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ParticularStation 2022/11/26 20:53

エロPBW『デパート大決戦』リプレイ(約20,000字)

流れ…年末に来るのが恒例だった上級淫魔が少し早めに来たのでズタボロにされる覚悟でデパートを守れ滅淫士! 合計約20,000字。
エロPBWシナリオ『デパート大決戦』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1543670
・今回の参加者…◆ケイテ◆凛子◆アンナ◆みく◆ノナ◆レイカ◆玲◆ジエリ
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート※後日更新します
https://fantia.jp/posts/35082
※一部TS・NTR・リョナ・産卵的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。
以下本文


 ■エロPBW『デパート大決戦』-リプレイ

◆前半

 身体を張ったスパイの情報により、上級淫魔がいつもより早めに来ると分かった対混沌ギルド。
 だが場所もデパートだと特定できており、淫魔たちの襲来に合わせて滅淫士たちも配備させている!

◆デパート上層

「では今からは滅淫士がスタッフに成り代わりますので、一部の方以外は退去をお願いします。」
「特に屋上に近づくほど危険とされているわ。資料や備品などの移動にお忘れは……」
【ああ、その辺は大丈夫ですよ!】
 ぽんぽん……もみっ♥
「あっ! そ、そうですか……!」
「では、速やかに移動をお願いしますわ……っ!」

 塚川 玲(ツカガワ アキラ)、如月 レイカ(きさらぎ れいか)は上級が出ると推測されるデパート上層を担当。
 撃退するのは厳しいかもしれないが、ギルドが結界を発動するまでは誰かが足止めしなければならず、能力と性格で彼女らが選ばれていた。
 完全退去前の最後の警告を出すが、その際にスタッフが軽く肩を叩き、ついでに胸に触る。
 当然セクハラだが、これは淫界からのゲートが開きつつある証拠だ。淫界との繋がりが強くなれば淫気も流れ込み、その影響で市民も無自覚に興奮し、性的行為を何食わぬ顔で行ってしまうのである!
 訓練していない者が淫気に晒されれば性的行為もやむなし……不可抗力扱いとなり、玲たちは視姦やお触りをされても僅かに反応するのみに留めて受け入れ、退去を急がせる。

◆デパート中層

「おいおい、スタッフになるなんて聞いてねえぞ」
「でもコンパニオンのユニ結構かわいいじゃない♪ これ持って帰ってもいいのよね?」

 連絡もれにより、いつの間にかスタッフにされているアンナ・ローゼンハイムと、コンパニオン衣装を気に入る金木みく(かねき みく)。
 毎度酷い目に遭っているのに懲りないのか、仕事もそこそこに呑気な構えだ。ただ、危険な任務な分、下準備は急造、しかも早めのクリスマスプレゼントとしてデパートの品の一部はタダ同然でお持ち帰り可能。もちろん無事に保護できればの話だが、おかげで一部の滅淫士たちは早くも浮足立っている。……この辺の免除のせいで他の滅淫士はセクハラされても文句言えんのやぞ!

(無事に守れたら持って帰っていいんだよね……てことは、アイツへのプレゼント、今の内に……)
「これだけ出現しておきながら、まだまだ未知の存在である淫魔……やっと見れるのですね。楽しみです」

 コンパニオン衣装を纏い、既に戦利品のことを考えるのは小早川 凛子(こばやかわ りんこ)。ギルドに依頼されての参加だが、あわよくば彼氏への贈り物を購入する負担を減らそうという思いもあり、そちらが先走っている。
 対し、淫魔への興味を示すのはケイテ・ウィリアムズ。異世界からやってきた探偵滅淫士で、さも淫魔への興味から今作戦に参加した……という体をとっているが、実際は純粋な善意から。しかし無駄に偽悪的な彼女は真意を明かさず、客として潜み、じっくり逃走ルートなどを見直している。

◆デパート下層

「現在、上の階は準備中で、ご利用できませんので……下層エリアをご利用くださ……あ♥
 困りますお客様……お、お客様っ♥ ああ、これ……多すぎ……♥」
「皆さん、落ち着いて……お、押さないで、ください……あ、キミ、そこはオトナ以外はダメ、ちょっと……っ♥」

 そして下層、接客とセクハラ対応に追われる 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)とジエリ。
 今回の作戦の都合上、客は速やかに避難させたい……が、因果律などの都合で閉店はできない(もし閉店すればこの店が無事になる代わりに予測できない場所が丸ごと犠牲になる等、不測の事態が起きて犠牲者数が増える)。
 よって上層や中層が少しずつ休業し、避難経路のある下層に誘導する。結果、多くの客が下層に溜まってしまい、更に混雑に紛れてセクハラする者も多発しているのだ。
 だがそれも淫魔が近付いている証拠。耐え続けた結果、ついに淫紋めいた淫気の陣が出現、淫魔たちが転移してくる!

「来たね……!」
【あー、やっぱ迎撃準備されてるや。まあいいけど……どうせ足止め要員でしょ?】
 ずんっ♥
「んっ♥♥ い、淫気がっ♥♥ 濃すぎる……っ♥♥」
「あ、くはぁぁぁ……っ♥♥」

 玲たちを足止め要員と謗るのは若い男のような見た目の淫魔。引き連れた異形の淫魔と共に上空からデパート屋上に何食わぬ顔で降り立つと、いきなり圧倒的な淫気を開放。
 周囲数キロにまで濃厚な淫気を放ち、それだけで近くにいた玲とレイカが震えてしまう。
 早々に子宮を戦慄かせる彼女らを見て、淫魔は下卑た顔で「足止めされる」ことを望む。

【せっかくだし、足止めされてあげよっかなー。二体二でちょうどいいし♥ 言ってる意味わかるよね♥】
 ぽうっ♥ ……ずむんっっ♥♥
「はぐぅぅっ♥♥」
「お♥♥ほぉぉぉっ♥♥」
【キミらが全滅したら先に進ませてもらうから……がんばって意識保ってね♥】

