のままに少年を睨む。

「っっ♥♥ い、いつまでも笑ってくれるわね♥♥ そうやって♥♥ ずっと女の人をバカにしてきたんでしょ♥♥
 でも♥♥ これ以上……好きにはさせないわっ♥♥」
【ふーん……】
 くちゅっ♥ ぎゅりぃっ♥
「んあっ♥♥♥ っは♥♥♥ あぁぁぁぁっっ♥♥♥」
『ショーツの上からの手マンだったが、今度はショーツの中に手を入れて直に刺激! そしてまたも絶頂!
 あまりにも早すぎる二度目の絶頂! このまま今回もイカされ続けてしまうのかーっ?!』
「っ……くぅぅ……っ♥♥」
【こんな弱いんじゃ、そりゃバカにもするよねー♪】
 ぬる♥ くちゅ……♥
「……っ♥♥ も、もうっ♥♥ これ以上っイッたりしないっっ♥♥」
【1ラウンド目で言うセリフじゃないんだけどなぁ……もしかして、もう限界だったりする?】

 ハニーが言った「絶頂しない」という決意の台詞。それはバトルファックの流れとしては、
 本来は何度も絶頂させられた終盤で強がる際、あるいは逆転の布石として発するものだ。
 それを最序盤から言ったことに、少年がまた嗤いながら指をゆっくりと動かす。

「そういう意味じゃ……ぁっ♥♥」
【じゃぁ、まだまだイけるってこと?】
 ぬちゅっ♥
「っぉ♥♥ ……っふ……っ♥♥ 都合、よく……とらえない、で……っ♥♥
 もう……イカない……♥♥ それだけよっ♥♥」
【へ~……正直信じられないけどね。まぁこれでも一応は応援してるし、手加減して《寸止め》にしたげるよ】
 ぬる……♥ ぬ……ちゅ……♥
「っ……! いいわ……寸止めなんか……全然効かな」
【てゆーか抵抗しなよ】
「っっ!! そ♥♥ それは♥♥」
 ぬるっ♥
「あ♥♥

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