 軽薄に言いながら、見えない速度で玲とレイカの腹部に優しく掌打し、同時に玲たちが悶絶。その際に凝縮した淫気を打ち込み、凄まじい発情を伴う打撃としてリョナ快感を与えたのだ。
 共に欲情を抑えきれず、早くもジーンズとスーツパンツを愛液で濡らして変色させながらも、震える脚が崩れるのを防ぐ。
 ここで倒れれば、こんな凶悪な存在を解き放ってしまうのだ。そうなれば市民などひとたまりもなくイキ地獄を味わわされてしまう。

「っ……上等だよ♥ 返り討ちにしてあげるから……っ♥」
【いいね、淫魔付き装備で戦うのもエロいし♥】
「何言って……えっ?!」

 胸を弾ませながら強がる玲。しかし、ふたりには既に小さな淫魔……異形型淫魔の分身が腰に張り付き、極太巨根を尻と会陰にこすりつけていた。

「いつの間に……こ、こらっ♥」
「何よっこのチビ♥ そんなものっこすりつけるんじゃ……♥」
 ぎゅっむ♥ こすこすっ♥ ずりずりずりぃっ♥♥
「んはぁぁっ♥♥ ふっ♥♥太♥♥やめっ……ごめん元っ♥♥また敵にイクぅぅぅっ♥♥」
「はっ激しすぎるっ♥♥ ダメぇっ♥♥ 痛くされると負けてしまうのぉぉぉぉっ♥♥」

 濃密すぎる淫気は着衣越しにも肌、陰部、子宮に届き、軽い洗脳効果も含んで牝の本音を絞り出す。
 ただ着衣で尻コキと素股をされただけで、滅淫士は言いたくないはずの願望を屋上から響かせてしまう……。

◆中層
 アラートで淫魔発生が知らされ、中層も対応。滅淫士たちは残った少ない客を素早く誘導しつつ、転移してきた淫魔を対処する。

「お客様は下の階へ! 滅淫士がいるので大丈夫です、慌てずお願いします!」
「そこの奥に行って! これが今回の淫魔か……邪魔すんなっ!」

 ケイテと凛子は担当エリアの客を逃すと、転移してきた淫魔と対峙。既に下半身にテントを張った男性型淫魔は見るからに下劣で凶悪であり、ケイテの棒術、凛子の具現化した武器の攻撃を受ける寸前まで女性客に手を伸ばしていたほどだ。
 ケイテたちが攻撃したことで容易く押しやることができたが……直後、ケイテは不吉なものを見てしまう。

「ふうん……想像以上に低俗な存在ですね」
【っ痛ぅ……つれないねえ? そーゆーお姉さんも、どうせ本心じゃレ○プ願望こじらせてんだろ?】
「都合のいい妄想ですか、くだらないですね。あなたから得られるものは何もなさそうです。ではそろそろ消え……」
 どくんっ♥
「っ……?!」
 ――奥♥♥お゛ぐっ♥♥出てるっ♥♥イ゛っっ♥♥グぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅっっ♥♥
(今のは……僕の未来……? いや、そんなはずは……)
「? どうしたのケイテ?」
【あれ? 本音言われて焦ったか? 腰震えてるけど】
「そんなはず……んくぅっ♥」

 見えたのはケイテの異能の一つ、未来視で見た自身の未来。この能力は勝手に発動するもので、まるでケイテの邪魔をするように未来の姿を見せてきた。
 しかもその姿は自分が淫魔にレ○プで屈服するというもの。動物的で嫌悪すべき事象だが、ケイテがこの世界に来てからは何度も似たような未来を見てきており、今まさに現実になるのではという不安を抱かせる。
 その隙に淫魔は淫気を発動、ケイテと凛子に強○的な発情を促す。一度浴びせられただけであれば、まだ耐えられるが……

【中級だからって侮っちゃダメだよ~♥ とっとと素直になれよ♥】
「この程度の淫気……僕には、効きませんよ……っ!」
【やるね。でも、滅淫士以外はどうかな?】
「!」
(しまった、まだ逃げ遅れた市民が……)
 ぎゅるっ♥
「あっ?!」
「なに、この触手……離せぇっ!」

 まだ恐怖で逃げそびれてしまった女性客が隠れていた。それを見つけた淫魔が触手で客を捕まえ、捕虜として見せつければ滅淫士は守りに入らざるを得ず、優勢から反転、あっさり触手に拘束されてしまう。

「こ、この卑怯者……触るんじゃない、このぉ!」
(敵はまだ油断してる! 何とか人質を解放できれば……じゃないと、あの未来が、本当に……!)

「お帰りはあちらだぜお客様、とっとと帰んな」

 早期閉店するエリアが増え、謎の光を放つスティックも使って客を誘導して下層に送るアンナとみく。
 客を移動させきったところでアラートが鳴り、淫魔が出現。アンナはバトルアックスと機関銃、みくは杖を手にして淫魔たちを迎撃する。

「季節ずらせばいいと思ってんのかこらぁ!」
「緊急招集される身にもなりなさいよっ!」

 力を撃ち出して中級淫魔を迎撃。特にアンナは周囲への物的被害を顧みなかった結果、無事に目の前の淫魔は撃退できたが……まだ退去し遅れた客がいたか、それとも仲間か、嬌声めいたものが聞こえて救援に向かう。

「おいおい、新入りがヤラれちまってんじゃ……あっ」

 心配して向かった先……そこではマッチョな蚊淫魔――まだ11月なので元気そうな彼ら複数によりサンドイッチされる、
量産型ルビィ2体の姿が!

【スポーツセェェックス!!】
 どちゅんっ♥ ぐっぽぉぉっ♥
「きゅ♥♥救援、きぼっ♥♥」
「おぐぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

「死ね蟲ィ!」
「ルビィさんを離しなさいっ!」

 アンドロイド、しかも量産型だからだいじょうぶ! ……とはいえ大事な備品かつ仲間なのは変わらず、即座に打ちのめして蚊淫魔を撃破。
 だが、こんなサンドイッチ姦されていればもっと早く気付けても良かったはず。事態に違和感を覚え、アンナは咄嗟にその場から飛び退こうとするが……

(なんかヤな予感が……とりあえずこっから離れ……)
 ――……
 ――――…………
【おっそーい♪】
 ぎっ♥♥ちぃぃぃぃっ♥♥
「ぐ♥♥ああぁぁぁぁぁっ!?♥♥」
「ふぎぃぃぃぃぃぃんっ♥♥」

 しかし気付けばアンナとみくはその場からほとんど動いておらず、しかも万力のような力で両乳首を捻り上げられ、激痛を伴う快感に悶え啼いていた!
 これは二年前に出現した、時停め能力を持つショートカットの牝淫魔!
 上級相当のはずだが、こっそり結界をスルーして中層にやってきていたのだ。
 素早く……というか時を停めた間に滅淫士の乳首を捻り、手首も握り締めて使えなくし、完全に無力化させて時停め解除。
 悶える隙にそのままヒザ蹴りを腹に叩き込まれ、アンナとみくは仲良く白目を剥いて失禁までさせられる。

「お゛ッ……♥♥ ……ッ♥♥ うげぇ゛、ッあ……♥♥」
「か、はぁ……っ♥♥ なんれ、上級……こんな、とこにぃ♥♥」
【ふふふ♥ 無様に床に這い蹲るの、とってもよくお似合いよ♥ 牝豚の魔女さん♥ それにドスケベロリ妻さんも♥】

 瞬時に耐え難い刺激を複数与えられたも同然となり、倒れ伏して尻を突き上げた姿勢となる滅淫士たち。
 立ち上がることもできない彼女らの頭を牝淫魔はヒールで踏みつけると、更に淫気でアンナが落とした武器を操作。

【あなた、前よりも弱くなってない? 調教されてきたのね……とっても無様よ♪】
 ぐりっ♥ ぐちゅ……ずぐりゅんっっ♥
「は、なせ、お゛っ♥♥お゛♥♥ んぎっ♥♥クソ、やめ、ろぉほぉぉぉぉぉっ♥♥」
「な、なにひてゆのっ♥ やめな、ひゃんっ♥ やめ♥♥ 何挿れ、おおおおおおおおっ♥♥」

 アックスの柄、機関銃の持ち手を多少挿れやすいように変形させると、それぞれをアンナ・みくの後ろの孔へと捻じ込んでいるのだ!
 頭を直に踏みつけられて身動きがとれないまま、アンナは先ほどまで握っていた感触が尻穴から伝わり屈辱を味わわされ、みくは何をされているかも分からず大きな尻肉を震わせる。
 それぞれ感じ方は違えど、頭を突っ伏して放つ喘ぎは同じ。打てば響き、捻じ込めば啼く……どちらもただの牝孔と伝えるには充分すぎる有様に、牝淫魔は満足そうに微笑むのだった。

◆下層
「大丈夫です、滅淫士が戦ってくれてますから……あの♥ おっ♥ 押さないで、落ち着いて、ぁはぁ……っ♥」

 淫魔出現アラートを聞き、淫気の影響で興奮したのも手伝ってパニック気味になった一般客。
 彼らを避難経路が脱出させていくが、やはり全てがスムーズにはいかず、一部は混雑、密集。
 ノナは強引にでも客を捌こうとするが、一つのミスから混雑に飲まれ、パニックの中でもみくちゃにされてしまう!

「みなさん、落ち着いてっ♥ お♥押せば、余計に出られません……からぁ♥」
 ぎゅっむ♥ ぎちぃぃっ♥
「前から、順番……あっ♥」
 もみっ♥ むっにゅ♥ ぐにぐにぐにぃっ♥
「あ、あの♥ お客様っ♥ 順番の、意味が♥ お、落ち着、あのっ♥ あの……ぉっ♥♥」

 飲み込まれながらも指示の声掛けを続けるが、容赦なく押し合う市民たち。しかしその混雑に紛れ、密着する男がノナの身体をまさぐりだす。
 最初は事故かと思いきや、抵抗できないと分かったからか段々と容赦なくなり、次第には周囲の男たちが順番にノナの身体に触れていく始末。
 止めなければならないが、ノナも今の愛撫をきっかけに淫気が流れ込み、あっさり発情。コンパニオン衣装を押し上げる爆乳に顔や手が埋められ、短いスカートが更にめくり上げられ、むしろ密着されていないと恥ずかしいほどの格好に成り果てていく。

「あの……♥ ダメ……です♥ お客様……♥ それ……♥ あ♥お胸は♥ あ、ちが……ぁ……っ♥」

 こうなっては大声も出しづらい……本当は周囲に迷惑でも被害を訴えるべきだが、周りも強く発情した中、更に淫気でノナ自身も羞恥心を過剰に引き上げられては正常に判断できず、結果として更に痴○しやすい反応をとってしまう。
 後ろから抱き着かれて着衣尻コキされつつ胸を揉みしだかれる中、左右から揉み上げられた胸を吸いつかれ、そしえ前から抱き着く客に股間を押し当てられてしまう……。

(もしかして、この中に淫魔が……?♥ でも、間違ってたら……♥
 ダメ……♥ ぎちぎち、圧迫されて……♥ 何も……考えられない……♥♥)
 ぎゅっ♥ みちっ♥ ぎちぃぃっ♥ ぬぢゅぅぅっ♥♥
「あっはぁっ♥♥ もう……胸、いけません……っ♥♥ そ、そこも♥♥ だめ……♥♥」
 もっみ♥ もみゅんっ♥ もみもみもみもみっ♥ ぬる……ずっぼぉぉぉっ♥♥
「あはっ♥♥や……♥♥あはぁぁぁぁ……~~~~っ♥♥」
(ジエリさん……♥ たす……けてぇ……♥)


 一方、ノナを補助すべきジエリは混雑の中、淫魔と思しき者と接触するが……

「……本当に、誰にも手を出さないのね……?」
【そこは滅淫士さん次第かな♥ まー信じなくてもいいけどね。どっちかというとパニックで乱交騒ぎになった方が楽しいし♥】

 通路の脇にある、備品置き場のスペース。混雑で男によってそのスペースに押し込まれたジエリは、男から脅しを受ける。
 ――これ以上パニックを悪化させたくなければ、身体を差し出せ。
 自分は淫魔で、わざと淫気でパニックを起こしている。やろうと思えば更に酷い状態……ところかまわずハメ狂う乱交祭にすることも可能だが、もしジエリがおとなしく痴○されれば、市民に使う淫気をジエリのみに費やすことでパニック悪化を打ち切ろう、というものだ。
 彼が本当に淫魔なのか、淫魔だとして今回襲来してきた者たちの仲間なのか。滅淫士と見抜いているため怪しくはあるが……判別などできないジエリは従わざるを得ず、すぐ近くで客がもめたり移動する中、渋々の同意痴○を受けさせられる。

「……すぐに結界が張られて、無力化されるわ。あなたが何をしたのかも容易に特定できる。そ、それでも……」
【そんなんいいから♥ 早くこの身体触らせろよ……っ♥】
 ずくんっ♥ すり♥ つつ……びくんっ♥
「あ……淫気♥ 待ちなさ……♥ ぁ、はぁ…………っ♥♥」

 結界が発動すれば、どのみち無事では返さない。そこまで分かっていながら、淫魔は同意を得ると同時にジエリに触れ、背後から壁に押し付けながら首筋、背筋をなぞり、腰を掴んで密着する。
 この淫魔は混雑の中、単に弱味を握れる相手としてではなく、ジエリの女体美に見惚れて堪らず痴○行為に出たのだ。
 既に我慢の限界だった淫魔は自分を落ち着かせるためとばかり、息を荒くして何度もジエリの背面をなぞる。そのたびに淫気が身体に沁み込んでいき、ジエリも小さな喘ぎを漏らしてしまう。

【これだよこれ……うは、やわらけえ……っ♥ 捕まる前に触んなきゃ損だからな……堪能させてもらうぜ……っ♥】
 つ……♥ むにゅっ♥ すり……ぎちぃぃっ♥
「……っ♥は♥ ぁ……♥ ……っ♥ ふ……♥♥ っ……♥♥」
(い、淫気が……♥ 浸食が、早い♥ 軽く触れられるだけで♥ だめ……このままだと……♥)
【もう身体はノリノリだぜ? とっとと心まで堕ちろよっ♥ この肉便器っ♥】
 どくんっ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
「べんき♥なんて♥ ちがう……♥♥ わたし、は……ぁ……っ♥♥」

 執拗なほどのフェザータッチに、ジエリは為す術無く震えるのみ。触れられるたび、声をかけられるたびに牝なのだと認識させられ、なじるような言葉を前に、ただただ子宮を疼かせてしまうのだった……

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ParticularStation 2022/11/13 23:59

【男向小説】春△サクラ痴○即堕ち・連(約6,900字)

原作漫画19話パロ。サクラちゃんが痴○に即堕ちしまくる短編落書き約6,900字。

以下本文


 ■春△サクラ痴○即堕ち・連

(偵察って地味ね~、まあ危険な任務より全然いいけど……)

 まだ下忍で高ランクの任務こそ手配されないものの、忍として役割を任されたサクラ。
 今は里を出て情報収集のため偵察中。辺境の町に滞在し、緊急の呼び出しに備えつつ、地図だけでは分からない実際の地形や人の暮らしなどを観察。……呼び出される確率は低く、できることも散歩や買い出しばかりと地味ではあるが、これも各里の関係を知るための重要な任務だ。
 とはいえ、いつまでも緊張感を保てるわけではない。そして混雑の中で気が抜けた瞬間、サクラは服の上から臀部に触れられたのを感じる。

「っ!! この……痴○っ! ……あ……」

 卑劣な行為に対して反射的に動き、無事に痴○を撃退。……したはいいが、それは一般女性や警察などであればの話。
 今は潜入任務中であり、正当性があろうと騒ぎを起こすのは忍としてあってはならない事態。
 手を出した後に気付き、サクラをそそくさと姿を消し、また別の場所を散策する。

(痴○されたからって、取り乱し過ぎたわ……今度は騒ぎにならないようにしないと。
 ていうか、そもそも触られないように位置取りすればいいのよ♪)

 混雑の中でも、周囲の動きや視線などを把握すれば、誰も触りようがない……上手くやれば誰にも見られずに通行する、といった所業も不可能ではない。
 この任務が修業も兼ねていると気付き、誰にもぶつからず、触れられずに商店街を通っていたが……

(コツさえつかめば簡単! っと……一旦、人目の付きにくい場所で待機……♥♥)
 すり♥ もみぃっ♥
「っ!?」
(ウソでしょ、何でこんなとこにまで痴○がいるのよぉ?! この町、治安悪すぎぃ……!)

 楽しくなってきた矢先、またも痴○に尻を触られる。土地勘があるのか、痴○なりに忍じみたスキルでもあるのか、サクラはあっさり後ろを取られ、形のよい尻肉をスパッツの上から味わわれてしまう。

 だが今回の位置取りは問題なく、周囲は活気と喧騒に包まれている。幸い、周囲の視線から外れた場所に相手から来てくれたのだ。ここでなら遠慮なく痴○を撃退し、平和と任務の邪魔者を排除しても問題ない。
 腕をねじり、口を塞いで静かに叩きのめす……暗殺術の応用で音も無く捻じ伏せる流れを組み立てると、サクラはか弱い女子を演じながら拳に力を込める。

(呑気に人のお尻触んないでよね……! くノ一に痴○したこと、後悔しなさい!)
 ぎゅっむ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「ん゛…………ッ♥♥」
(急に♥強く揉んでんじゃ……な、なにこれ♥ 気持ち……良くないっ♥ これ、幻術っ?!)

 しかし反撃の直前、尻肉を強く揉まれた途端にサクラは動きを止めてしまう。尻を触っただけとは思えない心地よさが一気に迸ったのだ。
 ただの愛撫では有り得ないはずの快感。ただの痴○にこんな真似は不可能。まさか幻術にかけられたのでは……と思い込んでしまう。
 確かに、この痴○はただの悪市民ではなく忍術も嗜み、幻術をかけてもいる。だが厳密には媚薬と幻術の合わせ技であり、むしろ警戒すべきは媚薬の方なのだ。サクラは幻術に長けるからこそ、自分にも解けない幻術を意識するあまり呼吸を乱し、余計に媚香を吸ってしまう。

(身体が、上手く動かない……抵抗できないっていう幻覚? 冗談じゃないわっ♥)
 もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「あ♥ んっ……♥ く♥ ……っ♥」
(ただお尻を触るだけの痴○に♥ 気持ち良……くなってないけどっ♥
 き、恐怖で、逆らえなくするなんて♥ こんな卑怯な幻術っ♥)
 もみもみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぎゅむぅぅぅ♥
(幻術♥なんかにぃぃぃっ♥)

 幻術は媚薬の存在を隠し、感度向上・強○的な性感を引き上げるための補助にすぎない。
 何が自分を苦しめているかも気付かず、既に解けている幻術を打ち破ろうと、サクラは無駄な足掻きを続けるのだった。

(こんなエロ幻術が解けないなんて♥ありえないぃぃ♥
 ダメっ♥♥ ぞくぞくするのが一気にっ♥♥ こんな気持ち良いの知らな……――――♥♥)
 ビク♥♥ ビクッ♥♥ ビクゥゥゥゥッ♥♥
「ぁ゛……♥♥は……ぁ……っ♥♥」
(エロい感覚に♥♥呑まれ……ちゃぅ…………っっ♥♥)

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ParticularStation 2022/11/08 19:09

【男向小説】泉 旅肉便器化セクハラ祭(約13,000字)

デジフロの泉ちゃんがモブガキとデジ世界を旅→淫気で発情してパンチラ羞恥絶頂奴○化したり肉便器扱い→パンチラダンス配信で視姦イキしたり乳首当てゲームで行列男子に負けたり乳首デコピンされるだけで即イキしたり助けた男子に即堕ち種付けされる短編小説 約13,000字

以下本文


 ■泉 旅肉便器

(何なのよ……どいつもこいつも、パンツ パンツって……!)

 異世界・デジタルワールドを、初対面の年下少年たちと旅することになった泉。
 だが少年たちは多感な時期というのもあり、泉の容姿にすっかり釘付け。
 しかもミニスカートを履いているのだから夢中になるのも宜なるかな。ことあるごとにスカートがめくれては中を見られまくり、泉のストレスは限界に近づいていた。

(いくらちっちゃなエロガキだからって、何されるか分かったもんじゃないわ! とっとと旅を終わらせないと……)
 びゅぉしゅぅぅぅっ♥
「ああんっ! な、なによ、この風ぇっ……?!」
【こ、これ、エッチなトラップだよ!】
「エッチなトラップって……やんっ、またぁ! ちょっと、パンツ見ないでって言ってるでしょぉっ!」

 洞窟の中、苛立ちのまま歩を進めると、突然足元から風が噴き上げ、またスカートがめくれてしまう。
 桃色の風は悪意あるデジモンの攻撃かとも思えたが……実際は洞窟のギミック。実は発情効果のあるデータで構成された、侵入者捕獲用の発情ウイルストラップであった!
 下からいきなり噴きかけられたため泉はパンツ越しの股間にモロに浴びてしまい、顔を赤らめてスカートを押さえる姿を見た少年たちも泉に欲情。その隙にまた桃色の風が何度も噴き出し……性欲の強い少年たちが、ついに理性を失っていく。

【も、もうボクたちガマンできないよ♥】
「きゃっ!? こら、何触ってのよっ!」
【いーじゃん、パンツもっと見せてよー♥】
【泉おねーちゃんだってエッチな気分になってるんでしょー♥】
「なってないわ! エッチなことなんてしないから! あっ、ちょっと……離しなさいよ、エッチぃっ♥」

 ムラムラが抑えられず、泉に抱き着こうとする少年たち。
 手を掴まれては振り払ってを繰り返し、制止の声をかけて強がるが、泉もまた何度も淫気を浴びたせいか、どう見ても催淫状態に苛まれているのが分かるほど表情や声色に変化が出る。
 このままでは本当に性欲の波に流されてしまう。自分の身を守るため、少年たちを正気に戻すため、デジモンに変身しようとするが……

「い、いい加減にしなさいよ……! スピリット――」
 ばさぁっ♥
【ラッキー、パンツ丸見えー♥】
【待ってましたー♥】
 がしっ♥ ずりゅ♥
「んはぁっ♥ ど、どこ触って♥ やめてっ♥ パンツ見ないでぇ♥ んひっ♥ そこはっ♥」
 ぬぢゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「やめっ♥♥ ああああああああああっ♥♥」

 泉は変身する寸前、エネルギーが吹き荒れてスカートがめくり上がる。
 その瞬間に少年たちが組み付き、前から後ろからまさぐりまくったのだ。
 発情効果のせいで密かに泉の感度は普段の何十倍にも跳ね上がっており、パンツを見られた羞恥心が続いただけで腰が震えて抵抗できない。
 少年たちはその隙を逃さず、パンツの中にまで手を突っ込み、ポルノデータから得た知識とテクニックで手マン責めまでやってのけ……未知の刺激を一瞬で無数に浴びた泉は数秒足らずで性的快感に啼かされてしまう。
 変身どころか仲間の前で派手に潮噴き絶頂してしまい、本当に気持ち良くなってしまうと証明してしまった泉を前に、少年たちは更に性欲を暴走させ、雄棒――発情ウイルスで猛々しく変化したものを見せつける。

「はぁっ♥ はぁ……っ♥」
【うわ、えっちなの出た♥】
【ねー、これ潮噴きって言うんでしょー? 気持ち良くなった証拠だよねー?】
【やっぱりお姉ちゃんもエッチな気分になってたんだー♥】
「……なってないって言ってんでしょっ♥ あ、あんたたち……♥ よくもやってくれたわね……♥
 許さないんだから……この、スケベ……っ♥」
 がしっ♥
「あっ♥」
【いーから、とっとと肉便器してよ♥】
「なっ……意味わかって言ってんの?! こら、離しなさいっ……」
 がちっ♥ がしっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「やっ……いやぁぁぁっ♥♥」

【へへ、もう充分だよね……じゃー次はボクたちを気持ち良くする番だよっ♥】
 ずるんっ♥ びきぃぃんっ♥
「なっ♥ 何よそれ♥ なんでそんなにおっきく……♥」
【おねーちゃんのせいだよ♥ エッチな身体でおっぱい揺らすしパンツ見せまくるから、こんなになったんじゃん♥
 責任とってもらうからねー♥】
「なに言って……やだ、ウソでしょっ♥ 待ちなさい♥ そ、そんなの挿れたら、タダじゃおかないわよっ♥」
【んなこと言って全然抵抗しないじゃん♥ 挿れるよ♥ いいよねっ♥】

 巨根……発情ウイルスの効果を目の当たりにし、恐怖で拒絶するが、同時に期待感も膨らんでいるためか、意に反して抵抗する力が全く出ない。
 少年は泉の下着をズラし、いよいよ挿入……直前になり、目立つ胸に服の上から吸い付いた。全てデータで構成されたデジタルワールドだからか、着衣越しの感触と直の刺激が同時に泉を覆い尽くす。
 無防備だった胸への快感で堪らず仰け反り、その拍子に泉からも腰を押し付けてしまい……

「こら♥ 離れ……♥」
【おっぱいも吸っちゃえ♥】
 むちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ びくびくびくぅぅっ♥
「あああぁんっ♥ 吸っちゃ……ダメぇぇっ♥」
 がくんっ♥
 ぬるっ♥
「あ♥♥」
 ずにゅんっっ♥
「っっはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 濡れそぼった牝孔に勢いよく挿入。
 互いに腰をぶつけ合う形での刺激は想像を超えており、不本意なはずなのに甘い嬌声を漏らされる。
 発情ウイルスも手伝って腰が勝手に動き、立位の乳吸いピストンに素直な啼き声で喘ぎ続ける。

【入った! 入ったよ泉おねーちゃん♥ 今おねーちゃんから挿れたよね♥ そんなにおっぱい気持ち良かったの?】

「ちがう、からぁっ♥ なに、カンちがいしてんのよぉっ♥ こんなことされてっ♥♥」
 じゅるっ♥
「き♥ 気持ち良くっ♥」
 ずぱんっ♥
「あぁんっ♥ 気持ち良く、なんかぁぁ♥♥」
 じゅるっ♥ ぢゅぅぅぅっ♥ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「あはぁぁんっ♥♥ そ、それダメっ♥♥ ダメなのぉっ♥♥
 気持ち良くなんか……ないから……♥♥ 吸わないで……動かないでぇっ♥」

 乳吸いの気持ち良さを訴えるが、泉の胸は年齢・身長に比して大きすぎるほどの巨乳であり、吸い付きたくなるのも無理はない。
 泉も泉で、前から抱きつかれての立位、しっかり尻肉も揉みほぐされ、胸に吸い付かれ、子宮まで犯され……まさに全身を堪能され、欲情に飲み込まれれば抵抗どころか快楽をありのまま伝えることしかできず、蕩けたまま最後まで愉しまれてしまう。

【めっちゃ気持ち良くなってるじゃん♥ 乳首びんびんだし♥】
【締め付けでわかるよ♥ ぎっちぎちに絡みついてきて♥ すっごい気持ち良いんだよねっ♥】
【ていうか見ただけでわかるし♥ 抵抗するフリ? 自分で腰ヘコヘコしてるじゃん♥】
 ぱこっ♥ へこっ♥ びくんっ♥ ぶるんっ♥♥
「やめっ♥ 言わないでぇ♥ 締め付けて……ない……♥ 動いてないからっ♥ 早くっ♥ 抜いてぇぇっ♥」
【こんな締められたら抜けないって♥ もう出すねっ♥】
「だ、出すって♥ やめなさいっ♥ それだけはダメ……♥」
 ぢゅるるるるっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んっはぁっ♥♥ ダメ♥♥ ダメぇぇぇぇぇ♥♥」
 ビュルルルルッ♥♥ ドクッ♥♥ ビュルゥゥゥゥッ♥♥
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 自分の意思ではないとはいえ、快感に任せて腰が動くのを視姦される中、熱く濃厚な白濁を大量に出され、子宮にぶつけられる熱感に思い切り絶頂。
 しかも発情ウイルスの影響で自然と淫語を叫んでしまい、強○的に善がり具合を伝えさせられてしまう。

「あ……♥♥ ぁはぁぁ…………っ♥♥」
(な、なに、いまの♥♥ 勝手に言葉が……♥♥ 違う、ほんとはイッたりなんかぁ♥♥)
【え、えへへ……♥ おねーちゃんに中出ししちゃった……♥】
「あ、あんた……♥ なんてこと、してくれんのよぉ……♥ も、もし、妊娠したら……♥」
【デジタルワールドだから大丈夫でしょ♥】
【もう気持ち良かったらどっちでもいーし♥】
【むしろ実験しよーよ♥ デジタルワールドでも妊娠するか自由実験♥】
【いいねー♥】
 ぞくっ♥
「なに、考えて……♥ 正気なの……♥」

 少年たちの暴走は止まることを知らず、肉便器宣言どころか実験などという言葉まで使い、泉を完全にモノ扱い。
 正気の発想ではないが、泉もまた孕ませ実験というワードに半強○的な期待を疼かせ、本能剥き出しの陵○に対して誘うように淫語を並べ、胸を揺らし、腰を振りたくってしまう……

「や、やだ……♥」
 がばっ♥ ずっぼぉぉっ♥
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
【さっきも中出しされてイッてたじゃん♥ 気持ち良いんでしょっ♥】
「い、イクわけないでしょっ♥ 調子に乗らないでっ♥」
【だって、ほら♥】
『――あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥』
「なっっ♥ い、いつの間に撮って……♥」
【ちゃんと録画したもんねー♥ 見てよ、腰へこへこしてアヘ顔ってやつでイッてるとこ♥】
「してないっ♥ こんな顔なんて♥ こんなえっちな顔するわけないでしょぉっ♥♥」
【今してるし♥】
 ずぱんっ♥
「あへっ♥♥」
【ほらね♥】
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「しっ♥ してなっ♥ してないからぁぁっ♥ これ以上っ♥ 出さないでぇぇぇっ♥♥」
 ぢゅるるるぅっ♥♥
「んっはぁっ♥♥ おっぱいイクぅぅぅっ♥♥」
 ドビュルッ♥♥ ビュビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ またっ♥♥ また中出しぃぃぃっ♥♥ やだっ♥♥ イッ……クぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
 がくっ♥ びくぶるっ♥

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ParticularStation 2022/11/07 13:36

【男向小説】マリナ乳首当てゲーム売春即堕ち(約5,500字)

大神マリナが資金稼ぎのために乳首当てゲームで男子相手に売春して荒稼ぎしてたら上手いやつに一発命中されて誤魔化すけど二回目は気持ち良すぎて誤魔化せずその後も何度も来られてそのたびに不正揉みタダ揉みされたりする短編雑落書き約5,500字。

以下本文


 ■マリナ売春-乳首当てゲーム即堕ち

◆乳首当てゲーム
「安心しな。ここは誰にも見られないし、アタシは誰にも言わないよ。ただし、チクッたらタダじゃおかないから、そのつもりで」

 ボルゾイレーサー打倒のため、日々バトルレース漬けの生活を送るマリナ。
 しかしマシンがいくら優秀とはいえ、激しいバトルレースを続ければメンテナンスにパーツにと、相応の資金が必要だ。
 とはいえ訳あってひとり暮らし中、気軽に労働できる身でもない。
 そんな事情もあり……マリナが資金稼ぎに始めたのは、路地裏での「乳首当てゲーム」だった!
 本格的な売春は気が引けるが、軽い遊びのようなものであればマリナも耐えられるし、何より気軽にパーツ代が稼げる。
 そしてカモにするのは同年代の男子。色々な意味で経験のない男子相手であれば金額を誤魔化してもぼったくりと気付かれず、相手のパーツ代を奪うことにも繋がる。
 乳首もなかなか当てられず、それで得意になったマリナは男子相手に巻き上げ続けていた。
 今日も素っ気ない態度を取りつつ、内心ではカモが来たと若干楽しんでいるのだ。

「料金は当然、前払い。ただ……乳首を当てられたら、半額返してやるぞ♪ よく狙うことだな♪」

 この乳首当てゲームでのウリを初めて以降、今まで当てられたことは一度もない。
 やはり乳首を当てるなどそう簡単ではないのだ。それでもし何度もリトライしてくれればそれだけ稼げるのでそれも良し。
 また、もし当てられたとしても「外れた」と偽って逃げれば良い。
 まがりなりにもバトルレーサーの血が騒ぎ、刺激とスリルに疼くマリナは「どうせ今回も外れるだろう」と高を括り……年齢不相応な艶めかしい笑みを浮かべると、自慢の爆乳を揺らして見せる。

「分かったら、ほら……とっとと始めな♪」
(ま、そう簡単に当たるわけないけどな……♪)
 こりっ♥
「ぉっ♥♥ は、はずれ、だ……♥ 残念だったな……♥」
(こ、こいつ♥ 一発で……両方、当てただと……♥)

 まず経験がないであろう戯れ、しかも爆乳の中の一点を当てるなど不可能。……のはずが、まさかの同時一発命中。
 しかも小さくだが艶のある喘ぎまで漏らしてしまい、即座にハズレと強がりつつも顔を赤らめ乳首を硬くさせてしまう。

(ただのまぐれだ♥ こんなことめったにあるもんかっ♥
 さっきの声も……驚いただけで、気持ち良いなんてことはないっ……!)
「悪いが、カネは全てもらうぞ♥ 悔しかったら、またいつでも……」
 くにっ♥ ぷにぷにぷにっ♥
「ほ、本当にハズレだ♥ だから早く指を離せっ♥」
 こりゅんっ♥
「ぉをっ♥♥ ひ、ひっかけるな♥ このスケベ野郎ぉ……っ♥」

 元々疼いていた上、今まで何度も乳首周辺を指先でつつかれまくっていたのだ。感度が高いのも頷ける。
 たまたま両乳首が当てられたが、時にはこういう日もあるだろう。
 見下していた相手にあっさり両乳首ヒットされて喘いでしまうという失態……取り繕うように頭の中で言い訳するが、マリナが偽っていると知っているのかいないのか、相手は指を押し当てたまま離さず、そのせいで絶えず乳首から爆乳全体、身体全体にもどかしい感覚が奔りまくっている。
 やっと離したと思えば丁度良い具合にひっかかれ、乳首から迸る快楽電流にマリナは三度目の牝啼きを晒すのだった……

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ParticularStation 2022/11/03 21:28

【男向小説】マリナ風呂姦 即堕ち・連続堕ち(約7,000字)

大神マリナが銭湯の男湯レース勝負でセクハラ責めに負けてリベンジしてヤラれて更にリベンジに行くけど期待しまくってるのバレバレで即堕ち、女湯ですら普通に入って来る男子に犯されて即堕ちしまくる短編落書き。絵は基本2枚×文字有無+α


以下本文

 ■マリナ風呂姦 即堕ち連続堕ち

 とある銭湯――菖蒲湯にサウナ、砂風呂・電撃風呂と揃った広大さで利用客に親しまれていた。
 しかし、その日はいつもの癒しの空間は喧騒の場に成り果てる。男子たちが男湯でミニ四レースを始めだしたのだ。
 その喧しさは女湯にも響き……ここを憩いの場としていた女レーサー、大神マリナは我慢の限界に達する。

「アンタたち! ここはアタシの憩いの場だよ! 少しは静かにしな!」

 女湯から顔を出し、年不相応に豊満なバストも僅かに見えていながら堂々とクレームを飛ばすマリナ。
 だが、逆に男子たちに挑発され……容易く乗ったマリナは、なんと男子たちに混ざって男湯レースに出場すると決める。
 髪を結い、ビキニ水着を纏っての参戦。いつもと異なる風貌、おとな顔負けのプロポーションが男子たちにどう見られているか気にすることもなく、いつもの闘争心を剥き出しにしてスタートに構える。

「憩いの時間を潰された恨み、受けてもらうよ……!」

 ……しかし、あらかじめ対女性用に仕込まれた相手のフィールドで、勝ち目などなかった――

「何よ、このお湯っ……蜂蜜でも入れてるのっ?」
『男湯には当然、女性の侵入を防ぐための媚薬トラップが仕掛けられている! 』
「そんなトラップ聞いたことないよ! アンタたち、何考えてんのっ!」
『受け入れられない選手はリタイアするしかないが――?!』
「お、男湯など怖がってどうするっ! 突入あるのみ……よぉっ♥」

 まず洗礼として味わわされたのは直球すぎる「媚薬湯」。マシンはともかくレーサーはこの媚薬湯を通らなければならず、女性用媚薬の甘ったるい匂いを無警戒に吸った結果、マリナの身体は一気に発情。
 抜け出る頃にはすっかり火照り、水着越しにも乳首を尖らせ……次の試練は「洗体コース」。
 向き合わされるのはショタペニス。大人にも負けぬ……むしろ迫力で勝るモノを見せられ、いくら強気なマリナといえど、目を開いて困惑を示す。


「なっ、なにしてるのっ! 見せつけんじゃないよ……っ♥」
【こっからは洗いっこしないと進めないよー♥】
『もちろんここから先は身体を洗うのが最低限のマナー! ここが銭湯だということを忘れているのか――?!』
「っ…………!」

 銭湯の中という状況を利用した明確なセクハラ。しかしルールも確認せず参戦した以上、レーサーとしてはマリナに落ち度があるため言い返せない。
 マリナは拳を握り、わなわなと震えた後……

「……いいわ! やってやるわよ! だから……とっとと洗いなさいよっ!」
 ごしごしっ♥ ずりずりずりずりぃっ♥
「ん゛おぉっっ♥♥ こっ♥ こんなのっなんとも♥ なんともっぉぉぉっ♥」
【お姉ちゃんおっぱいでかっ♥ ちゃんと洗ったげるからねー♥】
 ぬりゅんっ♥ むっにゅ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥♥ シャァァァァァァァァァァァァッ♥♥
「おいお前ぇっ♥ どこ触っ♥ 待てっシャワーは自分でっ♥ あ゛ぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 たっぷり媚薬湯を浴び、火照り切った身体を撫でられればどうなるか。
 覚悟した上で男子の手を受け入れたのだが……タオルに摩擦された瞬間から燃えるような熱が肌に沁み、一瞬で牝啼き。
 媚薬の効果、与えられる快楽の強さは想像を遥かに超えており、男子の無邪気な手つきにみっともなく身悶えしてしまう。
 顔を赤らめて震えながら強がるが、経験に乏しい身体では快楽に対しあまりに無力。怒りや闘争心、嫌悪感などではどうにもならず、手の愛撫にシャワーまで加わればあっさり崩壊。爆尻を浮かせ爆乳を揺らし、仰け反った喉からの絶頂喘ぎを浴室にたっぷり響かせてしまう。

「く、くそっ♥ シャワーが、こんなに気持ち良いなんてっ♥」
『やはり女の子にこのレースは過酷すぎたか? だがアクメ放心してる場合じゃない、マシンを見失うとリタイア扱いだぞー?!』
「あ♥アクメなんかするもんかっ♥ まだ、やれるっ♥」
「ま……待て……♥」
 ぞりぞりぞりっ♥
「あっへぇぇぇぇぇぇっ♥♥」

 追いかけようとするが、少年は【まだ終わってないよ】と股間の摩擦を再開。
 媚薬漬けとなった身体に媚薬が染み込んだボディタオルが追撃、更に媚薬ソープも加わればマリナに抗う術はない。
 レースでは自分に劣る男子に次々触れられて自分のマシンを追うことすらできず、達して蕩けた牝肉が屈服の反応を繰り返し、とめどない快楽に絶頂を重ね続ける。

「やめ……♥♥ やめろぉおぉおぉ♥♥」
 もみもみっ♥ にゅるっ♥ ぬっりゅ♥ こしこしこしこしっ♥♥
「はふっ♥♥ あっ♥♥ もっもういいだろっ♥♥ もう……いい、から……♥♥ あっやめろ♥♥ やめろぉぉぉ♥♥」
(こんなことで♥ 負けたくないのに……♥ 身体が♥ 言うことを……聞かな……♥)
 こしこしごしごしっ♥♥ もっみゅぅっ♥♥ プシャァァァァァァッ♥♥
「やめっ♥♥ もう♥♥やめてぇぇぇぇっ♥♥」
「あ♥♥あ゛っ♥♥ ――っあ゛ぁ゛あぁあぁあぁ~~~~~~~~っ♥♥」

 ……こうして勇ましく挑んだ女レーサーは、男湯の中で牝と成り果てたのだった……

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

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